苦楽園太郎の兵庫お城探検

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六甲山の城 滝山城 I

<2012年2月13日(月) 更新しました!>


 


【人は人を傷つける生き物】


新聞の「悩み相談」で気になるのがありました。相談者は50代の男性です。内容は「小学校時代に教師から受けた仕打ちが心の傷として残り、今でも思い出すと腹が立ちます。教師の自宅を知っているので、今すぐにでも文句を言いに行きたい。大人げない悩みと分かっていますが、私の心の傷を癒すにはどうすればよいか教えてください」


それに対する答えは「文句を言いに行っても、先生は40年も昔のことを覚えていない。おそらく「何のこと?」と言われるでしょう。それよりも友達や知人に「昔こんなことがあったんだ」と話して笑い話にしてしまいましょう」


答がお粗末だったので少しびっくり。「それができないから質問しているんだ!」と相談者の声が聞こえてきそうです。


相談者の長年による恨みの蓄積が40年もあります。その苦労は相当なものです。一度しかない人生、そのような破滅的な苦労に振り回されるなんてもったいない。


私も小学校時代の教師(4年生の時の男性の先生は良かった)を良く思っていません。また、20年も昔、社内で,先輩から私を辞めさす署名運動をされた経験があります。でもそれらのことでその人達を恨んだりなんかはしていませんし、笑い話にしています。


昔、他人から受けた言動が心の傷になっている人でも、知らず知らずの内に他人を傷つけている可能性があるのではないでしょうか? 他人のために良きと思ってしたことが、反対に恨まれてしまったりする。そんなことは日常茶飯事です。100人いたら100通りの受け取り方(感度)があります。誰もがみんな良い様に感じてくれるとは限りません。私も今まで知らない内にたくさんの人を傷つけてきたと思います。また、かなりの人に恨まれていると思います。これは人間なら誰でも当てはまることではないでしょうか?


昔の他人から受けた仕打ちだけに目を向けていたら自己中心的すぎます。「人は人を傷つける生き物」であると認識することにより、「もしかしたら加害者になっている可能性もある」と加害者意識を持ち、被害者意識と相殺することにより、相談者は40年もの長くて辛い恨みの呪縛から解放されるのではないかと思われます。


 


 


 


今回は中央廓群・二の丸・本丸を紹介したいと思います。二の丸の規模は大きく、城主の屋敷があったと推測されます。本丸の規模は小さいです。二の丸と本丸に関しては、あまり納得のできる写真が撮れなかったので枚数は少ないですが見てください。


 


 


 


大廓群(中央廓群)にある廓跡です。どの廓もたいへん良好な状態で残っております。



 


 


 


階段状に廓が連なっています。すばらしい。



 


 


 


二の丸跡にある東屋です。



 


 


 


二の丸のすぐ上にある本丸跡です。規模は小さいです。



 


 


 


本丸跡にある滝山城址の石碑です。



 


次回は滝山城の本丸西側にある堀切とそこから見た再度山山頂にある多々部城を紹介したいと思います。


次回の更新日は2月20日(月)の予定です。


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六甲山の城 滝山城 H

<2012年2月6日(月) 更新しました!>


 


【反抗期】


現在、次女(小4)が反抗期真っ只中なのです。私には反抗しませんが、妻にはかなり反抗してきます。


「最近、子供が反抗してくる」と悩んでいる知り合いのお母さんに会いましたが、これは当たり前のことで、なにも悩む必要はありません。反対に、まったく反抗期がないことの方が大きな問題になります。


反抗期とは、つまり、子供の小さな背中に、天使のような小さな羽が生えてきている状態だと思います。この羽は「親からの自立」という羽で、この羽がぐんぐん育つように親は子供に協力する必要があります。この大切な時期に親が線路を引いてしまうと、この羽が成長しなくなります。親が勝手に子供の進路を決めたり、子供の意思に反して塾や習い事を通わそうとした場合、それに対して反発する子供が正常なのです。親に従順な子供は、親から見れば「とても良い子」と思われるかもしれませんが、将来、とてつもなく痛いしっぺ返しを喰らうことになるのではないかと思われます。


