犬と歩く夙川

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社家郷山から見た甲山

芦有道路の展望台は西宮市の社家郷山にあります。

そこからですと、甲山や観音山を上から見下ろせます。


上が変に平らな台形の山が観音山です。




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六甲山系社家郷山から見た甲山

芦有道路の社家郷山展望台から見た甲山です。

社家郷の名前から推測される方もおありだと思いますが、この辺りは西宮市です。
 六甲山は古くは廣田神社領だったと言われますが、その後山間部は過去の水利権に関係して、江戸時代には近隣各村々の所有地でした。 

明治以降行政区分が改まり、町村合併の結果、六甲山は現在は神戸市、西宮市、芦屋市、宝塚市などに複雑に分かれています。



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この生物?は何でしょう

Facebookの西宮のひみつ&不思議で、甲山の小川で見かけたこれは何でしょうと、あげておられます。カエル、サンショウウオ、蛇、などとかいてあるのですが、お分かりの方はおられませんでしょうか。



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ふくさん、こんばんは。
いろいろ調べてみましたが、蛇の孵化が一番近いようですが、時期的にはあてはまりません。
この写真だけからは、難しいですね。

[ もしもし ] 2017/04/18 22:46:15 [ 削除 ] [ 通報 ]

もしもしさん ありがとうございます。蛇ですか。甲山に行ったらみかけたという人が数人おられましたので、不思議だなと思いました。調べようとするとかなり凄まじい写真がたくさんでてきましたので、こちらに書き込んでみました。

[ ふく ] 2017/04/19 9:15:50 [ 削除 ] [ 通報 ]

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田山花袋の紀行文 はじめに

四年前に「田山花袋の記した甲山・広田神社・苦楽園」というタイトルで同氏の「京阪一日の行楽」という本を紹介しました。
http://nishinomiya.areablog.jp/blog/1000061521/p10882262c.html


『古書の守日記』というブログを拝見すると、田山花袋には大正12年に刊行された『東京近郊一日の行楽』、『日本一周』、『温泉めぐり』『花袋紀行集』などがあり、そのうち『日本一周』の宣伝文に「紀行にあらず、小説にあらず、地理書にあらず、案内気にあらずして、紀行たり小説たり地理書たり案内記たるものである」と書かれているそうです。

試みに「田山花袋と紀行文」というキーワードで検索してみると、いろいろでてきました。
島津俊之 田山花袋の紀行文論再考 大阪市立大学文学研究科 空間・社会・地理思想16号 2013

小島烏水 紀行文家の群れ 田山花袋氏 青空文庫 「アルピニストの手記」平凡社ライブラリー 1996年

宮内俊介 初期田山花袋論 紀行文と小説の谷間 慶應義塾大学芸文学会 芸文研究vol.36  1977

藤田叙子 紀行文の時代(1)田山花袋と柳田国男  慶應義塾大学国文学研究室 三田国文NO3 1985

等々、最初のページをみただけで、紀行文に関する研究がざっとみただけでも幾つかでてきて次ぎへと続いていきます。

三年前にここで、この書について書いた時は、単に西宮周辺について書かれた記事を探すことで満足していましたが、その後、こちらでshiratoriさんに教えていただいた小島烏水の著作など、山には今更登れませんが、下からみあげたりしつつ、紀行文を辿ることに興味が湧いています。小説のように虚構の世界でドラマティックに盛り上がるのは苦手ですが、今は失われた景観、そこを訪ねたであろう人の感慨を文字から辿ることの楽しさ、秘められた浪漫はなんとなしに理解できるような気がしております。惜しむらくはあれやこれやとすることが多すぎます。ゆっくり本が読めない、読んでも忘れてしまうことが多いのがあまりに残念ですので、こうして書き留めておくことにします。甲山、六甲山、芦屋、西宮のえべっさんなどについて、田山花袋さんの書かれたことを次回より紹介したいと思います。





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 田山録弥(花袋)に紀行文は多著ありますが、其の中でも「山行水行」大正7年刊は代表的な一本ではないでしょうか?。

 田山は日本山岳会の創期会員でもあったのですね。

[ shiratori ] 2017/04/15 17:37:04 [ 削除 ] [ 通報 ]

shiratoriさま いつもありがとうございます。山行水行は大正七年に富田文陽堂から刊行とあります。手元で見られるのは国会図書館でデジタル化されている大正11年に博文堂から出版された花袋紀行集1に治められたものです。さっと拝見したのみですが、いろいろな所に行って書いておられるのがわかりました。関西のところで鉄道が発達していて便利であると書いておられますが、有馬まで鉄道で行って、六甲越えをして、神戸にでています。以前に台湾の知人がお祖父様が戦前、奥池から六甲に登った時の写真をみせてくださいました。高座の滝のあたりの写真でした。現在の道路や登山道が頭にありますが、昔は今とは違う経路でみなさん往来していたのだろうなと思いました。一昨日山陽道に乗るのに奥池から有馬にでたのですが、道を間違って唐櫃にでました。あのあたりも交通の要所だったと聞きましたので、一度ゆっくり歩いてみたいなと思いました。
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/977043

