山口を歩く

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花ちゃん成長の一里塚

 3連休の中日に花ちゃん宅を訪ねた。家内が娘の七五三の晴れ着を花ちゃんに着せるため身丈を計っておきたいという目的だった。
 土産の食品や雑貨を運び込んでいると、2階の窓から母ちゃんに抱っこされた花ちゃんが「じいちゃ〜ん」と声を掛けながら手を振ってくれる。部屋に入り花ちゃんの相手をしていると、母ちゃんが花ちゃんに声をかけた。「花ちゃん!じいちゃんにパズルをして見せてあげたら」。
 我が家でのお盆の帰省の時もジグソーパズルは好きな遊びのひとつで8ピースのやさしいパズルは難なくこなしていた。ところが今は34ピースのかなり高度なパズルをやり始めたという。早速得意げに34ピースを始める花ちゃん。一辺がまっすぐな端を埋めていくだけでなく、真ん中の難しい位置のピースも大人顔負けにどんどん埋めていく。母ちゃんが見せたがったわけだ。花ちゃんの成長ぶりに目を見張った。
 七五三の晴れ着を中々来てくれなかった花ちゃんが、帰り際にようやく着てくれた。ばあちゃんの出番である。娘が三歳の時に新調した赤い晴れ着である。やはり大分身丈が長い。「母ちゃんが花ちゃん位の時に着た着物やで」と口にしながらばあちゃんが裾を折って針で止めている。意外とおとなしくばあちゃんの指示に従って身体を回している。
 目的を果たして3時半頃に花ちゃん宅を後にした。花ちゃんの成長ぶりの一里塚の訪問だった。

 




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じじバカ日誌 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
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やってみて初めてみえる風景

 地区社協が21年にわたって開催してきた「敬老のつどい」を今年中止し、これに代えて「敬老お祝い訪問事業」に着手した。執行委員会でも「敬老のつどい」の見直しはこれまで何回か検討していたが、長年続いた事業の見直しにはなかなか踏み切れないでいた。今回、担当の高齢者福祉部メンバーが一新されたこともあり、部会提案を受けて一気に見直しに踏み切った。新たな取組みをやってみて初めてみえる風景があることを思い知らされた。
 ひとつは新たな事業の趣旨やコンセプトの本質的な検討が必要という点である。超高齢社会を迎えて地域で見守りが必要な高齢者は増え続けている。加えて今後増え続ける認知症発症者の地域での見守りも欠かせない。民生委員だけの見守りに限界があることは明らかだ。敬老お祝い訪問の地区社協による見守り活動の着手という本質が見えてきた。
 今ひとつは地区社協の民生委員との連携の在り方が問われた点である。訪問対象の75歳以上の方の特定では民生委員が保有する高齢者実態把握調査の調査票が有力な情報となる。この情報は地区社協活動に活用可能か否かが問われた。地区社協と民生委員の連携の在り方は高齢者の見守りという観点からあらためて問われている。
 更に地区社協の見守り活動の態勢も問われることになる。見守り活動は近隣の対象者の見守りが基本である。その意味で丁目別の担当者の適正な配置が求められるが、現実には社協役員の住まいは偏在している。
 他方で今回の取組みで得られた500人近い方の個人情報の管理体制も課題となる。情報管理に関わる管理規定の制定を始め保存する情報の保存者の特定や保存方法等を固める必要がある。
 やってみて初めて見えてきた課題を着実に達成していきたい。


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やってみて初めてみえる風景

 地区社協が21年にわたって開催してきた「敬老のつどい」を今年中止し、これに代えて「敬老お祝い訪問事業」に着手した。執行委員会でも「敬老のつどい」の見直しはこれまで何回か検討していたが、長年続いた事業の見直しにはなかなか踏み切れないでいた。今回、担当の高齢者福祉部メンバーが一新されたこともあり、部会提案を受けて一気に見直しに踏み切った。新たな取組みをやってみて初めてみえる風景があることを思い知らされた。
 ひとつは新たな事業の趣旨やコンセプトの本質的な検討が必要という点である。超高齢社会を迎えて地域で見守りが必要な高齢者は増え続けている。加えて今後増え続ける認知症発症者の地域での見守りも欠かせない。民生委員だけの見守りに限界があることは明らかだ。敬老お祝い訪問の地区社協による見守り活動の着手という本質が見えてきた。
 今ひとつは地区社協の民生委員との連携の在り方が問われた点である。訪問対象の75歳以上の方の特定では民生委員が保有する高齢者実態把握調査の調査票が有力な情報となる。この情報は地区社協活動に活用可能か否かが問われた。地区社協と民生委員の連携の在り方は高齢者の見守りという観点からあらためて問われている。
 更に地区社協の見守り活動の態勢も問われることになる。見守り活動は近隣の対象者の見守りが基本である。その意味で丁目別の担当者の適正な配置が求められるが、現実には社協役員の住まいは偏在している。
 他方で今回の取組みで得られた500人近い方の個人情報の管理体制も課題となる。情報管理に関わる管理規定の制定を始め保存する情報の保存者の特定や保存方法等を固める必要がある。
 やってみて初めて見えてきた課題を着実に達成していきたい。


