犬と歩く夙川

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西宮ブログは安全ではない?

iphoneから写真が送れないので、safariでログインしていましたが、
今ひとつしっくりこないので、
firefoxに変えてログインしようとしたら、
このサイトは危険なので、
パスワードなどを盗まれるかもしれないというマークがでます。

セキュリティーの設定の問題だと思いますが、
他のブラウザーからなら大丈夫とはいうものの、気持ち悪いです。





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ブログ・ネット・パソコン・スマートフォンほか | コメント( 2 )

画面の一番上に出るているエリアブログのURLに鍵のマークがついていないということは、危険だということですね。

[ 西野宮子 ] 2018/02/24 16:20:10 [ 削除 ] [ 通報 ]

ファイヤフォックス的には危険なのかもしれませんが、さてなぜなのか?とりあえず警告の出ないブラウザからログインしました。

[ ふく ] 2018/02/24 16:31:06 [ 削除 ] [ 通報 ]

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iphoneの読み上げ機能

iphoneやipadにはsiriという言語処理能力を用いたソフトがあります。

長時間電車に乗っているときには、本を読んだものですが、
最近はこのsiriさんの機能を使って、
本を朗読してもらっています。



kindleの本であったり、ダウンロードしたテキストデータだったり。
いろいろ読んでくださいます。

活字を見ていても何となくよめずにぼーっとしてしまう時に、
この少し謎の読み方をしてくれる機能を使うと、
謎解きの面白さも含めて、
なんとはなしに楽しめます。

電車に乗っているときは音声+活字ですが、
車に乗っている時は、謎の読み方に感激している間に次ぎに進んでしまいます。

画像は貼り付かないので時間のある時に。


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本のはなし | コメント( 0 )
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ワインショップ イデア

JRの尼崎駅の北におすすめのワインショップがあると聞いてはいたのですが、
なかなか行く機会がありませんでした。
ところが昨日、大阪まで帰る方の車に乗せていただくことができ、
やっと行けました。

車を一台いれるのも大変そうなスペースにある小さなお店ですが、
とても品揃えがよく素敵なお店でした。

店主は建築士さんですが、
500本のワインを直輸入することになり、
それがきっかけで、ワインのお店を開かれたそうです。

いろいろな葡萄の種類の、各地のワインが飲みたかったので、
この一年、2000円前後のワインを飲むことが多かったのですが、
今年は3000円前後のワインを吟味しながら飲んでみようと思います。


暖かくなるまで、ビールはお預けにします。










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ワイン | コメント( 0 )
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神武天皇と鳥

神武天皇像を見ていると、
鳥が一緒に表現されています。

何の鳥か、
そんなことも知らないのかといわれますが、
よく知りませんでした。


神話に出てくる鳥といえば、
八咫烏、熊野大社に関係があって、サッカーの日本ナショナルチームのマークにもなってます。確か三本足の烏です。が、私の頭の中では、中国の神話と一緒になってしまっています。




でも、どうやら神武天皇の弓の上にいる鳥は違うようです。金鵄(きんし)という鳥で、八咫烏同様神武東征を助けたそうです。

金鵄といえば、思い出されるのは金鵄勲章。実際私はどういう時に言われたのか覚えていませんが、ちょっと無茶をした時に「金鵄勲章ものです」といわれたような記憶があります。


時は高度成長期ですが、その時代をささえていた人たちは皆さん戦前の教育を受けていましたから、そういう言葉が自然に出ていたのかもしれません。

金鵄勲章は軍人および軍属に与えられた勲章ですが、この鳥に由来していたとは知りませんでした。







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阪神間の伝承 不思議 | コメント( 2 )


「金鵄輝く日本の 栄ある光身に受けて 今こそ祝えこの朝 紀元は二千六百年 ああ一億の胸はなる」歌詞とメロディが自然に思い出されました。子供の頃はやっていました。調べてみると金鵄って黄色の鳶のことなんですね。神武天皇の東征について行ったそうです。 

