山口を歩く

サブURL(このURLからもアクセスできます):http://nishinomiya.areablog.jp/yamaguti-sanpo

ビールが飲める盆踊りの活況

 隣町の新興住宅地の夏祭りがあった。地区社協対象エリアの街であり可能な限り顔を出している。
 こじんまりした丸山公園の会場には櫓を囲んで周囲二方に屋台のテントが巡らされる。7時過ぎに家内の車で送られて会場についた。いつにもまして参加者が多く活況を呈している。自治会や老人会の役員たちと挨拶を交わしながら雑談した。
 本部席後ろに回ると、我が町の地区社協役員たちが生ビールで盛り上がっている。早速、その輪に加わり焼きそばをアテに生ビールを酌み交わした。少し離れたところでは同じく我が町の老人会の面々が生ビール片手に歓談している。「盆踊りにはこれがなくちゃ」と生ビール用の大型紙コップをかかげる。一週間前の我が町の飲酒禁止の盆踊りの憂さ晴らしの観がある。
 そんな気分も手伝って我が町の盆踊りの在り方にしばらく花が咲いた。飲酒禁止になって3年目となった。小学校校庭の広すぎる会場の参加者は年々減少化している。踊りを中心にセレモニーや抽選会やお菓子プレゼントといった形だけは維持されているものの、住民交流の中味は希薄化しているように思える。隣町のほど良い広さに溢れるばかり住民が参加する呑める夏祭りを羨ましく思った。

 




goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://nishinomiya.areablog.jp/blog/1000061331/p11770251c.html
街の息吹 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
名前   削除用パス  
コメント
※入力可能文字数は1000文字です

小規模ボランティアグループのケアニン上映会開催

 特別養護老人ホーム・山口苑の社会貢献活動と山口地域の四つの小規模ボランティアグループがコラボして介護ケアの話題の名作「ケアニン」の上映会を開催した。ボランティアグループと関わりのある私も個人的に実行委員会の一員として応援した。
 会場の山口公民館第2、第3集会室に110席の椅子を用意した。75名の事前予約があり、当日参加を折り込んでの席数だった。個人的にはこの席数を上回る可能性もあるという見方をしていたが、見事に外れた。実際の来場者は予約参加者66名、当日参加者8名で、スタッフ10名を含めても84名だった。
 10時から「ケアニン」の上映が始まった。1時間45分の上映中には時おりすすり泣きの声が伝わった。エンディングロールが流れ終えるまで客席には深い共感に包まれていたかのように思えた。
 介護を巡る様々なテーマが盛り込められた名作である。観る者に多くの問いかけを投げかける。介護とはどういうことか。介護職とは何か。どのように介護施設を選ぶか。認知症とどう向き合うか。家族とは何か。死とどう向き合うか。どこで看取りを迎えるか。そうした問いかけに観客は否応なく向き合わされる。そして映像を通して自分なりの回答を受けとめる。
 21歳の新米介護福祉士・大森圭がひとりの認知症の高齢婦人・星川恵子の介護と悪戦苦闘しながら向き合う物語である。精一杯ケアした果てに圭は施設で惠子を看取る。最後まで圭の名前を覚えられなかった惠子はあるメモを残していた。「大森圭さん しんせつ」。進行する認知症を自覚しながらこのことだけは覚えておきたいという惠子の想いが圭に伝わった。介護の仕事に自身を失いかけた圭は再びこの仕事に向き合うことを決意する。

 



goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://nishinomiya.areablog.jp/blog/1000061331/p11770046c.html
街の息吹 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
名前   削除用パス  
コメント
※入力可能文字数は1000文字です

