趣味とともに日々楽々

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登り窯の作品

大野山麓の登り窯作品12点を燿窯陶芸倶楽部から持ち帰りました。

窯出しした時の写真をアップしていますが、写真を撮ったので改めてアップします。

一番大きなオブジェ作品。
全くの自然釉です。


彫り込んだ甲骨文字。

「六合を燮龢(しょうわ)し 万年に康楽す」

その意味するところは、「天地四方を和らげて調和し、万年にわたって安んじ楽しむ」


そして、花器です。


こちら側には、伊羅保釉を少し掛けています。


いろんなキノコ模様を貼りつけた長皿。

これにも伊羅保釉を掛けています。


もう一枚は。

藁の上に牡丹餅を置いて、緋襷が出るように重ねて焼成しています。


そして、再焼成したもの。


再焼成していないものがこの中の3点。


早速使い心地を試してみたくなるのが人情です(笑)。




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花器の繕いがようやく完了 その2

花器の繕いの続きです。

接着剤が乾きかけた段階で、剃刀の刃で余分な箇所をそぎ落とします。


こんな状態に。


もう一方のトンボの部分も。


口の部分の亀裂もこんな風に。


そして、更に丁寧に余分な接着剤を削り落として。


だいぶきれいに仕上がってきました。


キノコの傘の部分も盛り上げ終了。


ベニテングタケですので、傘にいぼの部分も付けてあげて。


この後、修復部分に「新うるし」を使って、周りとの色合わせです。


どうでしょうか。ほとんど目立たなくなってきました。


底の部分はこんな状態で。


口の部分もあまり目立たないですね。


一応完了した段階です(5月13日)。


その3に続く。



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窯出しした作品を燿窯陶芸倶楽部に展示

昼過ぎに窯出し作業を終えて、作品を段ボールなどに詰め込んで、早速塚口の燿窯陶芸教室に持ち帰ってとりあえずの展示です。
とても大きな作品。
窯出ししてからも、作品の色合いが微妙に変化し続けています。


真ん中には小さめの作品が。

この後、手入れをしながら配置も少しづつ変えて、教室のメンバーで作品を1週間程度鑑賞します。

それまで原則持ち出し禁止です。


持ち帰ってすぐに再焼成した私の作品。

松灰釉がきれいに溶けて、大野山ブルーも良く出ています。


今日に早速燿窯陶芸倶楽部の展示に加えてきました。



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大野山麓登り窯の作品・窯出し

15日(月)に大野山麓登り窯の作品の窯出しがありました。
窯焚きを終えて1週間がたっています。

内部はこんな様子です。
いつものことですが、前面の作品はよく焼けています。


左右の大きな作品からです。


一番手前の作品が出されました。


そして次の作品群です。


次の場所の様子です。


リレー形式で作品を取り出します。


ようやく私の作品も出てきました。

長皿2枚です。


だいぶ奥の方まで作品が出されています。

私の抹茶茶碗はここか。


だいぶ出されましたね。


そして、ラストですね。

本当にたくさん入っていてるものです。


この後、自分の作品を撮影して。

この現地での写真もいいものです。


今回の私の一番大きな作品です。

焼締の円形のオブジェです。

甲骨文字を彫り込んであります。


そして焼締のハナミズキの花を貼りつけた花器。

胴の部分に伊羅釉を少し掛けてあります。


そして、長皿2枚です。

下側には藁と牡丹餅を置いて、きれいな緋色が出ています。

上側に重ねた皿には伊羅保釉を流し掛けしています。

どちらも5種類のいろんなキノコの模様を貼りつけています。


そして、小物類です。

これらの酒器4点はいい仕上がりですね。

大野山ブルーの色も出て。窯変がいいですね。


こちらの作品は奥の方にあったので、少し温度が低めで、濁った色で。

それで、これら4点と上の盃1点を帰ってすぐに私の小さな電気窯で再焼成する段取りで。





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丹文窯の登り窯で焼いてもらった作品

5月の連休に丹波立杭の丹文窯の登り窯で焼いてもらった作品の手入れが終わって、きちんと撮影したのでアップします。

先ずは菌類模様の抹茶茶碗です。
焼締だけではなく何か釉薬を使ってくれていますね。


ハナミズキの花を貼りつけた花器です。

よく焼けていますね。


そして、もう一つの花器。

この胴の部分にも何か釉薬を掛けてくれていますね。

機会があれば尋ねたいですね。


それから、最古の登り窯で11月に焼いてもらった大きめの花器の焼成が不十分だったので、再焼成してもらって。


これは、2回目の焼成で無理があったのか、2か所に大きな亀裂が入ってしまいましたが、その繕いを終えています。

その繕いの様子もまたアップしたいと思いますが、とりあえず繕いを終えた姿を。

4種類の貼付け部分がありますので。連続で。


先ずは飛び跳ねるカエル。

ここが一番窯変がすごいです。

上の口の部分まで斜めに繕った部分が見えています。


そして、水面から飛び跳ねるトビウオ。


それから、空を飛ぶトンボ。

この部分にも亀裂が入っていますが、ほとんど写真では判らないくらいに繕いができています。


そして、大きな亀裂が上から下まで入っている羽をはやしたキノコが空を飛んでいる様子の部分。

キノコの傘の部分の貼り付けは完全に剥がれていました。


この作品トラブルのあったものですが、6月4日から伊丹市立美術館で始まる伊丹美術家協会展の工芸部門で出展するつもりです。今回初出展となります。


大きなトラブルがあったもので、公募展だと相手にされないでしょうが、とても気に入っている作品ですので、こんな繕いもできるんだという繕いの成果も含めて美術協会や来館者の皆さんに是非観てもらいたいなと思っています。


