てもちぶたさん

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広田神社への道標

昨日見に行った写真の中で気になるのがありました。

 

「西宮」という街2 町方・浜方 2012年11月13日〜12月17日 土日祝休み

http://www.nishi.or.jp/contents/00022140000400048.html

 

 

「大正14年頃、札場の辻から北を見る」という写真ですが、

見慣れた道標がありました。

 

 

「官幣大社広田神社 是より十三丁」

 

 

年号も「明治三十一年」とまでは読めるので、今残っている二基の

おそろいかと思われます。

 以前の紹介記事

 http://nishinomiya.areablog.jp/blog/1000061272/p10720469c.html

 

ただ、正面との左面に年号があります。

与古道町の14丁は正面と背面にのみ銘ありで、六湛寺町の15丁も

正面と背面の写真しかウチになくて、もしかしたら左面にもあるように

見える写真もあるので、また確認してみなくてはと思ってます。

 

 

 

それと、大正14年の写真は十三丁と読んだけれど十五丁かも知れないと

疑問も残るので、確認してみようと思います。

今ある写真で見る限りは十の横棒の感じが角度とか長さとか違うので

多分別物だと思うのですが。

 

 

そうそう、大正14年の写真の場所の札場の辻とは札場筋と本町通の

交差点、今の札場筋交番のあたりらしいです。

 

 




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御茶家所町の道標

御茶家所町の道標について調べてます。

 

先日、凛太郎さんの紹介されたブログを見て、

http://nishinomiya-style.com/blog/page.asp?idx=10001660&post_idx_sel=10041511

御茶家所町に道標があると知り早速行ってみましたら、三面に銘がありました。

 

 

おくへいまくまくわんおん道

 

十八□ 

左せんのうしくわんおん道

 

貞享二乙丑年七月吉日

 

 



 

そこでふと思い出したのが、昔(戦後)御茶家所町のアパートの敷地内に道標が

あって今はアパートも道標ももうない、と言う件に関して、どなたかが
在りし日の道標の写真が載った雑誌のページをここのブログで紹介してた

ような・・・?

 

と思ったら、今津っ子さんが紹介してましたが、この道標とは違いましたね。

http://nishinomiya-style.com/blog/page.asp?idx=10001375&post_idx_sel=10031769

 

どうも謎ですね。

いまくま観音?せんのう寺観音? どこのことでしょうか??

 

 

---以下コメント欄---

於くへ=おくへ=奥へ。
いまくま=新熊野観音道。
せんのうし=神呪寺観音道。
いくつ当たってますか?
[ だんご ] 2011/12/19 18:51:23

 

もう行かれたのですかーw( ̄o ̄)w オオー!
で、ここまで読めるとはさすがですね。そうか、いまくまかんのんか…。
ならば、おそらくは京都の洛陽三十三所の道標です。十八番善能寺、十九番今熊野観音寺。ともに東山の泉涌寺の塔頭です。
貞享二年にして状態がいいような気もしますので、レプリカかもしれませんねー。西宮には関係なかったかも。どうもすみません…。
[ 凛太郎 ] 2011/12/20 5:29:47

 

ありゃ、てっきり西宮と思い、せんのうじを神呪寺とこじつけました・・・。
[ だんご ] 2011/12/20 8:00:59

 

凛太郎さん、阪神西宮まで用事があったのでついでに・・・。
なるほど、洛陽三十三所観音の十八番にぜんのう寺というのがあるのですね。
せんにゅう寺かとむりやり思ってました(笑)
[ にゃんこ ] 2011/12/20 9:01:56
 

折屋徳兵衛のこのブログを見つけました。感動しました。私は本籍地まさに大坂新町です。折屋弥兵衛が本家と思います。お墓の戒名みてますと初代弥兵衛宝暦14年没 1764年です。西宮4ヵ所と尼崎武庫之荘1ヶ所を現地で見たときは感動と感激を覚えました。次は吉野山に行き徳兵衛と甚兵衛の道標を確認に行きます。このブログは甥がみつけてくれました。にゃんこさんありがとうございました。折屋より。
[ 折屋一族より ] 2012/03/17 16:45:09

 

折屋さん、2009年の記事を読んで頂いたのですね?ありがとうございます。
吉野にも道標を寄進されているとは信心深い方だったんですね。
もっとも財力がないとなかなか出来ることでもなかったでしょうから
お宅にはすばらしいお道具とか古文書とかのこってるんだろうなぁ、と
下世話な関心がわいてしまいました(笑)
まさかあの(西宮の道標の中で有名な)折屋さんの御子孫から
コメントいただけるとは感激です!
[ にゃんこ ] 2012/03/17 18:19:16

