山口を歩く

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松島・銀山温泉・最上川・羽黒山・蔵王の旅(二日目後半)

 最上川舟下りを終えて10kmほど南の次の目的地の羽黒山に到着した。月山(1984m)、湯殿山(1500m)とともに出羽三山のひとつだが414mと最も標高は低い。山頂付近のレストハウスの駐車場でバスを下車して出羽神社に参拝する。レストハウス付近には山伏姿の修験者の姿があった。本殿の三神合祭殿横の儀式殿で公開中の秘仏拝観と五重塔特別拝観の共通券(700円)を購入する。秘仏を拝観し月山・羽黒山・湯殿山の三神を合祭した大社殿・三神合祭殿で三神を参拝する。
 お目当ての五重塔は羽黒山頂から参道が続いているようだがかなりの距離がある。一旦バスに乗車し南方を迂回して別の参道近くの駐車場で下車した。付近には出羽三山の参篭所である宿坊の昔ながらのたたずまいがあった。山門である朱塗りの随神門をくぐり長い坂道を下った先にようやく杉並木の中の国宝・五重塔を目にした。雨の中のかすんだ空気に包まれた五重塔は約600年前に再建された東北地方最古の塔である。塔の二階側面に架設階段が設けられ塔の内部の真ん中の芯柱と周囲4本の柱の構造を目の当たりにした。
 2日目の4カ所ものスポットを訪ねる旅程を終えて宿泊地の蔵王温泉に向かった。山形県の日本海側の鶴岡市から宮城県境の山形市の蔵王温泉までの長距離のバス走行後、18時半頃に「おおみや旅館」に到着した。
 おおみや旅館は外観こそ洋風だが屋内はエレベーターもない3階建ての昔ながらの純日本風の旅館そのものだった。玄関で靴を預け全面畳敷きの屋内を素足で巡る。案内された部屋も上質の木材をふんだんに使った落ち着いた空間だった。19時からの夕食は「太郎兵衛」と名付けられた純和風のテーブル席が並ぶ大部屋だった。10品の和定食は地元の食材を中心とした豪華で美味しい料理だった。日本海の海鮮カルパッチョ、山形牛と彩り野菜の陶板焼き、山形産米つや姫などに舌づつみした。この豪華な料理をFaceTimeで花ちゃんにも見せたりした。夕食後にフロント近くの2つの湯船に露天風呂が備わったこじんまりした浴場で汗を流した。22時頃には落ち着いた部屋での旅の疲れをいやしながら眠りに落ちた。




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松島・銀山温泉・最上川・羽黒山・蔵王の旅(二日目前半)

 仙台市の作並温泉のホテルで朝5時過ぎに目覚めた。大浴場で朝風呂に浸かった後、ホテル周辺の散策に出かけた。散策には不向きなホテル前の幹線道路沿いに20分ばかり歩いて早々に切り上げた。朝食は昨晩と同じ大バンケットルームでのごく平凡なバイキングだった。
 ホテルを8時に出発したバスが10時頃に今回のツアーの楽しみのひとつだった銀山温泉に到着した。作並温泉を30kmばかり北上した宮城県境に近い山形県尾花沢市に位置している。温泉街北側の共同駐車場を下車して歩くこと数分、温泉街入口の白銀(しろがね)橋に到着。山峡の銀山川を挟んで両側に軒を連ねた旅館街のノスタルジックな風景が目に入った。大正末期から昭和初期に建てられた洋風木造多層の旅館街は宮崎駿の「千と千尋の神隠し」の旅館のモデルとなったとも言われる。確かに古泉閣や能登屋といった旅館の風情はそのイメージにピッタリだった。北の白銀橋から南の白銀の滝までせいぜい200mばかりの狭い温泉街をゆっくり散策して大正ロマンの漂う風景をたっぷり味わった。
 次の観光スポットは最上川舟下りである。銀山温泉から北西約40kmの最上峡芭蕉ライン観光が経営する古口港(戸沢藩船番所)乗船場に到着した。屋形船風の観光船にほぼ定員いっぱいのツアー仲間が乗船した。生憎の雨模様の中を屋形の屋根に備え付けのビニールシートをかけたり上げたりしながらの約1時間かけての舟下りだった。舳先に陣取った年配の船頭さんの東北弁を織り交ぜたユーモアたっぷりのガイドを愉しんだ。この川下りはかつての朝の連ドラ「おしん」の名場面の舞台だったと船頭さんが告げる。銀山温泉に働きに出かける泉ピン子の母親とおしんの別れの場面のロケ地がここだったとのこと。舟下りの降船所「川の駅・最上峡くさなぎ」が昼食会場だった。用意された「芋煮御膳」を味わいながら、36年前に訪ねた山形市内での現地の知人たちとの芋煮会を懐かしく思い出した。

