苦楽園太郎の兵庫お城探検

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丹波の城 館山城 C

<2014年10月13日(月)更新しました!>

 

【テニス再開】

昨年の9月から仕事で忙しくなりテニスをやめていたのですが、1年ぶりに西宮市テニス協会主催の後期定例テニス会(10月〜3月)に参加させていただきました。

 

定例テニス会で一番の魅力は安い会費なのです。 半年間で7000円なんです。 安いでしょう。 授業は月2回あり、1回がだいたい4時間です。 途中30分の休憩があります。

 

全体の生徒数は約100人で、5つのクラスに分かれます。 入門クラスがAコートで一番上手なクラスがEコートです。 生徒の実力に応じてコーチの判断で上のクラスへ進級していきます。

 

私は、1年間休んでいたのでAコートからスタートさせていただきました。 でも本当の理由は大好きな女性コーチがいるからなんですが・・・・・。

 

すでに壁打ちで練習していたので、スムーズに再開することができました。 がむしゃらに練習するのではなく、 「THINKING TENNIS」 で、頭を使い、いろいろ工夫して少しでも上達するようにしたいです。

 

 

 

今回(最終回)は館山城の郭群を紹介します。山腹には数多くの郭跡があります。 

 

 

 

郭跡です。

 

 

 

上からは数多くの郭跡を見下ろすことができます。

 

 

 

郭跡です。

 

 

 

郭跡です。

 

 

 

階段状に郭跡があります。

 

写真を整理していたら、今年の4月に、仕事で近江に行った時の写真が出てきました。 城跡の写真がなかなか上手く撮れていました。

次回は、兵庫県ではありませんが、車窓から撮影した近江の城跡を紹介します。

 

次回の更新は10月21日(月)の予定です。

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きれいな木立ですね。これは植林でしょうか?

[ akaru ] 2014/10/13 18:13:50 [ 削除 ] [ 通報 ]

akaruさん、コメントありがとうございます。

この前はお世話になりました。
とても楽しかったです。

植林ですね。
しかも、ここは完全に私有地ですね。

自分の土地に城址があるとは羨ましい限りです。

[ 苦楽園 太郎 ] 2014/10/13 18:50:24 [ 削除 ] [ 通報 ]

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丹波の城 館山城 B

<2014年10月6日(月) 更新しました!>

 

【やっと更新できました】

またまた、久しぶりの更新になりました。

9月末で仕事が一区切りつき、精神的にも余裕がでてきました。

今年はまったく城巡りができず、この冬は2年分まとめて巡ってみようかなぁ〜と思っています。

 

また、やりたいことがたくさんあり、一挙にはできないので、ひとつひとつ片づけていこうと考えているのに、9月23日の弓道の四段試験は不合格。 ほとんど練習をしていなかったのだから、当たり前だと言えばそうだけど。

しかし、次にやりたいことを実現するためには、次回は是非とも合格しなければいけないと考えています。

 

次にやりたいこととは、パラグライダー、ボクシング(センスがあるそうです 本当かなぁ〜)、居合道などなど。

読みたい本もたくさんあり、購入するばかりで読む余裕もなく、どんどん溜まっていき、本棚は満杯状態。

26年度後半は計画的に動いて行こうと思っています。

 

 

 

今回は館山城の巨大な土塁と本丸を紹介します。

 

 

 

城内に入って、真っ先に目に入るのがこの土塁です。

二段構えの大きな土塁です。 これは凄い!

 

 

 

角度を変えて撮りました。

 

 

 

上から撮りました。

敵の侵入を防ぐ堀の役目を果たします。

今にも堀の向こうから敵が攻めてきそうな気がする、かなり緊張感のある城跡です。

 

 

 

高所にある本丸跡です。 かなり荒れています。

 

 

 

こちらも本丸跡です。

 

次回は山腹に広がる、大郭群を紹介します。

次回の更新日は10月13日(月)の予定です。

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丹波の城 館山城 A

<2014年5月12日(月) 更新しました!>

 

久しぶりの更新になりました。

昨年9月に、思いもしていなかった仕事をすることになり、この縁は大切にしなくてはいけないと思い、今日まで仕事を継続しております。職場は変わりましたが、子供達からチューチューとエネルギーを吸い取って生きています。

この冬の城巡りは、いろいろ忙しく、12月29日に親友と城巡りをした1回だけになりました。

この調子だとなかなか城巡りには行けそうにもありません。

 

 

 

【 軍師官兵衛が面白い 】

今年の大河は面白い。 大河ドラマはず〜っとハズレが続いていたので、今年も期待していなかったが、今回は涙が出るほど面白く楽しみにしている。

若手俳優と個性派のベテラン俳優の調和がよく、躍動感があり見ていて飽きない。

また、番組の終わり方がハラハラドキドキの状態で終わるのもいい。 予告編も、次回に興味を持たせる内容でなかなか上手い。

黒田官兵衛がこんなに凄い人生を歩んでいたとは、まったく知らなかった。

視聴率はイマイチらしいが、視聴率獲得のために無理をせず、今後も今のままの『軍師官兵衛』で放送してほしい。

 

 

 

今回は、館山城の山麓を歩いてみたいと思います。

 

 

 

階段状に廓跡があるのが見えますか?