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「半分、青い。」に登場のユニークなシェアオフィス

 朝の連ドラ「半分、青い。」の舞台となったシェアオフィスが気なった。ヒロイン鈴愛が再び東京に出て働くことになった企画会社が入居するシェアオフィスである。廃校になった学校を再利用して各教室には”おひとり様メーカー”の事務所やお店や製作所が入居して軒を並べる。シェアオフィスでは個人で作りたいものを作っていきいきと活動している。
 そんなシーンを何度も目にしながら、ふと「地域共生社会」のイメージが重なった。事業展開するひとりひとりが自分の「想い」の実現に向けてひたすら励んでいる。それぞれが独立して個性的に過ごしているが同じ空間を共有し合う仲間としての繋がりも忘れない。その結果シェアハウス全体が集客力のある活気ある空間を形成する。ひとりひとりがあるがままに過ごしながら共に生かされている。
 このシーンの舞台はスタジオのセットではない。東京都世田谷区に実際にある「ものづくり活動拠点」で「世田谷ものづくり学校」が管理運営する複合施設がロケ地である。

 



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映画・TV番組評 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
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敬老訪問アンケートの予想以上の回収結果

地区社協の従来の「敬老のつどい」に代わる新たな取組み「敬老お祝い訪問事業」が前半の山場を越えた。75歳以上のお宅を訪問してお祝いの赤飯パックをお届けしようという事業だ。訪問を通じた見守り活動着手の趣旨もある。
 訪問のためには対象者の住所、氏名、年齢の特定化が必要だ。もちろん地区社協にそうしたデータはないし、行政の情報提供も個人情報保護の観点から望めない。そのためまずお祝い訪問を希望するか否かの全戸配布のアンケートを実施した。希望者には回答の社協BOXへの投函をお願いした。当然ながら対象者任せのアンケート投函には限界がある。投函された回答は対象者の20%程度だった。
 そこで第2弾として地区社協役員が丁目別に分担して対象者宅を訪問しアンケート回答をお願いした。幸いこれまでの社協活動を通じて限られてはいるが住所、氏名、年齢を把握できる情報がある。これに加えて担当者個人の情報をもとに訪問した。
 その結果、約800名の対象者の約60%の回答が得られた。これは当初の想定以上の結果だと思えた。せいぜい30〜40%程度の回収ではないかと思っていたから。回収された500名近いアンケートでの住所、年齢、世帯状況(独居か否か)のデータは今後の地区社協活動の貴重な基礎資料になる。エクセルデータとして入力した情報は関数を活用して様々な並べ替えや加工集計が可能である。75歳以上を対象としたふれあい食事会の個別ポスティングが可能になる。独居者の特定は災害時の安否確認の最優先情報として活用が可能になる。
 もちろん初めての取組みで幾つかの問題点や課題も明らかになった。それらに丁寧に対応しながら高齢者に個別に寄り添えるきめ細かな環境づくりをめざしたい。


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台風余波の古民家

 久々の傘をささない早朝ウォーキングだった。有馬川の水嵩も平常通りとなり透明なせせらぎが心地よい。
 松栄橋を折り返し上山口の旧集落の旧道を歩いた。上山口公会堂の北隣りに西宮市指定の都市景観形成建築物の細木邸がある。街道に向かって閉ざされた木製門扉の片側が倒れていた。久々に細木邸の堂々たる構えを目にした。
 2006年に「にしのみや山口風土記」のサイトを立ち上げて以降、精力的に山口の風土や風物を調査し更新した。風物詩のひとつのジャンルンルに「古民家」があり、細木邸は山口の代表的な古民家のひとつだった。細木邸について以下のように記述している。
 『細木家は、上山口の中心部の上山口公会堂の北西に建っている。江戸末期の安政2年(1855)の建築が文書で残されている。代々農業を営む大百姓のうちのひとつである。規模は正面8間半、奥行5間半と大きい。(中略)幕末における上層農民の豊かさの象徴のようにみえる』
 木製門扉の片方の倒壊は大型台風21号の余波だろう。久々に目にした細木邸は誰も住まない民家となって久しいが、最低限の保守管理は行われているようだ。



