苦楽園太郎の兵庫お城探検

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丹波・榎峠

 

< 2018/5/7 >

 

【 丹波・榎峠 】

 

30年ぶりに朝来市山東町金浦にある夜久野城跡を散策してみようと、朝早くから出発。

 

いつものように高速道路を利用せず、和田山まで行き、国道9号線を京都方面に逆戻りして目的地に行く予定。

 

たまには、普段使わないカーナビを使ってみようとスイッチをON。 これがすばらしい峠と出会うきっかけとなりました。

 

国道427号線を北上中、カーナビが青垣町中佐治で国道429号線に行くよう指示してきたのです。

 

「なぜ? 絶対、遠回りでしょう!」 

 

不思議に思いましたが、たまには、知らない道を通るのも面白いと思い、カーナビの指示に従い右折。

 

ところが、山中に入ると、 車一台しか通れないほどの狭いクネクネ道の連続。

 

「これが国道か」 「カーナビの野郎!!」 と思いましたが、 「もしかして何か良いことがあるかも」 とポジティブ変換。

 

後日、この国道は 「酷道シニク」 と呼ばれていることが分かりました。

 

しかし、悪路の先には、すばらしい峠が私を出迎えてくれたのです。

 

 

 

国道429号線の山道に突入!

 

 

 

中佐治の集落です。

 

 

 

「道を間違ったのかなぁ」 と思ってしまいます。

 

 

 

「これって、本当に国道?」

 

 

 

「引き返そうかなぁ〜」 と思うほど狭い道ですが、国道の標識を見てひと安心。

 

 

 

狭いクネクネカーブを進んで行きます。

 

 

 

突然、すばらしい峠が現れました。

今まで見たこともない、 これぞ 「this is 峠」 だ! 

 

 

 

峠の山頂は京都府と兵庫県の境でした。

 

 

 

峠を逆方向から撮りました。

 

 

 

城巡りも忘れ、ここで1時間ほど遊んでしまいました。

 

 

 

京都方面に進んでいくと県道に突き当たりました。

地名が一文字???

 

 

 

「談」 って書いているような。

 

 

 

やはり、「談」 でした。

たまには、カーナビを利用してみると、面白い発見があるなぁ〜と思いました。

 

次回から、朝来市山東町金浦にある夜久野城跡を紹介します。

このブログで、 「お城の好きな人が増えたらいいなぁ〜」 と思っています。




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夜久野城 | コメント( 2 ) | トラックバック( 0)

まさしくThis is 峠ですね。美しい!

[ らいむ ] 2018/05/10 21:58:59 [ 削除 ] [ 通報 ]

城巡りシーズンがオフの時期なので、峠巡りでもしようかなぁ〜と思っています。

[ 苦楽園 太郎 ] 2018/05/12 11:03:06 [ 削除 ] [ 通報 ]

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丹波の城 堂山城 D

< 2018/04/26 >

 

【 丹波山城十城制覇 】

 

 

3月下旬、さくらFMパーソナリティーのSさんと丹波の山城巡りをしてきました。

 

お城大好きなSさんに喜んでもらおうと、一日で6つの山城を巡る計画。

 

ところが、Sさんの素晴らしい頑張りで、最終的に10の山城に登ることができました。

 

這いつくばって急斜面を登るSさんを見て、まるで 「巨人の星」 の星飛馬みたいに思えました。

 

この冬は、知り合いを案内して山城巡りをする機会が多かったですが、興味本位ではなく、本当にお城が好きなSさんと巡る城旅は楽しかったです。

 

「なんて山城巡りは楽しんだろう〜」 としみじみ思った丹波山城十城巡りでした。

 

 

 

今回 (最終回) は堂山城の尾根伝いに階段状に並ぶ郭跡を紹介します。

 

 

 

本丸下の人工的に造られた崖です。 崖の上が主郭になります。

 

 

 

下には郭跡が連なります。

 

 

 

人工的に造られた削平地 (郭跡) です。

くるわは 「曲輪」 とも書きます。

 

 

 

主郭方面を望みます。 階段状になっているのが分かります。

 

