山口を歩く

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地域ケア会議と福祉ネット

 6月にある独居高齢女性の地域支援のための地域ケア会議が開催され、その女性の担当エリアの民生委員として出席した。会議後、主宰者の地域包括支援センター責任者からこの会議は正確には「個別地域ケア会議」ということを教えられた。そこで「地域ケア会議」と「個別地域ケア会議」との違いを含めてあらためて「地域包括ケアシステム」の全体像を調べてみた。
 「地域ケア会議」は、厚労省が推進する「地域包括ケアシステム」の実現のための根幹の会議体のようだ。厚労省発信のネット情報では「地域ケア会議は、高齢者個人に対する支援の充実と、それを支える社会基盤の整備とを同時に進めていく地域包括ケアシステムの実現に向けた手法」とある。ここでいう「高齢者個人に対する支援」が個別地域ケア会議」なのだろう。そして「それを支える社会基盤の整備」が「地域ケア会議」の役割ということになる。
 個別地域ケア会議を主宰する地域包括支援センターの責任者に訊くと個別会議は何度か開催したが地域ケア会議は開催していないとのこと。前述の情報では日常生活圏域(概ね中学校区)毎に設置された地域包括支援センターが個別ケア会議を主宰すると同時に圏域ごとの地域ケア会議も開催するようだ。
 ところが個別会議のメンバーである医療、介護の専門職と民生委員、地域住民で「社会基盤の整備」という地域ケア会議を開催するにはかなり無理がある。地域包括支援センターの責任者が自治会、地区社協、老人会、ボランティアセンターなどの住民組織に会議参加を呼びかけるのは現実的には難しい。
 そんな整理をしながら思ったのは、福祉ネットこそが「地域ケア会議」の役割を担っているのではないかということだ。福祉ネットの役員、オブザーバー、アドバイザーの構成メンバーは厚労省がイメージする地域ケア会議の構成員そのものであるし、高齢者、障がい者、介護者支援という福祉ネットの目的は地域ケア会議のめざす社会基盤整備とオーバーラップする。
 ここに至って福祉ネット立上げ時に想定した「住民主体の地域包括ケアシステムの構築」というイメージが現実的なものとして結びついたと思った。

 




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福祉ネット総会後の交流会の盛会

 福祉ネット第三回総会当日である。12時半に役員が住宅街のコミュニティセンターに集合し会場準備を始めた。定刻の1時半には総勢42名の出席があった。役員10名を含め代議員が23名、オブザーバー8名、アドバイザー5名に来賓6名という顔ぶれである。
 総会自体は過去二回の方式を踏襲し淡々と進行した。4月に就任したばかりの自治会長から福祉ネット議長としての開会挨拶がある。自身の介護経験を踏まえて福祉ネットへの期待が語られる。来賓紹介の後、来賓を代表して西宮市地域共生推進課長から超高齢社会を迎えた市の対応や福祉ネットへの期待と応援のエールが送られる。総会議長に自治会副会長が選任され議事に入る。
 「昨年度事業報告」「今年度事業計画」「今年度役員選出」の三議案について事務局長の私から提案した。特に事業計画の「地域包括ケアの推進」について構成組織が実施している現状の取組みを課題ごとにマトリクスとして整理集大成した表の説明に力を込めた。こうした情報の整理こそが福祉ネットならではの取組みである。議案審議は特に問題なく承認され、福祉ネット議長代行の閉会挨拶で総会を終えた。
 10分ほどの休憩を取り、テーブルを三つ配置しティパーティ形式の参加者交流会向けに会場レイアウトの変更を行った。地区社協の女性役員を中心に和菓子とコーヒーセットを参加者分各テーブルに用意してもらった。
 初めての交流会は来賓やオブザーバー、アドバイザーの代議員以外の参加者の自己紹介とコメントで始まった。それぞれの立場からの高齢者福祉の取組みや福祉ネットとの関わり方や期待が縷々述べられた。地域の住民組織の役員としては初めて聞く内容も多く興味深いコメントだった。その後テーブルに着席頂き、相互の自由な懇談となった。初対面どうしの方も多く活発な会話になるかと懸念したが杞憂だった。参加者それぞれに広い意味での地域福祉の担い手である。相互の想いを伝えあいながら活発な会話が交わされている。30分ばかりの懇談を終え交流会の締めくくりを福祉ネット役員でもある市社協の生活支援コーディネーターにお願いした。初めての交流会は幾つかの反省点はあったものの3時半過ぎに盛況裡に終了した。



