犬と歩く夙川

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ワインつくりの思想

麻井宇介さんの「ワインつくりの思想 銘醸地神話を超えて」を読みました。2001年に中公新書として刊行された本です。ワイン技術者としてメルシャンで働かれた方ですが、過渡期の日本のワインを先頭で支えられた方です。ヨーロッパの銘醸地と新世界の新興のワインの生産地を訪ね分析し、そこから、銘醸地と比べると気候や土壌的には厳しい日本における葡萄の生産、そしてワインの醸造をいかにするかを考える過程で執筆されているのだと思います。巻末のあとがきによると、異風土のつくり手の目に映るまま記述した比較ワイン文明考の視点にたった著作と位置づけられていますが、その思想は後の世代に受け継がれて、かつての甘いぶどう酒から、今日の日本の様々なワインの醸造が生まれたことがわかりました。




ワインづくりの思想

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ホタルイカとワイン

いかなごで白ワインと行きたかったのですが、

先に食べちゃいましたので、

ホタルイカに白ワインです。


このワイン先日甲子園のルパラディさんのワイン講座で教えていただいた、

魚介にあうスペインワインとのことでした。

甘いというわけではないのですが、

変な酸味がないので、魚介ととてもあいます。

結構お手頃なお値段でかえます。

スペイン、ガリシアのアルバリーニョです。




#ヴィオンタ アルバリーニョ

#ホタルイカ





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ワインショップ イデア

JRの尼崎駅の北におすすめのワインショップがあると聞いてはいたのですが、
なかなか行く機会がありませんでした。
ところが昨日、大阪まで帰る方の車に乗せていただくことができ、
やっと行けました。

車を一台いれるのも大変そうなスペースにある小さなお店ですが、
とても品揃えがよく素敵なお店でした。

店主は建築士さんですが、
500本のワインを直輸入することになり、
それがきっかけで、ワインのお店を開かれたそうです。

いろいろな葡萄の種類の、各地のワインが飲みたかったので、
この一年、2000円前後のワインを飲むことが多かったのですが、
今年は3000円前後のワインを吟味しながら飲んでみようと思います。


暖かくなるまで、ビールはお預けにします。










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ノガラッツァ

中之島のフェスティバルタワーにあるイタリア文化会館でイタリア語を学習?(学習できているのかどうかは不明)した後、同じクラスの方々と、少し西にあるダイビル内のイタリアンに行きました。





このお店は3度目です。ですが、こんなに気楽に行ったのは初めてでした。

五人で、前菜とパスタに、ワイン一本開けて、グラスワインを一杯づつ。

講座を申し込むといただける千五百円のカードを使うと、締めて三千五百円でした。

こんなに気楽に行けるなら、またきてしまいそうです。




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今日のワインセミナーは泡






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テイスティングで撃沈

四杯の白ワイン、いらいろ考えたのに、
全部同じ銘柄ワインのビンテージ違い。
つまり作られた年代が違うと、
同じ銘柄で出荷しててもこれだけ違うのでした。




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で、どの年が一番気に入りました?

[ tyu2 ] 2017/11/19 11:58:07 [ 削除 ] [ 通報 ]

それが不思議なことに、以前お食事と一緒に飲んだ時には気に入ったのですが、この度はどれも結構酸味がありすぎました。ところが牡蠣の焼いたものにポン酢をかけたものを食べたらば、あら不思議酸味が気にならなくなりました。

[ ふく ] 2017/11/19 17:39:04 [ 削除 ] [ 通報 ]

それって、酎ハイのシークワサー呑みながら、
酢豚食べたら、酢の味がしな酢豚ってやつじゃない?:大笑

[ tyu2 ] 2017/11/20 9:52:49 [ 削除 ] [ 通報 ]

チーズ食べながら渋すぎるワインを飲んだら甘みを感じます。ワインって食べ合わせですが、甘すぎるお菓子の後にみかん食べたら酸っぱくなったり全部一緒ですね。

[ ふく ] 2017/11/21 14:03:10 [ 削除 ] [ 通報 ]

