苦楽園太郎の兵庫お城探検

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丹波の山城 ガンジョウジ城 G

<2012年7月16日(月) 更新しました!>

 

 

 

今回(最終回)はガンジョジ城の見所である堀切を紹介したいと思います。なかなか良い写真が撮れています。

※堀切とは尾根伝いに攻め登ってくる敵を防ぐために、尾根をナタで切ったような形の空堀のことです。

 

 

 

海底のプレートの裂け目のような堀切りです。たいへん迫力があります。

 

 

 

なかなか良い状態で残っています。

 

 

 

登山道はよく整備されており、とても登りやすいです。

 

 

 

迫力満点の風景です。

 

 

 

下から撮りました。

 

次回からは神戸市北区道場町の神戸電鉄道場駅前にある道場城を紹介します。松原城とも呼ばれています。赤松氏の居城で、小山を利用した平山城です。

次回の更新日は7月23日(月)の予定です。

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丹波の山城 ガンジョウジ城 F

<2012年7月10日(月) 更新しました!>

 

 

 

今回はガンジョウジ城址からの風景を紹介します。198mの低い山ですが四方を見渡すことができます。

 

 

 

山頂から春日方面を望みます。写真中央は北近畿豊岡自動車道です。歌道谷(うとうたに)トンネルが見えます。

今にも雪が降りそうな天気でした。

 

 

 

城下町柏原方面を望みます。手前の山が尾根の先端になり、山頂には郭跡を確認することができます。

 

 

 

南方面の氷上の町並み@

 

 

 

南方面の氷上の町並みA

写真右側の山が高見城山(標高485m)で、山頂には高見城跡があります。山の形ですぐに城山と分かります。また、石垣の遺構を確認することができます。

 

 

 

南方面の氷上の町並みB

 

次回はガンジョウジ城の一番の見所の堀切りを紹介します。なかなかいい写真が撮れてます。

次回の更新日は7月16日(月)の予定です。

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丹波の山城 ガンジョウジ城 E

<2012年7月5日(木) 更新しました!>

 

 

 

今週は忙しく、やっと更新ができました。

今回はガンジョウジ城の主郭を南端から北端まで順に見ていきます。冬と春に撮影した写真が交わりますがお許しを。

 

 

 

主郭南端から北側を望みます。

 

 

 

少し近づいてみます。櫓台が見えてきました。

 

 

 

もっと近づいてみます。ここまで来ると櫓台をはっきりと確認できます。初めての方でも、もしかしてあの場所には何がしかの建物があったのではないかと気がつかれると思われます。

 

 

 

櫓台(冬撮影)です。

 

 

 

櫓台(春撮影)です。やっぱり私は冬の城が好きです

 

次回はガンジョウジ城址本丸からの風景を紹介します。

次回の更新日は7月9日(月)の予定です。

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丹波の山城 ガンジョウジ城 D

<2012年6月25日(月) 更新しました!>

 

 

 

なんとか更新できました。

今回も城山山頂にあるガンジョウジ城の主郭部分(本丸)を紹介します。

 

 

 

冬のガンジョウジ城址の主廓部分です。櫓台付近から南東方向を望みます。全長50〜70mはある巨大な廓跡です。

 

 

 

主郭の先端部分です。

 

 

 

春のガンジョウジ城址です。

 

 

 

主郭の先端にある案内板です。

 

 

 

案内板解説

「城山 (198.0m) この城山は、氷上郡を東西に分ける山脈で、それも由良川と加古川の分水界をなす稜線の南側に位置し、分水嶺最南端に位置し、四等三角点があります。山頂は東小学校の裏にあたり、昔は本丸がありました。向山とも呼ばれ、ガンジョウジ城址、カマジョウジ山の古称もあり、幻の氷上城が、城山か霧山かの二節があります。」

 

次回も主廓を紹介したいと思います。

次回の更新日は7月2日(火)の予定です。

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丹波の山城 ガンジョウジ城 C

<2012年6月19日(月) 更新しました!>

 

 

 

今回からいよいよ主廓部分を紹介します。

 

 

 

すぐに登れる城山ですが、写真のように急な坂道もあります。登山道には電波塔への工事用モノレールの遠路が平行して走っています。

 

 

 

もうすぐ山頂です。写真の右側が電波塔になります。線路はここが終点です。

 

 

 

山頂に到着しました!

