山口を歩く

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2017西宮山口アルキナーレのコースガイドの課題

 11月19日の日曜日、山口地域活性化推進委員会主催の西宮山口アルキナーレ2017が開催された。2012年の第1回開催以降6回目の開催である。地区社協会長就任後の昨年から委員会メンバーとして参加しアルキナーレのコースガイドの役割を引き受けている。昨年は生憎の雨天でウォークラリーは中止になりコースガイドの出番はなかった。そして迎えた今回は絶好の散策日和で初めてのコースガイドを体験した。6回目の開催ながら幾つかの問題点に気がついたのでまとめてみた。
 ウオークラリーは、コース1(丸山パノラマ健脚コース 約6.6km 約2時間40分)、コース2(社寺歴史散策コース 約5.8km 約2時間10分)、コース3(有馬川緑道らくらくコース 約2.3km 約1時間)の3コースに分かれている。各コースごとに3〜6カ所のスタンプポイントを巡り、3カ所以上のスタンプ捺印でガラガラ抽選ができる。
 担当したコース1には予想外の100名もの多数の参加者が列をなした。9時半にスタートし到着は12時20分だった。最終スタンプ地点で15分遅れのためコースをシュートカット変更して尚10分の到着遅れだった。
 気になった問題点があった。ひとつは郷土資料館の入口がコースマップと異なっておりマップ上の入口が閉鎖されていた。また郷土資料館見学の担当ガイドとの事前調整がなく十分な連携が叶わなかった。今ひとつは丸山稲荷神社本社から奥社に向かう浄水場までのルートが通常は通行できない特別ルートが設定されていたが、事前にそのことがコースガイドに連絡されていなかったことである。丸山北側中腹の起伏の多い杣道で高齢者の多い100人もの参加者には苛酷なルートに思えた。通常は通過できないルートを提示することの以後のトラブルの懸念もある。いずれもコース設定者と実際のコースガイドとの事前の連携不足がもたらした問題点である。
 アルキナーレの本来の趣旨は山口散策イベントである。主催者はウォークラリーには万全の備えをして参加者を迎える必要がある。孝徳帝行幸行列、山口ホールでの催し、特産物販売、飲食屋台等のアフターハイクは年々充実しているが、メインのウォークラリーの参加者に対する一層の満足感の提供が求められていると思う。次回にむけてウォークラリー自体の問題点や課題の点検と見直しを事前の関係者による打合せを望みたい。

 




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紅葉の琵琶湖周遊ツアーA(ライトアップ永源寺)

 紅葉の琵琶湖周遊ツアーの最後の訪問スポットに到着したのは予定を大幅に遅れた19時30分頃だった。既に日はどっぷり暮れて足元の悪い中を琵琶湖にそそぐ愛知川に架かる橋を渡った。参道の120段の石段を上りつめた先の岩山に十六羅漢の石像がライトアップされて浮んでいた。その先の総門の受付でパンフレットを受取ると目の前に風格のある山門が立ちはだかっている。山門の先の境内には壮大な七堂伽藍が配置されている。境内全体がライトアップされた燃えるような紅葉で覆われている。初めて体験するその幽玄な光景に思わず息を呑んだ。今回のツアーで最も感動をもたらした光景だった。
 室町時代初期に創建された臨済宗永源寺派大本山である。足利義満などの崇拝を受け多くの寺領を寄進され最盛時には2千人に及ぶ修行僧が集った堂宇であるという。琵琶湖東岸の辺鄙な山あいの地にかくも壮大な伽藍が残されていることに感嘆した。
 20時半頃に永源寺を後にして帰路についた。途中の大津サービスエリアで休憩し出発地の三田駅前に到着後、駅前駐車場からマイカーで帰宅したのは22時30分頃だった。

 



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紅葉の琵琶湖周遊ツアー@(奥琵琶湖と鶏足寺)

 旅行社の案内パンフで見つけた手軽で魅力的な日帰りツアーに夫婦で出かけた。メタセコイヤ並木、奥琵琶湖パークウェイ、深紅の絨毯・鶏足寺、ライトアップの永源寺を巡る紅葉の琵琶湖周遊ツアーである。
 満員の乗客を乗せたバスが神鉄三田駅前を9時50分に出発した。大人気のツアーのようでバス3台の編成とのこと。トイレ休憩を兼ねた井筒八ッ橋本店に立ち寄った後、一路、琵琶湖西岸を北上する。
 途中琵琶湖の湖上に浮かぶ白髭神社の赤い鳥居を車窓から眺めた後、最初のスポットのメタセコイヤ並木に到着した。残念ながら紅葉の盛りは過ぎており片側は枯木、片側は残り葉という不思議な並木道だった。
 バスの車中で配られた焼き鯖寿司4貫の昼食を味わいながら琵琶湖の北の端の奥琵琶湖パークウエイに向かった。山並みを縫うように走ったバスの車窓から澄み切った琵琶湖の絶景を愉しんだ。
 次に到着したのは紅葉真っ盛りの鶏足寺だ。このツアーに参加したその日の朝にテレビで鶏足寺の紅葉を中継していた。バスを降りて15分ばかり歩いた先に紅葉の森が待っていた。参道の立入禁止の一角が紅葉の落葉で絨毯のように敷きつめられている。その先の本堂に参拝して折り返した。
 夕食会場のSekigahara花伊吹には予定より大幅に遅れて5時15分頃に到着した。牛すき焼、ローストビーフ寿司、ローストビーフサラダ、近江牛炊き込みご飯という牛すき焼き御膳だった。生ビール片手に近江牛づくしの夕食を味わった後、最後のスポット永源寺に向かった。

