山口を歩く

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地元小学校の教育連携協議会と図工展

 地元小学校の教育連携協議会に出かけた。今年から地区社協会長にも参加要請があり今回が2回目である。校区内の自治会、社協、SC21等の地域代表のほかに学校関係者としてPTA、市の社会教育課、校長・教頭等17名の出席があった。
 PTA関係者から提案のあった不審者の児童への接触事案の対応の在り方を中心に議論が交わされた。校区の全自治会をカバーする地域協議会を媒介とした不審者情報の共有化が共通認識された。その後、各団体に意見が求められ、地区社協の立場から子育てについて経済的・時間的にゆとりのない子育て世代だけでなく比較的ゆとりのある祖父母世代との連携の模索を提案した。
 1時間ばかりの協議会を終えて、小学校の図工展を見学した。体育館いっぱいに学年ごとの全児童の図工作品が展示されていた。全体テーマ「DREAM(夢)」のもとに各学年ごとに平面と立体の二つの分野で作品づくりが行われている。1年生のペットボトルを材料としたパフェ、6年生の風神雷神屏風をイメージした自分だけの神様パネルなど創意工夫を凝らしたなかなかの作品展だった。

 




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町内老人会の食事会

 民生委員の対象エリア(丁目)の老人会の食事会があった。老人会に加入して2年余りになるが、忙しさにかまけて行事や活動には余り参加していない。年に2〜3回新年会やバスツーアに参加している程度だ。とはいえ会員は全員70歳以上で民生委員の高齢者実態把握調査でお訪ねする皆さんだ。そういう意味でも老人会の活動参加は民生委員としての役割とも重なっている。
 自治会館で開催された食事会には男女各9名の18名が参加した。会員36名の内5名は施設入所や在宅療養中なので6割近い参加率ということになる。会費千円で最寄りのとれとれ寿司の握りセットと吸い物、缶ビール、どら焼き、ミカンが用意された。
 寿司の出前が遅れて予定より30分遅れで開会した。会長挨拶の後、参加者の簡単な自己紹介があり後は隣席どうしのフリーな懇談と食事である。両隣りはご近所のお一人住まいの高齢のご婦人だった。民生委員として気がかりな方たちでもある。お二人の近況をタップリ伺った。おひとりは三日前に愛犬を亡くされたばかりでその哀しみがなお残っているとのこと。ペット葬儀の業者に一切の対応を依頼し心置きなくお別れできたとも話された。もうひとりの方は昨年ご主人を亡くされたものの趣味やデイサービスで大いに楽しんでいるとのこと。
 お二人との懇談で二つのことに気が付いた。ひとつはお二人ともデイサービスでの時間を楽しまれている。一度自分でもその様子を体験しておきたいと思った。福祉ネットのオブザーバーでもある事業所の施設にお願いしようと思った。もうひとつはペット葬儀の事業者の存在を知ったことだ。今後そうしたニーズが増えるに違いない。高齢者との懇談時の引出しのひとつとしてもネット検索しておこうと思った。
 久々の老人会の行事参加で役立つ情報が得て1時前には散会した。

 



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週刊朝日ムック「さいごまで自宅で診てくれるいいお医者さん」

 尼崎の在宅医である長尾クリニック・長尾和宏医師のブログを読んでいる。最近の記事で週刊朝日ムック「最期まで自宅て診てくれるいいお医者さん」が紹介されていた。
 在宅ケアが目下の関心事である。わけても在宅医選びはケアマネ選びと並んで在宅ケアの根幹であると思っている。このムック本の狙いはいい在宅医選びのための実用書である。特に国の要件を備えた全国の在宅療養支援診療所の内、看取り件数等の一定の基準によりリストアップした2014診療所を掲載している点が「売り」である。11月14日の発行のこの本を事前にネット予約して入手した。
 130頁の内45頁に渡って「看取り実績のある診療所リスト」が掲載されている。最寄りの診療所では神戸市北区有野町の松本ホームメディカルクリニックが掲載されていた。福祉フォーラムで講演してもらった川崎医師の西宮市越水町の川崎医院も掲載されている。
 もちろん診療所リスト以外にも在宅医療に関する記事が満載である。長尾医師の「平穏死10の条件」のエッセンス、リビングウイルの勧め、在宅医療を始める前の基礎知識(家族ケア、終末期の迎え方、がん・認知症・脳卒中の病態別の在宅医療の流れ等)、在宅医療にかかるお金、最後の迎え方などである。これ一冊で在宅医療の全貌が把握できる。これで税込980円はいかにも安い。お勧めである。

