阪急沿線文学散歩

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芦屋を舞台にした『最後の晩ごはん』の放映と椹野道流さんの講演会

 椹野道流さんの芦屋を舞台にした『最後の晩ごはん』実写版が、1月からBSジャパンで放映されています。

六甲山系を背景にした芦屋の街。

ねつ造スキャンダルで活動休止に追い込まれた、若手俳優の五十嵐カイリは全てを失い、郷里の芦屋に戻り、定食屋の夏神留二に救われ、「ばんめし屋」で働き始めます。

第一話では、五十嵐カイリが阪神芦屋駅に戻り、芦屋川の河川敷の遊歩道を歩くシーンが登場。

原作の第2話に登場する芦屋ルナホールも見えています。
正面は遠藤周作の『口笛を吹く時』にも登場する業平橋。

「ばんめし屋」は小説では芦屋警察署とカトリック芦屋教会の美しい建物の間に設定されているのですが、そこには芦屋税務署の無粋な建物がありますので、外観を登場させるのは難しかったようです。


 第2話で登場するロイドを見つけるのは、芦屋神社の前なのですが、こちらは他所の神社が撮影に使われたようです。


下の写真が芦屋神社。

これからもどんな芦屋の街角が登場するか楽しみです。

 ところで芦屋市立公民館で椹野道流さんご本人による講演会「芦屋を舞台にした小説『最後の晩ごはん』の誕生」が開催されます。(2月10日(土)14時〜 先着120名)

くわしくはカドブンのサイトに掲載されていますので、ご参照ください。
https://kadobun.jp/news/197/e924128e



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阪急沿線の街にゆかりのある小説や随筆、アニメの舞台を訪ね、当時の景色や登場人物に思いを馳せるセンチメンタル散歩です。震災以降、街並みは大きく変わりましたが、歴史ある美しい景観を守る一助になればと思っています。

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