ネッスンドルマ 「樽工場の片隅で」

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オークションで購入

樽が大好きなお客様が
「オークションで買ったので、修理して欲しい。」
と2点、当社に持ち込まれました。


まず、金バンドを外していき、

竹箍に締め替えていきました。





そして、こんなのも・・・

お酒を造る時の片手桶ですね。





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酒樽、繁忙期

毎年のことながら、10,11,12月は酒樽の繁忙期にあたります。
工場のあちらこちらに出荷を待つ樽が積まれています。



12月に入って、やっと人心地つくことができました。

お待たせしていたお櫃の修理に取り掛かりました。
かまどでご飯を炊き、お櫃に入れて給食を提供される保育園からのご依頼です。



年末まで、もうひと頑張りです。


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また使えます。

近くにお住まいの方が修理のため持参されました。

現物を見せていただいたところ、底の竹箍2本がはずれていて、
水を入れると、そのまま漏れてしまいます。

でも、この桶を制作された職人さんが
修理のことを考えて作られたのでしょうか、
底の材が厚く、反っていないので修理可能です。

虫食い(漏れを止めるための木片)を打ったり、
竹箍を締めたりして、修理完了しました。


乗せているのは、「はかま」↓と呼ぶ竹箍を入れやすくするための道具です。





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手桶修理

吹田市立博物館の副館長さんが
手桶の箍修理のため、持参されました。

竹箍が切れていましたので、
新しい箍にその場で入れ替え、修理完了の写真です。

切り出して、割ってすぐの新しい竹でないと
巻いている途中でポキポキ折れてしまいます。
乾燥してしまった竹は竹箍にすることができません。
緑色は徐々に飴色に変化して、桶の色になじんでくると思います。



中は水を入れたイメージで青い樹脂を入れ固めています。
なので、約20kgもあるそうで、重たいのなんのって・笑・・
もう一つ、10kgの手桶の修理もお願いしますと・・

グーグルで「吹田市立博物館」で検索しますと
なぜだか「大阪市立博物館」の画像が右手に出てきます。
それをクリックすると下に吹田市立博物館の大桶が出てきます。
それも当社が修理させていただいたものだそうです。



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鏡開きの時の酒樽をもらいうけました。白雪でした。
さて、どんなふうに利用しようかなと思いを巡らせていますが。

[ たくじろう ] 2016/01/26 7:41:48 [ 削除 ] [ 通報 ]

たくじろうさん♪
いいものをいただきましたね。
事務所では、金魚を飼っています。寒いのに元気ですよ。
他にも寄せ植え風の植木鉢など・・今、パンジーがいっぱい咲いています。
早く使用された方が、はしゃがなくって(乾燥しなくって)良いかなと思います。

[ やっこちゃん ] 2016/01/28 14:24:21 [ 削除 ] [ 通報 ]

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関西おひつ

昨日の夕方、アポなしでお越しくださいました
「西宮船坂ビエンナーレ」でご活躍されている方でした。

持参のお櫃を拝見すると、金輪が外れて行方不明になってしまった関西おひつ。
急きょその場で話をしながら、竹箍を入れて修理完了しました。

日にちが経つと、竹の色が徐々に飴色に変化していき、
側材としっくりなじむと思います。





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樽入院、親方おてて入院?

修理依頼のため樽の引き取りに。


西宮にはない光景です。


 



 



 



 


 ↓お昼過ぎに修理依頼の樽を持って帰ってきました。


 


親方は昨日紹介したサポーターを両手にはめています。


一見、ケガをしたみたいでビックリしますが、手の保護のため、とても重宝しています。


 



 


長い年月を経た樽のようです。


先代、先々代から(もしかして、もっと以前?)受け継がれたものでしょう。


樽が入院するがごとく、診断、長い治療が必要のようです。


大切にお預かりしますね。


 



 



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寿司桶の修理

和歌山で御寿司屋さんを経営されている方から、修理のご依頼です。御歳を召した名人と呼ばれる職人さんに作っていただいたそうです。直径60cmもある寿司桶です。しばらく使い、その後、機械で寿司飯をつくるようになり、また元に戻って「この寿司桶を使いたい」とのことでした。


 



 


↑隙間ができています。


 