[ mamimi ] 2018/02/15 14:47:55 [ 削除 ] [ 通報 ]

mamimiさん youtubeで探して聞いてみました。ラジオ体操を彷彿とさせる勇ましい曲調に感じられました。検索すると、ゴム跳び歌として昭和の終わりまであったとも書かれていましたが、こちらは歌詞が替え歌になったもののようでした。こちらは時代的にはかぶるものの、私のまわりでは歌われていませんでした。
http://tompei.way-nifty.com/diary/2007/04/post_0aca.html

[ ふく ] 2018/02/16 11:44:01 [ 削除 ] [ 通報 ]

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作られた神武天皇のイメージ

神武天皇の銅像は日本にいくつかあるようです。
追跡しておられるブログも有ります。
また東京芸術大学には美校時代に教鞭をとっていた竹内久一の彫った木像もあります。


全部ではありませんが、いずれも勇ましいイメージを現しています。


明治政府は神武天皇の政治にならおうとしたので、神武天皇の銅像を造ろうとしたのですが、あまりにも古い天皇ゆえに、そのイメージのモデルになるものがなく、明治天皇をモデルにしたものが多かったといわれています。


江戸期の神武天皇像から乖離し、明治の神武天皇造が突然凜々しくなったのはこうしたことが原因だと言われます。

二十年ほど前、明治期の美術工芸について調べていた時に、そんなことが書かれた論文を読んで、当然といえば当然のことですが、江戸期の神武天皇像を見て、ちょっとびっくりしたことを思い出しました。(この著者の同一テーマによる論文のpdfがネット上で読めます。京大の人文研の所長になっておられるようです)読み返すと橿原神宮が祀られた経緯なども書かれていました。江戸期までの雑雑とした神仏習合の神社空間とは異なる、神聖な雰囲気を醸し出す、神宮、伊勢神宮しかり、平安神宮しかり、神宮の整備はやはり明治以降整備され、その整備の集大成は紀元2600年だったことがうかがわれます。
時代によって、表現されるイメージはいろいろ変わります。またこんなことを書くことができるのは現代だからで、戦前ですと不敬罪で捕まるかもしれません。






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建国記念日は神武天皇即位の日

2月11日は国民の祝日、建国記念日です。

国民の祝日は昭和二十三年に制定された法律によって定められた祝日で、休日とされています。

かつては国旗を家の前に掲げることが一般的だったので、旗日という人もいます。


法律の制定された昭和23年当初は、元日(1/1)、成人の日(1/15)、春分の日(

3月の春分)、天皇誕生日(4/29)、憲法記念日(5/3)、子どもの日(5/5)、秋分の日(9月の秋分)、文化の日(11/3)、勤労感謝の日(11/23)の九日でした。戦前は十一日あったのですが、二日減っていました。ところが昭和41年に敬老の日(9/9)、体育の日(10/10)、42年に建国記念日(2/11)が加わりました。


戦前は「年中祭日の休暇日を定むという太政官布告」という明治六年に定められた法律により、

元始祭(1/3)、新年宴会(元日の節会に由来)(1/5)、孝明天皇祭(1/30、紀元節(2/11)、神武天皇祭(4月3日)、神嘗祭(9/17→10/17)、天長節(11/3)、新嘗祭(11/23)、でありましたが、明治11年に春季皇霊祭(春分日)と秋季皇霊祭(秋分日)が追加されました。明治12年には稲が実っていないということで神嘗祭は9月17日から一ヶ月遅れとなりました。


そしてこの太政官布告は大正元年9月4日に、休日に関する件が公布され、移行します。

元始祭(1/3)、新年宴会(1/5)、先帝祭(先帝崩御日)=孝明天皇祭(1/30)→変更、紀元節(2/11)、先帝祭=明治天皇(7/30)、神嘗祭(10/17)、天長節(11/3)、新嘗祭(11/23)、春季皇霊祭(春分日)と秋季皇霊祭(秋分日)となりました。