久々の村の盆踊り

 久々に下山口地区の盆踊りに出かけた。今の新興住宅地に転居した当初は山口町下山口が住所地だった。それだけに下山口は足元の最も親近感を覚える旧村である。10年ほど前に立ち上げたHP「にしのみや山口風土記」の執筆中には何度も見物した盆踊りだった。
 有馬川東岸に建つ下山口会館北側の春道公園が会場である。公園の東側に隣接して銭塚地蔵がある。下山口の盆踊りはこの地蔵盆も一緒に営まれるので山口町では最も遅い開催となる。地蔵盆の御詠歌踊りが奉納された後の8時から盆踊りが始まる。
 公園中央の櫓を囲んで有馬川緑道側に屋台のテントが、会館前に本部席のテントが並んでいる。小学校の校庭が会場の我が町の盆踊りとは比べるべくもないスペースだ。そのほど良い広さにほどよく集まった村の衆たちが醸し出す雰囲気がふるさとの盆踊りの郷愁を運んでくる。
 本部席前で先日の我が町の盆踊りに来訪頂き歓談した主催者の自治会長にお会いした。飛び入りの挨拶にすぐに本部席の来賓席に招かれ缶ビールとおつまみが運ばれた。隣席の知人と歓談するうちに袖下踊りが始まった。
 袖下踊りは、7世紀半ばに孝徳天皇が来村された際の村人の歓迎の手振りが由来とされる。恐れ多くて袖より高く手を上げなかったことから袖下踊りと言われたと伝わる。旧地区の盆踊りで演じられるのはこの袖下踊りだけである。音頭に合わせて単調な踊りが延々と続ける伝統が今尚頑なに守られている。櫓の上では太鼓の音頭に乗せて音頭取りが自慢の喉で音頭を取る。
 しばらく袖下踊りを眺めながらすれ違う知人たちと挨拶を交わした。30分ばかり久々の昔ながらの盆踊りのアットホームな雰囲気に浸った後、徒歩10分の我が家に向かった。

 



goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://nishinomiya.areablog.jp/blog/1000061331/p11769923c.html
街の息吹 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
名前   削除用パス  
コメント
※入力可能文字数は1000文字です

山口での市の総合計画説明会

 市の総合計画地域別説明会が山口保健福祉センターで開催された。夜7時からの説明会に30人前後の住民が参加した。冒頭、石井市長の挨拶の後、担当の政策推進課の女性職員から30分近くかけて「第5次西宮市総合計画(素案)」と「地域別アウトライン(山口地域版)」の説明があった。
 2019年から2028年にかけての10年間の総合計画である。計画の基礎となる人口推計は、少子化、高齢化の一層の進展と2020年をピークとした人口減少化が顕著である。この現実を見据えた総合計画策定がテーマなのだろう。T部:住環境・自然環境 U部:子供・教育 V部:福祉・健康・共生 W部:都市の魅力・産業 X部:環境・都市基盤、安全・安心 Y:政策推進 以上6分野に渡る「課題、将来像、施策」が総合計画の骨格である。
 山口地域のアウトラインでは全市との比較による「地域の現状」として@戸建、持ち家住宅の比率の高さA自治会加入率の低下B高齢世帯比率の増加C空き家率の高さDバス交通充実化の要望が指摘されていた。具体論としては「予定している主な課題」の「福祉」分野では全地域共通の「地域ケア会議の推進」が記載されているばかりだ。
 地区社協の責任者として、また民生委員の立場から、「V部:福祉・健康・共生」に関心を持った。主要課題として「自助と共助(互助)の考えで地域の絆を強め、地域共生の社会に向かう」と記されている。
 10年間の総合計画という性格上、やむを得ないとは思うが、総じて総花的であるという印象は拭えない。地域福祉の分野でも厚労省の地域包括ケアシステムを下敷きとした記述の観が強い。それでも地域アウトラインの具体論が「地域ケア会議の推進」では余りにも抽象的過ぎる。7人ほどの質問者の一人として「地域ケア会議の具体的中身」を質した。
 担当課長の回答は予想通り「具体的中身は今後の課題であり今は答えられない」とのこと。地域ケア会議は2025年を実現のメドにおいた地域包括ケアシステムの中核とも言える会議体ではないか。2018年時点のその点の記載が会議体の名称だけというのは遅きに失するのではないか。厚労省提示の地域ケア会議のイメージにも違和感がある。専門職中心の地域包括ケアであり、住民や地域組織の関わりが希薄である。結果的にトップダウン型ビジョンの垂れ流しの印象が気になる。市の構想には住民や住民組織を巻き込んだボトムアップのビジョンを折り込んでほしい。

 



goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://nishinomiya.areablog.jp/blog/1000061331/p11769146c.html
街の息吹 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
名前   削除用パス  
コメント
※入力可能文字数は1000文字です

環境変化に応じた盆踊りの見直しは?

