山口を歩く

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花ちゃん、メルちゃんと遊ぶ

 先週末に京都の祖父母の花ちゃん宅訪問があったようだ。その日のクラウドサービスのネット画像にその模様が更新された。花ちゃんが最近興味を持ちだしたメルちゃん人形と遊んでいる。父方のじいちゃんばあちゃんに早速プレゼントしてもらったようだ。
 昨日の夜、花ちゃんとFaceTimeした。花ちゃんがメルちゃんを抱っこして得意げに西宮のじいちゃんばあちゃんに見せてくれた。タブレットの画面を通して遊んでいる仕草がなんともかわゆい。それでも花ちゃん宅にはアンパンマングッズがいっぱいある。アンパンマンとメルちゃんととのお遊びの共存がしばらく続くのだろう。

 




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じじバカ日誌 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
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ふれあい交流会での会長メッセージ

 先日、地区社協の年間活動の最大の行事のひとつであるふれあい交流会が開催された。参加頂いた80名ほどの高齢者にむけて会長としての挨拶をさせて頂いた。こうした行事での主催者挨拶は、参加者に対する組織を代表したメッセージと心得ている。それだけにこの時期に対象の皆さんに何を語るかを問い直すことになる。
 今回伝えたかったのは地区社協の第8次地区福祉計画の折り返し点を迎えての取組みである。そのため参加者には「地域支援マップ」を配布した。第8次地区福祉計画を分かりやすく図式化したものだ。「誰もが安心して生き生きと生涯を暮らせる共生の町」が計画の目標で、その目標が現状でどのように地域で具体化されているかを表している。2015年から2020年を対象としたこの計画もほぼ3年を経過し折り返し点を迎えた。目標の後半部分である「生涯を暮らせる共生の町」づくりが今後3年間の中心的なテーマになる。具体的には在宅ケアや認知症ケア等の地域でのサポートの取組みである。
 高齢者福祉という地区社協の役割の大きな柱の対象である75歳以上の皆さんへのメッセージである。想いを伝えることで自らを鼓舞する枷を嵌めているきらいがないではない。


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地域ボランティア | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
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山本周五郎著「日日平安」

 早朝6時頃の散歩の最後にモーニングコーヒーを飲むのも日課のひとつである。マクドナルドの開店時間が7時に繰り下げられてから行きづらくなった。やむなく最近はセブンイレブンのコーヒーをイートインで呑むことにしている。
 コーヒーを飲むだけではない。読みかけの文庫本を15分ばかり読むのも日課である。新規に購入する介護や医療関係の専門書以外はもっぱら蔵書の時代小説の再読である。藤沢周平、乙川優三郎といった好きな作家のほぼ全作品である蔵書は読み尽した。そこで手にした蔵書は山本周五郎の時代小説「日日平安」だった。
 武家もの、市井ものが混在する11編の短編集である。それぞれに多彩な物語を主人公の人間性に照準を当てて紡いでいる。読み終えて一篇ごとにそれなりの味わいが残るものの藤沢周平ほどの情感は伝わらない。作者の誕生は藤沢周平の誕生から遡ること20年余りである。それぞれの作家が生きた時代の息吹の違いを感じさせられた。
 ともあれこの作家の時代小説以外の選択肢はみあたらない。しばらく山本周五郎の世界に浸ることになる。

 



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書評・ニュース怪説 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
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ふれあい交流会の新たな試み

 

 地区社協の年間活動の最大の行事のひとつであるふれあい交流会が開催された。対象地区の75歳以上のお年寄りを招いたお食事交流会である。
 2008年にそれまでの丁目別の交流会を最寄りの結婚式場のホールでの合同開催に切り替えた。以来11回目を数える。対象者の高齢化と体力の衰えもあって年々参加者が減少している。近年はカラオケ中心の催しが定着し本来の交流の意義も薄れているとの声も出ていた。そんな背景もあり今回は新たな試みを実施した。カラオケを廃止し、関学落研の落語と漫才の出し物にテーブルごとの懇談会という内容に切り替えた。
 今回の参加者総数は103名で当初の150名程度の参加者数から大幅に減少し、昨年の106名にも及ばなかった。とはいえ内容的には従来以上に満足いただけたと思われる。新たな企画である落語2席と漫才1席は好評だった。三回生の男子学生のひたむきでレベルの高い出し物はお年寄りたちには新鮮で屈託なく楽しめたのではないか。何よりも二段重ねのお重の料理が良かった。懐石風の献立の数々が小分けされて提供された。そのひとつひとつが厳選された素材の味わい深いものだった。また炊き立てのご飯がお椀で提供されたのも好評だった。
 食事を挟んで50分間の懇談だった。従来のともすればカラオケに付き合わざるをえない交流の場がテーブルごとに自由な懇談の場になり、時に席を離れて知人友人と歓談できる場となった。
 笑いと味わいと歓談の新たな試みのふれあい交流会が無事終了した。



