苦楽園太郎の兵庫お城探検

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六甲山の城 五百山城 A

<2011年9月12日(月) 更新しました!>

 

【子供が結婚する前に読ませておきたい本】

今日は、子供が結婚する前に読ませておきたい本を三冊紹介したいと思います。

まず、一冊目は「失楽園」で有名な、医師であり作家である渡辺純一さんの「男というもの」です。

この本は結婚する前の女性に是非読んでいただきたい本なのです。男性の結婚観、女性観、その他男性に関するいろいろな事が書かれています。女性がこの本を読むことにより、男性の本質が分かります。もしかしたら、この本を読まれた女性は結婚観が変わるかも知れません。また、結婚を躊躇するようになるかもしれません。私はこの本を13年前に読みました。その時、「渡辺純一氏はどうして私のことを知っているのだ!」と吠えたぐらいです。私の人生に大きな影響を与えてくれた本なのです。

二冊目はアランピーズ・バーバラピーズさんの「話を聞かない男、地図を読めない女」です。結構、有名な本なので本屋で見られた方も多いのではないかと思われます。男女の脳の謎について書かれている本で、男女の違いについて詳しく書かれています。夫婦が男女の違いを理解し合い、仲の良い家庭を築くのに役に立つ本だと思います。気軽に楽しんで読めます。この本は結婚前の男女が読むべき本であると思います。

そして、三冊目は上原章江さんの「マザー・ストレス」です。この本は出産により母となった女性のストレス・葛藤等が赤裸々に描かれています。なので、この本は出産後のストレスの溜まった女性が癒しのために読む本と解釈されそうですが、そうではなく、結婚前の男性が読むべき本であると私は思います。男性が「女性は結婚後は家に入り、育児、家事、夫に全力を尽くすべきだ!」というような愚かな考えを捨て、出産後の女性の気持ちを少しでも理解してあげれるようになるための、結婚前の男性が是非読まなくてはいけない本であると私は思います。

どの本もブックオフで100円で手に入ります。結婚に関係ない人でも是非読んでいただきたい本です。

 

 

 

今回は五百山城址からの風景を紹介したいと思います。下見だったので主郭部分と思われる山頂には登っていませんが、古井戸や甲冑が発見された岡本梅林住宅からの東灘区の眺望を紹介したいと思います。

 

※この城は宅地化されており、遺構は残っておりません。道は狭く、入り組んでおり、車がひっくり返りそうになるほどの急な坂もあり、城山散策としてはお勧めできません。

 

 

 

東灘区の風景を東から順番に撮りました。深江浜方面です。

 

 

 

魚崎浜方面です。

 

 

 

住吉浜方面です。遠く六甲アイランドを望みます。

 

 

 

前回も書きましたが、阪急岡本駅のすぐ北側なのに、とても山深いのです。この中に住宅地があるのです。不審者と間違われるのではないかと心配して、なかなか散策しにくい雰囲気でした。

 

次回からは太平記で有名な摩耶山城を紹介したいと思います。摩耶山が城跡だったと知る人はなかなかいません。播磨の王者、赤松円心と六波羅探題(ろくはらたんだい)との合戦場です。

次回の更新日は9月19日(月)です。

このブログでお城の好きな人が増えたらいいなぁと思っています。




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六甲山の城 五百山城 @

<2011年9月6日(火) 更新しました!>

 

月曜日に更新するのを目標にしていますが、最近、月曜日にいろいろ用事ができて、更新することがなかなかできなくなっています。誠に申し訳ございません。

 

 

 

今回から阪急沿線の城跡を紹介していきたいと思います。結構身近にお城があるんです。私は苔むした山城が好きなのですが、「地元の城跡を紹介してほしい」と知り合いから要望があり、「六甲山の城」ということで紹介していきたいと思います。ほとんどが宅地化されており遺構が残されていませんが、「こんな所にお城があったの!」と驚いてもらえれば、最高にうれしいです。

紹介する写真は本格的に城山登山をしたものではなく、下見で撮った写真などの寄せ集めになりますがお許しください。

「六甲山の城」の第1回目は神戸市東灘区住吉山手にある住吉城址と神戸市東灘区岡本にある五百山(いおやま)城址を紹介したいと思います。共に赤松氏の山城です。

 

 

 

住吉城址です。

阪急電車の住吉川鉄橋付近から見た住吉川上流の風景で、前方の山が住吉城址です。こんな身近な場所に城があったとは地元の人でも知りません。現在は宅地化され、まったく遺構は残っておりません。

 

 

 

住吉城址に近づいてみましょう。この風景は阪急電車が住吉川鉄橋を渡る時に見えます。見覚えありませんか? 山麓には白鶴美術館があります。

 

 

 

 

 

五百山城址です。

私が中学生の時、毎朝、阪急電車の窓から「あの山には城があったはず」と思っていました。その後、日本城郭大系に五百山城が紹介されていたのを見て、とても喜んだ記憶があります。阪急電車の岡本駅付近から見えます。この風景も見覚えありませんか?

 

 

 

五百山城址に近づいてみます。私のお気に入りの写真です。典型的な山城の形をしています。山腹にある団地が岡本梅林住宅です。「この山の開発時に古井戸と甲冑が発見された」と日本城郭大系に記載されています。

岡本駅のすぐ北側なのですが、とても山深い感じがします。

 

 

 

五百山山麓を流れる天上(てんじょう)川です。堀の役割を果たしたと考えられます。

 

次回は五百山城址山頂付近から見た風景を紹介したいと思います。

次回の更新は9月12日(月)の予定です。

このブログでお城の好きな人が増えたらいいなぁと思っています。



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苦楽園 太郎
プロフィール公開中 プロフィール
土の城に心惹かれ44年。

遠き昔に想いを馳せ、ただ、何も考えずに、苔むした城跡と同化する。

それが私にとって至福の時なのでございます。

このブログで、私が至福の時を過ごした孤高の城達を紹介していきたいと思います。


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