 住宅街の盆踊りが地元小学校の校庭で開催された。今年も本部席のテントを中心に関係団体や自治会の各丁目の15の屋台が軒を並べ、社協と老人会によると敬老席がスタンバイした。
 地元劇団のオープニング、自治会長挨拶、来訪された市長の挨拶、みやたん登場、盆踊り開始、お楽しみ抽選会、ちびっこプレゼントといつも通りのプログラムがそれなりの盛り上がり見せながら坦々と過ぎていく。5時半から9時までの3時間半のイベントが無事に終了した。
 今年で33回目の盆踊りである。1982年にこの住宅街の分譲が開始され、その2年後に始まった。以来34年間に福知山線脱線事故追悼と台風直撃で2回の中止があったものの連綿として続けられた。自治会役員の年間最大のイベントであり毎年一斉に交替する役員が総力を挙げて関わりを余儀なくされる行事でもある。
 当初数年間は住宅街の小学校近くの公園で開催されていた。会場の公園は今よりかなり狭く規模もずっと小さかった。開発が進み新たな住民が移住し、ファミリー中心の住民交流のニーズが高まった。会場は広大な小学校校庭に移り、盆踊り自体の規模も大型化した。
 ところが今やファミリー中心の人口拡大の町は、人口減少の超高齢社会に移行した。盆踊り参加者も年々減少化していると思える。3年前から校庭である会場での飲酒が禁止され高齢者等の不参加に拍車をかけている。環境が大きく変化したにもかかわらず盆踊り自体は従来通りであればどこかに無理が出てくる。とはいえ自治会役員の結束と交流、少子化したとはいえ子どもたちの思い出づくり、年に一度の住民間の再会の場という役割等、盆踊りの果たす役割は尚少なくない。
 それでも環境変化への対応は避けがたい。存続か否かの選択でなく存続を前提に当初の会場への復帰等の規模縮小という選択肢は検討可能ではあるまいか。

 



goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://nishinomiya.areablog.jp/blog/1000061331/p11768225c.html
街の息吹 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
名前   削除用パス  
コメント
※入力可能文字数は1000文字です

老人会初めての納涼ビア祭りの活況

 住宅街の自治会館で連合福寿会(老人会)主催の納涼ビア祭りが開催された。30年前の福寿会発足以来、初めての試みのようだ。役員中心に早くから準備が進められ本番を迎えた。事前に会員に案内があり千円の会費を納めて参加した。
 会場には夕方4時の開始10分前に到着したが既に大勢の参加者がつめかけている。受付でお弁当と生ビール用の紙コップを受取り丁目毎のテーブル席に着席する。最終的に会場いっぱいの約70名の参加者になったようだ。会長挨拶と参加者紹介の後、乾杯となる。テーブルに並んだおつまみ菓子をアテに生ビールを傾ける。猛暑の中の会場はエアコンの機能をマヒさせるほどの人いきれで汗がにじんでくるほどである。それだけにビールサーバーから注がれた冷えた生ビールの味わいは格別である。
 会場正面に設けられたモニターで福寿会恒例のカラオケが始まった。出演者には事欠かないのが老人会である。歌自慢たちのカラオケをバックに会場での懇親が続く。5時半には孫娘一家との食事会のために中座した。
 2年前の盆踊りから会場でビールが呑めなくなった。会場が小学校グランドだったことに伴う措置だが、それまで同じ会場で自由に呑めていたこともあり、老人会の会員には釈然としない思いが募ったようだ。夏場の地域での呑み会交流の潜在的なニーズは強い。今回の老人会主催のビア祭りはそうした背景とニーズを掴んだタイムリーな企画だった。

 



goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://nishinomiya.areablog.jp/blog/1000061331/p11758996c.html
街の息吹 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
名前   削除用パス  
コメント
※入力可能文字数は1000文字です