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福祉ネット総会の運営見直し

 福祉ネット北六甲の第三回総会が開催された。過去二回の総会運営を大きく変更した総会だった。
 従来の総会後の福祉フォーラム(講演会)を参加者交流会に切り替えた。総会には構成組織を代表する代議員をはじめ、市の地域共生推進課や支所長等の行政関係者、青愛協、民児協等の地域組織代表者といった来賓と、医療機関や福祉施設、コープこうべの代表者等のオブザーバー、在宅医、薬剤師、ケアマネジャー、障がい者家族会代表、ボランティアグループ代表等のアドバイザーの参加がある。地域福祉に関わるそうそうたるメンバーが一堂に会する貴重な機会である。
 昨年総会後の役員会での反省から「こうした貴重な機会を活用して参加者相互の交流の場をもうけること」が確認された。そのためには定数90人の総会代議員では多すぎるし、会場も交流会場としては山口ホールでは広すぎる。そこで総会代議員を絞り込み、会場も住宅街のコミュニティセンターに変更することにした。総会代議員は構成組織の役員から執行部メンバーに変更し代議員定数は40名と半数以下に絞り込まれた。
 そして迎えた今回の総会だった。果たしてその結果はどうなるのだろう。福祉ネットの実務責任者としては多分に気がかりな総会だった。

 



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リビング・ウイルをご存知ですか

 1月末発行の福祉ネット広報紙で「リビングウイル(延命治療の生前の意思)」 を取上げた。役員会では掲載に当たってためらいの声もあったが「情報の紹介」ということで了承された。以下、記事を紹介する。

■終末期医療の現実
 四〇年ほど前までは自宅で亡くなる人がほとんどでした。ところが今では八割の人が病院で亡くなっています。日本では自宅での穏やかな死(平穏死)を迎えることが難しくなりつつあります。
 平穏死が叶わない要因には、終末期の患者が病院に入院すると必然的に延命治療が行われるという点があります。一度延命治療が始まると医療訴訟等の懸念から本人や家族が途中で中止を希望しても実行されにくいという現実があります。
■平穏死の条件
 在宅医の長尾和弘氏は「『平穏死』10の条件」という著作で平穏死を迎えるための次のような条件を提案されています。▼看取り実績のある在宅医を探す▼本人・家族が死後の準備について話し合う▼平穏死させてくれれる施設を選ぶ▼リビング・ウィルを表明する▼「転倒➡骨折➡寝たきり」を予防する▼救急車を呼ぶことの意味(蘇生、延命治療を希望するという意思表示)を考える▼緩和医療の恩恵にあずかる等々。
■リビング・ウイル
 特にリビングウィルは終末期の選択肢の一つとして注目されます。終末期に延命治療を拒否し穏やかな最期を迎えたいと思っても困難な現状です。認知症等で自分の意思をはっきり伝えられない場合は尚更です。
 そこで延命治療に関する自分の意思をリビングウィルとして健康なうちに書面で残しておくという選択肢があります(下記の「要旨」参照)。
 終末期医療を考える上での情報のひとつとして紹介しました。

-------------「リビング・ウイル」の要旨--------------
1.私の傷病が不治で死が迫っている時、単に死期を引き延ばす措置はお断りします。
2.ただし、私の苦痛を和らげるためには十分な緩和医療を行ってください。
3.回復不能な遷延性意識障害(持続的植物状態)に陥ったときは生命維持装置を取りやめてください。
 以上、私の宣言に従ってくださったとき、すべての責任は私自身にあります。(日本尊厳死協会の事例)

 