 

 

尾根伝いにある一番下の郭跡です。

 

次回から、朝来市山東町金浦にある夜久野城を紹介します。

「このブログでお城の好きな人が増えたらいいなぁ〜」と思っています。



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十城も・・・・・・ 💦 。

私には到底まねはできません。

[ らいむ ] 2018/04/27 17:33:46 [ 削除 ] [ 通報 ]

やる気さえあればできますよ。

[ 苦楽園 太郎 ] 2018/04/27 19:56:26 [ 削除 ] [ 通報 ]

写真の木の影が素晴らしいですね。

[ imamura ] 2018/05/05 7:06:54 [ 削除 ] [ 通報 ]

imamuraさんは、見るところが違いますね。

堂山城は、朝早くに登ったのですが、今まで、 「朝早くの写真撮影は、なかなか良いのが撮れない」 と思っていましたが、そのように思っていたのは私だけだと、今、気がつかされました。

[ 苦楽園 太郎 ] 2018/05/06 20:44:59 [ 削除 ] [ 通報 ]

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丹波の城 堂山城 C

< 2018/3/15 >

 

 

【 旅するフランス語 】

 

NHK教育テレビで、水曜日の午前0:00〜0:25 と 月曜日の午前6:00〜6:25 に放送されている 「旅するフランス語」 にハマっている。

 

女優の常盤貴子さんが南仏を旅し、著名な作家や芸術家たちが愛した南仏の魅力を紹介している。

 

私は、この番組にハマっているが、フランス語を勉強する気はなく、早朝の家事をしながらBGM代わりに聴いているのがとても楽しい。

 

常盤貴子さんの語りと南仏の温かい風景を観ていると心が落ち着きホッとする。 海外にまったく興味がなかった私が、南仏を一度訪れてみたいと思ってしまったお気に入りの番組である。

 

 

 

今回は、 堂山城の主郭から尾根伝いに下っていきたいと思います。

 

 

 

主郭下にある大きな郭跡に下りてきました。

 

 

 

主郭を見上げます。

 

 

 

尾根を分断する空堀がありました。

 

 

 

反対側から撮りました。 なかなか立派な堀です。

 

 

 

まだまだ、城跡は下に続いています。 下りていきましょう。

 

次回 (最終回) も、尾根伝いに下っていきたいと思います。

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丹波の城 堂山城 B

< 2018/3/6 >

 

 

【 洗濯機にも命があるのか 】

 

8年使った洗濯機の調子が悪い。

脱水時の音が半端ではない。

「ダダダダダ」 と震度6強レベルの大音量だ。

説明書には、耐久年数は7年と記載されていた。

毎日3〜4回の洗濯を続けてきたので、十分元を取っていると思われる。

新しい洗濯機を購入するために、浜松原町にあるヤマダ電機へ。

なぜか昔から洗濯機だけはヤマダ電機で購入している。

ず〜っと三洋電機の洗濯機を使用していたので、今回も同じメーカーのものを購入しようとしたが、もちろん三洋電気の名はなくアクアに変更されていた。

10kg洗濯機を62000円で購入。 明日、配達してもらうことになった。

ところが、その夜、処分する洗濯機の調子がすこぶる良く、脱水時の大音量がまったくせず、とても静かなのだ。

これには、家族もびっくり。

洗濯機が、 「私を捨てないでほしい」 と言っているみたいで、処分するのが辛くなってしまった。

「洗濯機にも命があるのか」 としみじみ思った昨今の出来事であった。

 

 

 

今回は、堂山城の主郭を紹介します。 城主はこの場所で指揮を執りました。

 

 

 

主郭の人工的に造られた崖 (切岸) です。

 

 

 

主郭の郭跡です。

 

 

 

あまり大きな主郭ではありません。

 

 

 

しかし遺構はしっかりと残っています。

 

 

 

主郭から一段下の郭跡を見下ろします。 下りてみましょう。

 

次回も、堂山城の郭跡を紹介していきます。

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物にも命が宿るのか。過去を振り返ってみれば思い当たることが少なからずあります。

