山口を歩く

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大人になった娘への変わらぬ母心

 昨日と今日の「半分、青い。」を観ながら納得させられることがあった。上京したヒロイン・鈴愛を母親・晴が訪ねるシーンである。久々の母娘の再会も娘の忙しさに紛れてままならない。その間、母はせっせと娘の部屋や共用場所を掃除する。ナレーションが告げる。この年代の母親の掃除や片付けの執着は並み並みならぬものがある。台所用品の鍋釜をピカピカに磨き上げる。忙しい娘に代わって私がしてやらねばの想いが強い。
 どこかでみた風景だった。家内が娘夫婦宅を訪ねた時の振舞いそのままだった。「そこまでしなくてもたまに花ちゃんと再会したのだから・・・」とじいちゃんは思う。ところが母親にとっては娘はいつまでたっても孫以上なのだろう。母親には娘は自身の分身にも近いもののようにみえる。大人になった娘への変わらぬ母心をみた。

 




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映画・TV番組評 | コメント( 2 ) | トラックバック( 0)

 私の姉が結婚する前の日 台所で薬缶を磨いていました、何も今 そんなことしなくてもいいのにと 思ったのですが 60歳を過ぎた今 思い出したら何となく分かるような気がします。

[ モンセ分店薬局 薬剤師徒然日記 ] 2018/06/05 7:52:36 [ 削除 ] [ 通報 ]

主婦たちの主要な職場でもある台所には様々な想いが籠められているのでしょうね。 

[ 明日香 亮 ] 2018/06/05 15:44:25 [ 削除 ] [ 通報 ]

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明日香 亮
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山口は豊かな自然と歴史や伝統に育まれた街である。散歩道で目にする四季折々の風景や風物詩を綴ってみたい。
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