子供が反抗期になれば、「生意気な」とか言って頭から押さえつけるようなことをせず、感情的な言動を慎み、理性的な対処をする必要があると思われます。鳥瞰図的な状況判断、または第三者的立場に身を置き、遠くから子供を観察することにより自己の感情を抑制し、親自身が「自分が成長するチャンス」だと考えて子供と向き合っていくべきだと思うのです。


 


 


 


今回は滝山城の中央部にある大廓群(中央廓群)を紹介したいと思います。各廓とも広大で見所は充分あります。


昨日、「今日、滝山城に登ってきたよ」と連絡をくれた知人がいます。「こんなに凄い城跡が神戸にあったとは、まったく知らなかった」とびっくりされていました。みなさんも、ぜひ一度挑戦してみてください。


 


 


 


広大な廓跡です。どんな建物があったのでしょうか。



 


 


 


階段状に廓跡が連なります。



 


 


 


これだけの素晴らし状態で残されている城跡はなかなかありません。



 


 


 


この上に二の丸と本丸があります。



 


 


 


兵庫城築城に使用されなかった石垣の一部が残されています。



 


次回は滝山城の大廓群・二の丸・本丸を紹介したいと思います。


次回の更新日は2月12日(月)の予定です。


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六甲山の城 滝山城 G

<2012年1月30日(月) 更新しました!>


 


【日本は滅びるのか?】


4年以内に首都圏を襲うM7以上の直下型地震の起こる確率は70%という。


今、千葉県銚子市では群発地震が多発している。山梨県河口湖付近で起きている地震も気になる。


関西では南海大地震が大いに気になる。最近の南海大地震は1946年(昭和21年)でだいたい100年周期である。また、東海・東南海・南海の三連動地震が起きる可能性もあるという。1707年には三連動地震(宝永地震)後に富士山が大噴火している。


昨年の東日本大震災の津波の堆積物は15cmだったが、高知県では2000年前の地層に50cmを超える津波堆積物が発見された。津波堆積物は5〜7cmで波高10mを超えるという。50cmの津波堆積物とはいったいどんな津波だったのだろうか。昨年の東日本大震災の大津波をはるかに超える巨大津波が来襲する可能性があることを、我々は肝に銘じなくてはならないだろう。首都圏直下型地震と三連動地震が重なれば日本が滅びる可能性もある。今、千葉県や山梨県で発生している群発地震が新たな大震災の前兆でなければよいのだが。


 


 


 


今回は滝山城中央部にある大きな堀跡(大堀切)と大廓群を紹介したいと思います。大廓群は滝山城の一番の見所です。


 


 


 


東の峰の廓跡から大堀切の急斜面を下りて登山道に出てきました。大堀切付近にある登山道です。



 


 


 


大堀切です。写真右下には石垣があります。石垣のほとんどは兵庫城築城のため持ち運ばれました。



 


 


 


大堀切を反対側から撮りました。



 


 


 


このように石垣の一部が残っています。



 


 


 


滝山城の一番の見所である中央部にある大廓群です。ここはとても古城の雰囲気がたっぷり味わえる素晴らしい場所です。私はここが大好きです。ここでお弁当を食べたら美味しいよ〜。



 


次回も滝山城の一番の見所である大廓群を紹介したいと思います。


次回の更新日は2月6日(月)の予定です。


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六甲山の城 滝山城 F

<2012年1月23日(月) 更新しました!>


 


【 恥をかかないと上手くなれない 】


先週、私が習っているテニス教室主催のダブルスの大会に出場しました。10チーム参加で2つのブロックに分かれてのリーグ戦になりました。結果は4戦全勝で優勝しました。「バンザーイ!」 へたくそだけどうれしかったです。


不思議な経験をしました。それは教室で習っている時には気づかなかったことが、試合中に気づいたりしたことです。つまり緊張状態の中で「そういうことだったのか!」という「気づき」がいくつかあったのです。人間が必死の状態になれば「気づき」が生まれるのだと思いました。試合結果よりそちらの方が大きな収穫でした。


