苦楽園太郎の兵庫お城探検

サブURL(このURLからもアクセスできます):http://nishinomiya.areablog.jp/hyougo-kojyou-tanken

但馬の城 枚田城B

<5月31日(月) 更新しました!>

 

今回も、前回と同じく枚田城址の郭跡を紹介したいと思います。枚田城は道路工事により余命いくばくもない城跡なのです。

 

 

 

素晴らしい状態で残っている郭跡。

 

 

 

山頂にある主郭部分と思われる郭跡です。いくつかの郭跡の中でも、この郭跡が一番立派です。

 

 

 

歩いてきた尾根を振り返りました(南から北方向を見ます)。尾根伝いに郭跡があります。

 

 

 

同じく尾根伝いにある郭跡です(南から北方向を見ます)。私のお気に入りの写真です。

 

 

 

和田山町久留引(くるぶき)地区から見た枚田城址。橋脚の位置から考えると、山頂部分は間違いなく削り取られます。と言うことは、主郭部分と思われる立派な郭跡は消滅することになります。多くの素晴らし遺構が残っているのに、道路工事により消滅するのは、とても惜しまれます。

 

次回から豊岡市日高町岩中にある宵田(よいだ)城址を紹介したいと思います。この城は、「 これぞ! 山城 」 と叫びたくなるほどの城山の形をしています。

次回の更新日は6月7日(月)の予定です。

このブログでお城の好きな人がひとりでも増えたらいいなぁと思っています。




goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://nishinomiya.areablog.jp/blog/1000061409/p10737742c.html
枚田城 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
名前   削除用パス  
コメント
※入力可能文字数は1000文字です

但馬の城 枚田城A

<5月24日(月) 更新しました!>


 


今回は枚田(ひらた)城址の郭跡を紹介したいと思います。台風の影響で完全に登山道は崩壊し、木々は倒れ、悲惨な状態になっています。しかし、山頂部分の遺構は素晴らしい状態で残っています。道路工事で、この城跡が消滅するのは残念で堪りません。


 


※以前は登山道が存在しましたが、台風の影響で完全に崩壊しています。私は、北側の尾根の先端から主郭部分を目指そうと思い、城山の北側から登りました。しかし、かなりの急斜面を這いつくばって登ることになり、また、尾根に到着してからも、倒れた木々が壁のように立ち塞がり困難を極めました。城跡に辿り着くためには、ここで諦めずに突破していかなくてはならないのですが、この苦労を考えると登山はお勧めできません。


 


 


 


かなり苦労して北側の尾根の先端まで登ってきました。尾根の一番北側にある郭跡を上から撮りました。



 


 


 


さぁ、この尾根を歩いてみましょう。この向こう(南側)に主郭部分があるはずです。



 


 


 


尾根を南に向かって歩いてみます。左も右も急斜面です。特に左(東側)が要注意です。滑落すれば下まで落っこちます。



 


 


 


郭跡を発見しました。平に削られています。とても良い状態で遺構が残っています。



 


 


 


南側に少し歩くと、別の郭跡がありました。ここも状態は良好です。



 


次回も同じく枚田城址の郭跡を紹介したいと思います。


次回の更新は5月31日(月)の予定です。


このブログでお城の好きな人が増えたらいいなぁと思っています。



goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://nishinomiya.areablog.jp/blog/1000061409/p10737545c.html
枚田城 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
名前   削除用パス  
コメント
※入力可能文字数は1000文字です

但馬の城 枚田城@

<5月17日(月) 更新しました!>


 


今回から朝来市和田山町枚田地区にある竹田城の枝城である枚田(ひらた)城址を紹介したいと思います。この城は、ある一定の場所からでないと城山と判断できない山の形をしており、車を走らせているだけでは、気が付かずに通り過ぎてしまいます。城跡は尾根伝いにあり、数段の郭跡が確認できます。遺構の状態は良く、道路工事により消滅してしまうのは、とても残念です。


※今回は、私が城山(山頂に城跡のある山のこと)を発見するまでの経緯を簡単に説明しながら、枚田城址を紹介していきたいと思います。


 


 


 


円山川を挟んで枚田城址を望みます。ここからでは城山だと判断できません。




 


 


 


円山川を渡り、枚田城址に近づきます。まだ城山だと判断できません。


※写真左下の道路工事が気になりませんか? 橋脚の方向が城山に向かっています。道路工事現場の責任者の方に、トンネルにするのか、山を削るのかを尋ねました。責任者の方は「トンネルではなく山を削ります。山を少しだけ削るだけだから心配しないでください」と言っていましたが、どう見ても少し削るだけで済むとは思えません。この道路工事により城跡のほとんどが消滅すると思われます。残念なことですが、このようにして日本の城跡が少しずつ姿を消していくのでしょうね。





 


 


 


もう少し近づいてみましょう。


山の形を分かりやすくするために写真を露出調整してみます。山の輪郭が浮かび上がってきました。山が台形のような形をしているのがわかりますか?普通の山にしては不自然です。特に台形の右上の角の部分が気になります。少しだけですが、この山が城山である可能性が出てきました。



 


 


 


もっと近づいてみましょう。


下の写真を見てください。上の写真よりも山頂部分が普通の山と比較して不自然な形であることが分かります。つまり、山頂部分が人工的に削られていると判断できます。これで、かなりの確率で、この山が城山であると判断できます。


まぁ、こんな感じで城山を見つけていくわけなのです。なかなか面白いでしょう。 



 


 


 


神姫バスの市御堂停留所の傍に枚田城址の案内板があります。残念ながら台風の影響で登山道は崩壊しており、登山はお勧めできません。



 


次回は尾根伝いにある郭跡を紹介したいと思います。郭跡はとても良い状態で残っています。


次回の更新日は5月24日(月)の予定です。


このブログでお城の好きな人が増えたらいいなぁと思っています。



goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://nishinomiya.areablog.jp/blog/1000061409/p10737346c.html
枚田城 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
名前   削除用パス  
コメント
※入力可能文字数は1000文字です

このブログトップページへ
苦楽園 太郎イメージ
苦楽園 太郎
プロフィール公開中 プロフィール
土の城に心惹かれ44年。

遠き昔に想いを馳せ、ただ、何も考えずに、苔むした城跡と同化する。

それが私にとって至福の時なのでございます。

このブログで、私が至福の時を過ごした孤高の城達を紹介していきたいと思います。


カテゴリー一覧

QRコード [使い方]

このブログに携帯でアクセス!

>>URLをメールで送信<<