趣味とともに日々楽々

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顕微鏡で確認

まだ少し書けそうなので。

先日の甲山神呪寺で採った真っ黒なキノコ。
キクラゲの仲間のクロハナビラニカワタケか、子嚢菌の毒キノコのクロハナビラタケなのか、顕微鏡で胞子を確認して。

私の見立て通り、キクラゲの仲間だと確信しました。

でも、確認した胞子、ちょっと不明確ですね。
なんとか担子菌類の胞子だと判断しました。

毒キノコの方は子嚢菌類。
明らかに子嚢胞子ではありませんね。
それと、KOH溶液で毒キノコのクロハナビラタケが紫色になるかどうかも確認しました。これは紫色になりませんでしたね。

では、今度は、水に戻して、料理に使って食してみましょう。
たいていの図鑑では「食毒不明」なんて書かれていますが、「日本の毒キノコ」という図鑑では「食」となっています。キクラゲの仲間はみんな美味しいですよね。

きっとおいしいですよ。図鑑では「食毒不明」という表現に良く出会いますが、そんな体験をよくしていますので。
酔っております、お休みなさい。



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孫の顕微鏡観察

今日から小学校が2学期。

夏休み中は、1年生の孫娘が良く家に遊びに来ていました。

そんな時、顕微鏡を持ち出してあげましたが、今度は本人がセミの死骸と抜け殻などを用意してきていました。
前回はヤモリの観察でした。

そして、その2回目の様子です。


先ずは、アゲハチョウの翅の観察。


鱗粉が綺麗に光っていますね。


そして、クマゼミ。


複眼の様子。


これ、何だ。



体毛です。


そして翅。


次は、抜け殻を観察。


前回のヤモリほど、面白くありませんね。

特に抜け殻なんて、何も変わったところはありません。


家の中でぴょんびょん跳び回っているクモの目はとても面白いのですが、まだ死骸が見つからないので、その時までのお楽しみに。


私はついでに最近入手したマンネンタケの裏側を観察してみましたが、これも大して面白くありませんでした。

虫メガネの大きな倍率のような実体顕微鏡、面白いものに出会わないと案外つまらないですね。




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小3のころでしたか小5の頃でしたか、乏しいお年玉の合計額に母親が少し足してくれて児童向けの顕微鏡を買いました。
生きものの観察はできなかったけど、雪の結晶の美しさを見て感動した記憶が今も残っています。

[ せいさん ] 2016/09/01 20:03:44 [ 削除 ] [ 通報 ]

せいさん、そうなんですか。
私も顕微鏡との付き合いは、小学生からです。
そのきっかけはグリコの景品だったと思います。

[ たくじろう ] 2016/09/02 18:58:00 [ 削除 ] [ 通報 ]

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さて、ヤモリの体は

小さなヤモリの子どもが畳の上で死んでいた。

いい機会だ、実体顕微鏡で観察しようと思っていたら、孫娘が遊びに来たので、一緒に観察することに。

顕微鏡を用意して。


本当に小さなヤモリです。

どうして死んだのかな。

踏みつけてしまったのでしようかね。


観察開始です。
孫娘が「顕微鏡があるんやね」と感心しながら。


右手の肘の部分ですね(上側)。

身体はまるで恐竜のようですね。


眼球の部分です。


手の平の指の部分。


身体を裏返して。

手の部分にはこんな風な縞模様がありますね。

ガラス窓などにも吸着できる構造なんでしょうね。


しっぽの部分です(裏側)。

こんなものでしょうかね。


今度はセミの死骸を持ってくると言って帰りました。

私はセミは観察済みで、「クモは目がたくさんあって綺麗よ」と言ったものの、用意しておかないといけませんね。




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続・ちょっと気持ち悪いかな

イラガの大軍を先日処理しましたが、雨水ポンプのところに1匹見つけましたので、殺虫剤を降りかけて。

その後雨が降って、その死骸が下に落ちていましたので、顕微鏡で観てみたくなりました。

実体顕微鏡を取り出して。
気持ち悪いと思う人は見ないでね。

体のあちこちに突起が。


頭の部分。20倍です(以下同じ)。


それにしても鋭い棘ですね。

この棘は抜けずに、毒を持っているのですね。


お尻の部分。


裏返して口の部分です。


こんな可愛いい突起もありました。

面白いものを観させてもらいました。




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植物病原菌

伊丹荒牧のバラ園で、葉っぱが病原菌に侵されているのを見つけたので、持ち帰って観察してみました。


その葉っぱです。

表面が白っぽくなっています。


低倍率の実体顕微鏡で。

表面が菌に侵されていますね。


60倍くらいでこんな感じ。

菌糸や胞子にはあまり特徴が無いようで、難しいですね。

このあと高倍率の顕微鏡も使って観察しましたが、良く分からないままでしたね。

植物病原菌の観察経験はないので、また改めて。



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菌類と原生動物の図鑑 その2

ところが、アマゾンで菌類と原生動物の本を購入して1週間ほどたって、太子町の高校時代の恩師から大きな荷物が届きました。

ずっしりと思い荷物、開けてみるとこんな具合。
一番上の大きな本は、ファーブルのきのこの図が収められたもの。
何と221点もの水彩画が解説付きで掲載されています。
定価が7万円、1993年の初版もの。
うわーと声を上げたくなります。


その下に収められていた6冊の本、一般的な菌類、植物病原菌、そして放線菌、さらには冬虫夏草といった図鑑など。

洋書も混ざっています。

すごいですね。

これらを選ぶのに恩師は時間がかかったのでしょうかね。


私が高校時代に顕微鏡の横に置いて、不完全菌を同定していた洋書が含まれていなかったのが残念ですが、私の陶芸作品のデザインに使うには私がすでに購入した2冊で十分かもしれません。