 


当初は参加チームが少なかったので、一緒にテニスを習っている方々に「出場しよう」と呼びかけましたが、「もっと上手くなってから」とか言って、最初はなかなか気乗りしない感じでした。私は「試合慣れしないと教室で習ったことが活かせないし、強くなるためには恥をかかないといけないと思う。一緒に恥をかこう」と説得し、まぁまぁの人数が集まりました。試合が終わった後に、出場した方々から「出場して良かった」「楽しかった」「もっと試合をしたい」と言ってくれました。よかった。よかった。


 


「もっと上手くなってから」とか「もっと強くなってから」とか言っていたらいつまでたっても上達しないと思います。恥をかくことを恐れず、挑戦し、失敗し、落ち込んで、また這い上がる。その繰り返しで少しずつ強くなっていくのではないかと思っています。


私のテニスの最大の武器はサーブでもなく、スマッシュでもなく「継続」です。へたくそなテニスですが、「継続」を武器に少しでも上達していきたいと思う今日この頃です。


 


 


 


今回は東の峰山頂の尾根伝いにある細長い廓跡を紹介したいと思います。登山道からは大きく外れていますが、遺構は素晴らしい状態で残っています。


 


 


 


東の峰の山頂に到着しました。廓跡が奥まで続いています。



 


 


 


廓跡の東の先端部分です。



 


 


 


尾根伝いにある細長い廓跡であることが分かります。古城の雰囲気を醸し出してくれます。素晴らしい!



 


 


 


廓跡の西の先端部分です。この下には大きな堀跡(大堀切)があります。



 


 


 


歩いてきた尾根を振り返ってみました。あ〜楽しかった!



 


次回は大きな堀跡(大堀切)と中央部にある大廓群を紹介したいと思います。


次回の更新日は1月30日(月)の予定です。


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六甲山の城 滝山城 E

<2012年1月16日(月) 更新しました!>


 


新年あけまして、おめでとうございます。


本年もよろしくお願いいたします。


皆様方が今年も良い年になりますようお祈りしております。


 


【雪の三尾山城】


昨年の12月30日に三宅播州さんから紹介していただいた絶景の山城 丹波の三尾山(みつおやま)城に行ってきました。西宮市は晴れていましたが、丹波は雪が降っていました。小雪が降る中を登山開始! 山頂に近づくにつれ大きな雪がしんしんと降りだし遭難の恐怖を少し感じながらの城巡りになりました。最後は完全な雪山登山になってしまいましたが、雪で苦労した分、山頂付近からは凄い絶景を見ることができました。三尾山はコブのような山が連なる丹波の山らしく、また厳つい形をしています。その山容と雪とのコラボレーションが素晴らしく、今でも目に焼きついて忘れることはできません。三尾山城は「六甲山の城」が終了しましたら紹介したいと思います。絶景ポイントをお教えいただいた三宅播州さんには深く感謝しています。ありがとうございました。


 


 


 


今回は布引の滝方面の尾根伝いにある廓跡と本丸方面の尾根伝いにある廓跡を紹介したいと思います。


1つの城でだいたい200〜300枚の写真を撮りますが、ブログで紹介できる写真はごく僅かで、廓跡がはっきり確認できるものを選んでいます。なかなか納得できる写真が少ないので苦労します。


 


 


 


布引の滝方面の尾根伝いにある廓跡です。



 


 


 


同じ廓跡を下から撮りました。この廓跡の下にも、小さな廓跡が確認できます。



 


 


 


本丸方面への尾根に戻りました。登山道から大きく外れますが、今からこの尾根を登っていきたいと思います。結構、急斜面ですが、登りきると尾根伝いに数段の廓跡が存在しているはずです。


 


 


 


登っている途中には気がつきませんでしたが、上から見ると階段状に廓跡があるのを確認できました。階段状になっているのが分かりますか?