祭日や祝日の意味は、別に皇室祭祀令によって定められた宮中祭祀の主たる日に国民もお休みしてお祝いするという意味で定められたものです。これは明治維新以降にとられた、一種の国教制度といわれています。国家神道に関する記述は難しいので一例を辞書から引用します。例えば、平凡社の世界大百科事典第二版には「近代天皇制国家がつくりだした一種の国教制度。国家神道の思想的源流は,仏教と民俗信仰を抑圧して,記紀神話と皇室崇拝にかかわる神々を崇敬することで宗教生活の統合をはかろうとした,江戸時代後期の水戸学や国学系の復古神道説や国体思想にある。明治維新にさいして,こうした立場の国学者や神道家が宗教政策の担当者として登用され,古代の律令制にならって神祇官が設けられて,祭政一致が維新政府のイデオロギーとなった。1868年(明治1)3月には神仏分離に関する一連の法令がだされ,それ以後全国的に神仏分離廃仏毀釈が行われた。」と書かれています。


さて、建国記念日ができた頃、小学校の高学年でしたが、当時は神話といえば、伊弉諾伊弉冉が建国した話とか、天照大神が天岩戸に隠れた話とか、素戔嗚尊八岐大蛇退治とか、因幡の白ウサギとか、天皇が登場する以前の神代のことしか頭になかったので、神武天皇の即位の日をもって日本建国ってなんだろうと、不思議に思いつつ、まあお休みが増えるのでうれしい程度にしか思っていませんでした。



現在の学校教育でも神話の世界は歴史の時間では習いません。イデオロギー的側面も強いので、神話について、何を読んで学ぶかは、書いた人によってずいぶん違います。けれども最近は民俗学的アプローチからの神話解釈や、神話と考古学的は発掘などを組み合わせた研究などがすすみ、神話はまんざら夢物語ではなく、その奥に秘められた事実があることが、徐々に明かされてきました。


つまり、下手はミステリーを読むより、面白い世界がそこに広がっています。



※神武天皇というと、勇ましい姿がイメージされますが、明治維新以前にはそうでもなかったのだということがわかる挿図です。



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糖質ゼロ酒



糖質ゼロの純米菊正宗を発見して買いましたが、
やはり日本酒は糖が命のような。
もちろん旨味が必要ですが、ワインだと、赤はもちろんのこと、
白ワインの場合も、甘みがなくてもフルーティーな香りがあれば大丈夫なのに不思議です。

白鶴→月桂冠→菊正純米と料理に使うのに買ってみて、
一口試飲しているだけですが、日本酒とは別の飲み物の感じます。

アマゾンで検索すると、大関や松竹梅などからも発売されているようです。

ワインはワイン専門の酒屋さんで、
ビールはあると飲んでしまうので、必要な時にコンビニで買います。
ということで、種類の量販店やコープ、エビスタ、いかり以外のスーパーの酒売り場に行かないのでわかりませんが、糖質ゼロ酒、見かけるのは白鶴か月桂冠で、他のメーカーのものは滅多にみかけません。

重いこともあり、水もですが、菊正はアマゾンでお願いしました。
ところで、菊正糖質ゼロ純米パックを買った人はなぜ強力防水テープを買うのでしょう。何に使うの???謎です。




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飲みもの情報その他 | コメント( 6 )

ふくさん、私は糖質ゼロの日本酒はまだ試したことがありません。
菊正宗からも出ているのなら試してみようかな。
最近は、糖質ゼロにこだわっていないので、腹回りは少し太めになってきましたね(笑)。

[ たくじろう ] 2018/02/10 16:19:12 [ 削除 ] [ 通報 ]

ふくさん、こんばんは。
糖質気にしなくてはいけないのでしょうが、おいしい日本酒の前には抵抗できません。
もともとお米にはでんぷんがあって糖分が少ないので、わざわざ麹の力ででんぷんを糖分に変えて、その糖分を酵母の力でアルコールに変えます。アルコールに変わらなかった余分な糖分を除去するってことなのでしょうね。
バイオかフィルターか最新技術を使っているのでしょう。
ワインはブドウからなのでもともと糖分を多くもっているので、そのままお酒になります。足で踏んでお酒にするって映画にも時々出てきます。

[ もしもし ] 2018/02/10 22:41:11 [ 削除 ] [ 通報 ]

