阪急沿線文学散歩

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ディズニー映画『美女と野獣』図書室のモデルは?

 昨晩、阪急西宮ガーデンズでディズニーの実写版『美女と野獣』を見てきました。

「ハリー・ポッター シリーズ」のエマ・ワトソンの主演で、彼女の歌唱力も素晴らしく、久々に俳優としての成長ぶりを見て嬉しくなりました。

セットとCGを駆使して夢の世界にいざなってくれる実写版。さすがディズニー、総制作費1億6000万ドル(約177億円)という巨額を投じた映像で、楽しませてくれました。


 エマ・ワトソン演じるヒロイン「ベル」は読書好きなキャラクターとして描かれています。そんなベルに、本がたくさん詰まった図書室を野獣がプレゼントするのです。
 私のような読書好きにとってはたまらない夢のような部屋ですが、このモデルとなった図書館はどこかにありそうです。
 ネットで調べると諸説あるようでしたが、ポルトガル最古の大学であり世界遺産にもなっている名門コインブラ大学の公式ホームぺージにたどりつき、「ジョアニナ図書館」であることがわかりました。


http://noticias.uc.pt/in_english/the-baroque-joanina-library-can-be-seen-in-the-new-film-the-beauty-and-the-beast/

 ここでは世界中にあるバロック様式風図書館のなかで、ジョアニナ図書館がディズニー映画のセットデザインに最も直接的な印象を与えたと認識できるとし、図書館とフィルム映像の比較がなされています。

Image from the film “The Beauty and the Beast”: © Walt Disney Pictures.

Photo of The Joanina Library: © UC | Paulo Amaral

Image from the film “The Beauty and the Beast”: © Walt Disney Pictures.

Photo of The Joanina Library: © UC | Paulo Amaral

Images from the film “The Beauty and the Beast”: © Walt Disney Pictures.

Photo of The Joanina Library: © UC | Paulo Amaral

 「黒の漆塗りの棚や木彫に金泥細工の装飾、バロック様式風図書館の建造物が明らかに映画シーンの制作に影響を及ぼしている」と説明されています。
 博学だった国王・ジョアン5世の名を冠したジョアニナ図書館は1724年にコインブラ大学の敷地内に設立されたそうで、造り付けの書架にぎっしりと並ぶ蔵書数は、25万冊に及ぶそうです。
 このような図書館が歴史と伝統を誇る日本にあっても不思議ではないはずですが、それは施政者の文化に対する認識の違いによるものだったのでしょうか、それとも経済的な理由なのでしょうか。






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『LEADERS リーダーズ』(原作『小説日銀管理』)はどこまでフィクション

 先日放映された『LEADERS リーダーズU』の最後の場面で、昔先見の明がないとバカにした酒田ガレージの社長酒田健太郎がアイチ自動車にやって来て、アイチ車を販売させてくれと申し出ますが、愛知佐一郎のあとを継いで社長となった石山又造が、断って追い返すという胸のすくシーンがありました。


 もちろんアイチ自動車のモデルはトヨタ、愛知佐一郎は豊田喜一郎、石山又造のモデルはトヨタ中興の祖といわれた石田退三です。


 原作の本所次郎『小説 日銀管理』では、これがプリンス自動車の合併をモデルにして事実を織り交ぜた強烈な話になっています。


 序章「企業の怨念」と終章「十五年目の復讐」で同じ話題が出てきます。

 序章は昭和40年、アイチ自動車工業東京支店の社長室へ、日本タイヤ社長の橋口正太郎が尋ねてきて、石山又造にナカジマ自動車の合併の話を持ちかけます。


 ナカジマ自動車のモデルがプリンス自動車、日本タイヤ社長橋口正太郎のモデルはプリンス自動車の20%の株式を持つブリジストンタイヤ会長石橋正二郎です。

 終章では、十五年前にアイチ自動車がつぶれそうになり、金策に走り回った思い出が述べられます。

<寒風が吹きすさぶ名古屋市内を、二人で金策に駆け回った時から、それまでも虚弱だった佐一郎の体調はおかしかったにちがいない。それを堪えて、最後は日銀に駆け込んで危機を乗り越えた。>

