山口を歩く

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西宮市民生委員・児童委員会総会での三者の挨拶

 アミティホールで市の民生委員・児童委員会総会が開催された。今回は530人余りの出席者を前にした三人の方の挨拶に注目した。
 主催者代表の会長挨拶は、「今後の大切なテーマである共生社会づくりに向けて民生委員は地域の自治会や老人会や地区社協等と積極的に連携していかなければならない」という趣旨の、我が意を得たりの良い挨拶だった。かねてから2025年にむけた地域包括ケアシステムの地域での構築(=共生社会づくり)に民生委員はどのような役割を果たし、地域諸団体との関係をどうするのかについて必ずしも明確でなかったように思っていた。今日の会長挨拶はその点の明快な回答だった。
 次に市長挨拶があった。数日前に就任したばかりの新市長の「庁舎外での大きな舞台での初めての挨拶です」という言葉に会場が湧いた。ケレン味の感じられた前市長と違って庶民目線の誠実な話しぶりに好感をもった。「地域と民生委員が互いに依存し過ぎないよう適度な距離感で支え合ってほしい」というような趣旨だったと思う。
 教育長の挨拶からもいい情報が得られた。「今学校教育は地域との関わりにむけて大きく変わろうとしている。第1は子どもたちの教育現場での修得内容を積極的に家庭や地域で展開していきたい。第2は学校現場に地域の人に入ってもらい地域の歴史や文化を伝えてもらう等の交流を深めたい。第3は学校施設自体を地域の交流の場として活用することだ。」
 久々に良い挨拶を耳にした総会だった。

 




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地域の老人クラブ連合会総会に来賓出席

 住宅街の老人クラブ連合会の総会に地区社協会長として初めて来賓出席した。老人クラブは住宅街の各丁目毎に単位クラブがあり、6つのクラブが連合して連合会を構成している。会場のコミュニティーセンターに単位クラブ各5名の代議員29名の外、各単位クラブの役員も多数出席しなかなかの盛況である。
 会長挨拶の後、来賓の紹介と簡単な挨拶が求められた。来賓は自治会長と地区社協会長の二人だった。私からは老人クラブ連合会派遣の地区社協役員と福祉ネット役員に謝意を述べた後、地域の高齢者の老人クラブへの加入が社協の見守り活動面でも大切であり、老人クラブ主催のいきいき体操の健康予防に欠かせない点にふれた。その上で超高齢社会を迎えてますます老人クラブと地区社協の連携をはかりたいと訴えた。
 議事で注目したのは会員数の推移である。昨年比4名増であるが、内訳は入会21名に対し退会10名、逝去4名である。退会者は転居や身体の衰えに伴うものと推定される。逝去者4名は在宅看取りか住居を残した施設、病院看取りだろう。
 活動報告はいきいき体操、バス旅行、いこいの家活動、同好会活動、地域活動等、多彩である。ただどれも元気なお年寄り対象の活動であることは否めない。元気がなくなったお年寄りのよりそい、見守り活動が必要ではないかと思った。
 活動方針では、老人クラブ紹介パンフや老人クラブ連合会30年史作成等の新たな取組みが承認された。
 1時から開催の総会が予定より30分早い2時半には終了した。

 



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地域ボランティア | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
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新緑がまぶしい季節がやってきた

 雨上りの早朝である。有馬川緑道をいつものように有馬方面に向かっていた。
 明治橋を渡った先の緑道を左右の並木が路上に腕を差し伸べていた。つやつやの新緑だった。遅咲きのさくらの白っぽい枝振りが混在している。新緑のトンネルに鮮やかなピンク色を添えているのはハナミズキである。
 雨上りの並木の新緑は妙に心を浮き立たせる。足取り軽く早朝のウォーキングを愉しんだ。

 



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散歩道の風景 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
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ぶーたれ!花ちゃん

 保育園の春休みで我が家に一週間ほど滞在していた花ちゃんを4月4日に大津の自宅に送っていった。以来、花ちゃんとはもっぱらFeceTimeでコミュニケーションする日々である。母ちゃんが保育園から連れ帰って花ちゃんとの夕食中のひと時が動画中継の定番タイムである。
 2歳5ケ月になりイヤイヤ期の真っ只中である。以前ほどイヤイヤ反応はひどくなくなったがそれでも時に癇癪を起す。何かの拍子に「いやや〜ッ」を連発し半べそになる。すぐにケロッとして機嫌が直るので「嘘泣き花ちゃん」の得意技にも思える。食後は母ちゃんにまつわりつく「甘えん坊花ちゃん」に変貌する。
 ひとしきり画面越しにバーチャル会話を楽しんでバイバイする。「そしたら花ちゃんバイバイ」と声を掛けると、以前は「いやや〜ッ」を連発して別れを惜しんでくれたものだ。ところが最近はじいちゃんばあちゃんに顔を合わせることもなく、愛想なく口先だけの「バイバイ」を返すばかりである。

