阪急沿線文学散歩

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2017年のパボーニ・カレンダー

 2017年のカーサ・ラ・のカレンダーができあがり、見せていただきました。

http://www.sutv.zaq.ne.jp/pavoni/

1月の絵は、村上征生さんの「バスストップの子供たち」。

 
 雪が降る中、赤い校舎の前で、バスを待つ子供たち。冬の寒さを忘れる温かさが伝わってきます。

 
 村上征生さんは『パスタの日記』など絵本も書かれています。
 
 絵本と言えば、9月のひぐちともこさんも、『あの子』という絵本を書かれています。


9月の絵の題は「来来世世(らいらいせせ)」。難解な題ですが、楽しい絵です。

10月の絵は、安田泰幸さんの「大丸百貨店 大阪心斎橋店」。

大阪大空襲にさらされながらも、焼け残っていたヴォーリズのビルです。
現在リニューアル工事中ですが、いったいどのような姿に変貌するのでしょう。

安田さんは、神戸の魅力を絵と文で余すことなく描いたという『神戸・街ものがたり』を著されていて、私の神戸の街歩きの参考図書となっています。

 私のいちばんのお気に入りは3月の三木衛さんの「爛漫の夙川」。

少しデフォルメされていますが、阪急甲陽線の夙川鉄橋の風景です。原画を譲ってもらうことにしました。

 最後に、「大石輝一と三田アート・ガーデン」と題した拙文を掲載していただきました。

大石輝一は、こんなアート・ガーデンを三田に創っていたのです。




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阪急沿線の街にゆかりのある小説や随筆、アニメの舞台を訪ね、当時の景色や登場人物に思いを馳せるセンチメンタル散歩です。震災以降、街並みは大きく変わりましたが、歴史ある美しい景観を守る一助になればと思っています。

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