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有馬病院の施設見学と認知症研修

 福祉ネット役員会メンバーを対象にオブザーバー事業者である有馬病院の施設見学と認知症研修を開催した。社協役員や介護者等の一般参加者も含めて10名が参加した。
 午後2時30分に病院受付に集合し、最初に5人ずつ二班に分かれてスタッフの案内で施設見学をした。有馬病院には一般病棟と心療内科リワーク病棟の二施設がある。一般病棟は昭和33年に開設され現在370床の規模の施設である。社会復帰に向けて診療に加えて医療相談、看護・介護、作業療法、外来デイケア等が実施されている。リワーク病棟は5年前に開設された最新の設備を誇る「うつ病・うつ状態」専門の病棟だった。社会復帰に向けて最新機器の検査と3カ月程度の入院治療プログラムが実施されている。30床の病室は全室個室でホテルのような快適な設備である。
 施設見学を終えて3時から会議室で「認知症勉強会」に臨んだ。講師は精神科の30代とおぼしき医師だった。認知症についてはサポーター養成講座等で介護や見守り等をテーマに一般的な研修は受けたが、ドクターによる専門的な講座は初めてだった。認知症の症状、病態、治療、生活指導、介護等が医師の立場からプロジェクターを使って解説された。代表的な病態であるアルツハイマー認知症の症状についても医学的な解説があり、薬物療法についてもその功罪を個人の見解も交えて説明された。
 90分という限られた時間の駆け足の施設見学と研修会だったが、2点の感想を抱いた。ひとつはいわゆる精神病院のイメージが一新された点である。有馬病院自体は北六甲台が開発されるずっと前から開設されていた。後からやってきた住民からは何かと違和感を持たれたことも耳にした。実際に施設見学してみて予想外のオープンさを目にしてそうしたイメージが払しょくされた。ましてや認知症がこれほど一般的になった今日、精神疾患治療の施設は一層身近なものになっている。今ひとつは認知症治療の病院所属ドクターのスタンスについての感想である。ともすれば投薬治療に偏りがちではないかと危惧したが杞憂だった。「厚労省の通達で抗認知症薬の増量規定が適量処方に変更されたが、医療現場ではどのような受け止め方か」という私の質問に「歓迎している」との回答があった。

 



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コープ地区本部と懇談

 今年6月に開催した福祉ネット第2回総会で、新たにコープこうべにもオブザーバー事業者に就任して頂いた。エリア内の西宮北店所管の地区活動本部長に総会出席してもらい担当して頂くことになった。
 ところがその後の人事異動で本部長が交替し、加えて今後の組織変更で所管部署も変わることが予定されている。そんなことからコープこうべの関係者と福祉ネット事務局との懇談会を設けて頂いた。新任の本部長はじめ関係する地区担当理事さん、地区担当マネジャーさん等5名の皆さんと1時間半余り懇談させてもらった。
 懇談はもっぱら福祉ネットという新たな地域福祉組織の説明がテーマとなった。私から福祉ネットの広報紙3号分をお渡しし40分ばかり説明した後フリーな懇談となった。コープからは「くらしのサポート」というコープが手掛ける住民の困りごと支援に関わる全ての事業や活動をまとめた冊子を紹介された。
 社協ボランティアセンターの「よりそいサポート」の事業モデルでもある「コープくらしの助け合いの会」の事業をはじめ、北六甲台でも再開された移動店舗、在宅ショッピング、配食サービス、組合員集会室での「ふれあいサロン」等、福祉ネットとの今後の関わり分野も多い。懇談での論議でも理念的な部分でも共感する点が多かった。あらためてコープこうべの通常の民間事業者を越えた活動領域の広さや奥行きを知らされた。

 



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三途の川は楽して渡れない

時代を反映した小噺がある。近年、高齢女子のスイミングスクール通いが大流行りだそうだ。そんなおばあちゃんが訊ねられた。「おばあちゃんはどうしてそんなに熱心にスイミングに通うの?」。おばあちゃんが答えた。「そりゃあ、あなた。三途の川を泳いで渡れるようになるためよ」。その話を傍で聞いていたおばあちゃんの嫁が、スイミングスクールのコーチにこっそり頼み込んだ。「先生!くれぐれもウチのおばあちゃんにターンの仕方だけは教えんといてネ」。
 このおばあちゃんの努力は的を射ている。キョウビ、三途の川は楽して渡れない。世の中、超高齢社会を迎えて介護が必要なお年寄りで溢れている。介護施設や介護スタッフや病院のベッドが追いつかない。溢れたお年寄りは在宅介護の環境を整えるか、劣悪な施設をさまようほかない。老後破産、老人漂流社会、孤独死が現実味を帯びている時代である。生きるに生きられず、死ぬに死にきれない。三途の川の真ん中で漂っている。
 この現実は、お年寄り本人だけの問題ではない。40代、50代の働き盛りの世代にとっては父母の介護問題でもある。施設入居が叶わず在宅介護が避けがたいとなると介護離職という苛酷な選択肢が迫られる。「親孝行、したい時には、親はなし」の時代は遠くなった。「親孝行、したくもないのに、親はいる」時代なのだ。
 愚痴ってばかりもいられない。政治にも行政にも期待できないなら、自分たちで何とかするほかない。そんなわけで来るべき「在宅介護」時代に備えて地域で支え合う仕組みづくりに乗り出した。「福祉ネット北六甲」が船出した。