 



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松島・銀山温泉・最上川・羽黒山・蔵王の旅(初日)

  松島・銀山温泉・羽黒山・最上川・蔵王の旅の出発の日である。伊丹空港までのアクセスを今回初めて最寄りバス停から宝塚行き路線バス、阪急電車宝塚線、蛍池発モノレールという選択をした。二泊三日の国内ツアーで大型荷物がなければ時間的にも費用面でもベストな選択だった。
 15時頃に仙台空港到着出口前にツアーの面々が集合した。添乗員とバスガイドの中年女性お二人が待ち受ける。42名のツアー客の多くはリタイヤ夫婦たちである。
 16時半頃に初日の唯一の観光スポットである日本三景・松島に到着した。松島は6年前にも訪ねたことがある。生憎の雨の中を傘をさして瑞巌寺を訪ねる。前回訪問の際は修復工事中だった本堂もすっかり工事を終えてその壮大な伽藍を見せていた。庫裏から堂内に入り本堂の内外を見学した。前回訪問で驚嘆した参道東側の岩石を削って掘られた見事な洞窟群を家内に得意げにガイドした。その後、雨で観光客もまばらな五大堂を訪ね、松島湾の景色やお堂の干支の彫刻を愉しんだ。
 宿泊先の作並温泉は山形県境に近い仙台市にある。その一角の巨大なリゾートホテル「グリーングリーン」に17時半頃に到着した。案内された部屋の窓からは作並温泉街の落ち着いたたたずまいが望めた。夕食は広大なバンケットルームでのバイキングだった。ごった返す宿泊客を効率よくさばく雰囲気の食事で味気なさが気になるスタイルだった。
 早々に夕食を切り上げて部屋に入りスマホでの花ちゃんとのFaceTime を楽しんだ。大浴場での入浴を済ませ10時過ぎには眠りに落ちた。

 



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山形県下の有数観光スポットのツアー申込み

 旅行会社の新聞の折り込みチラシが目に留まった。「山形さくらんぼ狩り」のタイトルの下に「松島・銀山温泉・羽黒山・最上川・蔵王」の文字に大いにそそられた。宮城県の松島以外は山形県の有数の観光スポットで訪ねたことのないスポットである。
 36年前の現役時代に業務で1年間に渡って毎月山形市を訪ねる機会があった。そして山形という初めて訪れる異郷の地の魅力的な風土や人情や食の味わいにふれるという幸運に恵まれた。とはいえあくまで業務での訪問であり、観光スポットを訪ねる機会には恵まれなかった。そんな思い出深い山形の有数の観光スポットを網羅したツアーだった。ぜひ行ってみたいと思った。
 すぐに家内にチラシをみせて打診するとまんざらでもなさそうだった。こんな時は一気に亭主が決めてしまうのが我が家の暗黙のルールである。出発日を確認して、すぐにネット予約をした。

 



