苦楽園太郎の兵庫お城探検

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丹波の城 黒井城D

<12月9日(水) 更新しました!>

 

長女が新型インフルエンザにかかり、パソコンのある部屋が隔離室になったため、5日間パソコンが使用できませんでした。長女は毎年インフルエンザの予防接種をしますが、100%の確率で感染します。インフルエンザにかかり易い体質があるみたいです。ただし、予防接種がまったく無意味だということではなく感染しても病状は軽くて済んでいます。

 

今回は本丸の石垣と本丸から望む千丈寺砦を紹介したいと思います。砦は千丈寺砦以外にも数か所あり、全部を見学するには丸一日が必要でしょう。

 

 

 

本丸の石垣です。二の丸から続いています。

 

 

 

本丸に建つ石碑。保月城は黒井城の別名です。

 

 

 

本丸から望む千丈寺砦です。明智光秀とどんな戦いが繰り広げられたのでしょうか。

 

次回は兵庫県の城ではありませんが鳥取城を紹介したいと思います。典型的な山城でスケールは雄大、山城を満喫できます。また、山頂からの展望は絶景で、壮大な眺めが楽しめます。

更新は随時とします。




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丹波の城 黒井城C

<12月2日(水) 更新しました!>

 

今回は二の丸と二の丸の石垣を紹介したいと思います。とてもよく整備されており、郭跡が素晴らしい状態で残されております。また二の丸から本丸に至る石垣は高さ5m、長さ30mもあり、累々と並ぶ姿は迫力があります。明智光秀を二度も敗った名城を満喫できます。

 

 

 

二の丸から本丸を望みます。とても美しい郭跡です。

 

 

 

二の丸の石垣です。ここから本丸まで30mも累々と並んでいます。

 

 

 

自然石をそのまま積み上げた石垣で、野面積み(のづらづみ)石垣と呼ばれています。戦国時代を代表する石垣の積み方です。この石垣の短所は急な勾配ができず敵が登りやすいところです。

 

次回は二の丸の石垣と本丸を紹介したいと思います(最終回)。

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丹波の城 黒井城B

<11月30日(月) 更新しました!>

 

今回は三の丸跡と東曲輪(くるわ)跡の石垣を紹介したいと思います。良く整備されており、郭・石垣はたいへん見応えがあります。山頂の遺構は落城時のものか、それ以後のものかは不明です。いろいろな説があるみたいですが、どちらにしても40年前に私が見た立派な瓦片から考えると、本格的な建築物があったことは確かです。

 

 

 

三の丸跡です。

 

 

 

東曲輪跡にある石垣です。

 

次回は二の丸跡に残る立派な石垣を紹介したいと思います。

更新は随時とします。

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丹波の城 黒井城A

<11月24日(火) 更新しました!>

 

黒井城は播磨の王者赤松円心の二男赤松貞範(さだのり)が築城しました。また、戦国時代は赤井直正の居城であり、明智光秀の重臣斎藤利三の居城でもありました。

赤井直正は明智光秀の丹波平定に最後まで抵抗した人物で、明智光秀は黒井城の戦いで二度も大敗しております。

明智光秀をもっとも苦しめた人物と言えば、羽柴秀吉ではなく、赤井直正(黒井城主)と戦国大名の波多野秀治(丹波国主で八上城主)ではないかと思われます。

 

 

 

千丈寺砦と黒井城址

 

 

 

千丈寺砦をズームしてみます。典型的な山城の形をしております。

 

 

 

黒井城址をズームしてみます。こちらも典型的な山城の形をしています。

 

 

 

もっとズームしてみます。

 

 

 

もっとズームしてみます。山頂に累々と石垣が並んでいるのが分かりますか?

左端の少し石垣が高くなっている所が本丸です。石垣の規模は高さ5m、長さ30mもあります。

 

次回は山頂にある三の丸跡と東曲輪(くるわ)跡を紹介したいと思います。

良く整備されており、郭・石垣はたいへん見応えがあります。

更新は随時とします。

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丹波の城 黒井城@

<11月22日(日) 更新しました!>

 