[ 土屋彰浩 ] 2018/03/07 21:48:25 [ 削除 ] [ 通報 ]

洗濯機以外にも今までに、自転車で同じような現象が起こったことがあります。

偶然とは思えません。

[ 苦楽園 太郎 ] 2018/03/10 22:47:23 [ 削除 ] [ 通報 ]

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丹波の城 堂山城 A

< 2018/2/26 >

 

 

【 勉強と研究 】

 

学校から与えられた教科書や参考書を利用し授業を受ける。 このことを一般的に 「勉強」 と言う。 しかし、 「勉強」 より大切なものがある。 それが 「研究」 である。 「勉強」 ができるだけで満足していてはいけない。

 

学校から与えられた教科書や参考書の中で、特に自分の興味があるものがあれば、より深く勉強してみたいと思う気持ちが沸くのは当然である。 その時、私達は身銭を切って自主的に興味がある分野の本を購入するだろう。 この身銭を切って本を買い読む行動こそが 「研究」 であり 「勉強」 より大切なものである。

 

「自分が、何に興味があるか分からない」 という生徒が多い。 しかし、興味があることを発見するためには、学校での授業を真面目に受け、その中で、 「興味」 があるものを発見すればいい。 なにも高得点を取る必要はない。 点を取ることに一生懸命になり、もっと大切なものを見失ってはいけない。

 

せっかく学校で 「勉強」 ができる環境を与えられているのだから、大いに学校を利用し、普段の 「勉強」 の中から 自分の 「興味」 があることを発見し 「研究」 することである。 運が良ければ、 「自分の好きなもの」 よりも大切な 「自分に向いたもの」 を発見し、有意義な人生を送れることになるかもしれない。

 

 

 

今回は、堂山城の内部に入っていきたいと思います。

 

 

 

山道らしきものがありました。 さぁ、登っていきましょう。

 

 

 

城への出入り口 (虎口) です。

 

 

 

主郭へ登っていきます。

 

 

 

郭跡を発見!

 

 

 

主郭下にある郭跡です。

 

次回(火曜日)は、堂山城の主郭を紹介します。

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写真懐かしいです。日本城郭検定を受けようかな〜と思っています。

[ らいむ ] 2018/02/28 20:18:15 [ 削除 ] [ 通報 ]

日本城郭検定受けるんですか?

城の基礎知識だけなら2級までで十分ですよ。

準1級や1級は必要ないです。

[ 苦楽園 太郎 ] 2018/03/01 17:16:55 [ 削除 ] [ 通報 ]

勉強と研究の違い。考えたことがなかったです。確かに太郎さんの言われるとおりです。自分が本当に好きなことしか研究しないですものね。

[ 土屋彰浩 ] 2018/03/04 20:16:25 [ 削除 ] [ 通報 ]

中学・高校と大学の違いは、勉強する所と研究する所。

よくあるパターンですが、 「有名大学に入れたら学部なんかどうでもいい」 とか言って進学してしまうと、興味のないことを4年間も学ばねばならず、本気で研究なんかできないと思います。

親のエゴに巻き込まれた学生は不幸せです。 自分で大学選びができる人こそ、本当に勉強のできる人だと思います。

[ 苦楽園 太郎 ] 2018/03/05 21:42:25 [ 削除 ] [ 通報 ]

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丹波の城 堂山城 @

< 2018/2/22 >

 

 

【 どの学校を目指すかではなく、どういう将来を歩むのか! 】

 

中学3年生は受験シーズンである。 公立高校受験日は、中学校卒業後に行われる。 私立の合格発表はほぼ終わっているだろう。

 

「 将来、どのような職業に就きたい? 」 と尋ねても、ほとんどの生徒が 「 分からない 」 と言う。 しかし、将来を考えている生徒がまったくいないわけではない。 きちんと将来への展望を持っている生徒は存在するのである。

 

「 中学生にそのような質問をしても答えられないよ 」 ってよく言われるが、答えられないのは、中学生が幼いからではなく、子供の将来について、普段から、親と子供との間で会話がなされていないからである。

 

