阪急沿線文学散歩

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国立新美術館「至上の印象派展」モネの睡蓮

 5月7日に終わってしまいますが、東京・国立新美術館で開催中の「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」に行ってきました。

 

 ビュールレのことや、話題沸騰の美少女・ルノワール「可愛いイレーヌ」の感想は後にして、今回の展示で唯一写真撮影が許されていたモネの「睡蓮の池、緑の反映」について。

 
 モネの「睡蓮」は国内の美術館でも常設展示されており、私が見ただけでも、倉敷の大原美術館、直島の地中美術館、大山崎美術館、箱根のポーラ美術館などがあります。

今回展示されている《睡蓮の池、緑の反映》は、スイス国外に初めて貸し出されることになったという、高さ2メートル×幅4メートルのモネ晩年の大作です。


 フランス・ジヴェルニ―のモネの睡蓮の池も日本各地で再現されており、高知北川村の「モネの庭」などが有名です。
私が睡蓮の絵を見ていて、思い出したのが先月訪れた六甲山高山植物園の、睡蓮の池。

 こちらの橋は、モネの丸橋を模したものではなく、「プリンスブリッジ」と呼ばれ、今上天皇が皇太子時代にここを訪れられたのを機に命名されたそうです。


 モネの池の上には日本の浮世絵に描かれたような太鼓橋が架けられていますが、プリンス・ブリッジもそれを思い起こさせます。
 高山植物園の睡蓮が開花する7月にもう一度行ってみたいと思っています。





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阪急沿線の街にゆかりのある小説や随筆、アニメの舞台を訪ね、当時の景色や登場人物に思いを馳せるセンチメンタル散歩です。震災以降、街並みは大きく変わりましたが、歴史ある美しい景観を守る一助になればと思っています。

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