心はずっと0798

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ずっと前のこの本の読後感+α

忘れてはイケナイ物語り
野坂 昭如 (編集)

 

https://books.google.co.jp/books/about/%E5%BF%98%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%AF%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%83%8A%E3%82%A4%E7%89%A9%E8%AA%9E%E3%82%8A.html?id=i7mwAAAACAAJ&redir_esc=y&hl=ja

 

何年か前にこの本を読んで私は愕然としました。

その理由は、編集した野坂氏の本意とはまるで違うところだと思うのですが、

 

『負けた戦争だったから悪で、勝っていたならあれは悪ではなかった』

という通奏低音が寄せられた話の行間の隅々から感じられたことでした。

一般の人々の声とか思うことを集めたものからそんな通奏低音が聞こえるとは

夢にも思っていなかった私はショックでした。

 

全国にこの本を読んだ人は何人いるのかわかりませんが、その中にも

私と同じことを感じた人はきっといらっしゃると思います。

大袈裟ではなしに、読まなければよかったと感じました。

 

アメリカではかの悪名高きウォルマートで

「新学期のヒーローになろう」という題目でティーン・エイジャーに銃を

売ろうという売り出しをやったそうですね。

 

 

 

どっちの真意もまったく理解できません。

 

 



以前にも記事に書いた記憶がありますが

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頭に浮かんできた話 その285

そろそろ空模様が心配なので夜から干してた洗濯物を取り込んできます。

ご機嫌が極めて悪い冷蔵庫様の荒療治に又コンセント抜いて放置をやらないと

いけないので夜餌は冷凍食品の残処理でいきます。

ああ食べたいなあという品はないけれど。

 

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「ついでやから、100均行こうな。っていうか行きたいねん。」
「うん、どっちにあんのん?」

 

ちらっと見ておいた店内案内に従って移動しました。

欲しかったのはちょっと大きめのゴミ箱というかクズ籠と、これから洗う洗濯物を放り込んでおくカゴでした。
あの部屋に元からあったクズ籠だけではちょっと小さいのと、これから洗う衣類を洗濯機の蓋の上に重ねて置いているというのはどうにも落ち着かないからでした。

ずんずんと100均に入り買って帰る容れ物類二種を取って店内カゴ替わりにしてソックス2つと歯磨き用のコップと、何かに要りそうな気がしたのでノートをひとつ取りました。

 


ここで髭剃りを買い忘れていたのを思い出しましたが100均の商品では顔を血まみれにしそうなのでダイエー店舗に戻って買うことにしました。

松村さんはシャワーで体を洗う時の、なんという名かわたしは知らないんですが、髪留めのシュシュが大きくなったようなやつと指を入れたらできるというマニキュア除去剤を持ってきました。
支払を済ませてから
「ユカリちゃん、俺髭剃り買うのん忘れとってん。ダイエーの売り場に一回もどるわ。」
とお願いして移動しました。
薬や化粧品の売り場に行って、いかにもな安物ではなくかといって5枚刃とかいうバカなものでもない\1000くらいの髭剃りと替刃を買って、駐車券処理をやってもらって、ここでの買い物は終わりました。
缶コーヒーが欲しくなったのでめんどくさくて自販機で買って飲みました。
松村さんがひと口ほしいと言ったので半分あげました。

 

駐車場所が屋上だったのを二人ともケロッと忘れてて1階出入り口から表へ出そうになってから思い出し、屋上へ向かいました。

洗濯物カゴと屑籠を入れてもらった袋は大きくてエレベーターに乗ってもかさばりました。
松村さんの買い物も同じ大きな袋に入れてありました。

 

車に戻って、二人ともタバコを吸いました。窓はもちろん全開で。
物も言わずぼんやりとそうしていたら、一人の男性がこっちへ近づいてきました。

 

「自分、伸治くんやろ?」

 

まるで若い人同士みたいな会話口調でした。

声に聞き憶えがあるので顔をよく見たら、昔里中町の鳴尾温泉でよく会っていたお兄さんでした。
お互いすっかり歳を取ってジイサン同士なのですが、こういう時って気持だけは30年ほどの時間をひょいと越えてしまうので会話口調が当時のままになったわけです。

 

