犬と歩く夙川

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阪神沿線誌

阪神沿線誌、国会図書館デジタルコレクションで閲覧しました。

「阪神沿線は日本文化の中心地帯である。日本一の都会グレート大阪と日本一の開港場グレート神戸を連結する重要な位置に置かれてゐる点から言っても、また近き将来阪神両都市を打って一眼とした大都市実現の暁、その心臓部になるであらう点から言ってもたしかに我阪神沿線は日本一の文化の中心地である。」という大言壮語?ともいえるような序文からはじまるこの本は阪神沿線誌刊行会によって昭和二年十二月一日に発行されました。

  目次を見ると、尼崎、西宮、武庫郡、阪神、人物からなっており、巻末の人物の巻はなかなか面白いと思います。






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聞き覚えのある名前も多く面白そうですねえ。

[ akaru ] 2017/07/03 19:20:58 [ 削除 ] [ 通報 ]

国会図書館のデジタル文庫にありました。リンクを貼りましたので、ご覧くださいませ。阪神沿線誌ですので、巻末の人物電鉄との関係などわかって面白いです。曽祖父が何者だったか少しだけわかりました。

[ ふく ] 2017/07/03 22:15:00 [ 削除 ] [ 通報 ]

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宛名印記

たまたま「松坂屋」の検索語で国会図書館のデジタルコレクションを検索していたら、「蘆の湯の松坂屋にある書畫」がひっかかったため、 トップに『宛名印記 美術と趣味の随筆集』がでてきました。


『宛名印記 美術と趣味の随筆集』って何だろうと思って序文を読んでみたところ、「友人高山辰三君が、大阪時事新聞社を辞して、美術と趣味社をおこし、関西画壇のために力を致さんと決心せされ、雑誌美術と趣味を発行するから、何か書けと言って来られたのは昭和十一年十月の上旬であった。 私は思った、大阪の地で美術雑誌を発行しても三号とは続くまい。 そこでからかひ半分に、黄身の雑誌が続く限り必ず毎号、絵画に関する事を書かうと言ひ送った。ところが、豈に図らんや、美術と趣味は昭和十一年の十一月号から、十二年市ぱい発行し続けた。もう廃刊かと思ってゐると、十三年、十四年と発行し続け、ますます立派な雑誌になっていく。…」と、続いていきますが、結局雑誌の連載が続き、それをまとめたものが昭和十五年の五月に出版の運びとなり、さらに翌十六年六月に廉価版が出版され、それがこの本です。

沖野岩三郎は牧師であり小説家でもあり、1917年に大逆事件をモデルにした『宿命』という小説を書いています。同じ人物でしょうか。ちょっと気になるのでメモしました。

高山辰三については神保町系 オタ日記に登場します。
美術と趣味という雑誌、昭和18年まで発行されたようです。
気になるので、追々調べてみることにします。


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くずし字解読に朗報?

くずし字をどうしても読まなければならない時が時々あります。
たまにしか読もうとしないから、すぐに忘れてしまいます。
近年は、ネットに用例があったりするので、以前よりはわかりやすくなりましたが、
下のような試みがされているようです。

江戸時代のくずし字を読んでくれるOCR機能が完成されたそうです。
八割だそうですので、どこまで役にたつかわかりませんが...

http://mag.japaaan.com/archives/27481



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八割レベルの解読でも、かなりの技術革新ですね。

[ Numa ] 2016/04/07 21:06:48 [ 削除 ] [ 通報 ]

量が多い時にはいくらかは役に立つのかもしれませんね。
この他に、くずし文字を一文字ずつ調べるアプリができたとニュースで見ましたが、
紙のシミの濃淡とか他の文字の一部が重なっていると判別しないとかの
検証記事を読んで、まだ使ってません(笑)

[ にゃんこ ] 2016/04/08 9:07:35 [ 削除 ] [ 通報 ]

Numaさん ケースバイケースかもしれませんね。

[ ふく ] 2016/04/14 16:00:50 [ 削除 ] [ 通報 ]

にゃんこさん 専門家には無用だし、素人は例え活字におきかわっても読めないから、結構中途半端なのだと思います。たまに必要になって文書を読まなければならない私は、なんとなくあたりをつけて今まではくずし字辞典で確認していましたが、同じあたりをつけてでも、奈文献のデータベースのようなものを検索するよりも辞典をいちいちひくより早いのは早いです。ただし日常見ませんので探し出してもまたすぐ忘れます。時間ができたらゆっくりやってみようかなとも思います。

http://r-jiten.nabunken.go.jp

[ ふく ] 2016/04/14 16:03:59 [ 削除 ] [ 通報 ]