 このときアイチ自動車を支援したのが日銀名古屋支店長の山梨 良夫、モデルは高梨壮夫でした。

 小説では山梨良夫はアイチ自動車副社長になっていますが、実際の高梨壮夫は、後に日銀理事を経て、トヨタの強い推薦で日本自動車連盟初代会長に招かれています。

 一方、この時アイチ自動車の主力三行の一つでありながら支援を拒んだのが、西国銀行。

上海ロケをしたらしく、赤色の地に金色の文字を書くのは、いかにも中国の銀行らしくて、これはもう少し日本の銀行らしい看板にしてもらいたかった。

悪役を演じる西国銀行(小説では住井銀行)名古屋支店長児島正彦(小説では小平正彦)のモデルは住友銀行名古屋支店長の小川秀彦で、後に住友銀行専務を経て、昭和34年にプリンス自動車販売会社の社長に送り込まれます。

<十五年前、住井銀行名古屋支店の玄関前で、佐一郎と石山の挨拶を軽視した常務の堀川恭三は、その後、頭取に昇格した。そして、「機屋に貸せても、鍛冶屋には貸せない」との捨て台詞を吐いた取締役支店長の小平正彦は、住井銀行の専務からナカジマ自動車の社長に就任している。その二人が目の前に座っている。経営が左前になったナカジマをアイチに吸収合併してもらうために、臆面もなく会談を申し入れてきたものだ。>
これをきっぱり断るのです。

 このトヨタの怨念はすさまじく、住友銀行が悪役のように描かれていますが、当時の日銀総裁一万田尚登が、そもそもそのように指導していましたし、住友銀行も住友財閥系の会社を支援するだけで精一杯だったのですから、やむをえません。

因みにリーダーズでは日銀総裁は財部 登で中村橋之助が演じていました。


 しかし、トヨタの歴代社長は、この仕打ちを決して忘れず、昭和40年、トヨタは経営危機に瀕していたプリンス自動車の救済を、プリンスのメインバンクである住友銀行の堀田庄三頭取から懇願されますが、トヨタの石田退三会長は「鍛冶屋の私どもでは不具合でしょうから」と堀田頭取の要請を拒絶したと伝えられていますが、これが事実であったかはよくわかりません。

 トヨタと住友銀行との取引が再開するのは、さくら銀行と住友銀が合併して三井住友銀行が発足してからでした。

 ところで鉄鋼メーカーにもこれに類する話があり、苦境に立っていたトヨタに薄板を納めなかった川崎製鉄は、その後ずっとトヨタと取引してもらえず、取引が再開できたのは日本鋼管と合併した後でした。(この話題も『小説 日銀管理』に取り上げられています。)
まさにトヨタの孫子の代まで伝わるDNA、恐るべしです。


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自動車産業を扱ったドラマ『リーダーズ』とノンフィクション『覇者の驕り』

 先日TBS系列でリーダーズ(再放送)とリーダーズUが放映されました。


 トヨタに関するノンフィクションは何冊か読んだことがあり、知っているつもりでしたが、ドラマ化の脚本がよく、上海ロケやCGを駆使した映像と豪華俳優陣の熱演に感動してしまいました。

 一方、自動車産業史にかかわるノンフィクションでは、NHK特集「自動車」(全4回シリーズ)で放送されたデイビッド・ハルバームスタムの『覇者の驕り 自動車・男たちの産業史』(昭和62年に日本語版が日本放送出版協会より刊行)が他に類をみない優れた作品だと思います。

表紙の裏には次のような説明があります。
「豊かさに自己満足し、驕りの中に変革を忘れた報いを受けたアメリカと、品質の向上と管理、技術革新に労使が真剣に取り組んだ日本の自動車産業は必然的にその地位を逆転させた。ヘンリー・フォードのフォード社創立、フォード家三代の親子の確執、アイアコッカのフォードへの反逆、日産内部の労使抗争といった鮮烈な人間ドラマを軸に、日米自動車戦争の実相が見事に描き出されていく。D.ハルバースタムが5年の歳月をかけて取材・執筆。」

