心はずっと0798

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頭に浮かんできた話 その324

脳の自爆を避けたくてこのストーリーの世界にしばし没入していました。

相変わらず蒸し暑いままですが、とりあえず人格崩壊は回避しました(と思います)。

 

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びっくりだけしていられるわけもなく、この事態を受け入れなければなりませんでした。
とりあえず道端ではなくてどこか広い駐車場に移動すべく発進しました。

このあたりをミカエル号で走っているのは非常に妙な気分でした。

 

川を西に越えて大和市に入り、細道をぐにゃぐにゃ通って弱小ホームセンターの駐車場へ行きました。
道中松村さんは完全に判断停止の状態で黙っていました。

 

「しんちゃん・・・」
「言わんでもわかってるて。ここどこなんやろ・・・やろ?」
「うん。どこなん?」
「俺の家の近所や。」
「って、え、横浜?」
「さっき川越えて市外になったけどな。」

 

駐車場の端っこでそんな会話をしていたらわたしの携帯に着信しました。
少々怖がりながら出てみたらミカエルさんからでした。

 

「おうもしもし、俺やミカエルや。」
「どないなっとんですか?びっくりしすぎて心臓止まりそうでしたやん。」
「謝らなあかんねん。予告もまだしてへんかったしプログラムも狂たんや。早すぎや

 ねんタイミングも。」
「そうなんですか。まあ不測の事態やないんやったらひと安心やけど。」
「ワシも今そっち行くから待っとって。そこの店の名前何やったかいな、念のため。」
「くろがねや です。」
「よっしゃわかった。ジュースでも飲んで待っといて。じき行くから。」

 

「その電話ミカエルさんやったんやね?」
「そうや。これはプログラムに沿ってるらしいんやけど予告もまだでどうやらヘマ

 こいたらしいわ。」
「よかった・・・。ミカエルさん監修やったら怖がらんでええねんね。」
「そういうこっちゃ。しかし監修ておもろい言い方すんなあ。

 ちょっと待っとって。飲むもん買うてくるわ。」
「私はひとつここにあるからええよ。」

 

わたしは車を降りて自販機へ走りました。

あのイヤな金属臭と油の臭いでいっぱいでした。
辺鄙な場所なので値段は安くはないけれど。微糖の缶コーヒーを買って車に戻りました。
ブラックは売っていませんでした。

 

 

Time Is On My Side - The Rolling Stones
https://www.youtube.com/watch?v=3J59fSD4cUQ

 

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せいさん
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もう帰れなくなった西宮・阪神間を横浜のはずれから想う。
でもいつか戻って暮らしたかった。
その望みはなくなりました。

そういう者です。
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