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福祉ネット第4回総会&交流会

 福祉ネットの4回目の総会を終えた。設立以来丸3年を経て「住民主体の地域包括ケアシステム」という新たな事業モデルが曲りなりにも定着してきた感がある。
 定刻の1時半に会場のコミュニティセンターには構成組織の執行部メンバーである代議員29名、オブザーバー、アドバイザー12名、ご来賓8名の計49名の方の出席があった。
 主催者代表の開会挨拶は住宅街の自治会長に就任したばかりの若い子育て母さんにお願いした。子育ての苦労や悩みと地域福祉との関わりを織り交ぜた素晴らしいスピーチだった。
 事務局長である私から事業報告、事業計画、会則改訂、役員改選を提案した。事業計画の今回の大きな柱は事業目的に「子育て支援」を追加した点だ。そのため構成組織に新たに地元小学校PTAに参加して頂いた。議案審議では、地区社協に全面的に依存する会計の在り方や事業計画と構成組織の関わり方等について質問があった。今期の役員会で検討する旨の答弁をした。
 予定より早く総会を終え、参加者交流会に移った。10分程度のコーヒーブレイクの後、交流会参加の来賓、オブザーバー、アドバイザーの16名の皆さんに自己紹介を兼ねたコメントを頂いた。それぞれに個性的で意欲的な取組みが紹介され、参加者の各組織についての認識を新たにした。その後、テーブルを自由に移動する形で30分ばかり交流会となった。交流会の締めの挨拶を自治会長を退任したばかりの前議長にお願いした。地域での孤立化防止をテーマにした1年間の福祉ネット議長の経験がにじむ良い挨拶だった。
 予定より早い15時半頃に4回目の総会&交流会を終えた。

 



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猫の遺骸とご近所のおばあちゃんの優しさ

 お昼過ぎにご近所の奥さんから民生委員絡みの通報があった。「バス通りの交差点に猫の遺骸が横たわり車両の通行の妨げになっている。市役所の関係部署に連絡してもらえないか」という通報った。
 土曜日で役所は休業中である。緊急連絡先から消防署に連絡をすると「市の関係部署も週末は連絡がつかない。通行の妨げになっているようなら110番して下さい」とのこと。
 いずれにしても交差点付近に遺骸を放置しておくわけにもいかない。意を決して自分で道路脇に移そうと軍手と持って徒歩数分の現場に向かった。すると遺骸は既に角地のお宅の側道にタオルに包まれて移されていた。傍にその角地のお宅のおばあちゃんの姿があった。「さっき外出から帰って遺骸を見つけたのでタオルに包んで移しておいた。過去にも何度かこの近辺で同じような事故があり対応してきた。役所への連絡も心得ている」とこともなげに話された。
 長い間、今は亡き愛犬と過ごされた70代半ばのおばあちゃんである。動物に対する愛着はひとしおなのだろう。それ以上に車両事故に遭った猫の遺骸を抱えて移動させる優しさと胆力は並みではない。
 その後おばあちゃんから「結局、110番して警察の方でとりあえずの対応をしてもらえることになった。パトカーが来たら連絡するので立合ってほしい」という連絡があった。パトカー到着の連絡を受け現場に着いた。おばあちゃんの心遣いの生花とお菓子が添えられた猫の遺骸が若い警察官が持参したナイロン袋に入れられた。一旦最寄りの交番に届けられ週明けに担当部署に引渡されるようだ。
 地域は目に見えないところで様々な人に支えられている。


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社会的には小さな出来事なのでしょうが、おばあちゃんの優しさは尊いですね。明日香さんを含め、そのような人で地域の平穏は守られているのでしょう。

[ imamura ] 2018/06/11 7:59:02 [ 削除 ] [ 通報 ]

そうなんです。様々な人たちの目立たないささやか優しさや労りの気持が地域を支えていることを実感します。

[ 明日香 亮 ] 2018/06/13 19:45:09 [ 削除 ] [ 通報 ]

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全国民児亊連発行「相談活動事例集(第3集・子育て支援)」