 



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じじバカ日誌 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
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公園ボランティアグループのお花見会

 土曜日のお昼前に住宅街の中心に位置する公園に向かった。白内障治療の検査直後の外出だった。検査用目薬の副作用で瞳孔が開いた状態が続いていた。陽光のまぶしさ除けにサングラスを着用して出かけた。
 公園には住宅街の幾つかの公園の清掃や花壇整備を続けるボランティアグループのメンバーたちの姿があった。毎年この時期に1年間の慰労ときれいに維持されている公園を観てもらおうという趣旨でお花見会が催される。私のようにメンバー以外の参加もOKである。11時半から始まったお花見会には10人の皆さんの参加があった。グループの代表はじめ6人がオヤジ会メンバーだった。
 グループの中心メンバーに一組のご夫婦がいる。毎年その奥さんの手づくりの料理が盛りだくさんに提供される。会費1500円では到底賄えない料理の数々が即席テーブルに所狭しと並んだ。散ってしまったさくらの下の穏やかな陽気の中で缶ビールや日本酒やワインを傾けながら1時間ばかり歓談した時だ。
 日差しの強さに目が開けていられない位の症状に見舞われた。万事休す!皆さんにお断りをして中座することにした。徒歩10分足らずの我が家への道のりをゆっくり辿った。帰宅して室内に入ると症状がようやく収まった。やれやれ。

 



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白内障手術を覚悟した

 かかりつけの眼科で白内障の進行を告げられていた。場合によっては手術も必要とのことだった。先日、手術の打診をしたところ定期的に来院している専門医に診てもらうようことになった。
 その専門医に診てもらう日がやってきた。心配した家内が車で一緒に付き添ってくれた。40代の専門医の問診の後、手術のための予備検査を受けた。検査用の目薬を点眼し検査機で左右の目の検査を受けた。検査結果をもとにした専門医の診断は次のようなものだった。
 特に左目のカスミが顕著で白内障が進行しています。手術をすればかなり視力は回復します。できればこの際両目とも手術した方がベターでしょう。左目のポスナーシュロスマン症候群の症状は手術に全く影響はないとは言えませんが、そのことで手術に支障があるということではありません。
 診断結果を聞いて即座に両目の手術をしたい旨告げた。手術はその専門医の所属する神戸市北区の病院で、その専門医が執刀医でもあるとのこと。来月中旬にその病院を訪ねて手術の日程や事前診断を受診することになった。
 診察を終えてクリニックの玄関を出た途端に、経験したことのない激しい光のシャワーを浴びて一瞬めまいを覚えた。検査の目薬でしばらく視力に異常が出ますからという医師の言葉が蘇った。車の運転など到底無理な症状だ。付き添ってくれた家内に感謝しながら帰宅した。
 加齢に伴い身体の節々にガタがき始めている。その現実を素直に受け止めてあるがままに過ごすほかはない。


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濃霧とハナミズキの散歩道

 有馬川緑道を南に向かういつもの散歩道は久々の濃霧だった。山口郵便局を覆うクスノキが霧に包まれた風景の中でくっきりと存在感を誇っていた。新明治橋からの六甲方面を望む風景は川面を覆うベールが幻想的な風情を醸していた。
 ところが有馬川緑道をわずか数分進むうちに霧は一気に追い払われた。新平成橋袂を過ぎたところで鮮やかなピンクの景色が目に飛び込んだ。ハナミズキだ。個人的にも大好きな樹木である。ピンクのグラデーションを刷いた花弁の慎ましくも可憐な趣きにしばし視線を止めた。周囲の絢爛豪華なさくら並木が葉桜に変身した後のハナミズキがひと際印象的な姿で佇んでいた。



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束の間の独り暮らし

 朝7時過ぎから家内がご近所の仲良しグループ5人で出かけた。琵琶湖周遊のバスツアーで帰宅は8時すぎになるという。家内の留守は珍しくない。昼食を挟んで仲良しさんと長時間買い物に出かけることもしばしばである。むしろ丸一日家に居ることの方が珍しい。
 そんなわけで束の間の独り暮らしは一向に苦にならない。昼食も夕食も冷蔵庫の食材を適当に調理して済ませる。3時過ぎには言いつけられた洗濯物を取り込み、夕食後には風呂を沸かして入る。花ちゃんの夕食タイムの7時頃にはじいちゃんだけでタブレットでFaceTime(テレビ電話)することにしよう。
 私のリタイヤ後「夫婦はひとり、時々ふたり」をモットーに互いの放し飼い状態が維持されている。この夫婦の適度な距離感こそが我が家の平和と安定をもたらしている。
 