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ミルコートさんでボルドーセミナー

夙川のミルコートリカーショップさんのワインセミナー。
今月はボルドーでした。


ボルドーでもサンテミリオンについて、
この夏、ミルコートの社長さんが訪問された写真も写しながら
15本のワインを飲むために、
駆け足でお話しくださいました。

超高級ワインなら、この金額なら全員でもバーフボトル一本だとか。

クレマンからはじまり、白の辛口が二本。前半は安旨もあり、

後半は五千円を越えるもの、七千円だいも二本ありました。

これなら欲しいと思ったものは、まだ少しもちそうでしたので、

持ち帰って飲むよりか、酒屋さんのワインセラーでが保管していただくことを選びました。

夙川のミルコートリカーショップさんのワインセミナー。
今月はボルドーでした。

ボルドーでもサンテミリオンについて、
この夏、ミルコートの社長さんが訪問された写真も写しながら
15本のワインを飲むために、
駆け足でお話しくださいました。

超高級ワインなら、この金額なら全員でもバーフボトル一本だとか。

クレマンからはじまり、白の辛口が二本。前半は安旨もあり、

後半は五千円を越えるもの、七千円だいも二本ありました。

これなら欲しいと思ったものは、まだ少しもちそうでしたので、

持ち帰って飲むよりか、酒屋さんのワインセラーでが保管していただくことを選びました。






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ジョージアワイン

ル・パラディさんのワイン教室のもう一つのテーマは

ジョージアワインデシタ。


ジョージアト聞くと、アメリカ合衆国の州と思うところですが、

ワイン産地とすれば、コーカサスのグルジアです。



このグルジアはワインが初めて造られた場所といわれています。

そしてジョージアのカヘティ地方には、

素焼きの陶器古来のワイン製造法がのこっています。

それがユネスコの無形文化遺産に認定されています。


https://style.nikkei.com/article/DGXZZO14054340U7A310C1000000?channel=DF080420167226










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ビオディナミ

ビオディナミのワイン。

初めて飲んだものがあまりに口にあわなかったので、
なんとなくトラウマになっている。

科学肥料や除草剤などを使わない、自然の力を生かした農法。
天体の動きに呼応して大地の持つ力を生かした農法なんだそうです。

料理は野菜などの産地にこだわり、
ワインはビオディ並みです。
という店も増えてきています。

それはそれでもよいのですが、
なんとなく苦手です。

と、思っていたら、
今月のル・パラディさんのワイン講座。
ビオ・ディナミのワインでした。



飲んだのはオーストリア、ブルゲンランドの白と赤でした。
牛さんのマーク。
ブルゲンラント・ホワイトとレッド。

ホワイトはブドウがグリューナーフェルトリナー、ウェルシュリースリング、マスカット、生産者はマインクラング。2016年

レッドはツヴァイゲルト、ブラウフレンキッシュ、サンローランで同じ生産者です。








この二つのワインにはヴィオディナミの協会の印が印刷されていました。
先生がいわれるには、この印字のあるものはけっこうよいものがある。
ということは信用できない協会の認定もあるのか?




協会のサインを検索してみました。


すると、ビオディナミはシュタイナーに繋がるものと気づきました。
うーんシュタイナーなんだ。
かなり神秘主義的、スピリチュアル系。
なんとなく苦手というのもわかりました。

追求してそれでなくてはだめだというのだという人はよいと思います。
それを別格化してなんとなく商売に使うのはうさんくさいかな。
でもいますよ。そういう人。







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自然派を掲げてる店もありますね。
二日酔いしにくいとか、謳ってますが、
そんなのは個人差があることで。
私的にはbioでもなんでも、美味しけりゃOK!:大笑

[ tyu2 ] 2017/10/17 20:03:29 [ 削除 ] [ 通報 ]

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協会酵母

西宮は酒造の町として有名です。
父方の祖母の生家も今津で酒造をしていたそうで、
廃業した後は大関に施設を譲ったのだそうです。
今津の大阪ガスのプールに行くとき、酒蔵通を通ると、
なんともいえない酒の匂いがしたのを思い出します。

灘の日本酒メーカーは高度成長期に、
ワンカップや紙パックを開発して、
桶買いの酒や醸造用アルコールをブレンドして、
日本酒を売りまくりました。
そのため、良質の酒を求める人が離れていったようなことがあり、
一時期衰退し、そこに阪神大震災がおいうちをかけたようなことになり、
今はいくつかの酒造会社と大手が残るのみになってしまいました。

さて、先日飲んだ美山錦を自家栽培して、40石の生産量、同じソガ・ペール・エ・フィスですが、六種類の酵母を使い分けておられるようで、昨日のものはドゥー、二号酵母、伏見の『月桂冠』の新酒から分離された酵母のようです。 

http://www.abetaya.com/hp/obuse-kura/o-sake.html
http://sakearchive.hatenablog.jp/entry/le-sake-erotique-1-6


協会二号酵母って何だろうかと思ったところ、
協会系酵母とは、日本醸造協会で頒布している日本酒焼酎およびワイン酵母菌のことである。とwikiに書かれていました。




http://www.jozo.or.jp/i.kouboda.htm

そして協会酵母はかなりたくさんありますが、
一号というのが明治39年に桜正宗から収集されて、頒布されたそうで、協会5号までは戦前のみの頒布で使用中止になったと書かれていました。

ということはこの三号酵母はどこから来たんでしょう。

よくわかりませんが、協会酵母については
以下のブログにわかりやすく書いてありました。

https://jp.sake-times.com/knowledge/word/sake_g_kyoukaikoubo_1

https://jp.sake-times.com/knowledge/word/sake_g_kyoukaikoubo2



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ふくイメージ
西宮を中心に古書や古い新聞に書かれた記事をもとに阪神間の昔をたどったり、出典になった本や古書の紹介をしたり、備忘録的ではありますが、ぼちぼちと更新いたします。もちろん犬の話し、海外ミステリー、書画骨董、食べもの、ワインの話しなども、たまには織り交ぜて書きたいと思います。
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