阪急沿線文学散歩

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BSジャパン『最後の晩ごはん』第8話で芦屋のビゴ本店が登場

 BSジャパンで放映されている『最後の晩ごはん』 第8話「猫とデートとパンケーキ」では、不仲な兄弟、一憲と海里の仲を取り持とうと一憲の婚約者の賢木奈津が海里をデートに連れ出します。

神戸でのデートから阪神電車で戻って芦屋へ。

向かったのは国道2号線沿いにあるビゴの店本店。


こんなに沢山のビゴのパンを買って出てきたました。

 原作でも、五話「師匠と弟子のオムライス」でもビゴの店がでてきます。
<彼の人差し指の先には、落ちついた木目調の外観と温かな色合いの照明が印象的な、わりに広い店がある。それを見て、夏神と海里は、ほぼ同時に「ああ!」と納得の声を上げた。そこは、地元では誰もが知っている「ビゴの店」本店だった。
ひげがトレードマークの創業者フィリップ・ビゴの名を冠した、フランスパンが特に有名な、パンと洋菓子の店である。>

フィリップ・ビゴさんは昨年現代の名工に選ばれて話題になっていました。

『ビゴさんのフランスパン物語』という本も2000年に発刊されています。本物のフランスパンを日本に広めるために1965年にやって来てそのままフランスパン一筋でやってこられたフィリッブ・ビゴさんの半生記。面白く読めます。


もう一軒ドラマに登場したのがCafe nanala。

こちらのお店は原作には登場しなかったのではないでしょうか。
阪神芦屋駅、JR芦屋駅いずれからでも徒歩7分程度。

ふわふわのパンケーキを求めて今度行ってみましょう。

海里が「ばんめし屋」から出てきて歩くシーン。

「ばんめし屋」の店内の撮影は東京下高井戸のお店でされたそうですが、そのお店を出たとたん芦屋川沿いの風景となります。

海里が抱きついた街灯は、この街灯です。右側に芦屋税務署とタイムズの駐車場が見えますが、この位置に「ばんめし屋」があることになっています。

このあたりの風景、芦屋市の無電柱化が進み架線や看板も見えず美しい景色になっています。





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阪急沿線の街にゆかりのある小説や随筆、アニメの舞台を訪ね、当時の景色や登場人物に思いを馳せるセンチメンタル散歩です。震災以降、街並みは大きく変わりましたが、歴史ある美しい景観を守る一助になればと思っています。

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