山口を歩く

サブURL(このURLからもアクセスできます):http://nishinomiya.areablog.jp/yamaguti-sanpo

大荒れの自治会総会!〇に近い△という選択肢は?

 住宅街の自治会総会が開催された。定刻の9時半には152名の自治会員が会場の小学校体育館に集まった。会場の雰囲気がいつもと違う。聞けば明日の入学式に備えて体育館はすっかり入学式バージョンに衣替えされている。その装いのまんまの総会設営だった。
 自治会執行部から事前配布された議案書には問題の多い原案が記載され波乱含みの総会が懸念されていた。蓋を開けると予想以上に激しい意見の応酬と混乱に満ちた総会となった。閉会予定の12時になっても会場を二分する議案の収拾のメドがたたない。議長の精一杯の議事進行の提案にも関わらず、採決に至る手順すらコンセンサスが得られない。最終的に私から次のような収拾案を提案し拍手承認されて決着した。「対立する二つの論点を新会長をはじめとする新役員が関係者の意向を聞き取りながら継続審議することとし、これを前提に他の議案はすべて承認する」。新副会長による閉会挨拶を終えたのは1時過ぎだった。ようやく大荒れの総会が出席者にかつてない亀裂と分断をもたらして幕を閉じた。
 混乱の背景のひとつに自治会で永年継続されてきた予算措置に対する自治会長の修正意欲の強さがあったと思う。具体的には「募金の自治会拠出」と「関係団体助成金」である。昨年現役をリタイヤした直後に就任した会長にはそれらの措置は改革すべき因習のように見えたのだろう。ところがそれらの措置はそれぞれに地域のコミュニティを維持する上でかけがえのない予算措置であるという根強い声もある。それぞれの立場の違いによる意見の相違はあって当然である。
 問題はその協議の在り方である。自治会役員は任期1年で一斉に入れ替わる。そのため方針変更を意図した場合短期間で決着する他ない。今年に入り二三回の班長会議での協議で重大な方針変更が一気に議案として決定された。しかも議案提案でなく予算案の数字変更のみの提案である。そのため総会の場で会長の口頭による趣旨説明が延々と繰り広げられた。加えて「班長会議という皆さんの代表が決定した方針がなぜ受け入れられないのか」といった会長の総会の意義を否定するかのような発言が火に油を注いだ。
 非加入や退会が相次ぎ自治会基盤の脆弱化が懸念される昨今である。そんな状況での自治会の最優先の課題は自治会員の共感とコンセンサス形成に留意しコミュニティ機能をより強化することではあるまいか。会長のリーダーシップとはそのためにこそ発揮されるべきであり、決して自身の考えを通すことがリーダーシップではあるまい。今回の総会では班長会議での決定という大義をかざした会長の自身の考え方の固執が、自治会の亀裂と分断をもたらすというもっとも避けるべき事態を招いたように思えてならない。「〇か×か」という二者択一の選択肢でしか議論できなかったことの不幸な結末でもある。
 とはいえ辛うじて新役員のもとでの二つの論点の継続審議というコンセンサスが得られた。執行部原案に反対した側も現状の問題点については改善にやぶさかではない筈である。関係者のひとりとして冷静な協議を通して「〇に近い△」という選択肢を見い出だしたい。

 




goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://nishinomiya.areablog.jp/blog/1000061331/p11585825c.html
街の息吹 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
名前   削除用パス  
コメント
※入力可能文字数は1000文字です