[ ふく ] 2017/04/18 7:49:52 [ 削除 ] [ 通報 ]

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冑山歌のメモ

先日、頼山陽(1780−1832)の冑山の詩のことをみつさんが書いてくださいました。何となく存在は知っていましたがすっかり忘れており、詩吟で歌われるのは知りませんでした。検索してみるとこんな詩のようです。http://www5a.biglobe.ne.jp/~shici/shi3_07/jpn129.htm

冑山詩

冑山昨送我
冑山今迎吾

黙數山陽十往返
山翠依然我白鬚

故ク有親更衰老
明年當復下此道

冑山の歌

冑山 昨 我を送り
冑山 今 吾を迎ふ

黙して数ふれば 山陽 十たびは往返し
山翠 依然たれども 我は白鬚(はくしゅ)

故郷 親有り 更に衰老
明年 当(まさ)に 復(ま)た 此の道を下るべし

頼山陽は父春水が大坂に遊学し、江戸堀に私塾青山社を開いていたころ大坂で生まれた。後に広島藩が学問所を創設し儒学者として登用されたたため両親とともに広島に移る。その後、出奔をくりかえし京都に活動の拠点を移した。

この詩は晩年のもので、老いた母を訪ねて広島を往復した時に作ったようです。それまでにも何度も行き来して、このあたりにくるといつも甲山を目にしていたようです。この歌の二年後に亡くなっていますが、50歳前後、今ならまだ若いですが、かなり寂しげな歌を詠んでおられます。


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甲山のことを書く



甲山のことを書くとしたら、
どこから何を書くのがようのでしょう。
迷います。

私の住んでいる夙川周辺の住宅地、
今は高い建物がいろいろ建ってしまいましたが、
昔は高台に建てば

北に甲山
西に六甲山(ごろごろ岳と荒れ地山です)
東に大阪平野から生駒山が見渡せました。
南に西宮の市街地と海、そして泉州の山山

が見渡せました。

なかでも一番眼についたのは甲山でした。

毎日のように見ており、
時には登ったりもしたのですが、
その山について気になって調べはじめたのは
ごくごく最近のことかもしれません。

そんな方も多いのではないかと思います。
そんな方のために甲山について書いてみたいと思います。

が、さて、スタートは何か等がよいのでしょう。
山に関する伝説を整理してみるのがよいのかもしれません。









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才媛の書く甲山記。楽しみにしております。

[ seitaro ] 2016/02/06 11:38:31 [ 削除 ] [ 通報 ]

seitaroさん たぶんお近くにおりながら、ごぶさたいたしております。NPO法人をたちあげた方から広報誌に甲山のことについて書いてくださいといわれて..ちょっと考えております。

[ ふく ] 2016/02/06 14:21:17 [ 削除 ] [ 通報 ]

どんな方かと想像しながら、今まで拝読していました。
「才媛」ということは女性なんですね。

[ 西野宮子 ] 2016/02/06 20:41:57 [ 削除 ] [ 通報 ]

今日実家に行ったら、母が詩吟教室の予習をしてました。
頼山陽の「胄山の歌」でした。
昔は、ふと目がいく山だったのですね。

[ みつ ] 2016/02/07 22:52:46 [ 削除 ] [ 通報 ]

西野宮子さん そういえば最初にここに書き始めた頃、かなり年配の男性だと思われていたみたいです。

[ ふく ] 2016/02/10 12:07:42 [ 削除 ] [ 通報 ]

みつさん お元気ですか? 頼山陽(1780−1832)の冑山の詩はどなたかが書かれていたので、何となく存在は知っていましたが、詩吟で歌われるのですか。知りませんでした。詩吟にはもしもしさんに教えていただいたのですが、西宮八景もあるようです。

冑山の歌
花みせつもみじもみせつ我が母を
送りて帰る雪降らぬまに冑山 昨我を送り
冑山 今吾を迎う
黙して数うれば 山陽十たぶ往返
山翠は依然たるも 我は白鬚
故郷に親あり 更に衰老
明年当に復 この道を下るべし

大阪生まれで、広島に移って、何度も行き来して、このあたりにくるといつも甲山を目にしていたようですね。この歌の二年後に亡くなっていますが、50歳といえば今ならまだ若いですが、かなり寂しげな歌を詠んでおられますねえ…私ならさしずめ名古屋に行く途中の伊吹山とか、東京に行く途中の富士山ですが、そんなにしみじみと考えたことがありません。