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兎の仇討

国会図書館のの近代デジタルライブラリー

画像の精度がどんどん向上してきたので、

時々楽しく見ています。

国会図書館に行くと、本を出してもらうのは結構面倒で時間がかかります。

そして何より本館は遠いです。

兎の仇討。

なかなか絵がおもしろいですね。



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古本

千日前大通りに面した古本のオギノの前をまた通りました。

夜しか通らないので、こんなポップとは知りませんでした。


本より映画…。


こちらは映画が専門です。


最近、古本屋が変わってきました。


本は読むものなのに、


視るものなの?みたいな感じです。


雑貨屋のような風情であったり、カフェのようであったり、


美術書がおいてあったり。


別にそれでも良いとは思いますか、


別にそうである必要もないような。


古書には貴重な和本や専門書、ほかにもなどいろいろなジャンルがあります。


本屋大賞で、有名になったミステリーの影響でしょうか。


あの本はおもしろいかなと思って途中まで読みましたが、


なんとなくものたりなくなって最近読むのをやめました。


安く文庫本を買うのもよし、専門外の店で掘り出し物を狙うのもよし。


古本屋は大好きです。




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古本屋の店主もまた味があっていいですね。

[ akaru ] 2015/02/13 14:29:40 [ 削除 ] [ 通報 ]

akaruさん 古本屋の店主のakaruさんがふと頭にうかびました。

[ ふく ] 2015/02/14 9:08:07 [ 削除 ] [ 通報 ]

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阪神電気鉄道名所案内 表紙から

長らく阪急沿線に住んでいましたが、
今住んでいる場所はさくら夙川でも、阪神西宮でも歩いていけないことはないので、最近は阪神に乗ることが多いです。

そんなこともあり、「阪神電気鉄道名所案内」という本を購入し、2012年の5月に少しその本のことについて書きました。

月日のたつおは早いものでもう三年がたとうとしています。
この本は阪神電車開通直後の明治41年に刊行されたもので、昭和51年に中外書房から復刻されています。

せっかく手にいれた本なので、興味のあるところだけではなく、じっくりとご紹介したいと思ったのですが、まずは表紙から見てみましょう。


実は表紙に硫酸紙がかかっていたので、ゆっくり見ていなかったのですが、明治の末年にしては面白いデザインです。絵巻物を拡げた形で、絵巻の表具はレールの断面を稲妻で囲んだ電気鉄道を意味した阪神の社章になっています。明治38年に開業した頃にはまだ小型の市内電車しかんく、本格的広軌高速による都市間大型電車の運行は同社が最初だったと、阪神のHPには書かれています。


何らかの説明が書かれているのか、どなたかが既に解読されているのか不明ですが、よく見ると、表紙はチャートのような図になっており、上段の横軸には姫島から魚崎までの11の駅名と養魚場などその景観図が描かれ、右端には一月から十二月が縦軸にとられています。そして各都市からは釣り糸に見立てられた直線で魚の絵が描かれています。たぶん阪神電車のその駅から船で沖に出ると釣れる魚についての情報が盛り込まれているように思います。


一番下には貸船賃金 平日七十千などと船の料金が書かれています。モーターボートもあったようです。


姫島からはじまる都市の景観図の一部、千船、大物、尼崎、出屋敷、甲子園浜あたりまでは煙突?のようなものが描かれていますが、今津、西宮、深江、青木、魚崎あたりには描かれていません。

魚は ふな はす ちぬ かっちょ あぶらめ ぼらはぜ べら かれ、いな、せいご、めばる、ぼら、すずき きす が描かれています。


ところでかっちょって何でしょうか?



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唐揚げが美味い「がっちょ(ネズミゴチ)」かな?
関空建設で岸和田にいた頃よく食べました。
http://www.otomiya.com/fishing/cooking/20-kochi.html

[ 笹舟倶楽部 ] 2015/01/25 14:54:57 [ 削除 ] [ 通報 ]

ガッチョ=ネズミゴチです。
昔は芦屋浜でも釣れたけど今はどうでしょう?
西宮から芦屋にかけて、戦後すぐまでは文字どおり白砂青松でシロギスなどもよく釣れたらしいですね。

[ 響 ] 2015/01/26 11:08:04 [ 削除 ] [ 通報 ]

芦屋浜は大きな人工島になり、砂底近くに居るメゴチ(ガッチョ)やキスや岩場のガシラなどは釣れないようです。関西ではガッチョは捨てることが多いですが、関東に行くと「天麩羅にすると美味い」と持って帰る人が多い。ベラは「気味悪い」と捨てられます。

[ たかちゃん ] 2015/01/27 10:23:49 [ 削除 ] [ 通報 ]

笹舟倶楽部さん がっちょは知りませんでした。コチとはちがうのでしょうか。

[ ふく ] 2015/01/27 22:53:11 [ 削除 ] [ 通報 ]

響さん 水質は戻りましたが、さてどうなのでしょう。シロギスですか…ミルクコーヒーのような茶色の海水とベラぐらいしか記憶にありませんが...