 

 

 

郭跡です。

 

 

 

角度を変えて撮りました。

 

 

 

郭跡の上にも郭跡があります。

 

 

 

人口的なものであることが分かります。

400年以上昔の遺構が今でも見ることができるのです。

 

次回は館山城の内部に入っていきたいと思います。

次回の更新日は5月19日(月)の予定です。

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お元気なご様子、うれしいです。
いいご体験をなさっているようで。
黒田官兵衛、うちでも楽しみに見ています。

[ akaru ] 2014/05/12 11:38:00 [ 削除 ] [ 通報 ]

akaruさん、コメントありがとうございます。

お久しぶりです。

昨日、妻から 「imamuraさんちへ行っといで!」 と言われたばかりです。 近いうちにお伺いします。

若い時は播磨の城もよく巡っていましたが、最近は丹波・但馬方面の城巡りが多くなりました。 播磨方面は交通渋滞の可能性が高くパワーがいるので、どうしても省エネの丹波・但馬方面になってしまいます。

[ 苦楽園 太郎 ] 2014/05/12 11:53:13 [ 削除 ] [ 通報 ]

この25日に彦根城へ行きます。案内役です。
なんか、あまり知られてないネタはないですか?

[ akaru ] 2014/05/12 13:53:27 [ 削除 ] [ 通報 ]

あまり知られていないネタ・・・・・ むつかしいですね〜

彦根城の天守は、もとは大津城の天守です。
関ヶ原の戦い時、東軍の京極高次は三千の兵で籠城し、西軍三万の兵を引きつけました。この三万の兵が関ヶ原に出撃していれば西軍が勝っていた可能性があります。

また、彦根城の石垣は、北近江の国主 浅井長政の居城である小谷城と石田三成の居城である佐和山城の石垣が使われたと言われています。彦根城から佐和山城が見えますよ

[ 苦楽園 太郎 ] 2014/05/12 14:28:06 [ 削除 ] [ 通報 ]

「軍師官兵衛」の番組、私もはまっています。
播磨の城と武士たち、それに伊丹有岡城の荒木村重の事がよく分かって面白いですね。

[ たくじろう ] 2014/05/12 18:17:59 [ 削除 ] [ 通報 ]

たくじろうさん、コメントありがとうございます。

荒木村重について、これだけ詳しくドラマ化されたのは他にはないと思われます。

荒木村重関連の本は少なく、「荒木村重と伊丹城」という本しか私は知りません。 今回の大河ドラマの影響で村重関連の本が出版される可能性はありますね。

今回の大河ドラマは、青山合戦、土器山合戦、英賀合戦、上月城攻防戦など、かなり詳しくドラマ化されています。 この先、三木合戦、有岡合戦、花隈合戦などが詳しくドラマ化されたらいいですね。

[ 苦楽園 太郎 ] 2014/05/12 23:07:54 [ 削除 ] [ 通報 ]

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丹波の城 館山城 @

<2014年2月17日(月) 更新しました!>

 

 

今回から篠山市丹南町真南条中(まなんじょうなか)にある館山城を紹介します。

山城といいますと、山頂から尾根伝いに、郭が階段状にあるものがほとんどなのですが、この城は山腹に多くの土塁や堀切、そして廓が広がる実戦型の大城廓で、一歩城跡に踏み込めば、鬨の声が聞こえてきそうな異様な雰囲気を身体で感じ取ることができます。

今回は館山城遠望写真と館山城の後方にある山の頂にある城跡と思われる遺構を紹介します。

 

 

 

館山城遠望

 

 

 

手前の山が館山城なのですが、右奥にある高い山の頂きにも城跡と思われる遺構を発見しました。

 

 

 

写真右奥にある高い山の頂きにある遺構です。

結構、登るまで時間がかかりました。 かなりの急斜面を這いつくばって登ってきました。 館山城を見下ろすことができます。 自然でできたものではなく、人口的なものと思われます。

写真は3枚しかありませんが、法道寺城と同じように、周りを土塁で囲んでいる城跡のように思えます。

 

 

 

なかなか立派な土塁跡と思われる遺構です。

 

 

 

虎口?

