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六甲縦走 実測は47キロ

昨日7/11神戸新聞夕刊の記事

■六甲縦走 実測は47キロ


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「六甲全山縦走大会」56キロか45キロか?兵庫県神戸市

2011-06-26 07:44:31 | Weblog

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六甲連山の尾根伝いに神戸市須磨区から宝塚市までを歩き通す過酷さで知られる「六甲全山縦走大会」。公称56キロとされるが、登山愛好家たちが縦走路の計測を試みるたびに、なぜか結果は45キロ前後にとどまってしまう。高まる一方の登山人気に加え、衛星利用測位システム(GPS)をはじめとする計測技術の普及もあって、六甲全山縦走の長年の「謎」があらためて話題を呼んでいる。(大月美佳)

 同大会は1975年に始まり、毎年11月に2回、計4千人が参加する。完走者には「56キロ」と記された認定証と記念盾が贈られる。登山ブームで全国的な知名度も急上昇し、昨年は参加予約券が1時間半で完売した。

 神戸市兵庫区の会社員渡辺毅さん(47)は2005年から今年にかけて、GPSや地図ソフトを使い、コースを変えながら約10回測定。登山仲間数人も測ったが、45キロを超えることはなかった。

 主催する神戸市によると、「56キロ」という数字は愛好者グループ「神戸ヒヨコ登山会」の記録を踏襲したという。

 だが、同会の桜井長登志会長(76)は「当時、どう測ったのかは定かでない」とし、同会が2000年、垂水区塩屋発の縦走コースをあらためて巻き尺で実測した際も、47・6キロだったという。

 そもそも、同市が発行する公式マップに示された区間距離を累計しても53キロにしかならない。この点について、しばしば問い合わせがあるが、市は「山道の3キロは誤差の範囲。出発点を塩屋から須磨浦公園に変更したことや、宅地開発で道が付け替えられたためではないか」と説明する。

 同マップを製作する大阪の業者によると、地図上の縦走路の平面距離は42・2キロ。「53キロ」は「山道の傾斜を考慮すると妥当な数字」としつつも、「GPSでも斜面を正確に測定できない。本当の距離は、巻き尺で何度か測って平均を出すしかないが、かなりの経費がかかる」という。

 21年前にも、巻き尺で仲間と実測した人がいる。「六甲遊歩会」の当時会長だった西田次郎さん(62)=山口市。結果は45・1キロで、市に実測、訂正を訴えた。公式マップはコース変更などに応じて修正されてきたが「今も実測値とは10キロ以上の誤差があるままだろう。主催者はファンの疑問に答え、正確な距離を公表すべきだ」と話す。

 市の担当者は「大切なのは過酷な六甲全山を1日で踏破した事実で、距離は重要な問題ではないと思う」とし、測り直す予定はないという。




六甲縦走

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笹舟倶楽部さん、こんばんは。
二回完歩しましたが、たしかに56キロもあるとは感じませんでした。もう30年も昔の話です。

[ もしもし ] 2017/07/12 23:39:39 [ 削除 ] [ 通報 ]

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