山口を歩く

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花ちゃん世代16人ものつどい場

 地区社協の子育てサロン「友だちつくろう」の日である。11時前の住宅街のコミュニティセンターには13人の若いママと16人の乳幼児たちの笑顔が溢れていた。社協の子育て支援部のスタッフ6人もかいがいしく運営に携わっている。
 新年度を迎えて2回目のサロンである。幼稚園に入園した幼児はこのサロンを卒業するが、あらたに誕生した乳児たちもやってくる。スタッフに聞けば今日のサロンの参加者はいつも以上に多いという。どちらかと言えばお年寄りのお世話がメインの社協だがどっこい乳幼児の子育てサロンも頑張っている。
 大勢の女性陣に交じって男性は私だけである。遠慮がちに後方フロアに座り込んでサロンの様子をしばらく見学した。孫の花ちゃんと同じような月齢の可愛い女の子が物おじしないで近づいてきた。「コンニチハ」と声を掛けながらゴムボールを女の子に転がした。サロンの責任者からは「ぜひおじいちゃん世代にも来てもらい一緒に遊び相手になってほしい」と伝えられている。オヤジ会の皆さんにも声を掛けてみようと思った。

 




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かかりつけ歯医者さんへの打診

 先日、かかりつけの住宅街の歯医者さんの治療を受けた。房総半島のツアー中に欠けた歯の治療のためだ。ツアー中に電話予約し帰宅翌日に受診し即日処置してもらった。
 診療室で旧知の先生に治療外の件だったが打診した。2年前に開業された際に訪問診療も実施しますという意向を聞いていた。地域の歯科医療に前向きな先生だと推察していた。その後、高齢者医療についての情報や学習を深める中で「自分で噛んで食べられることの大切さ」を知った。そのためにも日常の歯や口腔のケアが欠かせない。そんな経過もあって地域の身近な歯医者さんに口腔ケアについて住民に話をしてもらえればと思い、その旨打診した。
 福祉ネットの件や私の立場は以前からお話していたので、私の打診の意図はすぐに分かってもらえたようだ。「クリニックの宣伝と受け止められかねないので私からは言いにくかったが、そんな機会があればぜひ話をさせてほしいと」とのこと。訪問診療も含めて意欲的に地域医療に取組むには体力気力が欠かせない。40代後半のまだまだ元気な先生である。関係者と相談の上あらためて連絡したい旨を伝えてクリニックを後にした。


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電子印鑑に挑戦

 地区社協会長に就任して市社協への提出書類の多さに閉口している。様々な事業に助成金や補助金等の公的資金が交付されるのだが、当然ながらそのつど事業計画や事業報告が求められる。可能な限りワードやエクセルで作成し次年度にはデータ書き換えだけで済むように心がけている。
 データ作成した書類ならメールの貼付ファイルで送信できるというメリットも大きい。ところがそうした書類には代表者の捺印が欠かせない場合が多く、途端にメール送信は断念する他なくなる。北部地区の為何かのついでに届けることは困難であり郵送か地区担当が来訪した際に託すという手だてしかない。
 何とかならないかと考えた時に、現役時代に導入を試みた電子印鑑を思い出した。市社協側で電子印鑑の活用が可能かどうか地区担当に打診する一方でネット検索してフリーソフトを色々試してみた。結構ハードルは高そうだが、何とか活用にまでもっていきたい。


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地域活動に明け暮れた一日

 昨日の丸一日を地域活動で過ごした。
 朝10時からボランティアコーディネータ会議に出席した。11時頃に中座して20分ばかり歩いてやまなみバスのバス停に向かった。阪神西宮駅前で昼食を済ませ西宮市民会館の会議室に向かった。
 1時半から障がい者施設を運営する社会福祉法人の評議員会に出席した。社会福祉法人改革に対応して新たに衣替えした評議員会の委員に選任された。その社会福祉法人が福祉ネットのオブザーバーであるということから就任を要請された。出席の8名の評議員のほとんどは初対面である。社会福祉事業団理事、市会議員、障がい者家族会役員、民生児童委員、ボランティア組織事務局長を兼ねる会社社長等々、多彩な顔ぶれである。定款変更や基本財産処分等の案件を審議確認し3時に終了した。
 自宅に戻り夕食を済ませた後、7時半からは地区社協の三役会に出席した。今期の会計管理の在り方について検討した。総会で確認した緊縮財政予算の細部の検討と具体化がテーマだった。会計管理の手法そのものの見直しを提案した。市販の会計ソフトを導入しクライドサービスで情報共有をはかることでより緻密な予算管理が可能になる。三役全員のソフト導入という課題があるもののひとまずソフト導入による会計管理が確認された。9時15分頃に三役会を終えて帰宅した。
 永い一日の最期を風呂上がりのビールで締めくくった。


