山口を歩く

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山本周五郎著「酔いどれ治郎八」

 山本周五郎の短編時代小説を読み継いでいる。時代小説9篇と現代小説2篇を納めた短編集「酔いどれ治郎八」を読んだ。解説によれば作者が32歳〜39歳にかけて執筆した比較的初期の作品群である。
 時代小説は物語性と娯楽性に富んだ作品が多く、肩の凝らない読み物として愉しんだ。この作者の現代小説については個人的にはどうしても馴染めない。

 




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地元小学校の30周年記念事業への関わり

10日ほど前に地元小学校の校長先生から連絡をもらった。「小学校の創立30周年事業の一環で6年生にこの町の成立ち等を学んでもらう場を設けたい。ついてはその講師として協力してもらえないか」という依頼だった。今年4月に着任されたばかりの校長先生とはそれ以前にも地区社協会長として懇談していた経過がある。
 快諾してその翌日に担当の6年担任の先生と打合せをした。内容的には山口中学で以前プレゼンした「ふるさと山口」をベースに一部手直しをして紹介することにした。
 以来、暇を見つけて手直し作業を行い、ようやく「ふるさと山口」の小学校バージョンを完了した。4日後には久々の子どもたちに向けたプレゼンが待っている。



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ストレッチ

 古希を越えて否応なく老いを覚える日々を過ごしている。身体の節々に金属疲労の症状が出てくる。予想外の血糖値の高さに狼狽えたり、目のカスミに白内障の進行を思い知らされたりする。1万歩前後の早朝ウォーキングの途中で膝の裏側に鈍痛を覚えることもある。無理もない。70年余りも支えてきた身体にガタがくるのも致し方ない。
 そんな自覚症状に遅まきながらストレッチを始めて1年余りになる。かかりつけ医に猫背を指摘されストレッチを勧められたのがきっかけだった。ファームローラーという筒状の道具の上に乗って仰向けに寝た状態で両肩の開閉を20回繰り返す。仰向けになって両肩引上げる動作も20回繰り返す。更にうつ伏せになって上体をそらす動作を20回繰り返す。このストレッチに加えて、座った状態で膝を左右に100回開閉する。立った状態でも腰を左右に100回振る。両手を前に出した形のスクワットも50回続ける。
 以上のストレッチを毎朝ウォーキングから帰ってすぐに続けている。心なしか猫背は少しはましになったようだ。こうした日々のストレッチが金属疲労の身体に多少の潤滑油になっているのだろうか。


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草いきれ

 曇り空の湿気の強い初夏の散歩道だった。早朝にもかかわらず蒸し暑さが身体を包んでいた。有馬川緑道を折れて万代橋を渡った。有馬川に目をやると、川面は中洲の草むらと川縁ちのさくら並木の緑に覆い尽くされていた。
 明徳寺の土塀を伝って上山口の旧街道に入るのが最近の散歩コースになっている。寺の南側の公園を抜けようとした時、むせかえるようなにおいにたじろいだ。ふと「草いきれ」という言葉が浮かんだ。高温多湿の空気が草の中に潜んでいる匂いを引き出しているのだろうか。

 



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散歩道の風景 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
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介護医療院のインパクト(長尾医師のブログから)

 尼崎の在宅医・長尾和宏医師のブログを欠かさず閲覧している。5月17日の記事「介護医療院が在宅医療に与えるインパクト」 http://blog.drnagao.com/2018/05/post-6341.html は近い将来の在宅医療や地域包括ケアを考える上で示唆に富んだ情報だった。
 今年4月から「介護医療院」が新設された。介護保険下で医療を実施できる施設で、「長期療養のための医療」と「日常生活上の世話」を一体的に提供する機能をもつという。介護療養病床や老健からの転換が予想される。積極的な転換支援策も講じられ、介護医療院は今後大きな可能性を秘めているとのことだ。在宅でも施設でも無理という認知症の人を看る上での大きな鍵を握っていると指摘されている。
 開業医が提供する「かかりつけ医型の在宅医療」は今後の介護医療院の動向に左右されるだろうとのこと。「そのインパクトは小さくなく、地域包括ケアのカタチは新たなステージに移ろうとしている」と結ばれている。


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地域ボランティア | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
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介護者の会の息の長い活動