中央部は法道寺城よりも深いです。

もっと写真を撮っておけばよかったと反省。

 

次回は館山城に足を踏み入れたいと思います。

次回の更新日は2月24日(月)の予定です。

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播磨の城 置塩城B

<10月10日 更新しました!>

今回は置塩城の大石垣・二の丸の石垣・私が参考にしている城の本を紹介したいと思います。

このブログで紹介している写真は個人で楽しむために撮ったものばかりで、ブログを意識して撮ったものではありません。これから古城巡りをする時はブログを意識して写真を撮っていきたいと思います。写真を撮るスタイルが変わるかもしれません。とても楽しみです。

 

 

 

大石垣です。すごく立派な石垣でしょう。どんな建築物があったのでしょうか。

 

 

 

二の丸の石垣です。これも立派でしょう。

 

 

 

二の丸の石垣です。置塩城の紹介はこれで終わりますが、発掘調査に使用されたブルーシートを避けて写真を撮ったため、城の一部しか紹介できませんでした。置塩城はこんなものではありません。城の規模からすれば、もっと多くの遺構を紹介できたのに残念です。

 

 

 

秋田書店の日本城郭事典です。初心者向けの本で、私が学生の時に購入したものです。今はもうボロボロになっています。一番最初に購入したお城の本なのでボロくても捨てられません。

 

 

 

新人物往来社の日本城郭大系(全20巻・絶版)です。昭和56年に出版されました。城のある住所まで載っています。一冊6800円もします。これに勝る城の本は今でもありません。

 

次回は芦屋市にある鷹尾山城を紹介したいと思います。鷹尾山城の話をすると、ほとんどの人が「芦屋市に城があったの?」と驚かれます。山頂には立派な二重の空堀や郭跡があります。また山頂からの眺望は最高です。私は急に古城巡りがしたくなったら、昼からでも自転車で鷹尾山城へ遊びに行きます。私にとって鷹尾山城はお手頃なお城なのです。

次回の更新は10月17日(土)の予定です。

シルバーウィークを利用して茨城県筑波山麓で平将門の居館跡・合戦場跡巡りをしてきました。番外編として「筑波山麓 平将門を歩く」という題名で、これらを紹介していきたいと思います。スタートは10月19日からで、毎週月曜日に更新したいと思います。

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播磨の城 置塩城A

<10月3日 更新しました!>

いよいよ、城跡巡りのシーズンが到来してきました。スズメバチの活動期も過ぎ、落葉樹の葉が落ちてくればGOです。ただ、クマのいる地域では、クマが冬眠前なので注意が必要です。クマの胃袋に入らず家に帰れるようにしましょう。大きめの鈴を腰にぶら下げて、クマが近づかないようにする工夫が必要です。城巡りの日は、朝4時頃に出発して、2〜3か所は回りたいですね。なかなか城跡を発見できない場合があります。地元の人に聞いても分からない場合もよくあります。こうなれば、最後は自分の経験を頼りに探すしかありません。でも、この苦労がまた楽しいのです。

 

今回は置塩城の本丸跡石垣・本丸跡の瓦片・山頂から見える夢前川と旧播但街道を紹介したいと思います。

発掘調査後だったため、郭等がブルーシートに覆われて、あまり良い写真が撮れませんでした。残念!

 

 

 

本丸跡の石垣です。私のお気に入りの写真で、パソコンの壁紙にしています。苔むした石垣が、いい雰囲気を醸し出しています。特に巨石を利用しているところが芸術的!すばらしい!

 

 

 

立派な瓦片ですね。

ちなみに、後ろの青色の物体はゴミではなく、発掘調査時に使用されたブルーシートで、今はボロボロになっています。やっぱりゴミか。ん〜・・・気になる。

 

 

 

これも立派な瓦片ですね。ほとんど一枚ものです。どんな建築物があったのでしょうか。ん〜・・・ブルーシートが気になる。

 

 

 

大手門跡から見た夢前川と旧播但街道です。現在、大手門から下山する道は失われています。

 

