西宮芦屋研究所レポート

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「芥川賞と直木賞のすべて」

香櫨園浜(御前浜)でロケをした映画は、幾つかありますが、その一つ谷崎潤一郎原作の「猫と庄造と二人のをんな」に子役で出ていた人が成人して、文藝春秋社の社長になりました。その方が、7月14日(土)芦屋ルナ・ホールで「芥川賞と直木賞のすべて」をテーマに講演会をされます。講演のあと質疑応答もあります。「猫と庄造と二人のをんな」の映画のロケを見ていた少年の一人が、その後の作家村上春樹でした。


芥川賞と直木賞

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「西宮を愛す」 岩谷時子 その8 演歌師

「『カンカンツクルン』とは何のことか理解に苦しむが、バイオリンが奏でる、そのメロディには、この言葉以外はないと思われるくらい、よく合っていて、少女の私は、毎晩この、どこか哀調を帯びた節まわしに、ききほれたものだった。彼のことを言えで話すとき、『カンカンツクルンがねえ・・・』とそれを彼の呼び名としていたが、あるいは彼は、放浪の即興詩人であったかも知れない。」

ヴァイオリンを弾く演歌師とは、こんな恰好をしていたのでしょうか?





演歌師
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西宮スター千一夜  | コメント( 3 ) | トラックバック( 0)

『阪急バス路線物語』というブログを作成しておりますakiと申します。先月、貴ブログの『謎の「永保橋」を見つけた! 昭和34年の芦屋市街図と芦屋今昔その14』
http://nishinomiya.areablog.jp/blog/1000061422/p10889630c.html にて弊ブログの永保橋バス停の写真を無断利用していないか、とのコメントをしたところ、記事が削除されただけでした。なお、証拠としてアーカイブはこちらで保存しております。
無断利用でないということでしたらその旨を表明していただければこちらがお詫びするところかと思われましたが、何もコメントなく記事を削除されたということは、無断利用ということでよろしかったでしょうか。
さらに、2017年10月にこちらのブログにてコメントいたしましたが、何のご回答もなく、記事を削除されたという対応に、大変遺憾の意を表するとともに、強い憤りを感じております。そのような対応をなされるようでしたら、こちらも然るべき対応をさせていただきたいと思います。宜しくお願いします。

[ aki ] 2018/06/14 22:10:06 [ 削除 ] [ 通報 ]

事実であれば誠意がない対応ですね。あと都合の悪い投稿には返事をしない(出来ない)という人間性が残念。

[ 通りすがり ] 2018/10/19 14:52:05 [ 削除 ] [ 通報 ]

証拠の画像がブログで公開されているので盗用は事実のようですね。

撮影者の方が大変な手間をかけて撮影された写真を無断使用する人間の神経が本当に分からない!!!

裁判になったら負けるのが分かっている事なのに。どうせ、訴えられないとでも思っているのか。

記事を消しても記録は全て残っているし、やった事実は永遠に消えない。これで終わりではない。

[ 無断使用は許せない ] 2018/11/29 3:54:58 [ 削除 ] [ 通報 ]

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「西宮を愛す」 岩谷時子 その7 カンカンツクルン

「小学校の頃、家の隣りの二階に、一人の演歌師が間借りしていたことがあった。彼の名も顔も、全く覚えてはいないが、日が暮れると、かならずバイオリンをキーコ、キーコと鳴らしながら唄っていた歌だけは、不思議にはっきりと覚えている。その歌は歌詞らしい歌詞もなく、ただ節をつけて「カンカンツクルン、ツクルン、チャイナマーブルのホイホイ」とくり返しくり返しうたう歌だった。」

意味がなさそうな、言葉の歌ですが、唯一、「チャイナマーブル」が名詞のようなので調べてみました。「硬い砂糖菓子で,口中で溶けるにしたがい色が変わるため,変わり玉ともいう」とあり、春日井製菓に、ちゃいなマーブルというお菓子があるようです。



チャイナマーブル
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「西宮を愛す」 岩谷時子 その6 夙川の蛍

「まだ夙川を蛍が飛び交い、川の流れにめだかが泳いでいた、美しい抒情的な西宮の風物が、幼かった私のこころに根をおろし、後年、作詞かとなる運命に、みちびいたのではなかろうかと、今でも思うことがある。」
次の写真は3年前の5月の夙川の蛍ですが、今年はどうだったのでしょうか?



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「西宮を愛す」 岩谷時子 その5 空襲

岩谷さんの「西宮を愛す」の続きです。
「学齢に達しない私を、毎日小学校へ連れてゆき、教室に一緒に座らせておいてくれた、八重子さんという近所の小学生のお姉さんは、どんな人生をおくっておられるのだろう。私たち親子三人が住んでいた夙川の家は、空襲で焼けてしまっただろうか。家の前を流れていた、あの小川は・・・、と思えば限りもなく、昔のままのたたずまいに、西宮の町を戻せるものなら、とんで行って、見たいもの、逢いたい人ばかりである。」
岩谷さんは、西宮のどのあたりに住んでいたかは、seitaroさんが、詳しく調べられています。

夙川の家は、どのあたりだったのかですが、ヒントになることは、浜脇小学校(水抜小学校)へ通っていたが、新設の安井小学校へ転校したという事実がありますので、安井町か寿町が夙川の家があったところでしょう。また、「家の前を流れていた、あの小川」とあるのは、今は暗渠になっているマンボウの下を流れる川のことでしょうか?
もしかそうだったら、市内の3分の1が空襲で被害を受けた西宮ですが、この辺りは焼け残ったかも知れません。