 地元住宅街の介護者の会に参加した。二代前の地区社協会長が主宰する介護者たちのつどい場である。毎月第3火曜日の1時〜3時まで自治会館で開催される。奥さん介護を卒業した主宰者が介護経験を活かそうと地域の介護者たちに呼びかけて4年前に発足した。真夏の8月を除きほぼ毎月開催されてきた。
 今回も介護者の高齢のご婦人たち5人に支援者5人の参加があった。ただ4年目を迎えて介護者の環境は大きく変わった。全員が日常生活では介護から解放されている。介護対象のご主人が亡くなったり施設や病院に移られているからだ。それでも介護者の会には変わらず参加されている。理由は二つあると思われる。ひとつは介護から解放されたものの暇を持て余す日常生活の中でこの会が格好のお出かけ先になっているのだろう。今ひとつは連れ合いの介護を卒業した後、いよいよ自分の介護問題を考えざるをえない。そのためにもこの会で交わされる様々な話題や情報は貴重である。場合によってはみんなに悩みを相談できるという点も見逃せない。
 そんなわけで介護者の会の息の長いつどいあいが今も健在である。


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介護者の会・つどい場 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
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つどい場”あん”にかかりつけ医の初参加

 つどい場”あん”に参加した。今回は私のかかりつけ医でありこの地域の唯一の在宅医でもあるドクターに初めて参加して頂いた。一度訪問してみたいというドクターの意向も聞いていたので、以前からお誘いしていたがなかなか日程調整ができずようやく今回の参加となった。
 12時過ぎからの昼食は私のお気に入りのタコス風のメニューだった。レタスを敷いたお皿にご飯を乗せひき肉や刻んだポテトを乗せていただき、お代わりまでしてしまった。隣席のかかりつけ医に炭水化物の過剰摂取を冗談交じりに弁解した。
 食事をしながら大人10人の参加者の間で様々な話題が飛び交った。ホットな話題は参加者の半数が参加した前日の尼崎の認知症フォーラムの感想だった。とりわけ映画ケアニンについての評価が高くこの町でも上映会ができればという話で盛り上がった。
 なんといっても話題の中心は在宅医の先生だった。在宅看取りや終末期医療の在り方について色んなお話をお聞きした。リビングウイルやACP(アドバンス・ケア・プランニング)なども話題になり、家族やケア関係者間のしっかりした話し合いの必要性を痛感した。
 3時からの会議もあり、ドクターと一緒に2時半過ぎには”あん”を後にした。


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尼崎・認知症フォーラムの数々の貴重な情報

 認知症ケアをテーマとした盛りだくさんのフォーラムが阪神尼崎駅近くのあましんアルカイックホール・オクトで開催された。正式な名称は「第20回 生と死を考える市民フォーラム」という地元の著名な在宅医である長尾和宏医師を中心としたフォーラムである。朝10時半から昼食時間を挟んで16時までの長時間のフォーラムだった。800席を擁する会場を埋め尽くす来場者だった。
 冒頭、進行役の長尾医師に紹介されて稲村尼崎市長が祝辞を述べる。続いて今、介護関係者に話題の映画「ケアニン」が上映された(鑑賞料500円)。若い新米の男性介護士の小規模介護施設での奮闘ぶりを通して介護の在り方や家族の関わり方を問うた作品だった。タイトルのケアする人(介護士)をもじった「ケアニン」は「仕事人」をイメージさせ「ケアのプロ」とは何かを暗示している。認知症介護という誰もが直面する問題を考える上で多くの貴重なヒントが得られる作品だった。
 昼食後、フォーラムが始まった。長尾医師による「認知症の基礎知識」をテーマとした30分の基調講演は、スピーチと介護ビデオ上映と替え歌披露といったバラエティショーの趣きだった。
 続いて「感情に働きかけるケア」をテーマに介護のプロと思える加藤忠相氏の1時間余りの特別講演があった。氏は映画「ケアニン」のモデルとなった小規模多機能型居宅介護施設「あおいけあ」の社長である。東北福祉大学社会教育学科を卒業後就職した特養の現場にショックを受け3年後に退社し27歳で現・介護施設を起業。以来44歳の今日まで介護の在り方について真正面から向き合う。ケアニンの施設社長のモデルである。@原因病A症状B行動という認知症介護の各分野について「行動」を問題にし管理し拘束する介護の実態を否定する。何よりも「原因病」に働きかけること(寄り添いやその人らしさの自立支援)を大切にする。また「症状」に対して当事者の性格、素質や心理状態をもとにコミュニケーションを重視する。説得力のある講演だった。
 次にメディア等でも話題の若年性認知症当事者・丹野智文氏の登壇である。「僕、認知症です」をテーマに講演原稿を読み上げる形の30分余りのスピーチだった。「認知症当事者にとって大切なのは人と人とのつながりであり介護者をパートナーと考えられる関係」「できることを奪わないで!」「なぜ失敗したのかは分からなくても失敗したことは分かっている」「認知症カフェも大切だが、当事者同士で語り合えるオレンジドアが拡がってほしい」等々の言葉に注目した。
 最後はこれまでの登壇者に地元のケアマネ、訪問看護士、福祉士、薬剤師を代表する専門職が加わって長尾医師を進行役に「尼からシンポジュウム」となった。 「専門職は自身の専門分野にのみ目を奪われがち。もっと患者という人や生活をみるべき」「認知症当事者が一緒に意思決定ができる機会を」「認知症になって当たり前の世の中がくる。認知症はマイノリティでなくメジャーになる時代にどう備えられるか」等の話に共感した。
 長時間の貴重な情報をいっぱい手にして帰路についた。