どこの高校とか、どこの大学とかなどの会話がなされていても、その向こうにある、極めて重要な会話がなされていないのである。

 

普段から、親と子の間で、そのようなの会話がなされていれば、「 このような職業に就きたいから、この学校へ行きたい 」 という考えは、今の中学生ならば自然に芽生えてくるのではないだろうか。

 

 

 

今回から、篠山市曽地口にある堂山城を紹介します。 小さな山城ですが、古城の雰囲気を十分に楽しめます。

 

難易度は、★☆☆☆☆

 

 

 

かわいい小山。 これが堂山城です。

 

 

 

西側から撮りました。

 

 

 

北側からの遠望

 

 

 

角度を変えて撮りました。

 

 

 

堂山城 (左) と 畑市城 (中央手前)

 

 

 

堂山城 (右) と井上城 (左)

 

 

 

堂山城から望む、丹波の国主 波多野秀治の居城 八上城 (左の富士山の形をした山) と安明寺城 (右側手前)

 

次回 (月曜日) は、堂山城の内部に踏み込んでみたいと思います。

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堂山城 | コメント( 6 ) | トラックバック( 0)

将来のこと、孫とも話しますが、わたしは将棋を教えている子にも問いかけます。途中で変わってもいいから、なるべく目指すことを決めておくように、と。

[ imamura ] 2018/02/22 12:03:09 [ 削除 ] [ 通報 ]

目標の変更があっても、目標があるのとないのとでは雲泥の差がでます。

高校生活を有意義にするためにも、薄っすらでもいいですから目標を持って、それを目指してほしいものです。

小学生へのご指導よろしくお願いいたします!!

[ 苦楽園 太郎 ] 2018/02/22 12:19:03 [ 削除 ] [ 通報 ]

先週はありがとうございました。山城巡りチョー楽しかったです。太郎さんのはなしがおもしろすぎて、城の記憶が薄くなってしまいました。また、連れて行ってくださいね。

[ らいむ ] 2018/02/22 13:42:32 [ 削除 ] [ 通報 ]

こちらこそ、ありがとうございました。

ライムさんは、一度笑いだすと止まらないんですね。

城巡りと言うよりも、おしゃべり会になってしまいましたが、とても楽しかったです。

また、行きましょうね。

[ 苦楽園 太郎 ] 2018/02/22 22:47:41 [ 削除 ] [ 通報 ]

お久しぶりです。 土屋彰浩です。
最近更新されていないので心配していました。
就職して1年が過ぎようとしています。大学時代のように城を研究する時間もなく、ただ疲れた体を引きずって帰宅し寝に帰る日々。若干の空しさを感じています。
堂山城、いい雰囲気のある古城ですね。心が落ち着いたら古城巡りをしようと思っています。
太郎さんにも一度お会いできたらとも思っています。

[ 土屋彰浩 ] 2018/02/23 22:59:15 [ 削除 ] [ 通報 ]

私も、同じような経験があります。

大学卒業して就職した時、毎日、同じ通勤時間・同じ通勤経路・同じ通勤風景。 「空しいなぁ〜」 とよく思っていました。 私は毎日、大阪駅に停車している特急 「白鳥」 を見て、「あの列車に乗って遠くに行きたい」 と思っていました。

土屋さんは、まだまだ1年目。 これから創意工夫して、土屋さんしかできない授業が構築できるようになれば、心にゆとりができるのではないでしょうか。

でも、仕事のことを忘れる時間も必要。 そうしないとストレスが溜まります。 私の場合はテニスです。テニスはたくさんの知り合いができますので、とても楽しいです。

仕事で精神的に疲れているところに城の研究をするのは趣味として辛いかも。

城研究よりも体を使う趣味を持って気分転換を図ってみてはどうでしょうか。

[ 苦楽園 太郎 ] 2018/02/24 7:08:29 [ 削除 ] [ 通報 ]

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但馬の城 松尾寺城 E

< 2017/12/18 (月曜日) >

 

【 リンゴで幸福 】

 

 

数年前、青森県の八甲田山の山中で知り合ったWさんからリンゴが届いた。

 