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ソフト活用と地域活動のインフラ化

 4月の地区社協総会の議案書づくりで気なったことがある。会計処理の効率化が不十分ではないかという点だった。現金出納帳はエクセル入力でデータ化されてもののそれが科目別集計や収支計算等に連動していない。システムアドミニストレータ資格を保有し多少なりともITスキルを持っていると自負している身には何とももどかしい。基礎データ入力さえできれば一連の会計処理は自動計算できるはずだと思えた。
 現役税理士さんであるオヤジ会メンバーにその旨聞いてみた。「会計ソフトはそうした処理をこなすためのも。フリーソフトか低廉なソフトを探してみましょう」とあるソフトを紹介された。早速導入して地区社協用に一連の初期設定を行いカスタマイズした。その上で昨年度の現金出納帳データを入力したところ見事に一連の会計処理が自動計算された。科目別台帳、収支計算書、収支予算書、年度別収支・月別収支の推移等の自動作成機能がある。これを導入すれば今後会計担当の交替があってもかなりの部分をカバーできる。
 9年前の社協役員就任と同時に広報担当として年6回の広報紙の編集実務を担った。4年前には広報紙編集ソフトを導入し一気にレベルの高い紙面構成を実現した。地区社協会長就任後の昨年からは編集実務を他の部員にバトンタッチした。それでも編集ソフトのお蔭で従来の紙面構成が維持されている。
 地域活動は人の想いや意欲やスキルによって支えられている面が多い。それだけに特定の人材の退任は活動のレベルを後退させかねない。それをカバーするためにもITソフトの活用は有効である。人に頼る部分を極力抑えてソフトに代替しインフラ化しておくことで人材面での課題を幾分なりともクリアできる。特定の地域ボランティアを預かる立場からも在任中の課題としたい。


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分区長として臨んだ初めての社協分区総会

 社協分区の総会の日である。昨年総会で分区長に就任し、初めて迎える総会である。住宅街のコミュニティセンターに社協役員である代議員、今総会で就任してもらえる新役員、ご来賓など30数人の参加を頂いた。
 冒頭、開会の挨拶を述べた。参加者にお配りした出来上ったばかりの「分区20年誌」を話題にしながら想いを述べた。地域福祉の環境整備と事業展開に努めた20年の歩み、少子高齢化がもたらした環境変化、環境変化に応じた新たな取組み、大介護時代に備えた地域包括ケアの対応、分区から地区社協への再出発と事業の再構築等である。
 従来の議案に加えて「特別会計の設定」「規約改定」の追加議案もあった。「事業報告」「新役員選出」「事業計画」の3議案が分区長提案である。開会挨拶と提案議案については事前に発言内容を整理して臨んだ。
 全議案が特段の質疑もなく無事に可決承認された。10時開会の11時20分頃の閉会だった。組織を預かる立場での緊張感を久々に味わった。

 



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三途の川は楽して渡れない

70歳の古希を迎えて1年以上が経った。「古希」は昔の人が「古来稀なり」と讃えた歳である。今や70歳以上は掃いて捨てるほどいる超高齢社会である。
 時代を反映した小噺がある。近年、高齢女子のスイミングスクール通いが大流行りだそうだ。そんなおばあちゃんが訊ねられた。「おばあちゃんはどうしてそんなに熱心にスイミングに通うの?」。おばあちゃんが答えた。「そりゃあ、あなた。三途の川を泳いで渡れるようになるためよ」。その話を傍で聞いていたおばあちゃんの嫁が、スイミングスクールのコーチにこっそり頼み込んだ。「先生!くれぐれもウチのおばあちゃんにターンの仕方だけは教えんといてネ」。
 このおばあちゃんの努力は的を射ている。キョウビ、三途の川は楽して渡れない。世の中、超高齢社会を迎えて介護が必要なお年寄りで溢れている。介護施設や介護スタッフや病院のベッドが追いつかない。溢れたお年寄りは在宅介護の環境を整えるか、劣悪な施設をさまようほかない。老後破産、老人漂流社会、孤独死が現実味を帯びている時代である。生きるに生きられず、死ぬに死にきれない。三途の川の真ん中で漂っている。
 この現実は、お年寄り本人だけの問題ではない。40代、50代の働き盛りの世代にとっては父母の介護問題でもある。施設入居が叶わず在宅介護が避けがたくなると介護離職という苛酷な選択肢が迫られる。「親孝行、したい時には、親はなし」の時代は遠くなった。「親孝行、したくもないのに、親はいる」時代なのだ。
 愚痴ってばかりもいられない。政治にも行政にも期待できないなら、自分たちで何とかするほかない。そんなわけで来るべき「在宅介護」時代に備えて地域で支え合う仕組みづくりに乗り出した。三途の川に漂うお年寄りの救いになればと、三年前に「福祉ネット北六甲丸」が船出した。