第57回 伊丹美術協会展

6月4日(日)〜6月18日(日)月曜休館 入場無料

伊丹市立美術館2階展示室



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フクロウの陶板作品の繕い

フクロウを描いた陶板作品の繕いの記事を忘れていました。

以前にもアップしましたが、こんな風に亀裂が入ってしまいました。


その原因は裏側の処理にトラブルがあって。
この箇所、平らに乾燥させるための削りが深すぎたようです。

修復スタートです。
糊代わりにアラルダイトを塗ってから。


次に地の粉を混ぜたもので埋めていきます。


もう一度埋めて、乾いてから余分な所を剃刀の刃で取り除いたところです。


陶板額ですので、アクリル絵の具で色合わせをしました。

そのあと、「新うるし」の本透明を使って、周りと同じ艶を出しています。


出来上がりました。

ほとんど繕い箇所が目立ちませんね。


そして、額に入れてあげて。完了ですね。

このフクロウはメンフクロウという種類で、「サリー」と名前が付けられているそうです(横浜にいます)。



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地元の立花小学校の作品入れ替え

今日のお昼前、地元の立花小学校の玄関先に飾らせていただいている私の作品を入れ替えました。

年明けに鶏の陶板額を置かせてもらっていたのを交換です。
今回は面白い魚の陶板額です。

楽しんでもらえるといいですがね。



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出来上がった丹文窯登り窯作品

昨日に丹波立杭の丹文窯に作品を引き取りに出かけました。

持ち帰ったばかりの出来上がった私の作品です。
丹文窯の大西雅文さんとは、陶器作品の繕いをしてあげている関係で、新しい作品も入れてもらいました。

まだ手入れしてませんが、とても良く焼けています。
真ん中の抹茶茶碗と右の花器、雅文さんが釉薬も適切に掛けてくれていますね。
ご本人とはなかなか会えないので、今度お会いした時に尋ねましょう。
すごい仕上がりです。


そして、こちらは再焼成してもらった大きめの花器。

残念ながら何カ所か大きい亀裂が入ってしまっています。

やはり2度焼はリスクが多いようですね。


でも、この作品もとてもいい焼き上がりとなりました。

素晴らしい焼き上がりです。

雅文さんは徹底して焼き上げる方ですので、すごいですね。

このあと、私の繕いの仕事となりますね。

どんなふうに仕上がるか我ながら楽しみです。


こちらは去年の最古の登り窯で焼成した時のものです。
余り焼けておらず、全く面白くない仕上がりでした。
見比べて下さい。





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大野山麓窯の窯焚き

7日の日曜日、猪名川町の大野山麓にある燿窯陶芸倶楽部の窯焚きの様子を見に行ってきました。

5日から本焼きが始まり、3日目のお昼頃の様子です。


1150度前後を長くキープしていました。


薪をこんな具合に焚口に置いて。

ここでは、薪はアカマツを使うのはわずかで、一番大事な時だけです。


手前の大きな作品はすでにいい艶が出ています。

私は、窯焚きの手伝いというより様子を見に。

ほんの少し手伝っただけです。


もう一つの目的は、大野山の山頂近くにコシアブラの木がたくさんあるので、その新芽の採集があります。

コシアブラの白い木はこんな様子。

手の届く範囲はほとんど採られてありません。

枝打ちの道具で何とか枝を引き寄せて、まあまあの量を確保しました。

今年はほんの少し来るのが遅かったようで、結構芽は伸びでいましたね。


窯焚きは昨日の8日で終えたはずです。

窯出しは今度の月曜日の15日の予定です。



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丹波焼の里「春ものがたり」 その2

5月3日の「春ものがたり」の初日。
いろんなイベントが開催中ですが、公開されている丹文窯の登り窯焼成煮従事していましたので、あまり他の施設での体験は出来ませんでした。

お昼休みです。陶芸美術館の前で。
缶バッチの制作や苔玉作り、それに地元の窯元さんのパン工房など。


ここは丸い箸置き煮特殊なマーカーで上絵つけをしてオーブンで焼成する作品作りのコーナーです。

時間がかかるせいでほとんど利用者がなかったようですので、ボランティアスタッフも参加。


こんな作品が仕上がるのです。


私も強制的に参加を求められて帰り際に作品を受け取りました。

出来上がった作品です。

またまた菌模様。

なかなかいいですよ。


それから、ボランティア仲間で山菜などがお好きで気が合っている方に教えてもらいました。

なんと美術館の庭にコシアブラの木があるのです。

山菜の女王と呼ばれるコシアブラ、いつも大野山の山頂近くのものを利用していますが、まさかこんなところにもあるなんて。

新芽は天ぷらにいい頃合いですが、まさか、美術館のこんな小さな木の新芽を採るわけにはいけませんよね。

もっと他の場所でも開拓しないといけませんね。



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たくじろう
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退職後、毎日趣味に生きています
陶芸・金繕い、森林(山仕事)ボランティア=森林インストラクター
キノコ観察・山菜・植物
立ち呑みなどの飲み屋めぐり・日本酒
弓道、バイクなどなど 尼崎在住
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