次回は二の丸と南西曲輪(くるわ)の石垣を紹介したいと思います。たいへん立派な石垣です。それから、私が使用している城の本を紹介しますね。

次回の更新日は10月10日(土)の予定です。

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播磨の城 置塩城@

<9月26日 更新しました!>

シルバーウィークを利用して、茨城県にある平将門の史跡巡りをしてきました。そのため更新が一回飛んでしまいました。お許しください。目的地である茨城県まで車を利用しました。高速道路は利用せず、ひたすら一般道のみを利用しての旅です。これは私の旅のスタイルで、目的地までの過程を楽しみたいからです。さまざまな町の風景・食事をした町・利用した温泉施設・立ち寄った古本屋・休憩や仮眠をした場所など、刺激になることをたくさん経験すれば、それだけ楽しくて心に残る思い出ができます。また、苦労して目的地へ到着した時の喜びは最高です。ただ、寄り道が多い分、高速道路を利用するよりお金が掛かります。でも、良い思い出を作るためには仕方がないと諦めています。置塩城の紹介が終わりましたら、茨城県の旅の紹介をしたいと思います。兵庫古城探検の番外編として紹介します。お楽しみに!

 

今回は姫路市夢前(ゆめさき)町宮置にある置塩(おきしお)城を紹介したいと思います。1469年に赤松政則により築城されました。1581年の羽柴(豊臣)秀吉の播磨攻めで降伏して廃城になるまで110年の歴史があります。現在、国の史跡に指定されております。置塩城は標高360mの城山山頂にあり、前面には夢前川が流れ、川に沿って旧播但街道が走っています。山頂付近には多くの郭跡があり、赤松氏最後の本城であることを納得させられます。

 

 

 

典型的な山城の形をしています。山頂には二つのコブがあり、左側が二の丸跡と三の丸跡、右側が本丸跡です。このコブ付近に多くの郭跡が残っています。

 

 

 

山頂への道です。すてきなV字形の道だったので一枚撮りました。なぜかこの場所を気に入ってしまいました。

 

 

 

南郭跡を上から撮りました。私の経験では郭跡を上から撮っても、なかなか納得のいく写真が撮れない時が多いのです。この場所で15枚ほど写真を撮りましたが、納得のできる写真はこの1枚だけでした。ここでシカと遭遇しました。古城巡りをしていて、よく遭遇する動物の1位はシカ、2位はイノシシになっています。ちょっと意外と思われるかもしれませんが、キツネやタヌキにはあまり遭遇しません。

 

 

 

置塩城跡案内図です。規模が大きい山城であることが分かります。

 

次回は本丸跡の石垣(これがすばらしい!)・立派な瓦片・山頂からの夢前川と旧播但街道を紹介したいと思います。

次回の更新日は10月3日(土)の予定です。

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播磨の城 駒山城B


<9月11日更新しました!>


山城の写真を撮る時、整備されている城跡の場合は、郭(くるわ)跡もしっかり把握できるので、あまり苦労せず写真を撮れるのですが、整備されていない城跡は郭跡もなかなか把握できず、写真を撮るのに苦労します。郭の写真を撮ったつもりでも、パソコンで確認してみると、雑木林を写した写真にしか見えない場合がよくあります。ひとつの山城で、だいたい40〜50枚の写真を撮っても、残るのはせいぜい5〜10枚程度です。


今回は駒山城の本丸跡にある石垣と二の丸跡を紹介したいと思います。空堀にある石垣ほとではありませんが、本丸跡には石垣が一部残っています。また、二の丸跡もよく整備されており、きれいに残っています。


 


 


 


枯葉と土に覆われた本丸跡の石垣です。規模は小さいですが、古城の雰囲気を醸し出しています。



 


 


 


二の丸跡の郭です。整備されていて、とても美しいです。


 


 


 


同じく二の丸の美しい郭跡です。全盛期の駒山城がどのようなものだったのか、タイムスリップして見に行きたいですね。駒山城は山城を満喫できる城だと思います。


 


 


 


駒山城の東側にある隅見橋から北側を撮った写真です。写真中央に写っているのが赤松氏の本城白旗(しらはた)城です。典型的な山城の形をしています。赤松円心が築城した山城で、白旗城を防御する出城として、駒山城が築城されました。手前の川は千種川です。


 


次回からは姫路市夢前(ゆめさき)町にある戦国山城の置塩(おきしお)城を紹介したいと思います。110年の歴史のある名城で、国の史跡に指定されています。山頂には多くの郭跡があり、赤松氏最後の本城であることが納得させられます。


次回の更新日は9月26日(土)の予定です。シルバーウィークを利用して一週間ほど、茨城県へ平将門の居館跡や合戦場跡を見に行こうと思っています。ブログでも紹介しますね。そのため更新日を2週間後にさせていただきます。よろしくお願いいたします。


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播磨の城 駒山城A

<9月4日更新しました!>


たまに「一年中、城巡りをしているのですか?」と質問されることがありますが、そうではありません。城巡りに適した季節があるのです。


※あくまで私個人の経験からきた、こだわりなので参考程度にしてくださいね。


 