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散歩道の風景 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
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白内障手術、1ケ月後の診察

 先月10日に左眼の白内障手術をした。1カ月が経過し処方されていた術後の点眼薬もほぼ無くなった。指示通りかかりつけの眼科で受診した。
 検査室で眼圧、視力を検査した後、診察室でかかりつけ医の眼球検査があった。「炎症はほとんど見られず順調な経過です」とのこと。これまでの三種の一日4回の点眼も、炎症止め一種の一日二回の点眼に変更された。左目視力も0.8〜1.0と術前から大幅に改善している。
 白内障手術という久々の手術の経過は極めて順調だ。


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老後スタイル | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
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地区社協福祉講座「歯の健康」

 今年度第1回の地区社協の福祉講座があった。「歯の健康〜寝たきりにならないための〜」と題して住宅街に3年前に開業された歯科クリニックの院長に講演をお願いした。
 あいにくの大雨警報の中の講座だったが、会場のコミュニティセンターには31名もの受講者が席を埋めた。
 1時半から始まった講座はプロジェクターと手許資料を使って進行した。「猫背の背骨は寝たきり一直線」「噛む健康法(フレッチャー法)」「姿勢と噛み合わせの関係」「誤嚥性肺炎の予防」「忘れてならない食前の口腔ケア」等が約1時間話された。
 たっぷりとって頂いた質問時間は、会場からの質問であっという間につぶれた。「歯科の訪問診療の実際と料金は?」「口腔内の雑菌の状態は?」「歯磨きの最適な時間帯は?」「歯ぐきで食事は可能か?」等々。それぞれに丁寧な説明があり、予定時間を10分ばかりオーバーして閉講した。
 閉講後に別室で研修部メンバーと一緒に講師を囲んで30分ばかり懇談した。講師の奥さんも同席で親近感を覚えるひと時だった。
 5月からスタートした地区社協の新体制では部会運営を重視した。研修部も何回かの部会を開催し今回の講座につながった。研修部長はじめ4人の研修部の皆さんのご苦労にあらためて感謝した。

 



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カルチャー(学ぶ) | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
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あれ〜!巨大クレーンがまた立った

 早朝の散歩道である。いつものコースを折り返し有馬川に架かる万代橋から北側の景色が目に留まった。思わず「あれ〜!」と我が目を疑った。消えた筈の巨大クレーンの姿が再び聳えていた。
 何故なのか?考えこんでしまった。考えられる事情は二つある。ひとつは前回クレーンが消えた頃は、大型台風21号の近畿直撃の非常事態の直前だった。災害時の大型クレーン倒壊の懸念に備えての一時的な撤去だったのだろうか。
 今ひとつは建設中の建物の工事進捗に応じたクレーン設置位置の移動である。そう思えば二台のクレーンが織りなす形が変わっている。南北の位置も工事の進捗が進んだ北側から南にずれたようにみえる。
 二つの事情のどちらかでもなく双方の事情が重なって、聳えていたクレーンを一時的に畳んだだけなのだろうと合点した。



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散歩道の風景 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
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災害避難の教訓

 大型台風21号は、我が町では大きな被害をもたらすことなく通過したようだ。それでも想定を超える猛威に備えて避難勧告も出され、高齢者や乳幼児を抱えた世帯を中心に深刻な不安を与えた。
 台風一過の昨日、ボランティアコーディネータ会議があった。メンバーのひとりから貴重な情報を得た。災害避難先である山口センターには避難勧告に従って山口の各地区から30人前後の高齢者や乳幼児連れの避難者があったという。
 お昼前から避難者が集まり始めたようだ。一過性の台風であり短時間の緊急避難の想定だったのだろう。身の回り品の備えも万全でない。ところが避難時間は夕方にまで及んだ。食料品の手当てが求められた。元気な人が最寄りのコンビニや量販店に調達に赴いたが既にお店の棚には商品は買い尽くされた後だったようだ。
 あらためて災害避難時の心得を学んだ。避難に際しては可能な限り自宅の非常食等の持参が必要だ。民生委員や地区社協役員等の避難を呼びかけるメンバーにも呼掛けの際の非常食持参の案内が必要だ。


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明日香 亮
プロフィール
山口は豊かな自然と歴史や伝統に育まれた街である。散歩道で目にする四季折々の風景や風物詩を綴ってみたい。
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