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濃霧の散歩道

 朝6時過ぎに家をでた。雨上りの早朝の暗がりを湿った空気が包んでいた。有馬川緑道を南に進み松栄橋で折り返した。
 いつもなら夜明けの薄明りに照らされる筈の光景が闇に沈んでいる。何気なく手で顔を拭った時、顎髭がしっとり濡れているのに気がついた。徐々に漂ってきた明るさを通して濃霧で覆われた景色を浮かび上がらせた。濡れた髭の正体だった。
 下山口会館横の緑道を歩きながら夜明け直後の幻想的な濃霧の風景を撮った。北六甲台の住宅街が濃霧の下で眠っていた。畑山と丸山が夜明け前の薄暮の空に二瘤ラクダのように寝そべっていた。今は閉店した仁木家と大ケヤキを車のライトが浮かび上がらせた。

 



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散歩道の風景 | コメント( 2 ) | トラックバック( 0)

幻想的で 素敵なお写真ですね。

[ mamimi ] 2018/01/18 16:41:17 [ 削除 ] [ 通報 ]

すみません。コメント見落としていました。夜明け直前のこの時間帯ならではの光景でした。

[ 明日香 亮 ] 2018/01/22 4:36:28 [ 削除 ] [ 通報 ]

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夫婦同伴の恒例の旧友との懇親会

 6年前に高校時代の親友K君と50年ぶりに再会し、毎年1回は旧交を温めようということになった。以来、会場を郷里の姫路と私の住まいに近い神戸近辺と交互に移して6回目を迎えた。
 いつもは二人だけの懇親会だが、今回当番の私から「たまには夫婦同伴でやらないか」と提案した。昨年6月に大学先輩ご夫婦と三田の山里料理仁木家で懇親会をもったが、それがことのほか喜んでいただいたことが念頭にあった。K君の同意を得て同じ会場を予約して懇親会当日を迎えた。
 10時40分頃に我が家で合流したK君夫妻と一緒に仁木家に向かった。不動産業を営む現役実業家であるK君の愛車レグザスに同乗し予約時間に仁木家に到着した。
 三田の山並みが見渡せる個室に案内され、予約しておいた野菜とそばの懐石が運ばれる。いつも通り甘くて美味しい生野菜を中心としたコース料理を味わった。K君夫妻もロケーションと料理に大いに満足して頂けたようだ。車の運転を奥さんに任せられるということで仁木家で初めてビールを酌み交わせた。
 2時間タップリ会食した。それぞれの伴侶が同伴した会食は、当然ながらいつもと違った話題に花が咲く。お互いに知らなかった一面が配偶者から伝えられたりする。同時に旧友に語る話は自分の伴侶にはこれまで語ったことのない話題だったりする。
 会食を終えて再び我が家に戻り1時間半ばかり寛いでもらった。3時前には奥さんの運転する車が我が家を発って姫路に向かった。

 



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交遊録 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
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スマートブレスレットの買換え

 一昨年の6月に歩数計の進化版として活動量計iWOWN i5 Plus スマートブレスレットを使い始めた。以来、腕時計を兼ねた歩数計として重宝している。
 昨年末のある忘年会で知人から最新のスマートブレスレットを見せてもらった。心拍数や血圧測定等の様々な新たな機能が追加されている。何よりも通常画面で時刻表示だけでなく月日と曜日表示が一括表示されている点が気に入った。
 しばらくはネット検索して様々なアイテムの比較しながら思案していた。昨日の昼前にノミネイトしていたアイテムのひとつの15%オフの販促メールがアマゾンから送信され、今しかないとばかり注文した。
 GanRiver スマートブレスレット ウェアラブルスマートウォッチという商品で、 心拍計、歩数計、腕時計、多機能スポーツウォッチ、 IP67防水、着信電話通知、SMS通知、line通知、カロリー、目覚まし時計等の機能がついている。
 なんと今日の昼過ぎにその商品が宅急便で届いた。さすがにアマゾンのスピード配送である。早速、充電し、アプリをスマホにダウンロードするといとも簡単にペアリングが完了した。しばらくは様々な機能を試しながら楽しめそうだ。

