苦楽園太郎の兵庫お城探検

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芦屋の城 鷹尾山城E

<11月19日(木) 更新しました!>

 

<最終回>

今回も鷹尾山城址の郭跡を紹介したいと思います。山が削られて平らになっている所が郭跡なのですが、整備されていないため写真では分かりにくいと思われます。整備されていない城跡の写真を撮る時に苦労するところです。

ただの雑木林にしか見えないので、ブログで紹介しづらい部分ではありますが、「こんな所に行って喜んでいる奴が世の中にいるんだ」という感じで見ていただけたらうれしいです。

今回の鷹尾山城址の紹介で、芦屋にも立派な山城があったんだということが分かっていただけたら満足です。

 

 

 

実際に現場に行くと郭跡を確認できるのですが、写真ではなかなか難しいです。

 

 

 

ん〜、これも写真では分かりにくい。

 

 

 

これも郭跡です。尾根伝いに郭跡があるので、すぐ向こうは急斜面になっています。

 

 

 

尾根伝いの登山道です。この道の両側に郭跡があります。

 

 

 

登山道の下に郭跡を発見しました。平らに削られているのが分かりますか?

 

次回から丹波市春日町にあります黒井城址を紹介したいと思います。私が城に興味を持つ切っ掛けをくれた城で、深い思い出がある山城です。

明智光秀を破った赤井直正の居城であり、明智光秀の重臣斎藤利三の居城でもあります。

次回の更新は11月22日(日)の予定です。

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芦屋の城 鷹尾山城D

<11月13日(土) 更新しました!>

 

昔、どうしても発見できない城跡(神戸市北区)があったので、地元の人に聞くしかないと思い、田植えをしている30代の男性に尋ねました。その男性から「この辺に城があるなんか聞いたことがない」と言われました。がっかりして帰ろうとすると、たまたま家からおじいさんが出てきました。その男性は「おじいちゃんに聞いてみようか」と言って、「この辺に城なんか無いやんなぁ」とおじいさんに尋ねると、おじいさんは「目の前の山や」と言いました。その男性は「生まれてから30年もここに住んでいるのに、そんな話をしてくれた事がない。なんで教えてくれへんかったんや」とおじいさんに怒り、おじいさんも「地元の事に興味がないからそうなるんや」と言い返し、とうとう喧嘩になってしまいました。私は「えらい事になってしまった」と狼狽してしまいました。家の前に田んぼが広がり、その向こうの小高い丘が城跡でした。家から城跡まで50m程なのですが、その男性は家の前に城跡がある事を30年もまったく知らなかったのです。地元の人に聞けば知っているはずと思いきや、それがなかなか知らないのです。だから苦労するのですが、でも、その苦労が良い思い出を作ってくれるのです。

 

今回は鷹尾山城址の郭群を紹介したいと思います。整備されていない山城で郭等を見つけるのには苦労しますが、見つけた時の喜びが格別なものがあります。

 

 

 

鷹尾山山頂です。昔はここに鉄塔が建っておらず、大きな郭跡でした。おそらく鷹尾山城の主郭部分であったと思われます。

 

 

 

同じく鷹尾山山頂です。

 

 

 

鷹尾山山頂から西宮方面を望みました。なんだか北欧の町みたいです。

 

 

 

別の郭跡です。上から撮ってみました。平らになっているのが分かりますか?

 

 

 

鷹尾山城址を裏側から撮りました。鉄塔がある所が山頂です。鷹尾山城址は角度を変えると、いろいろな形に変わるのでおもいろいのです。

 

次回も鷹尾山城址の郭群を紹介したいと思います。

次回の更新は11月19日(木)の予定です。

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芦屋の城 鷹尾山城C

<11月7日(土) 更新しました!>

 

趣味はなんですか?の質問に「城巡りです」とでも答えると、かなりの確率で変人扱いされます。妻からも変人扱いされています。最近、妻が職場で、夫の趣味が城巡りだということを言ったらしく、周りの同僚から「嫌よね〜」と言われたらしいです。でも、妻からは「あなたはお酒も飲まないし、タバコも吸わないし、博打もしないし、浮気もしないし、人に迷惑をかけない趣味だから許してあげる」と言ってくれました。

 

今回は鷹尾山城址の最大の見所である二重の空堀を紹介したいと思います。整備されていませんが、W型の空堀跡がよく残っています。

 

 

 

ハイキングコースから見える二重の空堀

ちょっと分かりづらいでしょう。ハイキング目的の人は空堀には気が付かないと思われます。歩いているだけでは素通りしてしまいます。

 

 

 

W型の底の部分です。なかなか良い感じでしょう。

 

 

 

W型の中央の頂点の部分です。小さな山城なのに、こんなに立派な空堀跡が残っているのです。すご〜い!感動! こういう事を言うと、また妻から変人扱いされます。

 

 

 

W型のもうひとつの底の部分です。

鷹尾山城址の堀は西側だけで東側にはありません。東側には芦屋川があり、断崖になっており敵を寄せ付けません。西側の高座川から登ってくる敵を防ぐための堀なのです。

 

次回からは2回続けて鷹尾山城址の郭群を紹介していきたいと思います。

次回の更新は11月14日(土)の予定です。

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芦屋の城 鷹尾山城B

<10月30日(金) 更新しました!>

 

