阪急沿線文学散歩

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ホークス・ヘッドの「ビアトリクス・ポター・ギャラリー」で原画鑑賞

 ビアトリクス・ポターの住んだニア・ソーリー村のすぐ近くに、白壁の家が並ぶ美しいホークス・ヘッドの村があります。そこで、夫で弁護士のヒーリスが事務所として使っていた建物は、現在は「ビアトリクス・ポター・ギャラリー」となっており、ポターの作品や遺品が公開されています。

(上の写真の中央の建物)

ポターはニア・ソーリー村のカースル農場を購入するためこの事務所を訪れ、ヒーリスと出会ったそうです。

左隣のRed Lion Inn でまず昼食です。
湖水地方のあるカンブリア州特産のとぐろを巻いたカンバーランド・ソーセージにたっぷりグレービーソースをかけていただきました。

おいそうに見えますか?
でもこのカンバーランド・ソーセージは、EUの産地表示保護制度、PGI(Protected Geographical Indication)に認定されたそうです。

昼食の後は、斜め前にあるチケット売り場で、チケットを買って「ビアトリクス・ポター・ギャラリー」へ。

ピータ―ラビット・シリーズの中の20冊の原画がここにあり、2階にその一部が展示されています。

おなじみのヒル・トップを舞台にした『こねこのトムのおはなし』


『ひげのサムエルのおはなし』の原画です。
嬉しいことに、原画でもフラッシュなしなら撮影は許されています。

さてこの原画、手振れ写真になってしまいましたが、『パイがふたつあったおはなし』で、ネコのリビーのいとこ、タビタ・トウィチットが経営する雑貨屋ですが、

「ビアトリクス・ポター・ギャラリー」の右隣の建物がモデルでした。


「ビアトリクス・ポター・ギャラリー」の内部は、もちろんほぼ百年前の姿のまま維持されていました。




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阪急沿線の街にゆかりのある小説や随筆、アニメの舞台を訪ね、当時の景色や登場人物に思いを馳せるセンチメンタル散歩です。震災以降、街並みは大きく変わりましたが、歴史ある美しい景観を守る一助になればと思っています。

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