恩師はきっと、陶芸だけではなく、キノコの絵を描いてみるとか、冬虫夏草を研究するとか、もっといろんな展開をしなさいと叱咤激励して下さっているのでしょうね。

今年の夏のキノコの宿泊観察会には恩師も私も参加できませんでしたが、毎年その会で今もご一緒しているのです。


貴重なものを貸していただいて、早速お礼のメールを送りました。

目を通すだけで時間がたっぷりかかりそうですが、できるだけ早くお返ししないといけませんね。


毎晩お酒を飲んでいる場合ではありませんね。

そうそう、去年の夏のキノコ観察会の時に「お酒は控えなさいよ」と忠告されましたね。



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菌類と原生動物の図鑑 その1

の陶芸作品に菌類と原生動物をデザインに取り入れた作品がとても好評です。

特にいい参考資料を持っているわけではなく、これまでは高校時代のカビの研究をしていた時に顕微鏡を覗いていた記憶、それから市職員時代に東部第一浄化センターで下水処理の仕事をしていた時に、活性汚泥の様子をほぼ毎日顕微鏡で覗いていて、その時の原生動物たちの出会いの記憶をデザインとして活かしてきました。

例えばこんな作品。



でも、次の展開を考えるとその時の菌類と原生動物をきちんと調べ直して、もっといろいろと面白いものを使いたいと考えています。

そこで太子町にお住いの高校時代の恩師、当時は生物部でカビの研究を指導してくれて、今はキノコ研究の先輩なんですが、その恩師にいろいろと参考になる図書を貸してくださいと依頼していた。

ところが何の連絡もないまま。

それで、自分で何かいい本がないかとネットで調べてみて、判った本をアマゾンで調べて購入しました。
こんな本を入手しました。

講談社の「菌類図鑑」は古いものですが、なかなか貴重なもので、どこかの図書館で廃棄処分されたものです。

そして、「下水処理と原生動物」、これもいい本ですね。
これは現役時代にこそ欲しかったものですが、こんな本は当時はなかったと思います。
紹介されているさまざまな原生動物、面白いです。
でも、写真と学名に見覚えがあるということは、結構いろんな参考図書を見ながら
下水処理がうまくいっているかを判断していたと思います。
活性汚泥にエアーをできるだけ入れない省エネ運転で、しかも水処理がうまくいくように現れる原生動物を観て判断して、現場に指示をしていたのでした。

さあ、次の展開に役立てるぞ。


その2に続く。




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クマゼミをアップで観察しましょう

にぎやかに鳴いているセミですが、その寿命は短く、もうすでに落下しているものも目にします。

で、今回はそんな寿命が尽きたクマゼミを観察してみました。

実体顕微鏡です。
この顕微鏡なら何の事前作業も必要なくそのまますぐに観察できるのでお勧めです。
接眼レンズは×10、対物レンズは×2と×4がセットできます。


前日の夕方はまだ少し動いていたのですが。

ちなみに、これはオスでした。


先ずはデッカイ複眼から。


これが顔の中心にある単眼です。

2つではなく3つあるんですよ。

これらは明るさを感じるとのことです。


背中を覆う毛は見事な黄金色をしています。


腕の部分。

なかなか面白いでしょ。


脇腹の白い部分は真っ白な毛で覆われているのです。


羽の部分。

取り立てて言うことはありませんね。


この実体顕微鏡の写真、特別な装置なしで、たんにカメラのレンズを接眼レンズにくっつけて、ズームの調節とピント合わせで簡単に撮れるのです。

自然観察好きのお子さんに、夏休みにプレゼントというのはいかがでしょうか。

それほど高くはありませんよ。



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マルカメムシのその後

神呪寺の山仕事の時に採ってきた葛の芽に産卵されていたマルカメムシの卵。
飼育開始からちょうど1週間目の昨日の様子です。

ペットボトルの外側から見ても、薄茶色の幼虫が確認できます。


早速、実体顕微鏡を持ち出して観察開始です。

横から、「妻がそんなん嫌や。逃げ出したらどうするの!」と非難の声。

「すぐに終わるから大丈夫」と私。


200倍での観察です。

幼虫の形がよく分かります。

ピンク色の眼をしていますね。

もそもそと、よく動いています。

臭い匂いの嫌われ者のマルカメムシ、悪いけどこのあと処分です。



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何の卵だろうか(苦手な人は見ないでネ)

昨日の甲山神呪寺の広場の手入れの時に、いい葛の芽があったので天ぷらにでもと持ち帰ったのですが。

なにか白い卵がたくさん産みつけられています。


それで、久しぶりに実体顕微鏡を取り出して観察です。

左側の白い塊を見てみると。


苦手な人は見ないで!









(配慮です)






200倍での観察です。

うーん、一体何の卵なんでしょうね。


その答えはそのうちに判るでしょう。

葛の芽を食べるのを断念して、青虫の横にペットボトルに入れて、観察開始です。



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たくじろうさん、こんばんは。
マルカメムシではないでしょうか?

[ もしもし ] 2015/05/24 19:37:06 [ 削除 ] [ 通報 ]

もしもしさん、よくご存じですね。
マルカメムシで検索して確認できました。
他にも面白い情報も。母親は卵の横に自分の腸内細菌を含んだカプセルを用意していて、孵化した幼虫がそれを摂取してきちんと成育できるとのことです。すごいすごい!

[ たくじろう ] 2015/05/25 9:40:11 [ 削除 ] [ 通報 ]

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陶芸・金繕い、森林(山仕事)ボランティア=森林インストラクター
キノコ観察・山菜・植物
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弓道、バイクなどなど 尼崎在住
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