雨天中止のアルキナーレのイベント模様

 19日に開催予定だったアルキナーレが雨天予報で前日午後に中止が決定された。丸山ハイキングをメインとしたイベントである。西宮市南部からの参加者も多数見込まれている。荒天での万一の事故への備えを考えれば中止もやむをえまい。
 8組のハイキングル−プのひと組のコースガイドを引き受けた。主催者と調整して初めて11ヵ所の散策スポットのガイダンスをA4一頁に写真付きで作成した。従来特に準備していなかったものである。 当日には全参加者に配布されることになっていたようだ。これも日の目を見なかったが次回以降に活用されるだろう。
 雨天の場合は、ハイキング以外の催しは、公智神社と宮前通りの会場が全て山口センターとホールに変更になることが決まっていた。10時40分頃に山口センターに顔を出した。センターの壁面コンコースには地域の各種団体が出店する屋台村が並んでいる。たこ焼き、おでん、ちらし寿司、カレーライス、唐揚げ、焼き鳥、焼きコーン、豚汁、イカ焼きと、さすがにオール山口での出店で多彩な屋台村である。山口ホール前の展示室でも地元JAの青果等の物産展や竹籠細工の販売がある。
 広い山口ホールいっぱいにテーブルが並べられ、大勢の参加者が屋台村で調達した飲食品を味わいながら歓談や交流に花を咲かせていた。
 11時半には舞台上に孝徳帝の行幸行列の衣装をまとった面々が登場した。舞台周囲に着席すると、舞装束に包まれた4人の小学生たちが登場し胡蝶の舞を披露する。伴奏は10人ほどの雅楽衣装の奏者による雅楽である。舞が終わると舞台下に設置された二つの和太鼓と横笛とのコラボ演奏が始まった。横笛の奏者は孝徳帝に扮した雅楽団のメンバーであり和太鼓は30代とおぼしき女性だった。この珍しいコラボ演奏に会場を埋めた観客が聞きほれていた。
 体調が風邪気味で万全でない。12時過ぎには会場を後にして帰路についた。



goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://nishinomiya.areablog.jp/blog/1000061331/p11506540c.html
街の息吹 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
名前   削除用パス  
コメント
※入力可能文字数は1000文字です

山口公民館文化祭に出かけた

 住宅街の文化祭で「ふるさと講座」を午前中に終えて、家内と一緒にパスタの店・ONS(オンズ)でランチした。9月にオープンしたばかりの店でナポリタンを注文した。アツアツの鉄鍋に盛られたモチモチの太麺にたっぷりのベーコンや温泉卵が添えられた独特のパスタだった。
 昼食後、そのまま山口公民館で開催されている文化祭に出かけた。山口センター4階フロア全体が文化祭会場である。入口近くの第1集会室では公民館講座の風景写真と作品が展示されている。私の「山口風土記探訪講座」も昨年の「道場風土記」の講座風景が展示されている。今年で7年目を迎え文化祭での展示も6回目を数える。
 毎年出かけている文化祭である。出品作品は入れ替わるものの展示作品のジャンル別レイアウトや出品グループは一定している。どのコーナーにはどんな作品が展示され当番の誰と会えるかは予想できる。とりわけ日頃はお会いすることが稀である山口の旧地区の知人の方々とは年に一度の邂逅の場である。書画や絵手紙のコーナーで、料理グループの調理実習室や2階のふれあい喫茶の会場で何人もの山口の知己としばしの歓談を楽しんだ。
 山口文化祭は公民館講座や公民館サークルの年に一度の発表会の場である。講座やサークルには新旧両地区の大勢の住民が参加している。それだけに新旧両地区の垣根を越えたオール山口の地域文化の風土づくりへの貢献は大きい。



goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://nishinomiya.areablog.jp/blog/1000061331/p11499180c.html
街の息吹 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
名前   削除用パス  
コメント
※入力可能文字数は1000文字です