 



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地元小学校の教育連携協議会と図工展

 地元小学校の教育連携協議会に出かけた。今年から地区社協会長にも参加要請があり今回が2回目である。校区内の自治会、社協、SC21等の地域代表のほかに学校関係者としてPTA、市の社会教育課、校長・教頭等17名の出席があった。
 PTA関係者から提案のあった不審者の児童への接触事案の対応の在り方を中心に議論が交わされた。校区の全自治会をカバーする地域協議会を媒介とした不審者情報の共有化が共通認識された。その後、各団体に意見が求められ、地区社協の立場から子育てについて経済的・時間的にゆとりのない子育て世代だけでなく比較的ゆとりのある祖父母世代との連携の模索を提案した。
 1時間ばかりの協議会を終えて、小学校の図工展を見学した。体育館いっぱいに学年ごとの全児童の図工作品が展示されていた。全体テーマ「DREAM(夢)」のもとに各学年ごとに平面と立体の二つの分野で作品づくりが行われている。1年生のペットボトルを材料としたパフェ、6年生の風神雷神屏風をイメージした自分だけの神様パネルなど創意工夫を凝らしたなかなかの作品展だった。

 



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町内老人会の食事会

 民生委員の対象エリア(丁目)の老人会の食事会があった。老人会に加入して2年余りになるが、忙しさにかまけて行事や活動には余り参加していない。年に2〜3回新年会やバスツーアに参加している程度だ。とはいえ会員は全員70歳以上で民生委員の高齢者実態把握調査でお訪ねする皆さんだ。そういう意味でも老人会の活動参加は民生委員としての役割とも重なっている。
 自治会館で開催された食事会には男女各9名の18名が参加した。会員36名の内5名は施設入所や在宅療養中なので6割近い参加率ということになる。会費千円で最寄りのとれとれ寿司の握りセットと吸い物、缶ビール、どら焼き、ミカンが用意された。
 寿司の出前が遅れて予定より30分遅れで開会した。会長挨拶の後、参加者の簡単な自己紹介があり後は隣席どうしのフリーな懇談と食事である。両隣りはご近所のお一人住まいの高齢のご婦人だった。民生委員として気がかりな方たちでもある。お二人の近況をタップリ伺った。おひとりは三日前に愛犬を亡くされたばかりでその哀しみがなお残っているとのこと。ペット葬儀の業者に一切の対応を依頼し心置きなくお別れできたとも話された。もうひとりの方は昨年ご主人を亡くされたものの趣味やデイサービスで大いに楽しんでいるとのこと。
 お二人との懇談で二つのことに気が付いた。ひとつはお二人ともデイサービスでの時間を楽しまれている。一度自分でもその様子を体験しておきたいと思った。福祉ネットのオブザーバーでもある事業所の施設にお願いしようと思った。もうひとつはペット葬儀の事業者の存在を知ったことだ。今後そうしたニーズが増えるに違いない。高齢者との懇談時の引出しのひとつとしてもネット検索しておこうと思った。
 久々の老人会の行事参加で役立つ情報が得て1時前には散会した。

 



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週刊朝日ムック「さいごまで自宅で診てくれるいいお医者さん」

 尼崎の在宅医である長尾クリニック・長尾和宏医師のブログを読んでいる。最近の記事で週刊朝日ムック「最期まで自宅て診てくれるいいお医者さん」が紹介されていた。
 在宅ケアが目下の関心事である。わけても在宅医選びはケアマネ選びと並んで在宅ケアの根幹であると思っている。このムック本の狙いはいい在宅医選びのための実用書である。特に国の要件を備えた全国の在宅療養支援診療所の内、看取り件数等の一定の基準によりリストアップした2014診療所を掲載している点が「売り」である。11月14日の発行のこの本を事前にネット予約して入手した。
 130頁の内45頁に渡って「看取り実績のある診療所リスト」が掲載されている。最寄りの診療所では神戸市北区有野町の松本ホームメディカルクリニックが掲載されていた。福祉フォーラムで講演してもらった川崎医師の西宮市越水町の川崎医院も掲載されている。
 もちろん診療所リスト以外にも在宅医療に関する記事が満載である。長尾医師の「平穏死10の条件」のエッセンス、リビングウイルの勧め、在宅医療を始める前の基礎知識(家族ケア、終末期の迎え方、がん・認知症・脳卒中の病態別の在宅医療の流れ等)、在宅医療にかかるお金、最後の迎え方などである。これ一冊で在宅医療の全貌が把握できる。これで税込980円はいかにも安い。お勧めである。