和気あいあいの隣町の文化祭

 地区社協対象エリアの隣町の文化祭が催された。時間が許す限り顔を出すことにしている。安心コミュニティプラザ1階ホールで催し物が、2階の会議室で住民の作品が展示される。隣接の駐車場では自治会役員たちによるおでんや焼きそばの販売がある。
 会場では自治会長の弾き語りが演奏されていた。地区社協関係者たちと挨拶を交わしながらおでんや焼きそばを頂いた。2階の展示室では手芸、絵画、書道、活け花などの力作が並んでいる。著名なコンクールで入賞したという実力派の見事な書道作品にしばし見とれた。
 会員260世帯ほどの自治会である。新興住宅街ながら適度な規模の街の住民たちのつながりは予想以上に強いのだろう。和気あいあいの雰囲気に羨ましさを覚えた。

 



goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://nishinomiya.areablog.jp/blog/1000061331/p11680307c.html
街の息吹 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
名前   削除用パス  
コメント
※入力可能文字数は1000文字です

大荒れの自治会総会!〇に近い△という選択肢は?

 住宅街の自治会総会が開催された。定刻の9時半には152名の自治会員が会場の小学校体育館に集まった。会場の雰囲気がいつもと違う。聞けば明日の入学式に備えて体育館はすっかり入学式バージョンに衣替えされている。その装いのまんまの総会設営だった。
 自治会執行部から事前配布された議案書には問題の多い原案が記載され波乱含みの総会が懸念されていた。蓋を開けると予想以上に激しい意見の応酬と混乱に満ちた総会となった。閉会予定の12時になっても会場を二分する議案の収拾のメドがたたない。議長の精一杯の議事進行の提案にも関わらず、採決に至る手順すらコンセンサスが得られない。最終的に私から次のような収拾案を提案し拍手承認されて決着した。「対立する二つの論点を新会長をはじめとする新役員が関係者の意向を聞き取りながら継続審議することとし、これを前提に他の議案はすべて承認する」。新副会長による閉会挨拶を終えたのは1時過ぎだった。ようやく大荒れの総会が出席者にかつてない亀裂と分断をもたらして幕を閉じた。
 混乱の背景のひとつに自治会で永年継続されてきた予算措置に対する自治会長の修正意欲の強さがあったと思う。具体的には「募金の自治会拠出」と「関係団体助成金」である。昨年現役をリタイヤした直後に就任した会長にはそれらの措置は改革すべき因習のように見えたのだろう。ところがそれらの措置はそれぞれに地域のコミュニティを維持する上でかけがえのない予算措置であるという根強い声もある。それぞれの立場の違いによる意見の相違はあって当然である。
 問題はその協議の在り方である。自治会役員は任期1年で一斉に入れ替わる。そのため方針変更を意図した場合短期間で決着する他ない。今年に入り二三回の班長会議での協議で重大な方針変更が一気に議案として決定された。しかも議案提案でなく予算案の数字変更のみの提案である。そのため総会の場で会長の口頭による趣旨説明が延々と繰り広げられた。加えて「班長会議という皆さんの代表が決定した方針がなぜ受け入れられないのか」といった会長の総会の意義を否定するかのような発言が火に油を注いだ。
 非加入や退会が相次ぎ自治会基盤の脆弱化が懸念される昨今である。そんな状況での自治会の最優先の課題は自治会員の共感とコンセンサス形成に留意しコミュニティ機能をより強化することではあるまいか。会長のリーダーシップとはそのためにこそ発揮されるべきであり、決して自身の考えを通すことがリーダーシップではあるまい。今回の総会では班長会議での決定という大義をかざした会長の自身の考え方の固執が、自治会の亀裂と分断をもたらすというもっとも避けるべき事態を招いたように思えてならない。「〇か×か」という二者択一の選択肢でしか議論できなかったことの不幸な結末でもある。
 とはいえ辛うじて新役員のもとでの二つの論点の継続審議というコンセンサスが得られた。執行部原案に反対した側も現状の問題点については改善にやぶさかではない筈である。関係者のひとりとして冷静な協議を通して「〇に近い△」という選択肢を見い出だしたい。

 



goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://nishinomiya.areablog.jp/blog/1000061331/p11585825c.html
街の息吹 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
名前   削除用パス  
コメント
※入力可能文字数は1000文字です