子どもたちの「鶴瓶似顔絵展」

 山口ホールで開催されている展示会に出かけた。山口町名来の「子共のアトリエ・ひこうせん」が主催する「鶴瓶・恭瓶落語会 歓迎似顔絵展」だった。
 会場で主催者のYさんご夫婦にお会いした。かねてからその活動ぶりは地域活動の知人たちから聞いていた。家内も奥さんとは長男が小学校の同級生でPTA繋がりのようだ。私自身は初対面だったので名刺を交換しながら挨拶を交わした後、よもやま話に花が咲いた。
 色んなつながりがあることが分かった。息子たちのその後の消息を伝えあった。ご主人の郷里は私が現役時代に何度も訪ねた町だ。唯一の大型小売り店は共通の思い出の場所だった。学生時代に嵌っていたモダンジャズはご主人との共通の趣味だった。
 会場にはご夫婦のアトリエに学ぶ大勢の子どもたちの鶴瓶・恭瓶の似顔絵が展示されている。翌日に山口ホールで開催される落語会のプレ・イベントである。落語会主催者からの依頼で子どもたちが写真をもとに描き上げた作品群である。それぞれに鶴瓶さんの特徴を掴んで個性豊かに表現している。見知った特徴のある顔立ちが子どもたちの創作意欲を刺激したようだとはYさんの言である。
 懇談と観賞で20分ばかりを過ごして会場を後にした。

 



goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://nishinomiya.areablog.jp/blog/1000061331/p11485418c.html
街の息吹 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
名前   削除用パス  
コメント
※入力可能文字数は1000文字です

地元中学校体育大会の雨天バージョン

 民生・児童委員への招待状を手に地元中学校の体育大会に、出かけた。生憎の雨模様の天気だった。9時15分開会の予定だが、開会近くになっても来賓席はごく少数だった。
 しばらくしてアナウンスがあった。「本日は雨模様なので昨日お知らせしましたように、雨天用のプログラムで運営します。開会を10時に繰り下げ、12時終了に変更します」とのこと。
 受付では通常バージョンと雨天バージョンの二つのプログラムが渡された。通常バージョンで行われる筈だった21もの競技は雨天用では半分ほどに間引かれている。この日に向けて重ねてきた練習が日の目を見ないものが多数ある。生徒たちのやりきれない心情を思った。
 開会式のセレモニーもなく、晴天であれば最後に演じられるはずだった3年女子のダンスや3年男子の組立て体操が早々と演じられた。雨の降らないうちに最も練習量の多いメインの競技を保護者たちに披露しておこうという配慮なのだろう。
 体育大会の雨天バージョンという珍しいパターンを目にした。

 



goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://nishinomiya.areablog.jp/blog/1000061331/p11480641c.html
街の息吹 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
名前   削除用パス  
コメント
※入力可能文字数は1000文字です

新興住宅街の盆踊りと「ふるさと意識」

 住宅街の盆踊りも無事終了した。開催にむけて主催の自治会を中心に地域組織の代表者が集まって実行委員会が何度か開催された。その時の議論で「ふるさと」というキーワードが話題になった。
 2千世帯5千人を擁する新興住宅地である。分譲開始後30数年を経て移り住んだ住民の子どもたちの多くが巣立っていった。異邦人の親たちにはなじみのない町だが、生まれ育った子どもたちにとっては「ふるさと」である。巣立った後も実家のある帰省先である。分譲開始後まもなく始まった盆踊りは、彼らにとっては懐かしい風景であり思い出である。少子高齢化が著しい我が町の盆踊りも手をこまねいておれば衰退の一途を辿りかねない。巣立った子どもたちが孫たちを連れて帰ってくるのが楽しみになるような盆踊りにできないか。そんな議論だった。残念ながら初めての議論で時間切れで終わった感がある。
 新興住宅街と言えども長い歳月を経て、共通の思い出を重ねる中で「ふるさと」意識が芽生えている。住宅街のど真ん中につくられた小学校は30回近い卒業式を数え、多くの同窓生を抱えている。彼らにとっての「ふるさと」とはどんなものなのだろう。「ふるさと」を思い起こさせる同窓会やクラス会は開催されているのだろうか。
 新興住宅街にとっての「ふるさと意識」を考えさせられた今年の盆踊りだった。


goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://nishinomiya.areablog.jp/blog/1000061331/p11467488c.html
街の息吹 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
名前   削除用パス  
コメント
※入力可能文字数は1000文字です