 



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書評・ニュース怪説 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
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霧の有馬川

 いつものように朝5時半に自宅を後にした。外の暗闇はいつも以上に視界が悪い。濃霧だった。前日の温かさが醸し出した空気を今朝の冷え込みがこの霧に変貌させたのだろう。
 濃霧に包まれた暗闇の有馬川緑道を街灯の灯りを頼りに慎重に歩いた。上山口のセブンイレブン前で折り返した。いつもなら夜明け前の薄暮の風景が目にできる時刻だった。今朝は今尚漆黒の風景に包まれている。国道176号線沿いの下山口のセブンイレブンでモーニングコーヒー片手に読書しながら過ごした。窓外の景色がようやく明るさを宿し始めた。
 住宅街の入口にかかる有馬川を跨ぐ橋を渡った。霧にむせぶ有馬川の風景を目にしてスマホカメラのスイッチにタッチした。

 



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散歩道の風景 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
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認知症ケアパス

 福祉ネットで市社協地区担当から認知症サポートべんり帳の全市版を紹介された。その際、二つのモデル地区で各地区の実態やニーズに即した地域版作成の取組みが始まっているという情報を得た。作成費用は全額市が負担するという。早速、我が地区でも作成することを福祉ネット役員会で確認した。
 作成に向けての考え方や手順の打合せのための会合を在住のコミュニティセンターでもった。市社協地域福祉課の担当者、地域包括の認知症地域支援推進員、市社協地区担当に来ていただき福祉ネット事務局長として懇談した。
 二つのモデル地区の担当者からそれぞれに地域版作成の手順や様式をお聞きした。2年近くかけてようやく各地区の地域版のゲラ作成までこぎつけたという。その経過や進め方は大いに参考になった。
 懇談の中で「認知症ケアパス」という言葉を初めて知った。「認知症を発症し症状が進行していく流れの中でどのように適切な医療・介護・支援が受けられるかを示した道筋」という意味のようだ。私の認知症ケアについての問題意識にピッタリ嵌まった概念のようだ。
 帰宅後、ネット検索して調べてみると素晴らしい認知症ケアパスの情報が得られた。名古屋市緑区の関係者が作成した認知症ケアパスだった。http://n-renkei.jp/carepass_pdf/midori/carepass.pdf とりわけ2頁の「認知症ケアパスの概要図」は分かりやすく整理された素晴らしいものだった。


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特養・ななくさ白寿荘の地域交流フェスタ

 福祉ネットのオブザーバーでもある特別養護老人ホーム・ななくさ白寿荘の地域交流フェスタに出かけた。元関西テレビアナウンサー・桑原征平氏の講演会、地元グループの音楽祭、カフェ、展示即売会、各種相談窓口、生活支援技術講習等、盛りだくさんのイベントが準備されていた。
 12時の開始直後に訪ねると桑原氏の講演が始まっていた。実母の介護体験をもとにユーモアたっぷりの講演だった。白寿荘には施設長との連絡等で何度jか訪ねたが施設全体を見学する機会がなかった。これを機会に1、2階の施設全体を見学した。カフェや各ブースでドーナッツや紙パック飲料などを頂いた。 
 福祉関連ブースではPCモニターを使った「物忘れ相談プログラム」を体験した。言葉の記憶力、日時の見当識、言葉の遅延再認識、二つの図形認識の五つのテストでアルツハイマー型認知症の症状チェックを受けた。結果は満点で全く懸念はないとのこと。受けてみてこのテストの地区社協福祉講座でも活用を想った。

 