「おおー、何年ぶりくらいや?30年くらいかあ?」
「そんなもんですわ。」
「あ、こんにちは。初めまして。彼の古い古い知り合いですねん。大野と申します。」
と大野さんは松村さんに挨拶しました。

 

「今も西宮に住んどん?」
「いえ、そうやないんやけど今必要があってこっちへ戻ってきてますねん。」
「そうなんかあ。」

なんていうのを皮切りに当時の風呂屋友達の消息の話になりました。
残念ながらわたしはまったく知らなかったんですが。

大野さんは話しながらちらちらと、娘にしては顔が全然似てないし仕事で一緒にいる感じでもないし若い彼女か若い嫁ハンか?というような顔で松村さんを見ていました。

軽い知り合いだったし30年以上の間があいてるしそんないきなりたくさん話すこともないので
「ほな又な。元気でやりや。」
的な言葉をお互い交わして大野さんは自分の車の方へ行きました。

 

「しんちゃん、今の人昔の友達?」
「友達っちゅうんか、風呂屋でしょっちゅう会うてた年上の知り合いやねん。お互いすっかり立派なジジイになって再会したっちゅうことや。たしか5歳違いやった。」

「小柄やけどごつい体してはったね。」
「そやな。そういうのって歳いっても変わらへんみたいやな。」

 

当時の風呂屋のお湯や石鹸の匂いまでよみがえってきました。
思い出は時々匂いを惹起します。

「しんちゃん、これきっかけに又沈思黙考せんといてよ。」
「うん。」

ときどき松村さんの口から出る意外なボキャブラリーが又顔を出しました。

 

Sonny Stitt - Old Folks

https://www.youtube.com/watch?v=de8t-t4NLno

 

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声に出して関西弁

横浜市瀬谷区の空はどんよりと灰色の雲、ときおり陽の光が隙間から射そうとするけど雲がディフェンスしてそうはさせない、という天候です。

時折ちょっと洗濯物が心配になってしまうけれど降ってはこないという微妙な様子。

 

米朝情勢が不穏でも、神奈川の米軍基地は飛行場があるとはいえ海軍中心なので

厚木⇔横須賀間を米海軍機が飛び交うという状態にはなっていません。

 

さっき西宮の(本当に世話になっている)知人から電話をもらいました。

久しぶりに声に出して関西弁を喋りました。

 

 

どうしてそれが当たり前の日常だという事に戻れないのでしょう。

 

Eric Carmen - All by Myself

https://www.youtube.com/watch?v=iN9CjAfo5n0



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西宮って、お盆に帰省してくる人と帰省してゆく人はどっちが多いか。

 

私は後者だと思います。

転勤者の街・西宮は京阪神の中でも有数の日本各地の方言が聞ける街ですから。

本州各地の人々が転勤や就職で広義大阪圏にやってきて住まいを定めたり

借り上げ社宅等が多いからです。

 

薩南諸島の出身又はルーツとする人々は歴史的に多いけどそう毎年帰省はできないかもしれませんが。

 

 

たとえば正月期間の西宮の幹線道路の静まりかえり方はすごいですね。

あれを見ていると、お盆に人口がいっとき減るのが西宮といえると思います。

 

でも京阪神には東北地方出身の方は本当に少ないですね。

首都圏での東北出身者の溢れかえり方に比べると稀少です。

実際首都圏で東北出身者の方に訊いてみると、関西というのは本当に縁がなくて

関西とか関西人ときいただけで少々身構えるという人は多いです。

それは怖いとか嫌いというのではなく、わけがわからないんだという話です。

テレビに関西弁の出演者が溢れかえる時代になってから、関西弁へのとっつきにくさはなくなってきたらしいですが。

 

私の目から見て関西人と東北人は鏡に映したように全てが正反対だと思います。

 

 

秋田県立いぶり学校中等部

 

第一話「これだから東京の人って」【 TV版 】

https://www.youtube.com/watch?v=tHvnJqQx2ag

 

第七話「嗚呼、あこがれの東京男子」【TV版】

https://www.youtube.com/watch?v=rcSrga5BsME

 

第五話【WEB版おまけ】

https://www.youtube.com/watch?v=keMIebc8pZQ

 



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せいさん
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もう帰れなくなった西宮・阪神間を横浜のはずれから想う。
でもいつか戻って暮らしたかった。
その望みはなくなりました。

そういう者です。
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