今回から、丹波市春日町にある黒井城を紹介したいと思います。私にとってこの城はたいへん思い出深い城なのです。私が城を好きになるきっかけをくれた城なのです。

今から40年近く昔、私が中学校1年生になって、すぐに仲良くなった友達から「お城を見に行かない?」と誘われました。その友達は三田のまだ奥の相野から国鉄福知山線で通学していました。当時の福知山線は電化されておらず単線で、乗り遅れたら1時間以上待たなくてはいけないくらい不便だったのです。当時の三田はへき地というイメージがありました。その友達は三田から通っているというだけで、学校では「山猿」と呼ばれていました。城の場所を友達に聞くと「相野よりずっと奥」と言うだけです。私は「そんな場所に姫路城みたいな城があるんだ」と思っていました。宝塚駅からディーゼル車に乗って、降りた駅が黒井駅でした。昼食に当時販売されたばかりのカップヌードルを食べました。友達は「あの山に登る」と言い、その山を指差しました。小雨が降りガスがかかって山頂が見えません。そして小雨降る中を登り始めました。山頂に到着するとびっくり!草木が生い茂り、天主閣などありません。想像していた風景とはぜんぜん違っていたのです。「なんなんだ、ここは!」と絶句。ここで何をするのかと思いきや、友達はいきなり持ってきたスコップで地面を掘りだしました。私は「何をしているの?」と質問すると、「瓦を探している」と言います。すると瓦がぞくぞくと出てくるのです。その時、姫路城や大阪城しか見たことがなかった私は、こんな城が世の中にあったのだと感動してしましました。それから私は城が大好きになってしましました。しかし、大きく違うのは姫路城のようなメジャーな城ではなく、小さな山城が大好きになってしまったのです。大きな天主閣のある城はまったく興味がありません。

当時の黒井城は今のように整備されておらず、草木生い茂る荒城でした。石垣の存在さえも分からない状態でした。現在はたいへん良く整備されており簡単に登れます。郭も石垣も素晴らしく保存されております。城下町が眼下に広がり、走っている列車が鉄道模型に見えます。素晴らしい風景です。山頂でお弁当を食べると最高です。

 

 

 

ふたつの城(千丈寺砦と黒井城址)

ふたつとも典型的な山城の形をしています。

 

次回は黒井城山頂のズーム写真を紹介します。

更新は随時とします。

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播磨の城 利神城D

<8月22日(土) 更新しました!>

 

今回は利神城址の麓にある智頭急行の平福駅を紹介したいと思います。智頭急行は全国でも数少ない黒字の第三セクター路線として有名です。

 

 

 

平福駅の正面です。すごく良い雰囲気でしょう。この駅に立つと、時間がゆったりと流れていく感じがします。気持ちまでもがゆったりとしてきます。ちなみに写真右側の車は私の愛車です。この車で古城巡りをしています。

 

 

 

平福駅の改札口前です。無人駅です。タイムスリップしたような錯覚が起る不思議な空間がここにはあります。

 

 

 

待合室です。田舎の家の玄関みたいですね。

 

 

 

駅構内です。上郡方面では線路を渡って、ホームに行かなくてはなりません。今では懐かしい風景です。昭和の香りがします。

 

 

 

たまたま、普通列車が着ました。一両編成です。車体のカラーなのですが、私は国鉄時代の素朴なカラーの方が風景に合っていると思うのですが、みなさんはどう思われますか?

 

次回は赤穂郡上郡町の駒山城を紹介したいと思います。南北朝時代の山城です。歴史小説等で、戦国時代の山城は多少知っていても、南北朝時代の山城を知っている人は少ないと思います。利神城よりも200年も昔の城です。

次回の更新は8月29日(土)の予定です。

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播磨の城 利神城C

<8月10日(月) 更新しました!>

 

私の二人のわがまま娘が同時に高熱を出し、病院通いや看病等で忙しくて更新が遅れてしまいました。幸い、今、流行の新型インフルエンザではなく、ただの夏風邪でした。ほとんど同時に高熱を出したので、同じ風邪菌に感染していると思いきや、なんと別々の菌で感染しているとのこと。最近、外出したのはお盆のお墓参りだけ。不思議だ??? なぜなんだろう???

今回は利神城の麓にある旧宿場町平福を紹介したいと思います。ほとんど観光客がいないので、ゆっくりと散策できます。

 

 

旧因幡(いなば)街道と旧宿場町平福の入口です。この道は江戸時代、鳥取藩の参勤交代道でした。なかなか情緒があるでしょう。

 

 

 

平福の街並みです。誰もいない!

中山道の奈良井宿みたいでしょう。奈良井宿と違うところは、旅館やお土産を売っている店などがないところです。町ぐるみで観光に力を入れれば、たくさんの観光客が訪れそうな気がするのは私だけでしょうか。

 

 

 

なかなか良い雰囲気でしょう。雨が似合う風景かも?

