苦楽園太郎の兵庫お城探検

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但馬の城 比治城A

<5月10日(月) 更新しました!>

 

今回は比治(ひじ)城址の主郭部分と郭跡を紹介したいと思います。整備はまったくされていませんが、たいへん良い状態で残っています。規模は小さいですが、これぞ山城と言った感じがする城跡です。私のお気に入りの城跡です。

 

 

 

ゴテンシ山山頂にある主郭部分です。

 

 

 

同じく主郭部分です。削られて平になっています。

 

 

 

主郭部分から一段下に郭跡を発見しました。下りてみましょう。

 

 

 

郭跡に下りてきました。主郭部分と同じく遺構はたいへん良い状態で残っています。

 

 

 

同じく郭跡です。凸凹が少なく真っ平に近い状態で残っています。規模は小さいですが、とても立派な山城です。

 

次回から竹田城の枝城(支城)で朝来市和田山町枚田にある枚田(ひらた)城址を紹介したいと思います。道路工事により、まもなく姿を消す城跡です。遺構の状態は良く、無くなってしまうのは寂しい限りです。

次回の更新は5月17日(月)の予定です。

このブログでお城の好きな人が増えたらいいなぁと思っています。




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但馬の城 比治城@

<5月3日(月) 更新しました!>

 

今回から竹田城の枝城(支城)である朝来市和田山町比治にある比治(ひじ)城址を紹介したいと思います。国道312号線沿いにある市御堂(いちみどう)城址より、東へ1キロ位の場所にあります。

城址を探すのに、かなり苦労しました。地元の人に聞いても「名前は知っているけれども場所は知らない」という答えばかりでした。まずは和田山町比治を目指します。市御堂城址から東へ車を走らせます。どんどん道が狭くなっていきます。道は軽自動車が通れる幅しかありません。最後は池(貯水池?)のある場所で行き止まりでした。確かに比治地区の看板があります。どの山に登るか悩みましたが、城山と思われる山を絞り登山開始です。もし、目標とする山が、城山でなかったら貴重な時間をロスすることになります。池の傍の小さな木の橋を渡り、どんどん奥に入っていきます。手前の尾根の先端まで登り、そこから尾根伝いに山頂を目指そうと思いました。急斜面を這いつくばって、遭難しないように必死で登りました。尾根の先端に到達した時は、体からもくもくと湯気が上がっていました。次は尾根伝いに山頂を目指します。そして、遂に城址を発見したのでした。

※比治城址はまったく整備されておらず、登山道もありません。杉が植林されており登りやすそうに思えるのですが、かなりの急斜面で登山は困難です。滑落すると下まで転げ落ちる可能性があるので登山はお勧めできません。

 

 

 

和田山町筒江地区から見た比治城跡。比治地区は山の反対側にあります。私は山頂のすぐ左側にある尾根から山頂を目指しました。

 

 

 

同じく和田山町筒江地区から角度を変えて撮りました。山の色が濃くなっている部分は杉が植林されている場所です。

 

 

 

和田山町比治地区にある貯水池付近から見上げた比治城址。杉が植林されています。ここから登りました。

 

 

 

尾根伝いに山頂を目指していたら、突然現れた空堀です。あまりにも突然だったので、とてもびっくりしました。「遂に見つけたぞ!」と雄叫びを上げるのでした。大感動!

これは「堀切」と呼ばれる空堀です。普通の空堀との違いなのですが、

普通の空堀=郭(曲輪)の周りを巡っている堀

堀切=尾根をナタで切ったような堀

という感じになります。堀切は尾根伝いに攻め登ってくる敵を防ぎ止める役目があります。

 

 

 

堀切の斜面。この上に主郭部分があります。

 

次回は比治城址の主郭部分・郭跡を紹介したいと思います。

次回の更新は5月10日(月)の予定です。

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苦楽園 太郎
プロフィール公開中 プロフィール
土の城に心惹かれ44年。

遠き昔に想いを馳せ、ただ、何も考えずに、苔むした城跡と同化する。

それが私にとって至福の時なのでございます。

このブログで、私が至福の時を過ごした孤高の城達を紹介していきたいと思います。


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