阪急沿線文学散歩

サブURL(このURLからもアクセスできます):http://nishinomiya.areablog.jp/bungakusanpo

今年は六甲山上の初日の出から

 新年あけましておめでとうございます。
穏やかな日和の元旦を迎えました。年末にはあまり期待できなかった元日の天候ですが、朝は晴れるという天気予報に期待して、今年は六甲山頂まで初日の出を見にでかけました。
 目指した六甲山最高峰、六甲ガーデンテラスはいずれも車を停めることができず、その間の見晴らし台へ。


 出るときは頭上に星が見えていましたので期待しましたが、着いてみると東の空には例年以上の雲が横たわっていました。

6時50分頃の風景です。

7時20分頃になって、ようやく雲の間から顔を出してくれました。


 午後になって、初詣は越木岩神社へ

 昔は、閑散としていた越木岩神社ですが、山の上まで開発が進み、周りに住宅が増えたせいか、社殿も立派に建て替わり、初詣に訪れると鳥居の外の道路まで行列になっていました。

社殿に続く樹木に囲まれた参道に行列が続きます。

ようやく拝殿に。

 続いて、小川洋子さんの『原稿零枚日記』にも登場する越木岩神社のご神体の甑岩まで。周囲約40m・高さ10mの一大霊岩ですが、参拝に来てもここまで来る人は少なく、落ち着いてお参りできます。

さらに一番奥の北の磐座まで。

以前から問題になっているマンション建設は2年を経過しても、整地されたままの状態。
 見晴らしはいいのですが、神社の森に光が差し込んで明るくなってしまい、生態系が変わってしまいそうです。

珍しいヒメユズリハの群落も残っていくのでしょうか。

今年もよろしくお願いいたします。



goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://nishinomiya.areablog.jp/blog/1000061501/p11697052c.html
六甲山 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
名前   削除用パス  
コメント
※入力可能文字数は1000文字です

■同じテーマの最新記事
六甲山森林植物園へ紅葉狩りに
明治32年あの静かな六甲山が鳴動していたとは!(吉井良秀『老の思ひ出』)
六甲山頂神戸ゴルフ倶楽部からの景色(大岡昇平『酸素』)
<<新しい記事へ     以前の記事へ>>
このブログトップページへ
seitaroイメージ
阪急沿線の街にゆかりのある小説や随筆、アニメの舞台を訪ね、当時の景色や登場人物に思いを馳せるセンチメンタル散歩です。震災以降、街並みは大きく変わりましたが、歴史ある美しい景観を守る一助になればと思っています。

カテゴリー一覧

QRコード [使い方]

このブログに携帯でアクセス!

>>URLをメールで送信<<