 

 

 

冬(12月撮影)のガンジョウジ城址です。

 

 

 

春(5月撮影)のガンジョウジ城址です。同じ場所から撮りました。これだけ違います。5月でこの状態なので、夏なら草ぼうぼうの状態になると思われます。やっぱり、城巡りは冬が一番です。

 

次回も主廓部分を紹介したいと思います。

次回の更新日は6月25日(月)の予定です。

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丹波の山城 ガンジョウジ城 B

<2012年6月11日(月) 更新しました!>

 

 

 

今回は、登山道入口からスタートし、山腹にある廓跡を目指します。

 

 

 

小さな駐車場のすぐ横に登山道があります。10分で登れると書かれています。途中、少し急な坂がありますので、足に自信がない方は15〜20分位は必要だと思います。

 

 

 

春先に撮った写真です。上の写真は真冬に撮った写真です。これだけの違いがあります。

 

 

 

登山道です。登山道と並行しているのは工事用モノレールの線路です。

この辺りには大きな石がゴロゴロしています。この西側に大きな廓跡があります。

 

 

 

これがその廓跡です。階段状に数段に分かれています。

前回紹介した全貌写真で、主廓付近にある電波塔の左側の山がここです。段差がついているのが分かりますか?

 

 

 

一番先端 (階段状になっている一番下にある段) の廓跡です。

 

次回からいよいよガンジョウジ城の主廓を紹介したいと思います。

次回の更新日は6月18日(月)の予定です。

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丹波の山城 ガンジョウジ城 A

< 2012年6月4日 更新しました >

 

【 クレーマーの正体 】

 

知り合いが、勤めている会社で、4月から 「お客様相談室」 に配属されました。

さまざまな問い合わせがある中、一番困っているのがクレーマーの対応だそうです。

私も会社勤めをしている時、クレーム対応をしたことがあります。

営業時間中は普通の問い合わせが多いですが、夜間はクレーマーからの電話が増えます。

 

クレーマーのパターンが決まっていて、

@株価が下がった どうしてくれるんだ。

Aお前のところの食品を食べたら歯が折れた。

Bお前のところの食品を食べたら湿疹ができた。

C責任者を出せ! または、社長を出せ!

等々

 

また、夜の9時以降にかかってくる電話はクレーマーからの電話の可能性が非常に高く、10時、11時とかになってくると確率が100%近くなってきました。

あえて対応が取りにくい営業時間外にクレームをつけて喜んでいるように思えました。

株価などのクレームなら、いかにして、溜飲を下げてもらうかで対処できましたが、商品となるとそうもいきません。

 

私が会社勤めをしている時の同僚で、頻繁にクレームをつけている人間がいました。

たとえば、購入した七味唐辛子の某食品メーカの 「お客様相談室」 に電話をして、担当の女性に 「七味唐辛子の7つの原材料を教えろ」 と言い、すぐに答えられないと、 「自分のところの商品説明もできないのか」 と文句を言っていました。

普段はとてもおとなしい人物で、仕事をよく失敗をして上司から怒られていました。 そのうっぷんを晴らすためか、さまざまな会社の 「お客様相談室」 に電話をしていました。

酒を飲むと気持ちが大きくなるタイプの人間で、絶対、逆らえない立場にある 「お客様相談室」 は彼にとって格好のストレス発散の場所だったのでしょう。

 

駅員への暴力、スーパーのレジで大声を出して店員をこまらせる等々、絶対、相手が逆らってこない立場の人を徹底的に攻撃をしてしまう人間。 実はとても臆病で、大きなコンプレックスを抱えている哀れな人間なのです。

 

 

 

今回もガンジョウジ城の全貌を紹介します。

 

 

 

前回の反対側(城跡の南西部)から見たガンジョウジ城の全貌です。

鉄塔の右側の立木がある部分が主廓です。鉄塔の左下にある山、一番右側にある山にも廓跡があります。かなり規模の大きい山城です。

 

 

 

ズームしてみます。ワクワクしてきました。胸の鼓動が高まってきました。

 

 

 

もっと、ズームしてみます。全長50m以上はあると思われる主廓部分です。

 

 

 

氷上町石生(いそう)にある丹波市立東(ひがし)小学校です。ここから車で入ります。写真正面に左上に上がるガードレールのある道が見えますか? あの道を車で上がります。

 

 

 

ガードレールのある細い道を上がると突き当たりに小さな駐車場があります。ここに車を置いて、さぁ登りましょう! 楽しみ〜♪

 