 



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老後スタイル | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
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花ちゃん雪と遊ぶ

 花ちゃんが年末帰省後に帰宅して半月が過ぎた。久々に花ちゃんネタを更新する。先週末に近畿地方も久々の降雪に見舞われた。我が町よりずっと降雪の多い大津の花ちゃん宅も大雪だったようだ。
 クラウドサービスの画像と動画を婿殿が更新してくれた。花ちゃんがマンション前の空き地で雪と遊んでいる画像と動画だった。両手をズボンのポケットに突っ込んで雪を踏みしめながらその感触を楽しんでいる。厚手のネックウォーマーで顔半分を覆った花ちゃんが怪訝な顔つきで雪に覆われた地面を眺めている。思い切って雪に手を突っ込んで救いあげた。こうした仕草が動画と一緒に更新された。
 おそらく初めての雪との戯れだろう。成長しながら一歩ずつ新たなな体験を重ねている。

 



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民生委員日記 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
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コープ委員の振舞いぜんざい

 コープこうべの最寄り店でコープ委員会の振舞いぜんざいを催した。コープ委員の何人かは小豆の下ごしらえ等で早朝から準備に追われたようだ。そうしたお手伝いは邪魔にこそなれ役立たずの私は催しの開始時間の10時に会場に顔を出した。もっぱら広報用の取材をメインに写真撮影や入口での呼び込みに専念した。
 事前のPRもあり、ひっきりなしに来店の組合員さんが会場のテーブルに着席される。すぐにコープ委員が、焼き餅たっぷりのぜんざい、塩こぶ、お茶をトレーに乗せて提供する。用意された席数は24席だったが時に満席を超える場合もあり、急遽8席が会場向かいのスペースに追加された。1時間ばかり会場に滞在したが、11時頃には予定の200食の半数以上の提供があった。この振舞いぜんざいもすっかり地域に定着し、この時期の風物詩として多くの組合員さんに親しまれ利用して頂いている。
 

 



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地域ボランティア | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
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認知症カフェとは何か

山口地区での認知症カフェ立上げに向けて様々な方と話を交わす機会が多い。そうした場を通じて自分自身の認知症カフェについての理解と整理を迫られた。以下に整理してみた。
 認知症カフェとは「認知症に関わる関係者の地域のつどい場」ではないか。認知症という共通のキーワードで当事者、介護者、専門職、地域住民が行政の場でなく地域でつどい合う場である。
 徐々に地域とのつながりが希薄になりがちな当事者本人にとっては安心して地域とのつながりを維持できる居場所であり、時にカフェ運営のスタッフとしての役割を担える場である。このつながりこそが認知症の進行を抑止できる貴重な場の提供となるのではないか。
 何かと気苦労とストレスの多い認知症介護者家族には閉鎖された家庭内の空間から解放され共通の悩みや苦労を抱えた介護者仲間との交流の場を提供する。介護にまつわる経験交流だけでなくストレスや愚痴を語り合う事それ自体が寛ぎや癒しのひと時になる筈だ。常駐する専門職に気軽に認知症ケアの相談も可能である。介護卒業後は運営スタッフとしてその経験を分かち合ってもらえれば何よりである。
 常駐するケアマネジャー、介護福祉士、社会福祉士、看護師、保健師等の専門職には今後対応が求められる機会の多い認知症当事者との生きた交流と相談の機会である。それぞれの資格に応じた認知症ケアについての短時間スピーチをお願いできれば、参加者にとって有益であるばかりか専門職にとっても認知症と専門資格との関わりを学び直すことでスキルアップの場になるのではないか。
 運営に関わるボランティアの地域住民には、認知症ケアについての何らかの意欲や志を持った参加が期待される。介護経験や介護資格を生かしたい、将来の認知症介護に備えたい、軽度の認知症状を運営スタッフとしての役割で抑制させたい、自分自身の将来の認知症に備えて経験や知識を得たい等々。既存の団体・組織からの派遣でない自らの意思による参加が前向きなカフェ運営を支えるモチベーションとなる。


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明日香 亮
プロフィール
山口は豊かな自然と歴史や伝統に育まれた街である。散歩道で目にする四季折々の風景や風物詩を綴ってみたい。
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