 

 

 

平福と言えば、この川端(かわばた)風景です。豊臣秀次の居城、滋賀県八幡山城の城下町にある八幡堀と似ています。八幡堀は観光スポットになっているので、一般の観光客やスケッチをされる方がたくさん訪れますが、こちらは観光客がいないので、ゆっくり散策ができます。

 

 

 

反対側の風景です。ん〜 こちらも誰もいない。

すぐ近くに道の駅の平福があります。ここは観光バスが駐車できるほと、大きな駐車場があり、土・日曜は観光客でいっぱいになります。しかし、それは平福に見物に来た観光客ではなく、鳥取へ向かう観光客なので、ここまで足を延ばす人はいません。残念というか、もったいないというか、観光に力を入れれば、すごいことになりそうな気がするのですが。

 

次回は近畿の駅100選に選ばれている平福駅を紹介したいと思います。のんびりとした雰囲気をたっぷり味わえる駅です。

次回の更新は8月22日(土)の予定です。

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播磨の城 利神城B

<8月8日(土) 更新しました!>

 

今回は二の丸・三の丸・山頂からの風景を紹介したいと思います。

石垣が崩れそうで危険な場所がかなりあります。登山をされる方は注意が必要です。

全盛期はどのような城だったかを想像しながら歩くのは古城探検の醍醐味です。利神城はとても威厳があり、美しい城だったに違いありません。

 

 

 

鴉(からす)丸から大坂丸に至る急坂

石垣が膨らんでいて、今にも崩れそうなのが分かりますか?

 

 

 

二の丸の美しい石垣

私の大好きな風景です。二の丸から馬場まで、目立ちませんが累々と石垣が並んでいます。

 

 

 

本丸から三の丸を望む

三の丸付近には旧宿場町平福からの登山道があります。

むこうに見えるのは南へ向かう旧因幡(いなば)街道です。姫路市と鳥取市を結ぶ道ですが、江戸時代には鳥取藩の参勤交代道でした。

 

 

 

本丸から大坂丸を望む

 

 

 

北に延びる旧因幡街道です。もうすぐ岡山県に入ります。

 

次回は利神城の麓にある旧因幡街道と旧宿場町平福を紹介したいと思います。

次回の更新は8月15日(土)の予定です。

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播磨の城 利神城A

<7月31日(金) 更新しました!>

 

今回は本丸跡・天主台跡を紹介したいと思います。かなり荒廃しており、探検をするには危険な場所がたくさんあります。瓦がたくさん散乱しており、荒城の名にぴったりの風景が広がっています。

 

 

 

崩壊する天主台

私が初めて訪れた25年前と比較して、ほとんどの石垣が崩れ落ちています。25年前の面影がまったくありません。竹田城(和田山町)に匹敵する城なのに残念です。400年前ここに3層の天主閣がありました。

 

 

 

二の丸から天主台を望む。

 

 

 

天主台の上は平らになっており、天主閣を支える礎石がいくつもあります。ここで花見をしたら、とても楽しそうな気がします。

 

 

 

天主台に残る礎石です。

 

 

 

天主台付近で見つけた瓦

 

次回は二の丸・三の丸・山頂からの風景を紹介したいと思います。

次回の更新は8月8日の予定です。

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播磨の城 利神城 @

みなさん!はじめまして。7月26日にオープンしましたブログです。

私の大好きな古城跡を紹介していきたいと思います。城というと、ほとんどの人は姫路城や大阪城を思い浮かべると思われます。しかし、私が大好きな城は、地図にも載っていない、草木に覆われた古城跡なのです。紹介する城のほとんどが戦国時代以前の山城になると思われます。できるだけ専門用語を使わず、城の変遷等もそこそこにして、山城の美しさを追求するブログにしたいと思います。どうかよろしくお願いします。

 

まず最初は、佐用(さよう)郡にある利神(りかん)城です。1605年、姫路城城主池田輝政の甥、池田由之(よしゆき)が築城。あまりの偉容さに池田輝政は激怒し、1607年、天主閣の破壊を命じました。城は荒れ果てていますが、偉容さは今も残っています。今から25年前に初めて訪れた時、下から眺めた利神城の偉容さに、鳥肌が立ち、しばらく立ち尽くした経験があります。25年前と比較して、石垣がかなり崩壊しており、このまま朽ちていくのかと思うと寂しい気がします。

 

 

 

利神城址遠望

 

 

 

佐用自動車学院方面から山頂へ

現在、この林道は登山禁止になっています。道案内の標識もなくなりました。昔はよくここから登りましたが、今は当時の登山道はなく、かなり急斜面の道ができています。どうも利神城登山のための道ではなく、山で仕事をされる方の専用道だと思われます。登山される場合は、宿場町平福からの道からになります。

 

 

 

鴉(からす)丸石垣

鴉丸東側は急斜面で歩くのに注意が必要です。こんな所で落っこちたら、誰も見つけてくれない。

 

 

 

二の丸付近石垣

今にも崩れかけそうな石垣です。

 

 

 

二の丸から本丸石垣を望む。

 

次回は崩壊寸前の天主台の写真を掲載します。

更新予定は8月1日の土曜日です。

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苦楽園 太郎イメージ
苦楽園 太郎
プロフィール公開中 プロフィール
土の城に心惹かれ44年。

遠き昔に想いを馳せ、ただ、何も考えずに、苔むした城跡と同化する。

それが私にとって至福の時なのでございます。

このブログで、私が至福の時を過ごした孤高の城達を紹介していきたいと思います。


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