 そしてハルバームスタムは、自動車産業を取り上げたきっかけについて「日本語版への自序」で次のように述べています。
<これまでの私の人生では、アメリカ人は、アメリカの大企業が世界で最も優れた製品を大量生産しているということを、何の疑問も持たずに受け入れてきた。まして、自動車の大量生産ができる国など、アメリカ以外にあるわけがないと思い込んでいた。ところが、突然、そこに日本が登場してきた。天然資源に乏しく、第二次世界大戦によって破壊されたその国が、燃費がいいというだけでなく、一般のアメリカ人がその品質の良さを認めるような、優秀な車を生産しているのだ。そんなことが、いったいどのようにして、そしてなぜ起こったのか。それが、歴史的な重みを持つ、一つの出来事として、そして、ひとつのストーリーとして私をとらえた。>

 この作品はフォードと日産を描いており、何故、GMとトヨタでなかったかは「著者あとがき」で次のように説明されています。
<私はこの物語を二つの会社の人間関係を通して語ることにした。アメリカ側でフォードを選んだのは、クライスラーは弱体すぎて破産寸前だったこと、逆にGMはあまりにも巨大で裕福すぎて、何かとてつもない大きな変化でも起こらない限りびくともしないためだった。アメリカ第二位のフォード社を選んだため、日本側もトヨタに次ぐ第二位の日産を対象として取り上げることにした。>

 この作品を読むと、まず日米にわたる精緻な取材に驚きますが、日本の取材には相当苦労したようで、<日本に関する部分は、言葉のせいというより、日本人が自分の知っていることをしゃべるということについてわれわれとはまったく違う考え方のため、大変困難だった。>と述べています。
 それにしてもアメリカ人のノンフィクション作家がよくぞ、ここまで日産の内部にまで立ち入って調べ上げたという力作です。日本でインタビューした人たちのリストは著名人も含め200人以上。自動車以外の産業に携わる者にとっても、教訓となるところが多く、私にとっては教科書的な本でした。参考までに目次を書いておきます。

上巻目次
マクスウェルの警告
銀行家
益田の破滅
タフな金持ち坊や
フォード株上場す
ガイジン教師たち
日本の技術者
デミング、聴衆を見つける
ヘンリー・カイザー、デトロイトに挑む
自動車労組の指導者〔ほか〕
下巻目次
銅像の人
解き放たれた片山豊
塩路天皇
四面楚歌のヘンリー・フォード
市民ネーダー
ダットサンは節約する
フォード対アイアコッカの確執
クライスラーの空白時代
天谷、一時代に終わりを告げる
変貌するOPEC
成り上がり者
韓国の台頭
歴史の教訓〔ほか〕

 

 本題の「リーダーズ」に戻ると、原作は本所次郎の『小説日銀管理』ですが、テレビドラマの脚本がノベライズされ、既に3月に出版されています。

LEADERS(リーダーズ)~国産自動車に賭けた熱い男たちの物語~ 単行本(ソフトカバー) – 2017/3/12
脚本 橋本裕志 (著), 脚本 八津弘幸 (著), ノベライズ 百瀬しのぶ (著)

 こちらはトヨタをモデルにしたフィクションですから、虚実が入り交ざっており、誰がモデルになっているかなど、推測しながら見るのも面白く、次回は事実とドラマを対比してみましょう。