 


 


 


上に廓跡が階段状に連なっているなが分かりますか? どんどん尾根伝いに進んで行きたいと思います。



 


次回は東の峰の郭群を紹介したいと思います。


次回の更新日は1月23日(月)の予定です。


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六甲山の城 滝山城 D

<2011年12月27日(火) 更新しました!>


 


昨日は多忙で更新できませんでした。申し訳ございませんでした。


 


【官僚は国を滅ぼすつもりか!】


100億円の巨大公務員宿舎が札幌に建設されたと言う。この不景気の時期に国民の感情を無視し、何食わぬ顔で自分達の利益だけを考える。官僚と言えば国民のリーダーではないのか。そのリーダーたる官僚の姿を見て、今の子供達が日本の未来に明るい希望を持つことなどできるだろうか。国の行く末を考えないリーダー達がいる日本はすでに亡国である。恥ずかしながら私の従兄にも官僚がいる。たまに法事などで会うことがあるが、自慢話や学歴の話ばかりで聞くに堪えない。体は50代だが精神的には幼児だ。いったい職場でどんな仕事をしているのか見てみたいものだ。このような人間でも仕事ができるのが官僚社会なのか。日本の将来を危惧する官僚がひとりでもいてほしいものだ。


 


 


 


今回から東廓群を紹介していきたいと思います。


 


 


 


山麓の郭群から200m程登ると東廓群が現れます。ここから尾根伝いに数多くの廓群を確認することができます。



 


 


 


廓跡がなかなか良い状態で残っています。



 


 


 


廓跡が階段状になっているのが分かりますか?



 


 


 


真夏に登ると草木が生い茂り、このような廓跡の輪郭を確認することができません。



 


 


 


布引の滝への尾根伝いにある廓跡です。



 


次回も布引の滝への尾根伝いにある廓群と東廓群を紹介したいと思います。


次回の更新日は2012年1月16日(月)の予定です。


今回が今年最後の更新になります。1年間、このブログに訪れていただいた方々には深く感謝しております。たくさんのコメントをいただき、いろいろ勉強させていただきました。また、皆様方の助言等で、ブログのスタイルが除々に変化してきており、この先どうなるかとても楽しみです。


皆様方の新年が良い年になりますよう深く願っております。これからもよろしくお願いいたします。


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六甲山の城 滝山城 C

<2011年12月19日(月) 更新しました!>


 


【イノシシ猛突進!】


やっと城巡りシーズンが到来しました。


先週、山の状況を確かめに妻に内緒で丹波の山城をひとつだけ登ってきました。夏に下見に行っていたので、城山を探す手間もなく、登山道も無いことも分かっていました。私はリュックがら鎌を取り出し「いざ、出陣!」。道なき道を鎌でかき分けて山頂まで必死で登り城跡にたどり着きました。落葉樹の葉も落ちて廓跡をはっきりと確認でき城巡りシーズンが到来したことを確信しました。城巡りを楽しんだ後、登ってきたコースと同じコースで下りているつもりでしたが、途中でコースを間違い沢にたどり着きました。その時、ガサガサと木が大きく揺れる音がするので、音がした方を振り向くと大きなイノシシが私の方に向かって突進してくるではありませんか。「あっ!ぶつかる!」と思った瞬間、私の足元をかすめて猛烈な勢いで走り去って行きました。リュックには鈴を付けていました。イノシシは私の存在を鈴の音で分かっていたはず。おそらく私がいる方向にしか逃げることができなかったのではないかと思われます。鈴を付けていてもこんな危険な目に合います。鈴を付けていなかったらどうなっていたんだろう。そう考えると鈴の重要性を再確認せざるを得ない先週の出来事でした。


 


 


 


今回も山麓の尾根伝いにある三段の郭群を紹介したいと思います。


 


 


 


一段目の郭跡の先端部分です。


手前の穴はイノシシが餌を取るために掘った跡です。



 


 


 


前回紹介した急斜面の上にある二段目の廓跡です。



 


 


 


二段目の郭跡の先端部分です。この下が急斜面です。



 


 


 