[ ふく ] 2016/02/10 12:17:05 [ 削除 ] [ 通報 ]

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奥池→観音山→ゴロゴロ岳→奥池

眼下に拡がるのは大阪平野、甲山と北山貯水池です。


西宮市街から鷲林寺を経て観音山に登るのはかなり急峻な上り坂なので、

それを避けて、奥池まで車ででかけて、そこから観音山へ、

そして帰り道、尾根ずたいにゴロゴロ岳に出て、

隣接する住宅地のなかの舗装道路を奥池までおりて、

車で帰ってきました。



とてもしっかりした地図がネット上にありましたので借用いたしました。



今日のコースは茶色の道が貯水池沿いから離れる地点から、池の東側沿いに歩き、奥池沿いの緑色の道との合流点から、緑色の道を通って観音山にむかいました。


帰路は緑色の道を戻り、ゴロゴロ岳分岐点から水色の道に入り、茶色の道を経て貯水池に戻ってきました。



鷲林寺からですと、三通りの行き方があるようですが、距離は短いのですが等高線の幅が示すように、結構急な上りの連続ですので、あえて行かないようにしています。



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ふくさん、こんばんは。
観音山の眺望は素晴らしいですね。
鷲林寺からのコース、上る方はなんとかなりますが、下る方が滑りやすくて注意が必要です。

[ もしもし ] 2016/01/11 22:55:22 [ 削除 ] [ 通報 ]

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神呪寺の如意輪観音3 その概要

神呪寺さんにある如意輪観音

頭と身体の主要な部分は一つの材で作られており、後頭部と背面に内刳りが施されています。

六本の手を持つ六臂造で、この図像は『観自在如意輪菩薩瑜伽法要」などの経典にもとづく姿。
右手の第一手は油状を懸念する思惟相
   第二手は宝珠を持ち、一切の願いを満たす
   第三手は念珠を持ち畜生道の苦を救う
左手の第一手は光明山に触れ心の動揺をなくす。
   第二手は蓮華を持って諸々の非法を浄める
   第三手は輪を持ち無上の法を広める

六臂の如意輪観音は空海が日本に持ち帰ったものといわれており、右の第二手に意のままに願いをかなえる物「如意宝珠」と、左の第二手に持つ煩悩を打ち砕き法を広める「輪宝」を持つ、つまり「如意輪」の意を併せ持つ観音といわれている。

この像は空海の作と伝えられていますが、実はそれより下がる十世紀後半のものと、かつての調査により比定されている。

左膝と足は修理によって後に補われており、もともとは左芦を下に垂らしていたと考えられています。



空海(774-835)作と伝えられていますが、平安時代の文献には記載がなく、鎌倉時代の末期に禅僧、虎関師錬(1278-1346)が記した『元亨釈書』(1322)、第十八巻、淳和天皇の第四妃、如意尼の既述のなかに、神呪寺の開基とともに記されています。

500年後の既述ですので、既に事実とは異なることが書かれているのだと思われますが、それはあまりにも謎を含んだ既述でした。




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神呪寺の如意輪観音3

如意輪観音について概略を知るには何を読むか。おそらく至文堂の日本の美術に手がかりがありそうなので、調べてみました。すると、312号に、井上一稔さんの書かれた如意輪観音・馬頭観音がありました。


早速見てみると、如意輪観音についての概略や参考文献についてだいたいのことが書かれていました。

如意輪観音は密教の伝来とともに、平安のはじめ頃から信仰されるようになり、橘真智子をはじめとした皇族女性に受け入れられていたことが真言寺院の造像状況からわかるとあります。

造像は空海の弟子によって広まったとされており、河内の観心寺、奈良の室生寺、そして甲山の神呪寺に古作の如意輪観音が伝わっていると書かれています。

像そのものについて語る前に、甲山神呪寺はこの如意輪観音が、建立にも関わっているため、その縁起について見てみたいと、思っていましたが、幾つかの著書が紹介されていました。

その一つが、淳和太后正子内親王と淳和院という大江篤さんの書かれた論文でした。



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神呪寺の如意輪観音2

甲山にある神呪寺の如意輪観音について、調べなおしています。


以前に書いたのは、昨年5月のご開帳の時でした。

http://nishinomiya.areablog.jp/blog/1000061521/p11203803c.html


この像は淳和天皇の第四妃、あるいは皇后が建立した寺の本尊として祀られている空海作の本尊という伝承があり、三如意輪観音の一つと言われていますが、もう少し詳しく調べてみることにします。



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西宮を中心に古書や古い新聞に書かれた記事をもとに阪神間の昔をたどったり、出典になった本や古書の紹介をしたり、備忘録的ではありますが、ぼちぼちと更新いたします。もちろん犬の話し、海外ミステリー、書画骨董、食べもの、ワインの話しなども、たまには織り交ぜて書きたいと思います。
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