たくじろうさん 糖質ゼロの日本酒は日本酒とは思えないほどおいしくありません。純米の言葉に惹かれましたが、糖質ゼロは水みたいで旨味がいまいちです。美味しい日本酒を少量飲む方がよいと思われます。

[ ふく ] 2018/02/10 23:10:11 [ 削除 ] [ 通報 ]

もしもしさん 健康に問題がなければ気にしなくてもよいと思います。人それぞれ体質によると思います。祖母が糖尿だったので、ある年齢から、糖質を気にするようになりました。といっても糖はいろいろなところに含まれていますので、これぞ糖ですという米、パン、麺類、日本酒、フルーツ、お菓子の摂取に気をつけてはいるものの、目標にしている毎食20g以上とらないというのは、なかなかクリアできていないと思います。

[ ふく ] 2018/02/10 23:13:37 [ 削除 ] [ 通報 ]

ドイツには糖尿病者専用のワインがあると昔山下洋輔氏のエッセイで見ました。糖質ゼロの走りだったのでしょうね。白ワインならともかく赤やロゼだとどんなものになるのか。

[ せいさん ] 2018/02/11 13:46:10 [ 削除 ] [ 通報 ]

せいさん 糖尿病専用のワインなんて知りませんでした。Diabetiker Weinの規定は2007年まであったみたいですね。どうしてなくなったのか?はわかりませんが。山下洋輔の当該の随筆はみつけだせませんでした。
https://blogs.yahoo.co.jp/spitze1005/22760627.html

[ ふく ] 2018/02/12 17:03:07 [ 削除 ] [ 通報 ]

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シバ犬



通っている躾教室にもワン子がいます。

そのなかに柴犬が数頭。

シャンプーしてもらった直後できれいだったのでつい写真を撮ってしまいました。

インスタならこれに「#しば犬」とかつけて終わりですが、

ブログにはむきません。

長時間のパソコン作業の息抜きにはじめたブログですが、

そもそもパソコンの前にあまり座らなくなり、

タブレットやスマートフォンが主体になると、

長文を書く機会が減ります。





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犬のはなし | コメント( 0 )
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本朝神社考にみられる寛永期の広田社

林羅山によって書かれた神社研究書。古事記、日本書紀、延喜式、神皇正統記などにより、諸国の神社の源流を考証した。後の国学者に影響を与えた書。寛永年間の終わり頃、17世紀の中頃に著された。

広田神社は平安時代中期以降に朝廷より特別の崇敬を受けた二十二の神社の一つとして記される。以下引用する。中世以降に行われた神話の解釈が示され、また甲山神呪寺の如意尼伝説と神話の解釈との関係が興味深い。復刻版の当該の部分を引用する。



広田 十八 (摂津 俗に西宮と号す)


[註] 標語県西宮市広田に鎮座。撞賢木厳之御魂天疎向津媛命を祀り官幣大社に列す。

延喜の制名神大社に班し新年、月次、相嘗、新嘗の官幣に預り、新階は従一位に陞る。


日本紀、神功皇后、新羅を征し玉ふの明年忍熊王、兵を起こして、住吉に屯す、皇后之を聞いて、

務古の水門に還って之を卜ふ、是に於て天照大神是に誨て曰く、我は是荒魂なり、皇后に近く可からず、当に御心の広田の国に居むべし、即ち山背根子が女葉山媛を以て之を祭らしむ。

風土記、人皇十四代、仲哀天皇、将に三韓を攻めんとす。筑紫に到って崩ず、今の気比大明神は此の帝なり。その后神功は開化天皇五世の孫、息長宿袮の女なり。是に於て、軍を発して三韓を伐つ、時に産月に当れり、石を取って其の腰裳に挟んで、産まざらん事を欲す。遂に新羅、高麗、百済に入る。皆悉く臣服す、還って筑紫に到って皇子を産む、是れ誉田天皇なり。皇后摂津の国海浜の北岸、広田の郷に到る、今、広田明神と号るこれなり。故に其の海辺を号して御前の浜と曰ふ、御前の澳と曰ふ、また其の兵器を埋む處を号して武庫と曰ふ、其の誉田天皇は今の八幡大神なり。