[ ふく ] 2015/01/27 22:55:00 [ 削除 ] [ 通報 ]

たかちゃんさん このあたりではメゴチといったのでしょうか。がっちょは初めてききました。天麩羅にする天ゴチというのは聞いたことがありますが、それは関東のことなのでしょうか。魚の名前は難しいです。べらが気持ちわるいのですか…?べらは骨だらけでまずいと聞いたような…。

[ ふく ] 2015/01/27 22:57:39 [ 削除 ] [ 通報 ]

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六甲山系

毎日新聞神戸支局編の六甲山系という本を買いました。

昭和三十八年、中外書房から刊行されています。


中外書房は御影にあった出版社で、山岳関係の本なども出されています。

この本、山のガイドブックというだけではなく、

六甲山の歴史、六甲山をとりあげた小説などいろいろ書いてあります。

といっても、小説の方は大概は知っていましたが…

いろいろな人い愛された六甲山の姿がうかんできて面白い本のようです。

一枚目の写真は人口三十万ぐらいの当時の西宮。

大きな道路は第二阪神国道だと思います。


二枚目は甲山。この池はどこでしょう。






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ふく様
今日は、どんと焼きが越木岩神社で行われるということでしめ飾りを納にいってきました。ちょうどバスがあったので、以前の夙川短大あたりから歩いたのですが、短大跡地はすっかり更地になり、292戸のマンション。地下1階地上5階、工事期間は今年の3月から平成30年の2月までのようです。
それはそれで法律に違反していない限り止めようがないというのが現状のようですが、何やら問題が出てきているようです。
「夙川短大の跡地では、業者が砂防法を無視して建物の解体をしていたり、市の職員が県に協議をしていなかったにもかかわらず
「県が調整池は不要とした」などとウソの回答をよこしたりして
問題になりつつあります。」
甲陽園駅前のオアシス建築についてもまだ売却もされていない個人の方の土地を市有地として(もう建物はない更地ですよという扱いです)図面を公開したり・・・・・とこの界隈ちょっとおかしなことになってきています。夙川学院も平成28年度中に中高等部はいてんのようですから、そうなると文教地区ではなくなるわけで、知らない間に静かにでもとんでもないことが起こりつつあるようでイヤな感じですね。
相変わらず「住みたい町西宮」路線を突っ張っしていくようですが、本当に住んでいる人の想いを踏みつけられていくようでつらいですね。せっかく震災後もこの地に戻ってきた人が安心できる街であってほしいのですが・・・・

[ フー博士 ] 2015/01/15 16:59:22 [ 削除 ] [ 通報 ]

フー博士 大社小学校の西側も更地になっており、越水道のタイムズ跡(元タケダの社宅らしいです)には二十戸以上の家が建ち(大社小学校区なので家族向けマンションが建ちません)、苦楽園口駅の南東の夙川沿いの信号のところはグンゼの社宅からマンションになり、安井小学校の北側のバス道沿いにはローソンができ、どんどん変わっていきます。facebookを見ていると、第四十六小学校というのが建とうとしている、つまり現在小学校が四十校あり、統廃合で五校なくなっているので、実質的には現在四十一校目の小学校を作らないと子どもの数が増えているようです。
住みよい町はよいのですが、なんか違うような気がします。子どもが就学して、親が働きたくなった時、充分な保育施設があるのかとか、現在建てられたマンションや家々は将来的にスラムにならないのか、など気になりますが…。日本の都市計画って、理想にもえて現場に入ったとしたら、途中で鬱になりそうな厳しい現場のような気がします。上の写真の頃にもう少しちゃんと考えておけばよかったのに、人が集まって経済効果があがることばかり考えても、生活の質が下がっては意味ないような気がします。

[ ふく ] 2015/01/15 18:04:58 [ 削除 ] [ 通報 ]