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和気あいあいの隣町の文化祭

 地区社協対象エリアの隣町の文化祭が催された。時間が許す限り顔を出すことにしている。安心コミュニティプラザ1階ホールで催し物が、2階の会議室で住民の作品が展示される。隣接の駐車場では自治会役員たちによるおでんや焼きそばの販売がある。
 会場では自治会長の弾き語りが演奏されていた。地区社協関係者たちと挨拶を交わしながらおでんや焼きそばを頂いた。2階の展示室では手芸、絵画、書道、活け花などの力作が並んでいる。著名なコンクールで入賞したという実力派の見事な書道作品にしばし見とれた。
 会員260世帯ほどの自治会である。新興住宅街ながら適度な規模の街の住民たちのつながりは予想以上に強いのだろう。和気あいあいの雰囲気に羨ましさを覚えた。

 



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街の息吹 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
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TBS金曜ドラマ「コウノドリ第5話」

 TBS金曜ドラマ「コウノドリ第5話」を観た。前回の第1回シリーズもちょうど孫の花ちゃん誕生と重なり欠かさず観ていた。今回のシリーズも相変わらず見応えのある感動的な物語が展開している。
 とりわけ第5話は涙が止まらなかった。死産(子宮内胎児死亡)をテーマとしたドラマである。切迫早産と診断され長期入院中のママ・瑞希が隣のベッドのママと赤ちゃん誕生に向けた喜びを語り合う。そんな喜びのシーンが次の健診で暗転する。エコーを診つづけていた主治医サクラが瑞希に告げる。「胎児の心音が確認できません」。自分のせいで命を宿せなかったのかと自らを責める瑞希は羊菓子店の店主である夫と泣き崩れる。夜遅くまで原因を探し続ける医師サクラ。母体の安全のため陣痛促進剤による早目の出産が行われる。命を宿さない胎児をママもパパも病院関係者も誰もがその誕生を祝福する。亡きベイビーの前にパパが心を込めた誕生ケーキを添える。
 出産という命を宿す営みの重さを、宿せなかった事例のトレースを通してあらためて思い知らされた。

 



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BSプレミアム「英雄たちの選択・観応の擾乱」

 NHKのBSプレミアム「英雄たちの選択・室町幕府ミステリー 観応の擾乱 史上最大の兄弟げんか!」を観た。室町幕府成立間もない頃の初代将軍・足利尊氏とその弟・直義の骨肉の争いである観応の擾乱のドキュメンタリーである。歴史的にはさほど注目されていないこの騒乱を二人のそれぞれの内面に分け入りながらそれぞれの重大な選択の過程と結果をコンパクトにまとめていた。
 印象的だったのは番組終盤で提示された「正しいこと」と「分かりやすいこと」の歴史的な意味合いとその結果についてのコメントだ。「正しいこと」よりも「分かりやすいこと」がしばしば勝利することは歴史が示している。正しいことにこだわった善意の人・直義は最終的に分かりやすい行動パターンで大衆を引き付けた尊氏に敗れ去った。
 教訓とすべきは「正しいか」「分かりやすいか」の二者択一ではない。「正しいことをいかに分かりやすく伝えるか」ということなのだろう。

 



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夜明け前の散歩道

 毎朝5時半頃には早朝ウォーキングに出かける。同じ時刻の散歩道の風景も季節の移ろいに従って目にする風景が変化する。深秋の季節となって夜明け前の暗闇の中を自宅を後にする。それでも日の出が近づくにつれて刻々と東の空は明るさを漂よわせてくる。
 この時間帯では暗闇の有馬川緑道は足元がおぼつかない。下山口から上山口の集落を貫く旧街道を南に向かって歩くことになる。街灯に照らされた上山口の街道筋を抜けると金仙寺口辺りから畑山、丸山の夜明け前のシルエットが目についた。セブンイレブンの駐車場からはがようやく目覚めようとしている上山口の田園風景が望めた。明るさが増した有馬川緑道を折り返した。緑道沿いの街灯がさくら並木の紅葉の色づきを教えてくれた。
 夜明け前の散歩道の風景を愉しんだ。

 



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明日香 亮
プロフィール
山口は豊かな自然と歴史や伝統に育まれた街である。散歩道で目にする四季折々の風景や風物詩を綴ってみたい。
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