三段目の郭跡です。山麓の郭群の中では一番小さい廓跡です。



 


 


 


三段目の郭跡の右側には登山道があります。この道の北側(写真左側)に階段状に三段の郭跡があります。



 


次回は東の峰の尾根伝いにある東廓群を紹介していきたいと思います。


次回の更新日は12月26日(月)の予定です。


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六甲山の城 滝山城 B

<2011年12月12日(月) 更新しました!>


 


【当たられ屋】


私が以前勤めていた会社の知り合いで車の運転中に何度(5回)も追突された方がいます。入院も経験しています。そのことを聞いた時は「こんな人がいるんだ」とびっくりしました。本人は「運転マナーが悪すぎる。このままでは殺されるかもしれない。」とよく言っていました。また、よく当たる(追突される)から、宝くじが当たるかも知れないと思って購入するが一度も当たらない」とぼやいていました。


先週、彼の自宅に行くことになり、待ち合わせした場所から彼の車の後をついていくことになりました。そしてすぐに追突される理由が分かったのです。飲酒運転か覚せい剤服用者が運転しているような蛇行運転状態で、赤信号でもないのに停車しそうになったり、左に方向指示を出しているのに右に曲がったりするのです。最初は私の車に気を使っているからあのような運転になっているのかもしれないと思いましたが、ルームミラーやドアミラーで私の車を確認している気配はありません。追突しないよう後をついて行ってると、前方にある能勢電車の踏切の遮断棒が閉まりそうなのです。私は彼が停車するだろうと思っていたのですが、なんと急加速して踏切を突破したのです。遮断棒が彼の車の天井に当たりましたがそのまま私を残して行ってしまいました。私は電車の通過後、遮断棒が開いたので踏切を渡りましたが、彼の車の姿はそこにはありません。電話をして現場に戻ってきてもらいましたが、彼の口から「家に着いて後を見たら君がついてきていなかった」と言うのです。私は「よく、こんな運転で今まで生き残ってこれたなぁ」と感心しました。また、彼の車に追突した方々が気の毒に思えました。彼に運転状態のことを言うと「そんなことはない」と聞き入れてくれません。普段はとても穏やかでいい人なのですが車の運転は最悪。自動車事故は加害者がすべてが悪いと、絶対!絶対!絶対!言い切れないと確信した8日(木)の出来事でした。


 


 


 


今回から滝山城の見所である大廓群を山麓から順に紹介していきたいと思います。尾根伝いに続く廓群には圧倒されます。山頂付近にある大堀切(尾根伝いにある城を分断する大きな堀)で東側と西側の郭群が分断されており、また、西の端には独立した城山も確認できます。


 


 


 


登山道入り口からすぐの所にある一段目の廓跡です。滝山城は30を超える廓跡が素晴らしい状態で残っています。



 


 


 


廓の背後にある斜面


この斜面の上にも廓跡があります。



 


 


 


斜面を横から撮りました。かなり急でしょう。これでは登ることはできません。



 


 


 


耳を澄ませば遠くから水音が聞こえます。木々の隙間から布引の滝が見えました。



 


 


 


一段目の郭跡を少し奥に入って行きましょう。この廓は細長い形になっています。



 


次回も山麓の尾根伝いに続く廓跡を紹介していきたいと思います。


次回の更新日は12月19日(月)の予定です。


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六甲山の城 滝山城 A

<2011年12月5日(月) 更新しました!>


 


【ノックダウン】


先々週は歯茎が腫れ、先週は腰痛と関節痛でとうとうダウンしていましました。ブログの絶対的第一目標であった週一更新も一回飛んでしまいました。慢性的な睡眠不足と来年1月にテニスの試合があり、そのための練習での疲れが重なったことが原因ではないかと思われます。医師からは「もう若くはないのだから」と言われ、自己管理の甘さを痛感しました。チューブトレーニング・ヒンズースクワット・ランニングは毎日欠かさずしていたのですが、隔日にすることにしました。チューブトレーニングは使い方次第でバーベルやダンベルなどに負けないくらい全身の筋肉を鍛えることができます。ヒンズースクワットは150回しています。母方が寝たきり家系なので寝たきり予防のためです。ランニングはテニスのフットワークのためです。健康のためにしていたことが自己管理の悪さで健康を損なうことになってしまいました。「もっと大人にならなければ」としんみりと考える今日この頃です。