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12月の街角風景

 阪急芦屋川駅を降りてしばらく芦屋川沿いに下っていくと、巨大なリボンが。


月若町のリストランテ・ベリーニでした、


苦楽園口駅を降りて、西側に進むと、苦楽園口通りの銀杏並木が綺麗です。


しばらく歩くと、メロンパン屋さんが出現し、行列ができていました。


 プレオープンとのことでしたが、行列を作る秘訣は対面販売にありそうです。
一人で対応して一組5分程度かっかていましたから、どうしても行列になってしまいます。

私も思わず並んで、買ってしまいました。

 苦楽園口通りは、ついその先に「リョウイチヤマウチ」「ラ バゲット ド パリ ヨシカワ」が並ぶ、パン屋さんの激戦区。この先が楽しみです。



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大手前大学特別講演会 坂田信弘氏「ゴルフが教えてくれたもの」に出席

 大手前大学 さくら夙川キャンパスで開催された「第5回 行列のできる特別講演会」の最終回、坂田信弘氏「ゴルフが教えてくれたもの」に出席いたしました。


 希望者数が多かったらしく、会場はメディアライブラリーCELL フォーラムから大教室に変更されていました。


 大手前大学にゴルフ部が創部され、その総監督に坂田弘信氏が就任されていたとは知りませんでしたが、なんと全国ゴルフ対抗戦では、あの東北福祉大学を破って優勝するほどの実力になっているのです。
 今年6月の第53回全国大学ゴルフ対抗戦および、第39回全国女子大学ゴルフ対抗戦では、昨年秋の全国大会優勝に続く全国連覇を成し遂げたとのこと。順位は1位 大手前 2位 近畿 3位 東北福祉 4位 早稲田 5位 中央学院でした。 
 これも坂田総監督の寄与が大きかったのでしょうが、どのような指導をされているのでしょう。

 坂田氏の経歴をWikipediaで調べると、熊本県出身と聞いておりましたが、1966年 - 兵庫県立尼崎北高等学校卒業。1967年 - 京都大学文学部東洋史学科中退。1975年 - 28歳でプロテスト合格。となっており、関西にも馴染みのある方なのかもしれません。

 講演では、あの朴訥な話しぶりで、古閑美保や笠りつ子を育てた坂田ジュニアゴルフ塾で塾生に教えてきたこと、礼儀など、ゴルフのテクニックよりむしろ精神論をユーモアを交えて語られ、感動ものでした。
そのエピソードで、中心となったのは、本多弥麗さんのお話。

 帰って調べると著書の「山あり、谷あり、ゴルフあり」でも紹介されているお話のようです。
<北の大地が雪に覆われる季節となった。この時季になると、一人の塾生を思い出す。札幌のジュニア塾生だった本多弥麗である。……>
 母一人子一人の家庭で、ゴルフの才能のない選手が苦労に、苦労を重ねプロゴルファーに成長する物語ですが、ネットで調べると、「大地の子みやり」というコミックが出版されていました。

 
 次のように、内容紹介されており、姓は本田から鈴木に変わっています。
<坂田塾一の落ちこぼれ少女の大逆転が始まる 
坂田ジュニアゴルフジュク始まって以来、一番の落ちこぼれ塾生・鈴木みやり。身体能力がずば抜けているわけでもない。ゴルフセンスがあるわけでもない。みやりは、ただ球を打ち続けるしかなかった。風の日も。雨の日も。雪の日も。高熱があっても骨折をしても練習場に通い続けた。しかし、どれだけ努力をしても努力と結果の繋がらない子だった。
それでも、みやりは目を輝かせ、笑顔を絶やさずに「ゴルフは私の宝です!!目標はプロゴルファーになることです!!」と大きな声で答えるのだ。一途さだけでは生きていけないゴルフの途に少女みやりは人生の総てを捧げる。>


 ハラハラ、ドキドキ、涙をこらえながら講演を聞いておりましたが、本田弥麗さんは最後にはプロゴルファーテストにぎりぎり合格。現在もプロゴルファーを続けていることが紹介され、後で調べるとオフィシャルブログがありました。

http://ameblo.jp/miyari-honda/
 実際にはお兄様もおられて、「大地の子みやり」は相当盛られた話になっているのではと思いましたが、それでも感動ものでした。