次回から城跡を目指します。

次回の更新日は6月11日(月)の予定です。

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丹波の山城 ガンジョウジ城 @

< 2012年5月28日 更新しました >

 

【 子供には暇を与えろ 】

 

親は、自分の子供が小学校、中学校の時に多くの暇を与えるべきである。

子供は暇が大嫌いである。

だから、子供はどうしたら暇がなくなるか努力するようになる。

ところが塾や習い事ばかりで暇がないと、自分から何かを探し求める努力をしなくなくなる。

塾や習い事が好きで自主的に通っていれば問題はないが、親が敷いた線路を歩むようになると、自分で考える力が育たなくなる。

自分で考えなくても親が考えてくれるので楽だ。

知り合いの子供に、勉強はできるのに覇気がない高校生がいる。

オーラがないのである。

その分、母親のオーラが凄まじい。 教育ママである。

しかし、そのオーラの色が悪い。

高校生でも 「気づき」 がありば まだ間に合うだろう。

会社勤めをしていた時、京都大学を4回生で中退した同僚がいた。

実家は、加賀 山代温泉で土産物屋をしている。

親が教育熱心で、彼は毎日のように塾通いをしていた。

しかし、22歳の時に、親の敷いた線路の上を走らされていたことに気がついた。

親に相談もせず、大学を中退し就職。

仕事ぶりは真面目で、現場の責任者を任せられていた。

京都大学を中退したことに、まったく後悔はないと言う。

学歴が大好きな日本人にとっては、理解不能であろう。

高校生や大学生にもなると、そのまま流されてしまう可能性が高いと思うが、彼には 「気づき」 が生まれたのである。

 

以前、勤めていた中学校の生徒から進路相談のメールが来た。 長文である。

塾に通わず、独力で勉強に励んでいる。

メールの構成や内容を見ても、どうみても中学3年生には思えない素晴らしい文である。

成績は9科目オール5で、現在、生徒会本部にも属している。

彼には主体性がある。 それゆえに、自分の進むべき道を探し求めて悩み苦しんでいる。 親に進路を決めてもらおうなどとは、これっぽっちも思っていない。

主体性がなければ悩むことなどない。 すべて親や他人が決めてくれるからだ。

私は、授業中、子供達に上記のようなことをよく話す。

親からクレームが来ないかとヒヤヒヤものだが、今のところクレームはない。

子供達には主体性を持ってもらいたい。

自分の人生を自分らしく生きるためにも主体性が必要である。

親は主体性のある子供に育てる努力が必要である。

どうすれば、主体性のある子供が育てられるか?

簡単である。 ただ、「暇」 を与えるだけである。

 

 

 

今回から丹波市氷上(ひかみ)町にあるガンジョウジ城を紹介したいと思います。氷上町を走る国道175号線の城山トンネルの上に城跡があります。だれが築城したか、いつごろ築城されたとかがまったく分からない城です。特徴は主廓部分が巨大な長方形の形をしており50mを超える長さがあります。主廓からは氷上町はもちろん、春日町や柏原(かいばら)町を望むことができます。

今回はガンジョウジ城の全貌を紹介したいと思います。遠くから見てもすぐに城山と判断できます。

 

 

 

氷上町大崎地区から見たガンジョウジ城(写真中央)です。

 

 

 

ズームしてみます。いい感じになってきました。中世城廓ファンにとって、このような山の形を見ると、ワクワクして居ても立っても居られません。

 

 

 

もっと、ズームしてみます。全長50mを超える巨大な主廓部分です。

 

 

 

北近畿豊岡自動車道の歌道谷(うとうだに)トンネル付近から見たガンジョウジ城です。舞鶴若狭自動車道の春日JCTから北近畿豊岡自動車道に入り、次の氷上ICの手前にある歌道谷トンネルを出たらすぐに左側に城跡が見えます。確認してくださいね。

 

 

 

JR福知山線石生(いそう)駅からみたガンジョウジ城です。石生駅の次(北)が黒井駅で、手前(南)が柏原駅になります。ともに城下町です。

 

次回もガンジョウジ城の全貌を紹介したいと思います。

次回の更新日は6月4日(月)の予定です。

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但馬の城 安井城

<4月12日(月) 更新しました!>

 