@夏はできるだけ避けた方がよいでしょう。多くの草木が茂り、登山道が塞がれていたり、登山道が分からなくなってしまったりして、城跡まで行けなかった経験があります。登山道の上に大きなスズメバチ(活動期5〜10月)の巣を見つけて 泣き泣き引き返したり、京都の周山城では熊に出会った経験があります。また、熱中症も怖いですね。


A春・秋は上記の理由で、できるだけ冬寄りの春か秋にした方がいいでしょう。


B一番適しているのは、冬だと思います。冬は草木が茂っていないので、登りやすく、石垣や郭(くるわ)の形がしっかり見えます。城跡の輪郭がはっきり分かるのが、一番の魅力です。それから熊は冬眠中です。また、防寒だけはしっかりしておいてくださいね。20年程前、丹波の山城に登っている時、山頂付近で猛吹雪になり、とても焦ったことがあります。


今回は駒山城本丸跡を紹介したいと思います。山頂からの風景は素晴らしく、郭跡もよく残っています。


 


 


 


本丸跡です。本丸丘の上部にあたる部分です。よく整備されています。


 


 


 


本丸跡(反対側)です。郭の形がはっきり分かりますね。すばらしい!



 


 


 


本丸から見た上郡中心街です。尾根伝いに登ってきました。恐竜の背中を登ってきたみたいでしょう。結構な距離がありそうですが、よく整備されており、楽に登れます。左に見えるのは千種川です。山頂からは南側の展望がすばらしく、城兵は南から攻めのぼってきた新田義貞の大軍を見下ろすことができたでしょう。



 


 


 


本丸と二の丸間の空堀付近の石垣


駒山城を遠望すれば分かるのですが、山頂が二つのコブからできています。ひとつのコブは本丸跡で、もうひとつのコブは二の丸跡になります。下の写真はコブとコブとの真ん中の低い所にある空堀付近の石垣です。ここの石垣が一番立派です。昔、訪れた時は瓦片がありましたが、今回は見つけることができませんでした。



 


次回は本丸跡に残る石垣の一部と、もう一つのコブである二の丸跡を紹介したいと思います。


次回の更新予定は9月12日(土)です。


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播磨の城 駒山城@

<8月31日更新しました!>


子供のピアノ発表会で忙しく、更新が遅れてしまいました。更新は毎週土曜日と決めていますが、あっという間に更新日が来てしまう気がします。


今回から3週続けて赤穂郡上郡町の駒山城を紹介したいと思います。JR上郡駅の北側にある南北朝時代の山城で、私の大好きな古城のひとつです。太平記で有名な播磨の王者、赤松円心の3男、赤松則祐(のりすけ)の城で、標高263メートルの駒山山頂にあります。赤松円心の居城白幡(しらはた)城の出城で、新田義貞(にったよしさだ)の白幡攻めの攻防線で活躍したと言われています。山城に詳しい人なら、山の形を見ただけで「昔、あの山の山頂には城があったはず」と分かります。


 


 


 


典型的な山城の形をしています。家族旅行で車を運転中に、山城と思われる山を見つけると、車を止めて、とりあえず写真を撮っておきます(妻はこの行動を嫌がります)。家に帰ってから調べると80〜90%の確率で当たっています。当たった時は、心の中で「どうだ、すごいだろう」と自分で自分を褒めています。ちなみに調べる資料は新人物往来社の日本城郭体系(全20巻・絶版)を利用しています。



 


 


 


駒山城登山口です。ここから尾根伝いに山頂を目指します。恐竜の背中を尻尾から登っていく感じです。初めてこの城を訪れた時、この登山道の存在を知らず、道なき道を歩き、45度以上の崖を登り山頂に至りました。今思えば、とても恐ろしいことをしていたなぁと思いますが、とてもいい思い出になっています。



 


 


 


山の中腹にある馬のひづめ跡と言われる大岩です。向こうに見えるのは上郡の中心街です。



 


 


 


山頂にある本丸丘です。初めてこの本丸丘を見た時は感動してしまいました。



 


 


 


これも本丸丘です。角度を変えて撮りました。すごくいい雰囲気でしょう!



 


次回は本丸跡を紹介したいと思います。


次回の更新予定は9月5日(土)です。


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苦楽園 太郎
プロフィール公開中 プロフィール
土の城に心惹かれ44年。

遠き昔に想いを馳せ、ただ、何も考えずに、苔むした城跡と同化する。

それが私にとって至福の時なのでございます。

このブログで、私が至福の時を過ごした孤高の城達を紹介していきたいと思います。


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