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ボランティア組織の議論の在り方

 昨晩遅くまで社協分区の臨時執行委員会があった。10日後の社協総会に向けて来期予算案を中心テーマとした議案の最終確認のためだった。
 昨年分区長に就任して初めて取りまとめた予算案を提案した。執行部メンバーの忌憚のない活発な意見を頂いた。結果的に起案した予算編成方針は大きく修正されることになった。ボランティア組織として急激な変更でなくソフトランディングを睨んだ私の起案に対する本来のあるべき健全な予算編成の立場からの修正だった。
 従来は私があるべき論で起案し、執行部メンバーから現実的な修正を加えられるというパターンが多かった。それだけに今回の議論と結論はかつてなく実りのあるものだったと思えた。ボランティア組織での議論の在り方はどのような結論を得るかということと合わせてどのようにしてその結論に至ったかという点が重要である。メンバーの議論過程への参加と納得がその後の活動のモチベーションに深く関わっているからだ。


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「分区20年誌」出稿!

 朝からパーソナル編集長とにらめっこが続いた。昨年4月の社協分区総会で承認された「分区20年誌」の40頁の最終校正のためだ。総会後の執行委員会で「1年後の分区総会で発行・配布したい」と宣言した。多少無理かなと思えても敢えて宣言して退路を断つことで自分を追い込んだ。これまでも課題を達成する際にしばしば用いた手法である。
 以来、分区の三役6人で構成される6回の編纂委員会を経てようやく全ての原稿を脱稿した。編集責任者として20年の通史と多くの添付資料作りを担当した。印刷業者との見積りと校正等の打合せも済ませた。見積りはほぼ当初予算通りの金額で納まった。編集ソフトを使ったPDFによる完全編集版での出稿で約10万円の編集手数料が削減できたことが大きい。今月23日の分区総会での発行・配布も確認できた。
 初めての冊子編集だったが、同じ編集ソフトを活用した広報紙編集の経験が活かされた。素人ながら何とか格好のついた冊子に仕上がったと思う。人生の晩年を迎えて最後のライフワークに「自分史」出版を目論んでいる。今回の冊子編集を通してその目論見もメドがたったような気分になった。

 



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ほっこり・・・三味線演奏会

 一カ月ほど前に近隣の焼き鳥やで社協広報部会の懇親会があった。メンバーは女性3名、男性2名だったがいずれも呑める口で提案すると即座に決まった。当日、メンバーの1人の趣味の三味線演奏が話題になった。同席のひとりは92歳の母親を永く介護している。その母親に三味線演奏をぜひ聴かせたいという要望があった。その場で部会メンバー対象に三味線演奏会の開催が決まった。
 そして迎えた演奏会当日である。会場のコミュニティセンターに予想外の聴衆の姿があった。奏者であるメンバーの知人や所属の婦人部の会員など広報部メンバーを含めて19名がつめかけた。もちろん今回の主役のメンバーのお母さんも娘二人と一緒に車椅子で観客席最前列に陣取った。
 広報部メンバーに加えてパートナーのお二人による演奏が始まった。ソーラン節、祇園小唄、黒田節、炭坑節、武田節などの民謡を中心に13曲が演奏された。10年以上に及ぶ年季の入った演奏ぶりが会場を沸かせた。合間には日本舞踊が舞われたり、唄や余芸も披露された。合間の休憩中には奏者からの差し入れの駄菓子やお茶も提供され至れり尽くせりの演奏会だった。娘たちに労わられながら演奏を聴きいっているお母さんの後ろ姿にホッコリした気分を味わった。

 



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明日香 亮
プロフィール
山口は豊かな自然と歴史や伝統に育まれた街である。散歩道で目にする四季折々の風景や風物詩を綴ってみたい。
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