如意尼は天長帝の妃なり。如意輪供を修す。夜空中に音あって、曰く、摂州に宝山あり如意輪摩尼峰と号す。昔、神功皇后、新羅を征して還って如意珠及び金甲冑、弓箭宝剣衣服等を埋む、故に亦武庫と曰ふ。目を開いて之を見るに、天女、白龍に乗って白雲を擁して西南に向って飛び去る。天女は大弁財天如なり。白龍石と変する像、今猶此地に在り、又、是れ、役小角の旧跡なり。天長五年二月、如意尼、宮女二人と摂州南宮の浦に着て船より下って南宮の神祠に詣ず、神、殿戸を啓て妃と晤語す。而して二女は見ることを得て予余は知らず、此日又広田の神祠に詣ず、神又戸を開いて宛も南宮のごとし、次の日山に入る。山の西北に池あり、池中に五色の光を出す、池の辺皆白石にして玉に似たり、摩尼山前に小峰あり、大蛾に逢ひぬ、此に於て進んで摩尼峰に登る。紫雲來復、一美女あり、来って曰く、此の山を究酒匂竟摩尼霊場と曰ふ。四神相応の勝区なり。我れ珍宝を此地に蔵む、毎日禺中、我れ此の地に降る、宜しく道場を立つべし、言巳って山を下るが如くにして見えず、是れ広田の神の化現なり。妃大に喜んで梵宇を営構す。






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越木岩神社が大国主西神社

大国主西神社は延喜式神名帳に「摂津菟原郡」にあると記される古い神社です。

あ西宮神社の境内に同名の神社があり、もともと西宮神社の地には大国主西神社があり、その後恵比寿信仰が盛んになり現在の西宮神社ができたとする説があります。一方磐座をまつる古い形式の越木岩神社が、大国主をまつる神社に共通するとして、近年越木岩神社こそが大国主西神社ではなかったかといわれてもいます。

最近島根県のお仕事をするようになり、出雲と鉄と大国主の関係を知るようになりました。そしてたまたま村井康彦先生の「出雲と大和」を読んでいると、そこには見m和山の磐座と大国主の関係が記されていました。大国主をまつるところには巨石が多く、また鉄に関わる古代の遺跡が多いといわれているようです。

そんなことで、六甲山の巨石に思いをはせつつ検索していると、越木岩神社が大国主西神社であるという論を展開されている先生の講座がpodcastにあったのです。

磐座の話というのは、信仰に傾倒しすぎた眉唾なものも多いので、慎重に聞かなくてはなりませんが、保立道久先生は、東大史料編纂所におられた研究者ですので、安心して聞くことができました。その全文は先生の頁でも読むことができます。先生の説は地震と大国主の関係から展開されています。

『日本書紀』によれば、推古天皇の時代、五九九年大地震にみまわれ、この時に地震の神、都である飛鳥から見て東西南北に地震の神である大国主をまつったというのです。そして大国主西にあたるものが延喜式の記された平安時代までは鵜原郡に存在していたわけです。

その後、その神社がどうなったのでしょう。大国主と地震の関係は忘れ去られたのでしょうか。先生の少し前の別の講座が同じく兵庫県の高齢者大学で行われていたのですが、そこでは八六八年に山崎断層で発生した地震についてお話になっており、六甲山が揺れ、それを鎮めるためにの祈祷の文書が広田と生田社に残っているとあります。

その後大きな地震がなかったからでしょうか。四方をまもった大国主神社と地震を現す痕跡はどうなったのでしょう。

先生の論文がまだ発表されていませんが、越木岩神社の磐座や境内についてはしっかりと調査される必要があるかもしれません。心強い先生がついてくださってよかったと思います。






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西宮を中心に古書や古い新聞に書かれた記事をもとに阪神間の昔をたどったり、出典になった本や古書の紹介をしたり、備忘録的ではありますが、ぼちぼちと更新いたします。もちろん犬の話し、海外ミステリー、書画骨董、食べもの、ワインの話しなども、たまには織り交ぜて書きたいと思います。
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