 もう少し調べていると、2010年のゴルフダイジェストに、「古閑、上田らトッププロを育てた坂田塾が閉塾に。塾長、語る。」という記事が掲載されていました。
<古閑美保、上田桃子など、数多くのトッププロを輩出してきた坂田信弘プロ主宰の坂田塾(現在全5校)が神戸校を除き、6年後には閉鎖されることになった。>
https://www.golfdigest.co.jp/digest/column/back9/2010/20100727e.asp
本当なら残念なことです。


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旅にトラブルはつき物ですが

 旅にトラブルはつき物ですが、アウトバーン移動中の観光バスで、大きな衝撃音が。横を一台の車がとんでもない速度で走り去りました。
 当て逃げかと思いましたが、停車したバスの後ろに、ボンネットがクシャクシャになったBMBが1台停車していました。

後部座席から撮影

 ああこれで順調に来ていた旅行スケジュールも大幅変更かと。
人がアウトバーンに出ることは禁じられているらしく、バスのドアは閉められたまま、運転手だけ蛍光塗料のついたベストを着て外に出ていました。
パトカーの来るのを待って、現場検証後、近くのドライブインへ。


 あのような衝撃を受けても、走行できるのが不思議なくらいです。

こわごわバスの後ろに回ると、バンパーに傷がつき少し変形していましたが、エンジンルームは無事。

SETRA社のバスの強度設計には驚きました。なにしろ追突した車は時速200kmで走行していたのですから。

ゼトラを調べると、
<トラックや自家用車の荷台を設計する一方、バスの製造も手がけていた。1951年には、骨格全体で車体強度を確保し、シャシのフレームを廃止した構造を開発した。これはドイツ語では「selbsttragend」という言葉で表現される一体構造の車体であり、ケスボーラーではこの言葉から文字を取り「ゼトラ」と命名した。以後、「ゼトラ」ブランドでバスの製造を行っている。>
なるほどです。

幸い今のところ体に異常なく、約2時間遅れで旅程は続きました。


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「トラベルにトラブルは付き物」と申しますが、大事(おおごと)にならずによかったです。
話の続きを楽しみにしています。

[ 西野宮子 ] 2016/08/29 14:18:14 [ 削除 ] [ 通報 ]

なるほどです。記事の表題に一工夫足りなかった!

[ seitaro ] 2016/08/30 10:56:19 [ 削除 ] [ 通報 ]

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ドイツオリンピック選手団に遭遇


 8月23日フランクフルト国際空港から、移動のためバスに乗ろうとしていると、隣に到着したバスからギムナジウムの生徒かと思われる体格のいい集団が降りてきました。

よく見ると、胸にはテレビでよく見たリオのオリンピックメダルが。
選手によっては数個掛けている人も。

初めて実物を見たオリンピックメダル。誇らしそうです。
大切なメダルは移動の時は、みんな首からかけているのでしょうか。
どこから来て、どこへ行くのか判りませんでしたが、あっという間の出来事で、サインをもらい損ねました。



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ドイツへ旅行中ですか!?

[ さとっさん ] 2016/08/24 23:52:08 [ 削除 ] [ 通報 ]

ようやくフリーな日々になり、家内と旅行中です。昔と違って、インターネットの便利さには驚きます。フリーWiFiのおかげで、メールのやり取り、ブログなど自由にでき、時差ボケで早く目が覚めても、時間つぶしできます。

[ seitaro ] 2016/08/28 11:59:48 [ 削除 ] [ 通報 ]

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面白かったBS1「“ダイナー”からアメリカの本音が聞こえる」

 再放送でしたが、久しぶりにアメリカらしいアメリカを見せてもらいました。

<大統領選をひかえた超大国アメリカ。銃規制、人種、格差、移民…。数々の難問が激しい予備選の争点となっている。一体アメリカはどこへ向かおうとしているのか? 人々の「本音」を探るため訪れたのは全米各地の「ダイナー(大衆食堂)」。そこで飛び交う人々の会話にはアメリカの未来を知るための「リアル・ボイス」が満載だ! バージニア、ミズーリ、テキサス、マサチューセッツの4つのダイナーをめぐるドキュメンタリー!>