↓底には竹がはめこまれています。


この作り方、勉強になります。


 



 


まず隙間を埋め、立派な金輪が入っているので竹箍には入れ替えず、このまま締めなおしました。


 



 


底板の隙間に木片をはめこみ、底をしっかりと固定。


作られた昭和53年の文字がはっきりと読み取れます。


ざっと計算しても35年前に作られたものですね。


 



 


画像を送っていただくか、持参していただくか、また詳しいお話を伺ったりして、修理可能かどうか判断します。あきらめていたものがまた使えるようになり、喜んでいただくのが一番嬉しいです。



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「感動を届けたい!」

最近の親方、新品の御注文を頂くより、修理依頼をお受けするほうが熱心です。


自分も「直った!」と遣り甲斐を感じ、お客様にも感動していただけたら、なおのこと嬉しい限りです。


 


どう考えても明治時代あたりに作られた樽のようで、味噌樽として使っておられました。


内側材を削り直し、古い箍をすべて、青輪に入れ替えます。


 



 



 



 


7本の青輪に入れ替え、元を打って見違えるようになりました。


 



 



 


来社されるお客様の中には、古樽がきれいに生まれ変わるのが興味津々の方もおられます。


来週お届けに上がりますね!♪


 



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福應神社の福引き樽

(8月24日のにゃんこさんの記事)で福應神社のお祭りが10月13日にあると書かれていました。おみくじの樽、というより「福引き用の樽」の記事を後日こちらでアップするコメントを書き込みましたので、お約束どおり今日はその紹介をさせていただきます。


 


去年、福應神社の宮司様が弊社に福引き用の1斗樽を3個持ってこられました。見ると底部分に左側から「奉納 昭和四十三年一月 3個の内」と書かれています。ざっと計算して製作してから43年も経っています。


 


震災までは樽工場が神社の側に建っており、福引き用に奉納した樽でした。切れた箍の修理依頼でしたが、長年に渡って大切に使っていただいたことに、一同感激しました。で、底・蓋各1枚ずつを記念に頂き、新しい材と入れ替え、箍などを修理して、奉納させていただきました。



 


持参しました時、宮司様が御祈祷してくださり、お神酒やお札をいただきました。こちらこそ有難うございました。



 


当日は氏子の友人を誘いました。頂いた福引き券で友人はなんとフライパンの大当たり!景品は実用的な日用品やお菓子が多くとても役立ちました。



 


そうしているうちに一巡しただんじりが福應神社に戻ってこられました。


地元企業、多くの人々、地元愛に包まれた賑やかなお祭りでした。



 


(以上、福應神社にて、すべて去年の写真です。)


福應神社は現在福の神として信仰を集め、西宮神社・越木岩神社とともに「三福神」と並び称されています。
で、今日神社の前を通って、下見に行ってきました。赤い幟が並んで準備中、地元を愛する人たちがお祭りを盛り上げようとワクワク、お天気も良さそう、今年もお参りしてこようかしら。


 


福應神社↓


http://kamnavi.jp/en/settu/fukuou.htm


地図もありますよ↓


http://www.jinja.in/single/120338.html


 


今年のお祭りは12日(火)・13日(水)の2日間


だんじりは13日夕方6:00出発 


一巡して夜8:00に帰ってくる予定だそうですよ。


 



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逆立ちする桶


手桶の輪替え、箍入れ替えのご依頼です。


この美しい形、持ち手の工夫など素人の私がみても関心するばかり。



 



 


古い箍を新しい箍に替えます。



 


この桶、よほど腕の良い職人さんが作ったものなのでしょう、


逆さに置いてもスクッと立っているんです。


ゆらしても、起き上がりこぼしの様にゆらゆらゆれて、


またスクッとまっすぐ立つんです。


よほど重心が取れていると言うか、感動ものです。


銘も焼印も何も入っていない職人さんが作った桶。


 



 



幅、高さ、どれをとっても持ちやすく、使い勝手の良い桶。


昔の職人さん、おそるべしです。


 



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やっこちゃん
プロフィール公開中 プロフィール
樽三昧な主人と共に見聞きするよもやま話を思いつくままに書き綴ります。
http://tarushow.com
西宮市今津山中町6−26
電話 0798-34-0032


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