 


 


 


今回は滝山城の登山道入り口を紹介したいと思います。新幹線の新神戸駅のすぐ北側に登山道があります。多くのハイカーが布引へ向かっていますが、その方々とはお別れして滝山城へ向かいます。


 


 


 


新幹線の新神戸駅の駅前から見た滝山城です。



 


 


 


休日は布引へのハイカーで賑わう新神戸駅の高架下です。布引の滝・滝山城への登山道はこの高架下がスタート地点になります。



 


 


 


駅の高架下をくぐって北側に向かいます。するとすぐ左側に滝山城への登山道が現れます。布引の滝へはそのまま直進します。ここで多くのハイカーとお別れすることになります。



 


 


 


登山道の入り口はこんな感じになっています。登山する人はほとんどいません。



 


 


 


さぁ、登って行きましょう。



 


次回からは滝山城の数多くの郭群を山麓から順に紹介していきたいと思います。


次回の更新日は12月12日(月)の予定です。


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六甲山の城 滝山城 @

<2011年11月22日(火) 更新しました!>


 


昨日、朝起きると歯茎が真っ赤に腫れており、ただ事ではないと妻が勤めている病院に直行。レントゲンとCTを撮影をしました。医師の診断は疲れかストレスで免疫力が低下したのが原因ではないかとのこと。私の親族は癌家系なので覚悟をして病院に行きましたがひと安心でした。


上記の理由により更新が遅れました。申し訳ございません。


 


【ブータン国王の注目度はなぜ高かったのか?】


ブータン国王夫妻が帰国されました。外賓でこれだけテレビ放送され注目された人はいないような気がします。注目の理由はなに? 親日家だから。そんなことはないでしょう。いつもニコニコしているから。今まで来日した外賓はそれくらいのことはしていたでしょう。なぜかなぁ〜と考えていると、国王の合掌姿が魅力的でテレビ局や国民を引きつけたのではないかと思いました。国王の合掌は僧侶の形式的、事務的な合掌ではなく、心がこもっている温かい合掌に見えます。国王を見ていると、なにかしら心落ち着く気持ちになったのは私だけではないでしょう。車の中から一般国民に合掌している姿が印象的でした。殺伐とした時代にひと時の安堵感を与えてくれた国王に感謝。ブータンってどんな国? 海外に興味がない私でも行ってみたい気がする今日この頃です。


 


 


 


今回から神戸市中央区にある滝山城を紹介したいと思います。JR三ノ宮駅の北側にある山が滝山城です。南北朝時代の赤松氏の城ですが、戦国時代に松永弾正久秀が改修し巨大な山城にしました。30を超える廓跡が残っており、30年近く前に初めてこの城の登った時は神戸にこんなに凄い山城があったんだと驚きました。


 


 


 


上筒井通りから見た滝山城


ここから見た滝山城はとても美しいのです。



 


 


 


本丸部分がある西の峰です。



 


 


 


東の峰です。典型的な城山です。山頂が削平されていて廓があったことが分かります。



 


 


 


ズームしてみます。とても美しい城山です。


旅先でこのような形の山を見たら、「もしかしたらあの山の山頂には昔お城があったかもしれない」と思ってもらってもよいと思います。



 


次回から滝山城に少しずつ登っていきたいと思います。


次回の更新日は11月28日(月)の予定です。


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苦楽園 太郎イメージ
苦楽園 太郎
プロフィール公開中 プロフィール
土の城に心惹かれ44年。

遠き昔に想いを馳せ、ただ、何も考えずに、苔むした城跡と同化する。

それが私にとって至福の時なのでございます。

このブログで、私が至福の時を過ごした孤高の城達を紹介していきたいと思います。


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