ショコラの気持

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犬との暮らしに思うこと

ショコラが10才になりいろいろなことを思うようになりました。エリーは

12才の誕生日の明くる日に旅立ちました。

 

悲しくて悲しくて、もう犬とは暮らさないと誓った私が、今こうして

ショコラとの幸せな日々を送っています。私の人生にとっては犬との

暮らしは最高です。

 

小型犬は一般的には長生きと言われていますが、その命の終わるのは人間と

同じくで誰にもわかりません。

 

今年も師走になり、喪中葉書が何通も届きました。そのほとんどが夫婦

どちらかの両親とのお別れの内容でした。

 

しかしその中に、驚く方の名前がありました。暫くの間は週に1度は

会っていたほど仲良くしていた友人のご主人の名前でした。

 

ご夫婦とも犬が大好きでした。多くの方が新しい犬を探す時、前の犬と

同じ種類の犬が目に止まるようです。友人は今、3代目のヨーキーの

ルークと暮らしていました。

 

たまにメールのやり取りや年賀状のやり取りはあっても、お互いの忙しさに

紛れ随分長い間、ゆっくりと会っていませんでした。

 

私が今、大好きなダンスに巡り合ったのは、彼女が公民館でダンスを

教えているところがあると連絡をくれたからです。

 

先週の木曜日、ハガキが届いて直ぐにお悔やみに行きました。あまりにも

長い間のお話がありすぎ、あっという間に5時間ほどが過ぎていました。

波乱万丈な年月を送っていたようで、連絡がなかったことが少し

寂しくもありました。

 

お嬢さんが喫茶店を開店されたので、お店を手伝うことに遣り甲斐を感じ

忙しくとも幸せな毎日を送っているとばかり思っていました。またいつか

時間が出来たら一緒に楽しい時間を過ごせるとばかり思っていました。

 

悲しみの中にいる彼女の傍にはルークがいました。抱っこするとフワフワ

でした。昨日久しぶりにシャンプーしたと少し笑い、ルークにオヤツを

あげていました。

 

悲しくとも寂しくともルークの散歩もしなければなりません。ご飯も

オヤツも欲しがるルークです。1人きりは寂しいと彼女が言いました。

 

その悲しみの深さは分かるつもりでも、実際に自分が経験しないと

分からないかもしれません。ただ、ルークが傍にいてくれて本当に良かったと

思うわずにはおれませんでした。「ルーク、ママを癒してあげてね!!」

 

先日散歩の途中にヘルパーさんの派遣をされているところを通りました。

中からエリーの頃の顔馴染の方が出て来られました。

 

ショコラを見て「もう5才ぐらい?!」と尋ねられ「10才になったの」と

答えるとびっくりされていました。月日の経つのは早いものです。

 

私が「このコがいなくなったら、もう犬との暮らしは出来ない」と話すと

「ヘルパーに行っている高齢の1人暮らしの人に、犬や猫と暮らしている

人が多い」と言われました。

 

「ちゃんと、その犬や猫の行く末を考えてあげれば、いくつになっても

大丈夫ですよ」と言われました。犬が大好きで犬に癒されることを、

よくご存じの男性の言葉に納得している私がいました。

 

考えてみたら、私より高齢の2組のご夫婦を知っています。

1組の方は亡くなって直ぐに「新しいコを飼ったの。寂しくて仕方ないから。

何かあった時にはちゃんと頼んでいます」と言われました。ご夫婦で

楽しそうに毎日、毎日散歩をされています。

 

もうひと組みの方はたまにお会いすると「女房が飼いたいというけど

最後まで看て上げれないので飼えない」と、毎回話されていますが

とても寂しそうです。

 

私はエリーが逝って3年間、犬との暮らしができませんでした。その間

2度と犬を飼わない人、1週間も経たないうちに新しい家族として

迎えた人も知っています。

 

でも皆、同じように犬が大好きで大切にされてきた方ばかりです。

犬は家族の一員には違いないですが、人間とは違います。最後まで

看て上げられなくとも、その人の人生が幸せならば良いかと

思うように私の気持ちが変わりました。

 

とりあえず今の私は、ショコラが後10年ほど頑張ってくれることを祈り

お互いの足腰が弱らないように、一緒の散歩を楽しみますか?!

 

 

 

 

 




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犬との暮らし | コメント( 4 ) | トラックバック( 0)

いつも読み逃げでごめんなさい<(_ _*)>
ワンコのいない生活はもう考えられません。いるのが当たり前。アニーもいつの間にか7歳のシニアになりました。20歳を目指してもあと十数年です。ミニーが私の最後のワンコになるのかな・・・と思うと寂しい限りです。今はただアニーとミニーとの生活を思う存分楽しみたいと思ってます。

[ エンジェル ] 2017/12/09 10:37:19 [ 削除 ] [ 通報 ]

結婚当時、私も夫も実家では犬と暮らしていましたが、新居で犬と暮らそうとは思いませんでした。
その後、実家の犬はなくなりましたが、どちらの実家も次の犬をむかえると言う話はないようです。
もう犬と暮らさない理由について、私たちは、共働きで面倒が見られない、といい、両親たちは、高齢者になり、最後まで面倒をみることができない、といっていますが、亡くなった子が生涯唯一のワンコだった、という点も大きいように思います。
私も、マロンとの思い出を、今後も大切にしていきたいと今のところは思っています。今後はわかりませんが。例えば、夫が先に旅立ってさみしくなったら、また犬と暮らしたいと思うかもしれません。
いろいろですね。

[ tmkb ] 2017/12/10 15:58:57 [ 削除 ] [ 通報 ]

エンジェルさん☆
私自身も、最近なかなか記事をかいていません。たまに
来てくださるだけで大歓迎です。こうして繋がっていることが
嬉しいです。

本当に私達にはワンコのいない生活は考えられませんね。本当に
もうアニーちゃんは7才ですか。月日の経つのは早いものですね。そうですね、お互いに今はこの生活を思う存分
楽しみましょう。

[ ショコママ ] 2017/12/11 9:49:45 [ 削除 ] [ 通報 ]

tmkbさん☆
時間があればパソコンに向かいたい時期があったのに、今は
なかなかそうなりません(^_-)-☆殆ど記事を書かなくなったのに
こうしてコメントをくださることを嬉しく思っています<(_ _)>

私は亡くなって直ぐに新しいう犬を迎えるということに抵抗が
あったのです。もう少しその子を偲んで上げる時間を・・・
そんな風に思っていました。

この友人が新しい犬を直ぐに迎えた時にご主人の言葉です。
「どうせまたいつか飼うのなら、今すぐに飼おう」とずっと
泣き続ける彼女に言われたそうです。目が離せない可愛い
小犬の世話に泣いている暇がないと・・・

そうですね。考え方はいろいろなんだと改めて思います。
私はずっとショコラが最後だと思っていましたが、
いろいろあって良いのですよね。

[ ショコママ ] 2017/12/11 10:06:39 [ 削除 ] [ 通報 ]

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