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蓼科の空って水色ね

蓼科=たてしな、という地名を覚えたのは子どもの頃です。

たまたま読んだ漫画、たぶんバレリーナの漫画でした。

「蓼科の空って水色ね」という言葉を登場人物がつぶやくのです。

お話そのものは全く覚えていませんが、

そこだけが妙に印象に残りました。

実際の地名としての、

信州の高原、蓼科について認識したのはずいぶんあとのことです。



その蓼科にやってきました。

こちらは紅葉のシーズンは終わり、

冬の空はけっして水色というわけでもなく、

落葉した唐松?の森が広がるのみです。


Blue's Moods Blue Mitchell  がかかっています。



漫画は検索していると、

どうやら牧美也子さんの「マキの口笛」のようです。

りぼんの付録で復刻されています。

この本、リアルタイムで読んだのかどうかはわかりません。




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阪神 夏の古書ノ市


年末とお盆の時期に毎年阪神百貨店で開催される「阪神夏の古書ノ市」(13日から19日まで)がはじまります。と、いっても最近はきっと同時開催される「中古&廃盤レコードCDセール」の方がメインになっているのかもしれません。

古書市参加店は約20店、主に大阪、そして奈良、京都が若干加わります。

目録がとどいていました。なかなかモダンな感じです。阪神ってと思って開け^_^しましたが、阪神百貨店というのに途中で気づくまで、テーマが阪神かと思ってしまいました。











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「中古&廃盤レコードCDセール」
行ったつもりで四十数年前から残してあるレコード
一掴みして鳴らしましょう。

[ 笹舟倶楽部 ] 2014/08/13 8:41:44 [ 削除 ] [ 通報 ]

笹舟倶楽部さん 行ってきました。レコードたくさんでてました。

[ ふく ] 2014/08/17 12:21:05 [ 削除 ] [ 通報 ]

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宝塚の風土記

日本橋界隈は古本屋さんが多いことでも知られています。

通りがかりに「古本のオギノ」というお店がありましたので、入りました。映画・演劇関係が得意なお店で、パンフレットや劇場の発行した古い冊子類に面白そうなものがあるようです。

残念ながら昨日は片手に本を入れた袋を提げていましたので、ゆっくりと見ることができませんでしたので、また次回。最近はなんだか、流行を意識した古本屋さんが多いのですが、こちらはそんなことはありません。ある意味雑然と、見る人には整然と?いろいろなものが積み上げられています。専門外の書籍にも意外な掘り出し物がありそうな店です。

お店の本棚の背表紙をぐるりと見回すと、「宝塚の風土記」が目につきました。なんと650円で売っていたので、思わず買ってしまいました。



サブタイトルは民話と伝説・地名のおこり、昭和52年に発行されています。
著者は川端道春、宝塚市の小中学校で教員を経て教育委員会で文化財担当、市史編纂にも携わられたようです。ほかにも「郷土を知る-宝塚・史跡伝承の寺々」があります。
文化財を担当されたこともあり、文献だけでなく文化財に関する知識が豊富で、古代史、民俗にも詳しい方のようです。地名についても、今は失われた昔の字銘が克明に記されています。この本が650円はかなりお得。ネットでは最低でも1500円、amazonなら3000円がついていました。

さらにこの本の発行を見て、びっくり川瀬書店となっていました。あの仁川駅の西側にあった川瀬です。川瀬といえば、宝塚市内の学校の教科書などを販売している宝塚市内では有名な本屋さんでした。もともと三宮にあった川瀬日進堂が関学の移転とともに仁川に移り、2000年前後までありました。出版を手がけていたのはあまりよく知りませんでした。


※宝塚の歴史について面白いブログをみつけました。

※オギノについては高橋輝次さんの「古書往来」にも出て来ました。





古本のオギノ
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なんとなく入った古本屋で掘り出し物を見つけると、2〜3日は幸せな気分になれます。
僕は自然科学系、それも生物関係が好きなんですが、おすすめのお店はありますか?
残念ながら、神戸古書組合の夏の即売会には行けませんでした。

[ 響 ] 2014/07/14 11:45:21 [ 削除 ] [ 通報 ]

響さん そうです。ここは歩いたことがなかったので、古本屋があると知りませんでした。自然科学系って以前は三宮にあったような気がしますが、確かに生物系の本を売っているところはあまりみかけないような気がします。夏の古本市は京都であるのではなかったかと思いますが、暑いの苦手なのでいったことがありません。秋になると、四天王寺の古本市があったりしますが…、生物の本、牧野の図鑑が欲しいと思いつつそういえばみかけたことないかもです。

[ ふく ] 2014/07/15 22:30:52 [ 削除 ] [ 通報 ]

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西宮を中心に古書や古い新聞に書かれた記事をもとに阪神間の昔をたどったり、出典になった本や古書の紹介をしたり、備忘録的ではありますが、ぼちぼちと更新いたします。もちろん犬の話し、海外ミステリー、書画骨董、食べもの、ワインの話しなども、たまには織り交ぜて書きたいと思います。
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