ダンボール箱を開けた途端、部屋中に、リンゴの素晴らしい香りが漂った。

 

リンゴの大きさはソフトボールなみの大きさ。 かなりデカい。

 

青森県黒石市のリンゴだ。

 

しかも、甘味を増すために、収穫前に一度、霜に当てたリンゴで、百貨店やスーパーでは手に入らない。

 

食べてみて驚いた。

 

今まで食べたことのない美味しさなのである。

 

赤いリンゴはとても甘酸っぱく、黄色いリンゴはとてつもなく甘い。

 

リンゴを食べて幸福を感じたのは初めてだ。

 

大切な知り合いに配って食べていただいた。

 

「こんなに美味しいリンゴは食べたことがない」 と電話をいただいた。

 

本場、青森のリンゴに偉大さを感じた今日この頃である。

 

 

 

今回 (最終回) は松尾寺城の 「巨大な館があったのではないだろうか」 と推測される郭跡を紹介します。

 

 

 

山頂の主郭跡の麓にある巨大郭跡です。

 

 

 

巨大な切岸がありました。

 

 

 

素晴らしい遺構が残っています。

 

 

 

土塁から望む巨大郭跡です。

 

 

 

当時の姿を見てみたいものです。

 

 

 

かなり広い郭跡です。 山城でこれだけの広い郭跡は珍しいです。

 

 

 

落葉で分かりにくいですが、土塁跡です。

 

 

 

土塁跡をズームしてみます。

 

次回から、篠山市曽地口(ソウジクチ) にある堂山城跡を紹介します。

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但馬の城 松尾寺城 D

< 2017/12/6 (水曜日) >

 

【 学力が低いとは? 】

 

よく 「あの生徒の学力が低い」 という言葉が使われるが、この時の 「学力」 とはどういう意味だろうか? 抽象的すぎて、具体的な意味が分からない。

 

それゆえ、学校で習う科目だけで、 「あの生徒の学力が低い」 などと言うのは軽率であるように思える。

 

中学校では、主科目である @英語 A数学 B理科 C国語 D社会 と実技教科である @保健体育 A美術 B音楽 C技術・家庭 の合わせて9科目がある。

 

ただ、これらの9科目の成績が悪いだけで、 「あの生徒の学力が低い」 などと言い切っていいのだろうか。 上記の9科目以外にも多くの分野が存在する。 たまたま、中学で習う科目に興味がないだけであり、他分野では爆発的な能力を発揮する可能性もある。

 

学校の成績だけで、 「学力が低い」 とか 「やる気がない」 などというレッテルを子供に貼るのは失礼な話である。

 

 

 

今回は、主郭下に広がる郭跡の周りにある見事な空堀を紹介します。

 

 

 

見事な空堀です。

 

 

 

反対側から撮りました。

 

 

 

空堀ではあるが、この谷は山の下まで続いている。 城に出入りする道ではないだろうか?

 

 

 

素晴らしい土塁跡。

 

 

 

角度を変えて撮りました。

 

 

 

土塁の上部に立ちました。 凄い!

 

次回は、主郭下に広がる巨大郭跡を紹介します。

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但馬の城 松尾寺城 C

< 2017/11/18 (土曜日) >

 

【 今すぐにエリートになる方法 】

 

エリートとはどのような人のことなのか?

 

テレビでよく言われるエリートとは、 「東大出身で官僚になった人」 と言われるが一般的である。

 

語源的には「選ばれた者」という意味であるらしい。

 

本当のエリートとは、そのようなものではないと私は思う。

 

私は、子供たちによく言うことがある。

 

「みなさんは、エリートになってください。 ただし、テレビで言うエリートではありません。

本当のエリートは、学歴は関係ありません。 中卒でもなれます。

人に優しく、思いやりを持って生きる。 人だけではなく動植物に対しても同じように接する。

この二つができれは、今からでも立派なエリートになれるのです。」 と。

 

中学3年生は、あと5か月で学校を卒業する。

加熱する競争社会の中で真のエリートになってほしいと願う今日この頃である。

 

 

 

今回は、松尾寺城の主郭を紹介します。 城主は、この場所で指揮を執るのです。

 

 

 

山頂の主郭です。

 

 

 

なかなか良い状態で遺構が残っています。

 

 

 

素晴らしい!!