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出身企業の労組本部を訪ねた

 久々に大阪に出かけ、出身企業の本社内にある労組本部を訪ねた。先月、労組副委員長から連絡があり、「労組結成50周年記念事業を企画している。ついては執行部と職場役員の10数人のメンバーで事業検討委員会を立上げるのでその委員会で労組結成を中心とした話をしてほしい」とのことだった。今日はその打合せのための訪問だった。
 担当役員二人と私のレクチャーについての打合せの後、会議から戻った委員長もまじえて昼食に出かけた。現役時代の30年ばかりを過ごした町である。面影は残るものの多くの建物が入れ替わっている。できれば行きつけだった中華料理の店「娘娘」を希望したが残念ながら二年ほど前に閉店したとのこと。やむなく最寄りの商店街の一角の中華料理屋で済ませた。
 昼食後本部に戻り、専従の執行委員9名を対象に予行演習を兼ねて即席で45分ばかり以下のようなスピーチをした。
 「50周年記念事業のコンセプトの明確化が必要。この事業を通じて何を訴えるのか。50年という歴史を受け継ぎ未来を拓くということではないか。『歴史』の何を引き継ぐのか。内政と外交の両面がある。内政は労組結成の経過から育まれた『現場主義』という原点であり。外交は流通労働運動統合に向けた主体的取組みという点だ。どのように『未来』を拓くか。時代認識が問われる。未曽有の超高齢社会を迎えて日本は世界の最先端を突き進んでいる。流通業界労組として顧客の高齢化や組合員の両親の介護問題にどう向き合うか。生活者の立場からの労組の覚悟が問われている」。
 大学を卒業したその年の労組結成の流れの中で中心的な役割を担った。翌年に二月には25歳で専従の書記長に就任した。以来50年近い歳月が流れ、結成50周年記念事業で結成とその後の経過を若い後輩たちに語る機会を得た。感慨深いものがあった。


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石清水八幡〜背割提〜宇治・遊覧船〜正寿院

 家内と二人で石清水八幡と宇治方面の日帰りバスツアーに参加した。最近は海外ツアーは億劫になり日帰りバスツアーや1〜2泊の国内ツアーが多くなった。
 三田駅前に集合し35人の乗客を乗せたバスが8時に出発した。開通したばかりの新名神高速を経由し最初の京阪八幡市駅前に9時半頃に到着した。男山ケーブルに乗車し約3分で山上駅に到着。初めて訪問した石清水八幡宮の写真でよく見る壮大な朱塗りの社殿に納得。社殿の東側の風情のある参道を散策し北側の展望台に向かった。展望台から北に向かって京都市内が一望できる絶景を満喫した。
 降りケーブルを下車して歩くこと約10分、関西有数のさくらスポットの背割提に到着。途中、木津川に架かる長大な木津川御幸橋では折からの凄まじい突風に煽られた。背割提のさくら並木はすっかり葉桜に変貌。堤の両脇をトンネルのように覆うさくら並木を見ながら満開のイメージを浮かべるばかりだ。
 堤の駐車場に待つバスに乗車し、一路宇治方面に向かった。平等院前の駐車場に停車したバスを降り、すぐそばの喜撰茶屋前で1時20分再集合を告げられて解散。たっぷり2時間の宇治自由散策である。平等院には私は1年前に訪ねたが家内は行っていない。ここはお付合いするしかない。鳳凰堂内拝観を申込むと日曜日でもあり1時間半待ちとのことで断念。平等院境内とミュージアムを時間をかけて巡り北側の表参道の商店街を散策。宇治川の中州で開催中のさくらまつりの屋台を巡りながら時間を潰す。
 1時半に屋形船風の宇治川遊覧船に乗船した。船内の長い机には丸いお重のお弁当と味噌汁が配膳されている。船出を待ちかねて遅い昼食をとる。売店で買込んだ缶ビール片手に二段重を味わう。 遊覧船の運航は宇治川の南北1kmほどを何往復かするだけである。夏場には鵜飼いが行われるスポットでのシーズンオフの遊覧運行のようだ。
 宇治を出発したバスが南方の宇治田原町の正寿院に向かった。道路沿いの駐車場に乗り入れたバスを下車して4人一組でタクシーで正寿院に着いた。出張中の住職に代わって息子さんから5分ばかり法話を聞く。その後、別棟の客殿を訪ねて話題の「ハート形の窓(猪目窓)」と天井格子の絵画を鑑賞。
 再びタクシーでバス駐車場まで戻り乗車後一路出発地に向かう。1時間半ほどかけて5時頃に出発地の三田駅前に到着。予定よりも1時間ほど早い到着である。駅前の阪急オアシスに立ち寄り夕食用の惣菜を買って駐車場から自宅に向かう。夫婦二人のお手軽な日帰りバスツアーを終えた。

 



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明日香 亮
プロフィール
山口は豊かな自然と歴史や伝統に育まれた街である。散歩道で目にする四季折々の風景や風物詩を綴ってみたい。
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