 



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書評・ニュース怪説 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
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霧の有馬川

 いつものように朝5時半に自宅を後にした。外の暗闇はいつも以上に視界が悪い。濃霧だった。前日の温かさが醸し出した空気を今朝の冷え込みがこの霧に変貌させたのだろう。
 濃霧に包まれた暗闇の有馬川緑道を街灯の灯りを頼りに慎重に歩いた。上山口のセブンイレブン前で折り返した。いつもなら夜明け前の薄暮の風景が目にできる時刻だった。今朝は今尚漆黒の風景に包まれている。国道176号線沿いの下山口のセブンイレブンでモーニングコーヒー片手に読書しながら過ごした。窓外の景色がようやく明るさを宿し始めた。
 住宅街の入口にかかる有馬川を跨ぐ橋を渡った。霧にむせぶ有馬川の風景を目にしてスマホカメラのスイッチにタッチした。

 



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散歩道の風景 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
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認知症ケアパス

 福祉ネットで市社協地区担当から認知症サポートべんり帳の全市版を紹介された。その際、二つのモデル地区で各地区の実態やニーズに即した地域版作成の取組みが始まっているという情報を得た。作成費用は全額市が負担するという。早速、我が地区でも作成することを福祉ネット役員会で確認した。
 作成に向けての考え方や手順の打合せのための会合を在住のコミュニティセンターでもった。市社協地域福祉課の担当者、地域包括の認知症地域支援推進員、市社協地区担当に来ていただき福祉ネット事務局長として懇談した。
 二つのモデル地区の担当者からそれぞれに地域版作成の手順や様式をお聞きした。2年近くかけてようやく各地区の地域版のゲラ作成までこぎつけたという。その経過や進め方は大いに参考になった。
 懇談の中で「認知症ケアパス」という言葉を初めて知った。「認知症を発症し症状が進行していく流れの中でどのように適切な医療・介護・支援が受けられるかを示した道筋」という意味のようだ。私の認知症ケアについての問題意識にピッタリ嵌まった概念のようだ。
 帰宅後、ネット検索して調べてみると素晴らしい認知症ケアパスの情報が得られた。名古屋市緑区の関係者が作成した認知症ケアパスだった。http://n-renkei.jp/carepass_pdf/midori/carepass.pdf とりわけ2頁の「認知症ケアパスの概要図」は分かりやすく整理された素晴らしいものだった。


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特養・ななくさ白寿荘の地域交流フェスタ

 福祉ネットのオブザーバーでもある特別養護老人ホーム・ななくさ白寿荘の地域交流フェスタに出かけた。元関西テレビアナウンサー・桑原征平氏の講演会、地元グループの音楽祭、カフェ、展示即売会、各種相談窓口、生活支援技術講習等、盛りだくさんのイベントが準備されていた。
 12時の開始直後に訪ねると桑原氏の講演が始まっていた。実母の介護体験をもとにユーモアたっぷりの講演だった。白寿荘には施設長との連絡等で何度jか訪ねたが施設全体を見学する機会がなかった。これを機会に1、2階の施設全体を見学した。カフェや各ブースでドーナッツや紙パック飲料などを頂いた。 
 福祉関連ブースではPCモニターを使った「物忘れ相談プログラム」を体験した。言葉の記憶力、日時の見当識、言葉の遅延再認識、二つの図形認識の五つのテストでアルツハイマー型認知症の症状チェックを受けた。結果は満点で全く懸念はないとのこと。受けてみてこのテストの地区社協福祉講座でも活用を想った。

 



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和気あいあいの隣町の文化祭

 地区社協対象エリアの隣町の文化祭が催された。時間が許す限り顔を出すことにしている。安心コミュニティプラザ1階ホールで催し物が、2階の会議室で住民の作品が展示される。隣接の駐車場では自治会役員たちによるおでんや焼きそばの販売がある。
 会場では自治会長の弾き語りが演奏されていた。地区社協関係者たちと挨拶を交わしながらおでんや焼きそばを頂いた。2階の展示室では手芸、絵画、書道、活け花などの力作が並んでいる。著名なコンクールで入賞したという実力派の見事な書道作品にしばし見とれた。
 会員260世帯ほどの自治会である。新興住宅街ながら適度な規模の街の住民たちのつながりは予想以上に強いのだろう。和気あいあいの雰囲気に羨ましさを覚えた。

 



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街の息吹 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
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明日香 亮
プロフィール
山口は豊かな自然と歴史や伝統に育まれた街である。散歩道で目にする四季折々の風景や風物詩を綴ってみたい。
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