住宅街の盆踊り・・・31回目の異変

 昨晩、住宅街の31回目の盆踊り大会があった。2千世帯を有する住宅街の自治会の年間を通じて最大のイベントである。この盆踊りに31回目にして異変が生じた。会場でのビール販売ができなくなったのだ。
 会場は住宅街の中の小学校の校庭である。校長からの「小学校の校庭での飲酒は教育上好ましくない」という趣旨の申入れを主催者の自治会が受け入れたという事情のようだ。盆踊り大会という名称ながら実質は地域の夏祭りである。お祭りにつきものである「ちょい呑み」ができないことの違和感もさることながら、この問題はより本質的な問題を含んでいる。
 永年この校庭を会場として開催されてきた盆踊りである。飲酒によるトラブルは一度も発生していない。申入れの趣旨は理解できるものの、なぜ今になってという感は拭えない。何よりも住宅街のど真ん中に位置する小学校である。地域に密着し、地域に開かれた学校経営という観点での突っ込んだ議論が必要ではなかったか。
 分譲開始後30数年を経た新興住宅地である。高齢化の進展は著しい。それだけに寄合い世帯の人工の街のコミュニティ機能の強化が求められている。盆踊りが自治会の最大イベントであるゆえんは、それがこの町のコミュニティ機能にとってかけがえのないものであることの裏返しである。日頃の付き合いの少ない隣人たちがビール片手に忌憚なく雑談できることの意味ははかりしれない。会場でのちょい呑みはまさしくコミュニティ機能の潤滑油にほかならない。事実、今年の盆踊り参加者は例年になく少なかったように思えた。社協の運営する敬老席でも「なぜビールが飲めなくなったのか」「毎年楽しみにしていた会場でのビールが呑めないなら参加しないという知人もいた」といった声を聞いた。地域のしっかりしたコミュニティ機能あっての児童の見守りや育成活動である。教育的配慮という点だけからの判断は一面的過ぎはしないか。



goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://nishinomiya.areablog.jp/blog/1000061331/p11459763c.html
街の息吹 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
名前   削除用パス  
コメント
※入力可能文字数は1000文字です

ヤンママたちの祭典?絆まつり&たそがれコンサート

 夕方4時前に買い物に出かけるという家内の車に送られて「絆まつり&たそがれコンサート」に出かけた。会場の山口中央公園はテントをめぐらせてすっかり準備が整っている。車を降りた途端、俄かに激しい雷雨に見舞われた。「こらアカン!撤退するしかない」とばかり慌てて助手席に戻った。自宅に戻ってしばらくすると雷雨は止んだが尚雲行きは怪しい。買物から戻った家内と夕食を済ませた頃にはすっかり天気は回復していた。
 6時過ぎに歩数不足をカバーする意味もあってもう一度山口中央公園に向かった。グラウンド゙の入口周辺は夕方の雷雨の激しさを物語るかのように酷いぬかるみができている。それでも会場には大勢の来場者がつめかけていた。
 入口で来賓招待のハガキを提示しペットボトルを頂いた。テント周辺を順番にゆっくり巡った。圧倒的に子どもたちを連れた若いお母さんたちの姿が多い。私と同年輩の知人たちの姿は稀である。各テントの飲食販売ブースの担当者も多くは若いお母さんたちだ。今年6回目を迎える絆まつりは地元の小中学校のPTA主催である。彼女たちはこうしたPTA活動を通じて地域活動に溶け込んでいくのだろう。地域を支える新たな息吹を垣間見た。
 たそがれコンサートの小学生たちの合奏を聞きながら会場を後にした。

 



goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://nishinomiya.areablog.jp/blog/1000061331/p11452409c.html
街の息吹 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
名前   削除用パス  
コメント
※入力可能文字数は1000文字です

4回目のつどい場”あん”