 地区民児協定例会で、ある冊子が配られた。定例会ではしばしば民生委員向けの冊子が配られるが、その多くはざっと目を通して資源ゴミ分別用の紙バックに納まっている。お役所風の紋切り型の紙面が多く、じっくり読もうという意欲が湧かない。
 ところが今回配布の全国民生委員児童委員会連合会発行の冊子「相談支援活動のヒント集(第3集 子ども・子育ての支援)」は珍しく一味違う民生委員にとって役立つ冊子だった。
  A5版の36頁の小冊子である。「児童虐待や子どもの貧困など、子どもや子育てへの支援」について民生委員・児童委員への13の相談事例を中心に分かりやすく紹介されている。例えば「近隣住民からの児童虐待の連絡があった場合の事例」では、「対応の基本的考え方」で児童虐待防止法で規定する虐待の種類(身体的虐待、性的虐待、ネグレクト、心理的虐待)が解説され、相談を受けた場合はすみやかに児童相談所や福祉事務所に通告するよう求められている。また最寄りの児童相談所につながる全国共通ダイヤル「189」を相談者に伝えることも紹介されている。各事例毎に「キーワード、ワンヒント」欄が設けられ、この事例では「189(いち早く)」の詳細が掲載されている。
 福祉ネットでは新年度から事業目的に「子育て支援」を追加する。多面的な子育て支援に関わる基礎知識を得る上でも格好の資料だった。

 



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地元小学校の30周年記念事業のコンセプトは?

 地元小学校の教育連携協議会に出席した。地域代表や学識経験者などの学校評議員に自治会、地区社協、青愛協、PTAなど16名で構成される会議体で今期初めての会合だった。
 14名の参加者がそれぞれに自己紹介を行った後、学校側から「今期学校経営の重点」「本校の現状と課題」等が述べられた。委員からの活発な発言があったのは、その後の協議事項「創立30周年記念事業について」というテーマの時だった。10周年、20周年の事業概要が報告され30周年事業をどんな内容にすべきかが問われた。
 先月、この30周年記念事業の一環で6年生に「ふるさと山口」をプレゼンした。その時に思ったことがある。新興住宅街に住むこの学校の子どもたちは「ふるさと意識」が希薄である。そこで住宅街だけにとらわれるのでなく山口町の中の我が町という視点で話をした。
 30周年記念事業とは子どもたちが30年にわたってこの学校を巣立って行ったことを意味する。卒業生たちにとって母校に想いを馳せる時、ふるさとの風景や意識が重なっているだろうか。そんな想いで「30周年記念事業のコンセプト」のキーワードのひとつに「ふるさと」がありはしないかという趣旨の発言をした。30周年記念事業を単にセレモニーに終始することなく、これを機会に卒業生たちに母校がふるさとや幼なじみたちを思い起こすよすがになってほしいという想いをこめた。


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5歳の女児のひらがなノート「おねがいゆるして」

 朝刊社会面のトップを飾った記事は衝撃的だった。東京都目黒区で発覚した5歳女児「船戸結愛(ゆあ)ちゃん」の虐待死を伝える記事だった。虐待を繰り返した親たちが住む部屋からは、「もっとあしたはできるようにするからもうおねがいゆるして」などと結愛ちゃんが書いたノートが見つかったという。
 結愛ちゃんの体重は死亡時、同年代の平均の約20キロを下回る12・2キロだった。2歳半の孫娘・花ちゃんとほぼ同じ体重である。結愛ちゃんの愛らしい報道写真に、元気いっぱいに幸せに過ごしている孫娘の姿を重ね合わせながら思わず涙ぐんでしまった。
 いったいこの国はなぜこんな社会を生みだしてしまったのだろう。特定の親たちの犯罪性もさることながら、子どもたちへの虐待や虐待死が後を絶たない社会を生みだした大人たちの責任は重い。根底にあるものは社会に蔓延する個人主義(ミーイズム)ではないか。
 自身の権力保持やお友だちへの利益供与のためには平気で虚言を弄する我が国の最高権力者はその最たるものだろう。格差社会や貧困化の進展がそれに拍車をかけ、「自分さえ良ければ」の意識が増幅する。対立、分断、排除が横行し、地域コミュニティを侵食する。協調、共存、包み込みという地域を支えてきた良き風土をもう一度取り戻すことこそが問われている。