 

 

 

主郭北側にある堀切です。

 

 

 

主郭下には屋敷跡と思われる大きな郭跡が存在します。

写真は、その郭跡の空堀です。 左の土塁を越えた所に大きな郭跡があります。

 

次回は、山頂主郭の下に広がる巨大郭跡を紹介します。

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考えさせられました。
私は第一志望校の大学に入学できず、今年から小学校教諭の仕事に就きながらも、未だに学歴コンプレックスに悩まされています。
太郎さんの言われていることは人間としての正しい考え方や生き方のことであり、相田みつを氏とダブりました。

[ 土屋彰浩 ] 2017/11/19 20:59:52 [ 削除 ] [ 通報 ]

エリート。
本当は誰でもなれるんですね🎵
なんか勇気を頂きました😄🎵
ありがとうございます☺

にしても…もしかして白いものは雪?ですか?

[ 鶴野亜紀 ] 2017/11/20 9:37:45 [ 削除 ] [ 通報 ]

土屋彰浩さん、コメントありがとうございます。

職員室で、○○先生は〇○大学出身だとか話題にもならないでしょう。 みんな忙しいから、そんなことはどうでもいいのです。

日本で一般的に言われている一流大学を卒業していて知識がたくさんあっても、全員が教師に向いているとは言えません。

教師に向いている人だけが教師をすればいいのです。

その選択を間違うから生徒を自殺に追い込むような体罰が発生するのです。

学歴コンプレックスが足かせになって、勤務に影響があってはもったいないです。

学歴だけで教師は務まりません。 そんなコンプレックスはドブに捨てて生徒たちのために頑張ってください。

[ 苦楽園 太郎 ] 2017/11/20 14:05:31 [ 削除 ] [ 通報 ]

鶴野亜紀さん、コメントありがとうございます。

私は57歳なので、あと何年生きられるかよく考えます。 残り少なくなってきた時間をいかに有意義に過ごせるかを考えた時に、生きていく上で一番大切なのは、表面的なものではなく本質的なものだと気がつかされました。

黄金色した卵でも、黄身が腐っていては料理されずにゴミ箱に捨てられます。 人間も同じだと思います。

本当の意味でのエリートには誰でもなれるんですよね。

[ 苦楽園 太郎 ] 2017/11/20 14:14:14 [ 削除 ] [ 通報 ]

57才っ‼お若いですねっ‼
私みたいな青2才が本質なんてわかりません。
ただ、自分を見つめてみようと思います。
自分のしたいこと、自分にできること。
なにができるかを考えて、できたら実行したいと思います。
57才っ🎵まだまだ若いですよっ🎵
まだまだ楽しめますっ😆💦
私はそう思いますっ😁

[ 鶴野亜紀 ] 2017/11/20 21:09:47 [ 削除 ] [ 通報 ]

今日はありがとうございました。『学力を育てる』という本のこと、こちらに書いてますのでご参考に。http://blog.goo.ne.jp/coffeecup0816/e/5d6e6ca5def320f1ecaf21b5d907edd2

学歴のことですが、因みにわたしは中卒です。まったくコンプレックスはありません。いや逆に誇りにさえ思っているところがあります。

[ k.imamura ] 2017/12/04 16:50:26 [ 削除 ] [ 通報 ]

こちらこそ、昨日は、お世話になりました。

ひさしぶりに、楽しいひと時を過ごさせていただきました。

落ち着いた雰囲気を楽しめる 「輪」 は、私は大好きです。

帰りに早速、本を購入しました。

地域にもよりますが、未だに学歴にこだわるお母さん方がいらっしゃるのは残念なことです。

もっと、大切なものは、人間の内部にあるのに・・・・。

[ 苦楽園 太郎 ] 2017/12/05 10:15:54 [ 削除 ] [ 通報 ]