 我が町にオープンした3回目のつどい場”あん”に参加した。今回は3人の方をお誘いした。奥さんが認知症で施設入所の80代の男性、奥さんに先立たれ息子さん家族と同居中の80代の男性、奥さんを介護中の60代の男性である。内お二人は民生委員の担当地区在住のご近所さんである。11時過ぎにご近所さんお二人をマイカーでお誘いし会場のお宅に伺った。
 今回の参加者は、介護者やおひとり住まいの高齢者などの当事者が4人、ケアマネジャーや看護師などの専門職4人、主宰者家族やボランティアスタッフ5人、スタッフの子どもたち4人の計17人だった。
 毎回、主宰者のご主人が得意の調理の腕を振るって豊富な品数の料理をバイキング方式で提供して貰える。美味しい料理をいただきながら大人たちが自由に歓談した。話題はやっぱり介護や認知症ケアなどが中心になる。先頃NHKで放映された若年性認知症の妻を介護する夫の様子を伝える番組が話題になった。いい番組だったとの感想に、認知症の配偶者の介護経験者から「あれはきれいごと過ぎる。現実の介護はあんなものではない」との声があがった。症状によっても違うだろうが確かに介護の実態はもっと苛酷なものだろうと頷くばかりだった。
 つどい場”あん”も回を追うごとに当初の趣旨に適った運営が定着しつつあるように思えた。

 



goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://nishinomiya.areablog.jp/blog/1000061331/p11423695c.html
街の息吹 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
名前   削除用パス  
コメント
※入力可能文字数は1000文字です

新興住宅地の盆踊りの行末

 2千世帯近い新興住宅地である我が町の盆踊り実行委員会に初めて出席した。自治会役員と模擬店出店の関係団体代表等、23名が参加した。
 今年で31回目を迎える盆踊りである。毎年、住宅街の中にある小学校の校庭で開催される。缶ビールや焼き鳥などの模擬店もあり、日頃は馴染みの薄い新興住宅街の住民同士が胸襟を開いて交流できる貴重な機会でもある。社協がお世話をする敬老席でも缶ビールを片手に年に一度のこの場での再会を愉しみあうお年寄りも多い。
 ところが今年は学校側の要請で盆踊りでの飲酒が禁止となった。校庭での飲酒を控える旨の行政サイドの指導があったようだ。永年続けられた盆踊りで飲酒に伴うトラブルは起こっていない。むしろ校庭を盆踊り会場に提供することで果たした開かれた学校の地域の潤滑機能への貢献を評価したい。画一的でお役所風の視点での飲酒禁止が盆踊りの魅力のひとつを喪失し、住民の参加意欲を抑制しかねないことを憂慮した。
 開発後30数年を経て住宅街の高齢化が著しい。31回目の盆踊りの実行委員会で盆踊りの在り方等についての様々な意見があった。少子・高齢化で子どもたちの参加も減少化している。反面、この町を故郷に育った子どもたちの多くが成人して巣立っていった。盆踊りは彼らが帰省し、同級生たちや幼なじみたちが再会できる貴重な機会にもなる筈だ。会場の一角に同窓会コーナー等を設けて再会を支援する仕掛けはできないか。彼らの子どもたち(住民の孫たち)も一緒に集い合う三世代交流のふるさとイベントを夢想した。


goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://nishinomiya.areablog.jp/blog/1000061331/p11413641c.html
街の息吹 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
名前   削除用パス  
コメント
※入力可能文字数は1000文字です

  1  |  2  |  3    次へ
  
このブログトップページへ
明日香 亮イメージ
明日香 亮
プロフィール
山口は豊かな自然と歴史や伝統に育まれた街である。散歩道で目にする四季折々の風景や風物詩を綴ってみたい。
前年  2017年 皆勤賞獲得月 翌年
前の年へ 2017年 次の年へ 前の月へ 9月 次の月へ
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
今日 合計
ビュー 69 766720
コメント 1 1286
お気に入り 0 12

QRコード [使い方]

このブログに携帯でアクセス!

>>URLをメールで送信<<

お気に入りリスト

おすすめリンク