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在宅ケアの地域の事業者さんとの懇談会

 先日、午前中の福祉ネット役員会の後、午後からオブザーバーとアドバイザーの皆さんにお越し頂き事業者懇談会を開催した。テーマは福祉ネットの今年度の最重点課題である「在宅ケアの地域支援の進め方」である。
 在宅ケアという医療・看護・介護の課題は住民組織だけでは手に余る分野である。幸い福祉ネットは設立当初から地域の病院、介護施設、障がい者施設、開業医、薬剤師、ケアマネジャーの皆さんをオブザーバー、アドバイザーとして連携してきた。今回も13名の専門分野の皆さんに参加して頂き、福祉ネット役員8名が参加した。
 それぞれの立場から地域住民の在宅ケアについて可能な支援を伺った。介護施設からは「介護全般の気軽な相談」「介護用具の貸出し」「在宅介助の指導」「介護技術の講習」等の提案があった。精神科の専門病院からは「認知症等の外来受診後の訪問看護」「電話による医療相談」「研修での専門医の講師派遣」が紹介された。在宅医からは「訪問診療、看取り、末期がんの緩和治療」が案内され、病院とかかりつけ医の使い分けも提案された。薬剤師からはかかりつけ薬剤師制度の概要が紹介され、お薬手帳の一元化や残薬管理等が紹介された。病院系特養所属のケアマネさんからは徘徊等の緊急時の受入れ等が紹介された。
 その後、相互の質疑と懇談に移った。「北部地域の訪問介護センターの脆弱さ」「徘徊者保護の地域での態勢」「介護者の緊急時のサポート」「デイサービス施設での緊急時の特養等での受入れ」「福祉マップ(認知症、寝たきり介護、障がい者等の要支援者とそれぞれのサポーターの地図上の特定化)づくり」等、多岐にわたる課題が意見交換された。
 1時間半という短時間ながら中味の濃い懇談会だった。

 



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福祉ネット役員会と歓送迎会

 福祉ネット北六甲の第2回総会の一週間後の昨日、今期の第一回役員会を開催した。テーマは「第2回総会のまとめと反省」「広報紙第3号(総会報告)の校正」「オブザーバー・アドバイザー懇談会の開催」の3点だった。
 総会のまとめと反省では様々な意見が噴出した。総会と福祉フォーラムの在り方を巡る意見だった。出された意見はそれぞれに一理ある。手探りで始めて2回目の総会&フォーラムだった。その結果、問題点や課題も見えてきた。次回の開催に向けてあらためて再検討したいと思った。
 12時に役員会を終えていったん解散し、17時に最寄りのカフェに再集合した。12名の役員の内3名が退任し、6名が新任された。新旧役員の歓送迎会を兼ねた懇親会だった。参加者全員から自己紹介を兼ねて経歴や福祉ネットへの想いなどを語ってもらった。役員会ではうかがいしれない一面を垣間見た2時間余りの懇親会だった。

 



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在宅医との懇談(怪我の功名)

 持病の腰痛が再発した。朝起きた時に左の腰に鈍痛が走った。デスクワークを終えて立ち上がろうとすると足の力が抜けるような感覚に襲われた。2〜3年位の周期で見舞われる持病が始まったと思った。
 昨年5月に地域のかかりつけ医として「山口町おかざきクリニック」が開業した。頭痛や腰痛などのペインクリニックが専門のようだが一般内科も診てもらえる。何よりも山口では唯一の在宅医療を行ってもらえる医院である。そんな背景もあって福祉ネット北六甲の立場からもコンタクトを取った。その結果、院長の岡崎医師のアドバイザー就任の同意を得て先日の第二回総会にも出席して頂いた。
 そんな経過もあって昨日の朝一番におかざきクリニックを訪ねて再発した腰痛を診てもらった。症状を説明しレントゲンを撮ってもらう。脊椎等に異常はなく筋肉系の痛みではないかとの見立てだった。併せて気にかかっていた血糖値も検査してもらった。自宅の血糖値検査機で計った最新数値は230で基準値をはるかに越えていた。クリニックでの結果は88という正常値内でひとまず安堵した。
 受診後、2階のリハビリスペースでマシンやウォーターベッドで軽くストレッチやマッサージを受けた後、岡崎医師と福祉ネット関連の懇談をした。福祉ネットの今年の最大のテーマは在宅ケアである。在宅ケアに関わる訪問診療、訪問看護、訪問介護の情報やネットワークの環境整備は欠かせない。そのベースとなる訪問診療についてかなり突っ込んだ懇談ができた。持病の再発という事態を福祉ネットの環境整備に結びつけらた。怪我の功名とはこのことか。

 



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明日香 亮
プロフィール
山口は豊かな自然と歴史や伝統に育まれた街である。散歩道で目にする四季折々の風景や風物詩を綴ってみたい。
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