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書評・ニュース怪説 | コメント( 3 ) | トラックバック( 0)

かつて「サムライ」が住んでた国がこんなことになってしまって。今の政治家の中には切腹ものの人が何人もいらっしゃるかと。「それがわかれば苦労はしない」と言った政治家さんなんか、真っ先にね。

[ imamura ] 2018/06/09 9:08:47 [ 削除 ] [ 通報 ]

全く同感です。民生委員という立場もありブログでの政治的な発言は極力控えていますが、今回ばかりはついホンネを吐露してしまいました。

[ 明日香 亮 ] 2018/06/09 14:58:46 [ 削除 ] [ 通報 ]

わたしもブログでは政治的なことはなるべく書かないようにしてますが、今の時世はホントに困ったものだと思います。あまりにもヒドイですもんね。

[ imamura ] 2018/06/09 18:28:40 [ 削除 ] [ 通報 ]

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リタイヤオヤジのセカンドライフ

 前回のちょい呑みオヤジ会である参加者から、今月21日のさくらFMの生放送への出演を依頼された。テーマは自由度が大きく個人的な想いを伝えられる絶好の機会のように思えた。かねてからぜひ発信したいテーマがあった。 世間に発信するメッセージは、私だからこそ伝えられる内容であることが肝要だ。リタイヤ生活10年を経て手応えのあるセカンドライフを過ごしている。世のリタイヤオジサンたちにこのことを伝えたい。題して「リタイヤオヤジのセカンドライフ」である。トークの内容を整理してみた。 
 「2025年問題」を控えてリタイヤオジサンたちの地域活動参加が地域コミュニティを維持する上でも欠かせない。とりわけリタイヤ年齢に達して続々と地域に戻ってきた団塊オヤジたちの去就が注目される。ところが仕事人間で過ごし地域は寝床でしかなかった彼らには、家庭と地域での「居場所づくり」は二つのハードルが待ち受けている。
 ひとつは家庭と地域で主導権を握っているオバサンたちの「壁」である。彼女たちの意向や生態の「忖度」を抜きにしてはこのハードルは越えられない。これについてはリタイヤ後の地域活動で味わったオバサンバトルの体験を活かしてモノにした「オバサントーク入門講座」を伝えよう。
 今ひとつは地域と関わりたいと思っても地域と関わったことのないオジサンたちにはその手がかりがとんと見当たらない。これについても丸4年を経過し37回の会合を重ね会員40人を擁する「ちょい呑みオヤジ会」の事例を報告しよう。リタイヤオヤジたちの地域デビューのための窓口機能としての希少な成功事例ではないかと思っている。
 その上で私自身の体験的セカンドライフを語ってみよう。自治会役員の当たりくじから始まり、民生委員、社協役員、福祉ネット立上げに至る地域活動である。現役時代のパソコンとの遭遇に始まるホームページ立上げ、山口風土記サイト立上げ、公民館講座開講、小中学校でのふるさと山口のプレゼンに至る文化活動もある。リタイヤ直前から始めた1日1万歩以上のウォーキングや12年近くになるブログの毎日更新といった生活習慣も健康維持と認知症予防の観点から触れておこう。
 最後に、我が町のリタイヤオヤジたちにこの町で可能なセカンドライフの多くのメニューを紹介しよう。地域活動や趣味・文化活動、健康・スポーツ活動、つどい場などこの町ならではの選択肢をリタイヤ10年のベテランオヤジならではの情報として提供してみたい。

 



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いいですねえ。しゃべりがいがありますねえ。

[ imamura ] 2018/06/05 22:24:15 [ 削除 ] [ 通報 ]

夜九時頃からの収録で時間数は柔軟に対応させてもらえるとのことです。インタビュー形式の「しゃべり」を楽しんできたいと思います。

[ 明日香 亮 ] 2018/06/06 4:14:47 [ 削除 ] [ 通報 ]

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山口は豊かな自然と歴史や伝統に育まれた街である。散歩道で目にする四季折々の風景や風物詩を綴ってみたい。
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