たまに「好きな戦国武将は誰ですか?」と質問されますが、古城のブログを開設しているにも関わらず、実は一人もいません。今、このブログで紹介しています平将門は大好きですが、戦国武将ではありません。

巷では戦国時代ブームだそうです。大河ドラマの影響が大きいみたいです。また、女性を見方に付け視聴率を上げるため武将役にイケメン俳優を使っているので、今までの武将のイメージがかなり変化してきていると新聞に載っていました。みんな男前になっているそうです。なにはともあれ歴史に興味を持ってくれる人が増えることは大変結構な事だと思います。

 

今回は城山山頂までにある小さな郭跡と城山山頂からの風景を紹介したいと思います。この日は天候があまり良くなかったため、あまり写真の写りが良くありません。天候の良い日に行けば素晴らしい風景と出会えます。

 

 

 

城山山頂までにある郭跡ですが、整備されていない郭跡の写真を撮ると、どうしてもただの雑木林にしか見えません。山が削られて平らになっているのが分かりますか?

 

 

 

郭跡を上から撮りました。平らになっているのが分かりますか?

 

 

 

城山山頂です。テレビアンテナが建っています。ここから鷹尾山まで尾根伝いに遺構があります。

 

 

 

城山山頂にはベンチがあります。ここでお弁当を食べると美味しいよ〜♪

 

 

 

城山山頂から東灘方面を撮った写真です。深江浜第四工区が見えます。天気が悪かったので、ちょっと写真の写りが悪いです。晴れた日はとても素晴らしいですよ。

 

次回は鷹尾山城址にある空堀を紹介したいと思います。二重の空堀で尾根伝いにあります。この二重の空堀は鷹尾山城址の最大の見所です。感動!

次回の更新は11月7日(土)の予定です。

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芦屋の城 鷹尾山城A

<10月24日(土) 更新しました>

 

古城探検をしていると、いつまで健康で続けれるかなぁとよく思います。私は45歳を超えてから死を意識するようになりました。あと何回夙川の桜の花が見れるかなぁとよく思います。でも、死を意識すると活動的になれました。若い時より今の方が活動的です。何か少しでも興味があれば、まず体験してみようと思っています。

 

今回は鷹尾山城址の登山口に至るまでの案内板や登山口を紹介したいと思います。鷹尾山城址への登山の難易度なのですが、今は簡単に登れます。スリッパでも登れます。しかし、私が学生時代の頃は、今ある整備された登山道はありませんでした。当時の六甲山登山地図では上級者向けの登山道でした。

 

 

 

高座の滝・ロックガーデンを目指していると、一番、最初に現れる城山の案内板です。

 

 

 

次に現れる城山の案内板です。ここを右に行きます。とても大きなお屋敷ばかりでびっくりします。塀の上に有刺鉄線のあるお屋敷もあります。この道の突き当たりが登山口です。

 

 

 

鷹尾山城址の説明が書かれています。

 

 

 

登山口です。右側に駐車スペースがあります。3台が限度です。土・日曜日は車の利用は避けた方が良いと思われます。

 

次回は城山山頂と途中にある郭跡を紹介したいと思います。

次回の更新は10月31日(土)の予定です。

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芦屋の城 鷹尾山城@

<10月17日 更新しました!>

巷では戦国武将ブームになっているとか。NHKの大河ドラマの影響でしょうか?また歴史に大変詳しい女性(歴女と言うらしい)が続々と誕生しているみたいです。歴史は男性のイメージがありましたが、女性が増えることは嬉しいことです。

今回から芦屋市にある鷹尾山城を紹介したいと思います。戦国山城で、規模は小さいですが、何度も戦場になっています。1511年に地元の豪族瓦林政頼(かわらばやしまさより)によって山頂に築城されました。山麓には居館があったと言われていますが場所は特定されていません。

1511年、瓦林政頼は淡路守護の細川尚春(ひさはる)と灘五郷の地侍の連合軍を迎え撃ち、これらを破っています(芦屋河原の戦い)。同年、戦国大名の赤松義村が置塩城から大軍で攻めてきて、瓦林政頼は城を捨てて逃走しております。

山頂の尾根伝いには数々の郭跡、空堀跡が残っています。特に二重の空堀は見応えがあります。また、鷹尾山城は角度によって、いろいろ山の形が変わるのでおもしろいです。

 

 

 

芦屋市民病院付近から見た鷹尾山城址

 

 

 

芦屋市民プール付近から見た鷹尾山城址

 

 

 

山手町から見た鷹尾山城址

私はここから見た鷹尾山城址が一番好きです。

 

 

 

開森橋から見た鷹尾山城址(下の川は芦屋川です)

 

 

 

山芦屋町から見た鷹尾山城址

 

次回から少しずつ山頂を目指していきたいと思います。

次回の更新は10月24日(土)の予定です。

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苦楽園 太郎
プロフィール公開中 プロフィール
土の城に心惹かれ44年。

遠き昔に想いを馳せ、ただ、何も考えずに、苔むした城跡と同化する。

それが私にとって至福の時なのでございます。

このブログで、私が至福の時を過ごした孤高の城達を紹介していきたいと思います。


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