 私が初めてアメリカを訪ねたのは、まだ ’60sの輝きが残っていた1970年代、コーヒーを飲みによく通ったのが深夜営業のダイナーでした。
 当時のダイナーは、ハンバーガー、フライドポテト、アメリカンクラブハウスサンドなど一般的なアメリカ料理が中心で気取らない雰囲気、カウンターのある店内、愛想のいいウェイトレスと、これぞあこがれのアメリカでした。

映像を見ると、今も変わらぬダイナーの雰囲気と料理、店内はウエスト1m以上の人ばかりかと思ってしまいます。

 番組を見て「アメリカはダメになってしまった」という実感を持った人たちの現政権への不満が、一方で共和党大統領候補として過激な発言を繰り返す極右的なトランプの票に集中し、他方で民主党大統領候補者として「社会民主主義」による革命を叫ぶ極左的なサンダース氏の票に集中していることがよくわかります。


 年配の人たちを中心に、「古きよきアメリカ」の再現を求める人たちは、不満を一手に引き受けてくれるトランプを支持。


 一方では、サンダースに夢を託す若い世代は「すぐには実現出来なくとも10年後20年後に実現させるべき目標」としています。


 アメリカの健全性を疑わなかった私ですが、現状の政治への不満が爆発する本音を聞いていると、ヒラリーとトランプが戦った時に勝利するのはトランプのような気がしてきました。



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リニューアルした白鹿クラシックスでランチ

 白鹿クラシックスがリニューアル・オープンしたとのことで、ランチに行ってきました。


土曜日のお昼予約せず訪ねましたので、少し待ってカウンター席に。


いただいたのは、「真鯛と春野菜 木の芽あんかけ御膳」。


 カウンター席でもゆったり座れ、前菜がくると、目の前に並んだおいしそうな日本酒をいただきたくなりまたが、車で来たので今回は我慢。

 庭の樹も何年かすれば茂っていい眺めになるでしょう。
以前よりかなり広くなり、いい雰囲気のレストランになっていました。



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私鉄のほうがまだまだ進んでいる(長距離列車の女子専用トイレ)

 先日東京に用事があり、出かけると、3月まであったJR新幹線指定席の検札がようやく無くなっていました。

近鉄などでは大昔から実施されていましたから何十年遅れでしょう?

 東京での用事を終えて、新宿から箱根湯本まで小田急のロマンスカーで向かったのですが、サービスはさらに上を行っています。


初めて乗ったロマンスカー、座席が数度窓側に向いています。

(初めは回転させる途中で止まっているのではないかと思いましたが)
ゴミの回収には車掌がまわってきました。

 家内が喜んだのが、女子トイレが設置されていたこと。

女性にとって男女同じトイレはやはり気持ちが良くないそうです。

確認に男子トイレに入ってみると小用のみ。

大はどうするのかと、隣を見ると「ゆったりトイレ」というのがありました。

 JRがここまで細かい気遣いができるようになるのはいつのことでしょう。

箱根登山鉄道のクーラーのないレトロな車両もそれなりに乗ってみる値打ちがあります。


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 座席が窓側に傾いて景色が見えやすくなっているんですか!!まさしく日本の素敵なオモテナシですね。

[ mamimi ] 2016/04/21 9:44:50 [ 削除 ] [ 通報 ]

そうですね。海外の列車にはないでしょうね。座ろうとした瞬間、途中で止まっていると思って回転させようとしてしまいまいたが、よく考えた設計になっていました。今度は関西の私鉄の長距離列車を楽しんでみようと思っています。

[ seitaro ] 2016/04/21 11:23:24 [ 削除 ] [ 通報 ]

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阪急沿線の街にゆかりのある小説や随筆、アニメの舞台を訪ね、当時の景色や登場人物に思いを馳せるセンチメンタル散歩です。震災以降、街並みは大きく変わりましたが、歴史ある美しい景観を守る一助になればと思っています。

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