雨天中止のアルキナーレのイベント模様

 19日に開催予定だったアルキナーレが雨天予報で前日午後に中止が決定された。丸山ハイキングをメインとしたイベントである。西宮市南部からの参加者も多数見込まれている。荒天での万一の事故への備えを考えれば中止もやむをえまい。
 8組のハイキングル−プのひと組のコースガイドを引き受けた。主催者と調整して初めて11ヵ所の散策スポットのガイダンスをA4一頁に写真付きで作成した。従来特に準備していなかったものである。 当日には全参加者に配布されることになっていたようだ。これも日の目を見なかったが次回以降に活用されるだろう。
 雨天の場合は、ハイキング以外の催しは、公智神社と宮前通りの会場が全て山口センターとホールに変更になることが決まっていた。10時40分頃に山口センターに顔を出した。センターの壁面コンコースには地域の各種団体が出店する屋台村が並んでいる。たこ焼き、おでん、ちらし寿司、カレーライス、唐揚げ、焼き鳥、焼きコーン、豚汁、イカ焼きと、さすがにオール山口での出店で多彩な屋台村である。山口ホール前の展示室でも地元JAの青果等の物産展や竹籠細工の販売がある。
 広い山口ホールいっぱいにテーブルが並べられ、大勢の参加者が屋台村で調達した飲食品を味わいながら歓談や交流に花を咲かせていた。
 11時半には舞台上に孝徳帝の行幸行列の衣装をまとった面々が登場した。舞台周囲に着席すると、舞装束に包まれた4人の小学生たちが登場し胡蝶の舞を披露する。伴奏は10人ほどの雅楽衣装の奏者による雅楽である。舞が終わると舞台下に設置された二つの和太鼓と横笛とのコラボ演奏が始まった。横笛の奏者は孝徳帝に扮した雅楽団のメンバーであり和太鼓は30代とおぼしき女性だった。この珍しいコラボ演奏に会場を埋めた観客が聞きほれていた。
 体調が風邪気味で万全でない。12時過ぎには会場を後にして帰路についた。



goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://nishinomiya.areablog.jp/blog/1000061331/p11506540c.html
街の息吹 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
名前   削除用パス  
コメント
※入力可能文字数は1000文字です

山口公民館文化祭に出かけた

 住宅街の文化祭で「ふるさと講座」を午前中に終えて、家内と一緒にパスタの店・ONS(オンズ)でランチした。9月にオープンしたばかりの店でナポリタンを注文した。アツアツの鉄鍋に盛られたモチモチの太麺にたっぷりのベーコンや温泉卵が添えられた独特のパスタだった。
 昼食後、そのまま山口公民館で開催されている文化祭に出かけた。山口センター4階フロア全体が文化祭会場である。入口近くの第1集会室では公民館講座の風景写真と作品が展示されている。私の「山口風土記探訪講座」も昨年の「道場風土記」の講座風景が展示されている。今年で7年目を迎え文化祭での展示も6回目を数える。
 毎年出かけている文化祭である。出品作品は入れ替わるものの展示作品のジャンル別レイアウトや出品グループは一定している。どのコーナーにはどんな作品が展示され当番の誰と会えるかは予想できる。とりわけ日頃はお会いすることが稀である山口の旧地区の知人の方々とは年に一度の邂逅の場である。書画や絵手紙のコーナーで、料理グループの調理実習室や2階のふれあい喫茶の会場で何人もの山口の知己としばしの歓談を楽しんだ。
 山口文化祭は公民館講座や公民館サークルの年に一度の発表会の場である。講座やサークルには新旧両地区の大勢の住民が参加している。それだけに新旧両地区の垣根を越えたオール山口の地域文化の風土づくりへの貢献は大きい。



goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://nishinomiya.areablog.jp/blog/1000061331/p11499180c.html
街の息吹 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
名前   削除用パス  
コメント
※入力可能文字数は1000文字です

  1  |  2  |  3    次へ
  
このブログトップページへ
明日香 亮イメージ
明日香 亮
プロフィール
山口は豊かな自然と歴史や伝統に育まれた街である。散歩道で目にする四季折々の風景や風物詩を綴ってみたい。
前年  2018年 皆勤賞獲得月 翌年
前の年へ 2018年 次の年へ 前の月へ 10月 次の月へ
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
今日 合計
ビュー 10 791219
コメント 0 1350
お気に入り 0 12

QRコード [使い方]

このブログに携帯でアクセス!

>>URLをメールで送信<<

お気に入りリスト

おすすめリンク