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白内障手術の予約

 朝一番に白内障手術の予約のため病院を訪ねた。かかりつけ眼科医院で担当だった医師の所属する神戸市北区の病院である。
 眼圧や視力の検査の後、瞳孔を開く点滴薬を3回に渡って投与される。瞳孔の開き具合を見てようやく診察となる。かかりつけ眼科で診てもらった医師の眼球検査を経て両目の白内障手術のOKが出る。近くの視界を優先するか、遠くの視界を優先するかが問われる。それによって術式が異なるようだ。デスクワークや読書で視力を使う機会が多いので迷わず近見優先を告げた。術後は今の白内障によるカスミがかった視野はすっきりするとのこと。ただ遠見の視力の改善は望めずめがね着用は避けられないようだ。
 手術日は予約がいっぱいで最も早い日で8月になるとのこと。8月上旬と下旬に2週間開けて左目と右目の順に施術することになった。いずれも家内の車での送迎が可能なので日帰り手術を選択した。
 11時前に会計を終えて車に乗った。瞳孔が開いた状態が続き、まぶしい日差しが両目に刺さった。運転を任せられるありがたさを実感しながら帰宅した。


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認知症ケアと共生のまちづくり

 先月、地区社協の総会があった。冒頭の会長挨拶では「認知症ケアと共生のまちづくり」をテーマに次のような話をした。主催者代表の挨拶とは、その組織を代表して今、参加者に訴えたいことを伝えるメッセージと心得ている。以下メモ的に記しておきたい。

■地区社協第8次地区福祉計画の折り返し点
 今年度は、地区社協の第8次地区福祉計画(2015-2020年)の折返し点である後半3年間のスタートの年です。計画の目標は「誰もが安心していきいきと生涯を暮らせる共生のまち」です。今年度は、この後半部分の「生涯を暮らせる共生の町づくりの着手」がテーマです。
■「大介護時代」がやってくる(地域支援の中心テーマは認知症ケア)
 我が町の団塊世代の比率は、人口比で10%、5歳階級年齢分布では他の階級の2倍と極めて高率です。団塊世代が全員後期高齢者になる「2025年問題」は、我が町の問題そのものです。
 病院、介護施設、医師、看護師、ヘルパーの危機的な不足と否応なく迫られる「在宅介護」の問題がその本質です。要介護の二大疾患は、脳血管障害(脳卒中)と認知症です。脳血管障害は家族介護が中心ですが、身体的には健康な認知症は地域ぐるみの対応が不可欠です。
 2025年には高齢者の5人に1人が認知症と言われています。認知症が日常生活のひとコマとなる日が遠くありません。認知症発症者をあるがままに受け入れる地域づくりが課題となります。
 認知症地域対応に着手しました。山口地区認知症カフェ立上げ準備と福祉ネットによる認知症サポートべんり帳の地区版作成の着手です。
■あるがままに生涯を暮らせる「共生のまち」を
 認知症だけでなく高齢者も、障がい者も子育て世代もあるがままに生涯を暮らせる町づくりがテーマです。それが第8次地区福祉計画の「共生の町」の具体的なイメージです。
 「共生」とは「共に生きて共に生かされる」ということだと思います。ハンディを負った人に寄り添いながら自分自身も生かされる町づくりを願って挨拶の締めくくりとします。



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明日香 亮
プロフィール
山口は豊かな自然と歴史や伝統に育まれた街である。散歩道で目にする四季折々の風景や風物詩を綴ってみたい。
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