今回は竹田城の枝城(支城)で、朝来市和田山町加都(かつ)にある安井城址を紹介したいと思います。この城跡を探すのは苦労しました。地元の人に聞いても知らないのです。城跡の場所を訪ねる場合、私の今までの経験から、若い人に尋ねてもほとんど知りません。どうしても年配の人か、お年寄りに尋ねることになります。今回も数人の人に聞いてみましたが「そんな城は聞いたことがない」と言われました。畑仕事をしている年配の人に聞いた時は、「ここで生まれてから何十年も住んでいるけど、そんな城は聞いたことがない」と言われ、私が「そうですか。では別の人に尋ねてみます」と言うと、「わしが知らないのに他の人間が知っているはずがない」と怒られてしまいました。こうなれば今までの経験を活かして自分で探すしかありません。城山と考えられる山を絞り山頂を目指します。そこに城跡を発見した時は「やっぱり城があるじゃないか」と雄叫びをあげるのでした。また、なんとも言えない達成感を味わうことができました。

※この城跡は整備されておらず、登山道もありません。城跡を目指す場合、草木生い茂る、急こう配の斜面を這いつくばって登ることになります。小さい城山でも遭難する可能性があり、またスズメバチの活動時期(5月〜10月)も近づいているので登山をお勧めできません。

 

 

 

安井城址です。手前が円山川です。安井城址と円山川の間に旧播但街道が走っています。

 

 

 

角度を変えて撮りました。山頂に至る登山道がない場合、直接山頂を目指すより、山頂から尾根伝いの一番低い場所(尾根の先端)を目指して登り、尾根を利用して山頂を目指すルートが経験上一番登りやすいと思われます。私は写真左側の尾根を利用して登りました。

 

 

 

主郭部分です。城跡を発見した時の喜びは最高でした。主郭部分である山頂は平に削られています。

 

 

 

主郭部分の一段下にある郭です。

 

 

 

安井城址近くの円山川に架かる加都(かつ)橋です。橋脚の上にとてもかわいい像がありました。

 

次回は竹田城の枝城(支城)である市御堂(いちみどう)城址を紹介したいと思います。

次回の更新は4月19日(月)の予定です。

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分水界の城 ガンジョウジ城

西宮芦屋研究所員さんから「分水嶺が城に与える影響」についての難し〜いコメントをいただきました。そのコメントとは直接関係はないのですが、分水界となっている城が氷上町にあるので紹介したいと思います。

 

176号線をドライブしていると山城を発見! 運良く妻は助手席で寝ている。今しかチャンスはないと思い、妻を起こさないように車を静かに停止させ、瞬時にカメラを取り出し写真を撮る(私はドライブ中に山城を見つけると、研究のために車を止めて写真を撮るのですが、妻はこの行動を嫌がり、私を変人扱いします)。ところが家に帰って日本城郭大系で調べてみても載っていないのです。 「そ、そ、そ、そんなばかな!」 山の形を見て80%位の確率で城山だと当てる自信があるのですが、今回は外れたと思いました。数ヵ月後、近くまで行ったので調べてみるとガンジョウジ城址という城山でした。「やっぱり、私の目に狂いはなかったのだ!」と心の中で雄叫びを上げるのでした。案内板には「瀬戸内海へ流れる加古川と日本海へ流れる由良川の分水界をなす稜線の南端にある城跡」と書かれていました。城の詳しい変遷は分かりません。氷上城の場所が特定されておらず、近くにある霧山城址かガンジョウジ城址かのどちらかではないかという説があります。日本城郭大系では霧山城と氷上城は同じとみなされております。

 

日本城郭大系は日本中のすべての城跡が載っていると思っていましたが、そうでない場合があります。ガンジョウジ城址で二度目でした。20年以上前のことですが、西宮市山口町の金仙寺湖近くの丸山が城山に見えたので、日本城郭大系で調べたのですが載っていませんでした。それ以来、丸山は城山ではないとずぅ〜と思っていたのですが、最近、西宮の地域情報誌「宮っ子」に丸山城址が紹介されていたのでびっくりしました。

 

 

 

ガンジョウジ城址



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苦楽園 太郎イメージ
苦楽園 太郎
プロフィール公開中 プロフィール
土の城に心惹かれ44年。

遠き昔に想いを馳せ、ただ、何も考えずに、苔むした城跡と同化する。

それが私にとって至福の時なのでございます。

このブログで、私が至福の時を過ごした孤高の城達を紹介していきたいと思います。


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