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但馬の城 松尾寺城 B

< 2017/11/9 (木曜日) >

 

【 好きか向いているか 】

 

仕事柄、子供たちから、 「自分が将来、何をしたいか分からない」 「将来の自分について心配している」 など質問される。

何も考えていないよりは、はるかに良い状態であるのは明らかであり、そのことを伝えると、ホッとした表情になる。

 

書物で、 「好きな職業に就くことで人生を豊かにできる」 とか書かれていることがあるが、そう容易いことではないし、私は違うと思う。

 

私の場合、子供たちには、 「好き」 と 「向いている」 は違うと答えている。

好きな仕事でも、自分に向いていない場合もある。 たとえば、野球やサッカーが好きでも、レギュラーになれない可能性の方が高いし、それで飯を食っていけるようになることなど至難の業である。

それとは反対に、今、嫌いと思っていることでも、実際にやってみて成功を重ねると好きになる可能性もある。 「ゴルフのどこが面白いのか」 と思っていても、プロゴルファーになる素質が隠れているかもしれない。

 

最初から好きなものはなく、実際にやってみて、向いていれば自然に成功体験を積むことができるし、それから好きになるというのが正解なのではないだろうか?

 

「好き」 ではなく 「向いている」 ことを、運よく先に発見できれば、少しでも豊かな人生が待っているような気がする今日この頃である。

 

 

 

今回は、松尾寺城跡の堀切を紹介します。

 

 

 

尾根を歩いていると下に郭跡が見えました。

 

 

 

鋭角な尾根を歩いていきます。

山城巡りをしていると、このような風景は当たり前になります。

 

 

 

堀切が見えました。

尾根伝いに攻め登ってくる敵を、ここで食い止め、矢を掃射します。

 

 

 

堀の底です。

 

 

 

見上げると主郭と思われる平坦な場所が見えました。

 

次回は、松尾寺城の主郭を紹介します。

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松尾寺城 | コメント( 4 ) | トラックバック( 0)

好きか向いているか・・・・・・・
考えたこともありませんでした。
確かに、よく考えてみると、好きより向いている方が絶対良いですよね。

[ らいむ ] 2017/11/10 15:31:53 [ 削除 ] [ 通報 ]

冒頭のなりたいもの、好きなもの、向いているもの…
私も考えてさせられました。
中途半端な年齢なので💦いろいろ考えて混乱してしまいます😵💦
心静かにして自分を見つめて、自分の願いを深掘りしてみます😄
お城と関係ないことをコメントしてしまいすいませんっ😣💦

[ 鶴野亜紀 ] 2017/11/14 8:47:40 [ 削除 ] [ 通報 ]

らいむさん、コメントありがとうございます。

確認遅れました。 申し訳ありません。

若い時に気づかなかったことが、年を取ってから、大切なことに気がつくことがあるんですよ。

[ 苦楽園 太郎 ] 2017/11/19 18:32:32 [ 削除 ] [ 通報 ]

亜紀さん、コメントありがとうございます。

確認遅れました。 申し訳ありません。

どうしたら幸せになれるか。

ストイックな生き方がカッコいいと言う人がいますが、自分にストレスを与える生き方は、私は好きではありません。

自分の向いていることならば、自分にムチ打たなくても、継続することができるし、また、普通のことでも10年も継続していれば、その道のプロになることだってできると思います。

亜紀さんの明るくて元気な姿は、人に元気を与えます。

また、亜紀さんのお仕事は、人をダイレクトに幸せにすることができるお仕事ですね。 それって、めちゃめちゃ素晴らしいことだと思います。

亜紀さんは、自分らしく、きちんと、自分に向いている職業を選択されているのではないでしょうか。

[ 苦楽園 太郎 ] 2017/11/19 18:52:23 [ 削除 ] [ 通報 ]

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苦楽園 太郎
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土の城に心惹かれ44年。

遠き昔に想いを馳せ、ただ、何も考えずに、苔むした城跡と同化する。

それが私にとって至福の時なのでございます。

このブログで、私が至福の時を過ごした孤高の城達を紹介していきたいと思います。


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