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敬老のつどい見直しのメッセージ

 地区社協の敬老のつどいが開催された。予想通り参加者は昨年以上に少ない。年々参加者の減少が続いている。例年、敬老のつどいの在り方の見直しの議論を続けているが、具体化はどうしても先送りされている。先日の執行委員会で今回の敬老のつどいの会長挨拶は一歩踏み込んだ内容を発信したいと宣言した。以下は会長挨拶の骨子である。
 
 「地区社協が発足して22年目を迎えます。発足以来、敬老のつどいは大勢の元気なお年寄りの交流と憩い場として定着してきました。
 ところが20年を経て、ファミリー中心の人口拡大の街は今や人口減少の超高齢社会に様変わりしました。地域でも元気なお年寄り以上に元気でなくなったお年寄りが増えてきました。敬老のつどいの参加者が第1回の550人から昨年の150人にまで減少したのもその表れのひとつではないかと思います。
 地区社協の活動も元気がなくなったお年寄りの見守りや寄り添いが重要なテーマになりました。そのため安心キット、よりそいサポート、福祉ネットなどの新たな活動に着手してきました。今後更に在宅ケアや認知症サポート等の新たな活動が求められています。
 ところが活動に投入できる予算や人材には限りがあります。社協も従来の元気なお年寄り中心の事業から元気のなくなったお年寄り向けの事業に徐々にシフトせざるを得ません。そんな観点から敬老のつどいの在り方についても今後見直しを検討していきたいと考えています。
 最後に、そうした環境変化と今後の社協活動への皆様のご理解とご支援をお願いして挨拶とします。」




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明日香 亮
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山口は豊かな自然と歴史や伝統に育まれた街である。散歩道で目にする四季折々の風景や風物詩を綴ってみたい。
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