 



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折屋一族さん

徳兵衛さんの続き、のこりふたつ。

 

 

右かふと山道二十二丁 左西之宮道   21×21×95cm

 施主 折屋甚蔵 同むめ

 5人の女性の菩提を弔うためと銘がありますが読みにくいです。

甲東園二丁目11  仁川学院のちょっと西

 

 

 

本尊如意輪観音 武庫山神呪寺  是より本堂江五丁

 折屋徳兵衛母妙心

仁川百合野町  関学の裏

 

 

信心深い方々だったのか・・・。

もっとも、お金がないとこれだけのことは出来ませんけどねぇ。

 



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折屋徳兵衛さん

gohさんのブログで甲山神呪寺への道標が紹介されていて、西宮にあるのと

よく似てるなぁと思ってましたので、ちょっと確認してみました。

gohさんの見た本によると西宮に5つあるらしいのですが・・・

 

 

左 か婦と山道 是より五十丁   21×21×90cm

まずこれはgohさんに教えてもらった尼崎の守部素盞鳴神社のもの

 

 

すぐ か婦と山観音 是より十五丁   21×21×85cm

下大市西町3 西国街道沿いに厄神明王道道標とならんで

 

 

右 か婦と山道   21×21×80cm

門戸西町8 門戸厄神の少し北

 

 

是より北 か婦と山道    21×21×55cm

東川の川底から見つかったもので、個人宅の庭にあるそうです

 

 

下大市と門戸のは向かって右側面に施主の折屋徳兵衛の銘があります。

最後の写真のものについては銘があるとは記載されていませんでしたが、

ぜーんぶ、文字がよく似ていますよねぇ。

サイズもぴったり!(『西宮の道標』より)

長さが違うのは埋もれ具合とか破損によるのであまり問題ないです。

 

ただ、尼崎のは頭の形がちょっとちがいますね。

西宮のはピラミッドみたいな四角錐になってますね。

 

あとふたつは折屋徳兵衛本人ではないのですが・・・

写真掲載の都合上、つづく(笑)

 

 

---以下コメント欄---

 

早速、5つとも確認とは素晴らしい。
サイズが同じ、文字もよく似ている、施主が同じ、ということはひょっとすると石工も同じ?
『西宮の道標』どこかで手に入りますか?
[ goh ] 2009/10/23 21:38:24

 

いえいえ、写真は撮りためていたものの中からで『西宮の道標』で
サイズと5つめの確認をしただけです(笑)
『西宮の道標』は昭和30年代発行でもう売ってないと思います。
西宮の中央と北口の図書館には館内閲覧用はありますが、貸し出し用が
以前はありましたが、今は・・・?
[ にゃんこ ] 2009/10/24 8:11:24

 

 



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道標散策・神呪寺へ広田ルート・3

大師道の道標が二基並んでいる交差点、今回は左の道標に従って進みます。  


 



 


        ↑売土地看板の左下にあります  



大正9年4月に「富永組配下 吉田長蔵」さんが建立。 (下の地図C地点)


 


この左には二本道があるので、左のバス道(甲陽園駅方面)ではなく


右のちょっと上りの道へ。


 


くねくねと坂をあがると「右大師道」の道標に突き当たります。 (下の地図B地点)



 



これも先ほどの「吉田長蔵」さんが寄附。


 


そして右の道路をあがっていくと、小さな川の橋のたもとに


「是ヨリ大師道」の道標。(下の地図A地点)


その橋を渡ってまっすぐ行くと、八十八箇所の間の道を通って山門へ到着。


 


なのですが、すみません、写真がないです<(_ _)>


ひとまずkeiさんが撮った写真でご覧ください(その記事の一枚目の写真です)。


 


で、こちらも寄附者は「吉田長蔵」さんなんですねぇ。


西のルートの案内を三基まとめて作ってるんですね。


 


上記の道を地図に表すと、▲ABC です。



前回の広田六軒コースは  です


以前ご紹介した仁川コースは  です


 


 


もしよろしければ、気候が良くなってからでも歩いてみてください。


その場合には、歩道がちゃんとなくて路側帯(白線)すらないところも


結構ありますので車にはご注意くださいね。 


 


 


 


          *なお、このブログは一ボランティア調査員の私的な感想であって、


           西宮歴史調査団の公式な活動や研究と、直接の関係はありません。


 


 



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