      西宮市空襲マップ


岩谷時子
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建石筋の西(いまは歩道になっています)に確か小さな小川。。。というか幅1.5m深さも1mくらいの溝というべきかが流れていた記憶があります。今は暗渠になっていると思います。結善町のあたりから夙川に平行して流れている小さな流れがいくつか集まっていたんじゃなかったかな? 
マンボウまでいってしまうと平松町になってしまいますしね。あと安井町で水が流れていた記憶は、私の生まれた昭和40年以降では覚えがないです。

[ ダンプ先生 ] 2018/06/07 13:35:50 [ 削除 ] [ 通報 ]

マンボウのすぐ北に安井幼稚園がありますが、町名は平松町ですね。またその北側は常磐町なので岩谷さんがいう小川はこの川ではなさそうです。夙川の西側には洗戎川という現在ではほとんど暗渠になっている川がありますが、この川かその支流のどこかに住んでおられたのでしょうか?

[ 西宮芦屋研究所員 ] 2018/06/07 21:17:12 [ 削除 ] [ 通報 ]

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「西宮を愛す」 岩谷時子 その4  水抜小学校

岩谷時子さんが、「私が入学した、水抜小学校」と書いている水抜小学校は通称ですが、昔は正式な名前の浜脇小学校とはあまり呼ばれなかったようで、ここを卒業した私の親戚もそのように言っていました。
どこかに「水抜」の名前が残っていないか調べてみたら、西宮神社の えびす信仰資料> 広告媒体[ポスター]のえびす大黒引札の中に見つかりました。

    

和洋小物類・西之宮濱之町水抜 篠田店の広告の中に使われていました。
元々、浜脇小学校の西側は湿地で、久保町辺りからの水は西に流れてこの湿地に流れ込んでいたそうで、この辺りは水抜きを呼ばれていたとのことです。



水抜小学校
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「西宮を愛す」 岩谷時子 その3 水抜小学校 浜脇小学校

岩谷時子さんの思い出話は続きます。
「それも戦前の、今から二十余年も昔のことだから、記憶のなかのものは、すべて、もう面影すらも、とどめていまいと思えば尚更に、又たまらなくなつかしい。 私が入学した、水抜小学校(現在の浜脇小学校)辺りは、どんなになっているのだろう。学校の前に『ぜんべえ』と呼んでいた店があったが、あれは何を売る店だったのだろうか。」

岩谷さんが通っていたころからあった浜脇小の校門

数年前に校舎が建て替わった時、学校の入口の場所が変更になりましたが、この古い門だけは現在でも残されています。


浜脇小学校
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岩谷時子さんと縁のあった人を取材したことがあります。
http://miyakko-nishi.com/MIYAKKO-SYSTEM/Found_Page?area_reference=area_reference&areacd=25&find_year=2002&gou=246&page=3

[ imamura ] 2018/06/05 18:08:15 [ 削除 ] [ 通報 ]

この方は松原町におられたのでしたら、一度、お会いして話を聞きたかったです。2002年に85才だったら、無理でしょうね。

[ 西宮芦屋研究所員 ] 2018/06/05 19:50:03 [ 削除 ] [ 通報 ]

何年か前に施設に入られたということはお聞きしましたが、ご健在なら100歳を過ぎておられますね。

[ imamura ] 2018/06/05 20:22:39 [ 削除 ] [ 通報 ]

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「西宮を愛す」 岩谷時子 その2  砲台 十日戎

作詞家、岩谷時子は、昭和43年(1968年)のグラフ西宮に「西宮を愛す」を寄稿しています。何回かに分けて岩谷さん西宮への思いをご紹介します。
「今までの私の人生のなかで、いちばん思い出多い幼年期と少女期を西宮ですごした私は、西宮という字を見るだけで、砲台があった夏の海や、十日戎のお祭りや、近所に住んでいた誰彼の顔が蛍火のように瞼に浮かんでくる。」




岩谷時子
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本気かしら 作詞家 岩谷時子 その1

島倉千代子の「本気かしら」の作詞は岩谷時子で、作曲は土田 啓四郎です。

      岩谷時子と越地吹雪

岩谷時子は、作詞家の大スターですが、1916年、京城府(現在のソウル)生まれ。5歳の頃に西宮市に両親とともに帰国、浜脇小学校→(新設)安井小学校→西宮高等女学校→神戸女学院大学とまさに「宮っ子」と言うべき人です




岩谷時子
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スポーツ選手とスター その2 ほんきかしら

阪神タイガースの藤本克己選手と歌手の島倉千代子は、1963年〜68年の間結婚していた訳ですが、この間の1966年に「ほんきかしら」が、大ヒットしました。

ほんきかしら (好きさ大好きさ世界で君がいちばん好きさ) うれしいわ うれしいわこの喜びをどうしましょう・ ♪ 

離婚の2年前のことであり、島倉が「ほんきかしら」と思い始めていたころだったかも知れません。


島倉千代子
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西宮芦屋研究所員
プロフィール
西宮芦屋研究所では、当地で育った村上春樹の「西宮芦屋」に関するあらゆることや、あまり一般的には知られていない「西宮の隠れたメジャー」の研究に日夜励んでいます。この成果を一人でも多くの方々に、このブログを通じて、お伝えしたいと思っています。

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