苦楽園太郎の兵庫お城探検

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但馬の城 八木土城A

<8月16日(月) 更新しました!>


 


今回は八木土城(つちじろ)跡の主郭部分を目指したいと思います。


兵庫県の城山を真冬に登る場合、熊やスズメバチの心配はしなくてもいいのですが、野生のシカやイノシシ等の獣と遭遇する事も考え、腰にはクマ除けの大きな鈴を二個・笛(警察用)・防犯用ブザー・アース製薬のハチアブマグナムジェット殺虫剤(10m噴射)は必ず持っていくようにしています。上記の物を持っているだけで安心感が違うのです!


 


 


 


15段ある郭跡の途中にある坂です。この上に数段の郭跡と主郭部分があります。写真右下に井戸跡があります。



 


 


 


井戸跡です。



 


 


 


階段状の郭跡が良い状態で残っています。この上に主郭部分があります。



 


 


 


主郭部分です。この上に削平地がありますが、あまり大きくありません。



 


 


 


主郭部分から、登ってきた尾根を振り返りました。細長い城跡でしょう。尾根伝いにある山城はこのような形が多いです。これこそ古城なのです。姫路城のような近世城郭では味わえない雰囲気を持っています。



 


 


次回から篠山市殿町にある八上城址を紹介したいと思います。丹波の国主であった波多野秀治の居城で、明智光秀と壮絶な合戦が行われた城跡です。中世城郭ファンの方々にとってはメジャー級の城と言えます。


次回の更新日は8月23日(月)の予定です。


このブログでお城の好きな人が増えたらいいなぁと思っています。




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但馬の城 八木土城@

<8月9日(月) 更新しました!>


 


今回からは養父(やぶ)市八鹿(ようか)町八木の城山山頂にある八木土城(つちじろ)跡を紹介したいと思います。八木城址から尾根伝いにある古城で、南北朝時代から戦国時代に掛けて八木氏の本城だった城です。石垣は使用されておらず、石垣の八木城に対して八木土城と呼ばれています。細長くて狭い尾根に15段の郭跡が存在し、古城の醍醐味を味わえます。中世城郭ファンの方々には堪らない城跡です。


 


 


 


八木城址から望む八木土城跡



 


 


 


八木土城跡への山道です。これがなかなかの悪路なのです。人が通ったような跡がありますが、すべて鹿の足跡です。



 


 


 


八木土城跡から見た八木城址です。



 


 


 


とても立派な郭跡です。階段状に連なっています。



 


 


 


このような削平地が15段も連なります。



 


次回は八木土城跡の主郭を目指したいと思います。


次回の更新日は8月16日(月)の予定です。


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苦楽園 太郎
プロフィール公開中 プロフィール
土の城に心惹かれ44年。

遠き昔に想いを馳せ、ただ、何も考えずに、苔むした城跡と同化する。

それが私にとって至福の時なのでございます。

このブログで、私が至福の時を過ごした孤高の城達を紹介していきたいと思います。


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