思いついたまま

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今坂応援団長の連載が始まりました(読売・阪神面)

 昨年9月から読売新聞・地域面(阪神)で、「阪急ブレーブス =勇者たちの記憶=」の連載が始まり、ブレーブス時代に活躍した選手や球団関係者のエピソードが書かれ、トップバッターは「福本 豊」さんからでした。


 この前までは「足立 光宏」さんの事が書かれ、それで終了したのかと思っていたら、今日 新聞を見ると応援団長「今坂喜好」さんの連載が始まったようです。


 当時を知る者にとっては懐かしいもので、毎回欠かさず読んでいました、これからも楽しみです。

 

 

 今坂応援団長とは昨年4月、西宮ガーデンズ、西宮ギャラリー内「スタジモ」で
勇者たちへの伝言の著者「増山 実」さんと二人でトークショーが開かれた時に出会っています。名物の あのダミ声は昔のままでした!


その時に書いたブログは ↓の二つです。

http://nishinomiya.areablog.jp/blog/1000083070/p11188826c.html

http://nishinomiya.areablog.jp/blog/1000083070/p11189141c.html

 




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この人の声を聴かないと阪急の試合に来た気にはなりませんでした 良く通る声やったもんな

[ モンセ分店薬局 薬剤師徒然日記 ] 2016/03/17 21:04:35 [ 削除 ] [ 通報 ]

大阪球場で捥ぎりのバイトをしながらよく聞いた声です(^O^)

堺[ なにわのオオカミ ] 2016/03/17 22:47:27 [ 削除 ] [ 通報 ]

モンセさん、特訓で喉をつぶした と書いてありましたが
一度つぶすと元には戻らないなかな?
それにしても よく通る声でした
ヤジの内容も 面白かったですネ!

[ さとっさん ] 2016/03/17 22:48:43 [ 削除 ] [ 通報 ]

なにわのオオカミさん、捥ぎり のバイトをしてはったんですか!? 

団長は大阪球場にも応援に行ってたんですね!

大阪球場へは、阪急と同じ年に身売りした南海の最終試合を観に行きました。すでに南海の事は報道されていたのに、阪急は他のチームが日本シリーズを戦っているときに発表されましたからね。その時は、思わず、「阪急よ お前もか!!」と叫んだ記憶があります(笑)

大阪球場の あのスリバチのような外野スタンドも思い出しました(^0^)

[ さとっさん ] 2016/03/17 23:00:35 [ 削除 ] [ 通報 ]

金田監督とのやりとり 最高でした兎に角 観客が少ないので滅茶苦茶声が通るんです 観客数が発表されて 今日は3000とか2000なんてざらにありましたから 消化試合もきちんと見に行ってましたよ^^:

[ モンセ分店薬局 薬剤師徒然日記 ] 2016/03/18 9:27:18 [ 削除 ] [ 通報 ]

モンセさん、確かにカネやんとのやり取りは面白かったですね!

私が父に連れて行ってもらったときの観客は その十分の一くらいでした(>_<) 1956年の頃です
 当然この頃 応援団長はいませんでしたけどね

[ さとっさん ] 2016/03/18 23:51:21 [ 削除 ] [ 通報 ]

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忘れてへんで! 阪急ブレーブスA

 昨日、西宮ガーデンズ「阪急西宮ギャラリー」で行われたトークショーは「西宮流」の主催だったのですね。
 私がブログを始めた時、もとは「西宮流」でブログを書かれていた人が今の「西宮ブログ」に移行したことを知った程度で、「西宮流」のことは今でも殆ど知りません。


 ギャラリーに行くと正面に受付カウンターがあり、トークショー参加の名前を書くのだと思っていたら、相手にされず、予約者の確認だったようです。
 リニューアル初日とあってか、スタッフも沢山おられたのに忙しそうにしていて、何の案内もされず、勝手にトークショーの方に行った次第です。

 トークショー会場はギャラリーの左奥、予約者20人が椅子に座り、他に10人ほどが立ち見。そこにはスタッフが居て、快く迎えてくれてホッとしました。

 

 このイベントについては何も調べずにきたので、阪急ブレーブス・私設応援団の団長が、「勇者たちへの伝言」の著者・増山実さんと居たのには驚きました。
 トークの内容ですが、もう最後の方だったので流れがわからずじまい。トークショーは3時に終わり、あとの30分は参加者との対話です。
 立ち見席に居た私ですが、厚かましくも発言させて貰いました。本に書かれている 父に連れら 始めて行った西宮球場、北朝鮮帰還事業など、私の状況と重なる場面が多い事に感動し、涙しながら読んだ事を作者に伝えました。限られた時間だったので早口になり、言いたい事の半分も言えず、上手く伝わらなかったかも?


 トークショーは3時30分に終わり、後はサイン会。団長の方には誰も来なかったのでチャンスとばかり、横に行って少しだけお話させて貰いました。
 やはり「阪急ブレーブス」という球団が無くなったことに衝撃が大きかったようで、法被を脱ぎながら、「これも ほって(捨てて)しまおうと思ってた!」
と言って笑っておられました。声は 応援していた当時の「名物」の「ダミ声」では無かったです(笑)

 最後は、「ブレーブスファンが集まれる場があったらええなあ!」と。これは増山さんも言っておられ、ぜひ実現して欲しいです。

 

*団長さんが執拗に言っていた球団名。阪急ブレーブス(1988年まで)⇒オリックス・ブレーブス(1991年まで)⇒オリックス・ブルーウェーブ(2004年まで)⇒オリックス・バッファローズ(現在)
 阪神大震災の年(1995年)がんばろうKOBE を合言葉にリーグ優勝を果たしますが、このときの球団名はブルーウェーブ。団長と同じく私もすでに冷めていましたから大した喜びもなかったです。ブレーブスという名が無いのですから。

 

 団長との話を終え、気になっている事があったので、誰に言ったらいいのかわからず、受付前に居た男性に声を掛けました。 4階「スカイステージ」にメモリアルポイントとして埋め込まれた「ホームベース」の事です。
 ガーデンズのフロアガイドには「旧阪急西宮球場のホームベース」と表記されていますが、そこには その説明が無いので、この事を言うと、男性は存在そのものさえ知らなかったようです。おそらく誰が通っても気づかず分からないでしょう。
 もう一ヶ所、西宮阪急1階、南 タクシー乗り場にある「ブレーブス子供会」と「ブレーブス後援会」の記念碑。これもフロアガイドに表記されていますが、現状は植え込みに隠れて見えません。
 男性に言ってみたものの改善されるかどうかは分かりません。でも私の胸中に、誰にも言えず溜まっていた事を吐き出しただけでもスッとした気分になりました。

 

阪急西宮ギャラリー

 

西宮流の展示スペース

 

 4月11日、阪急西宮ギャラリー内にオープンした「スタジモにしのみや」
上手く写真に撮れませんでしたが中央に受付があって、これまで無人だったのが常駐のスタッフを置くようです。

 

トークショー(既出)

 ギャラリー中央に設置されていた殿堂者13名のレリーフが後ろに変わっていました。

 この場所でファンが集まれる機会を設ければと、帰ってから思いつきましたけどね。(遅かったか!)

 

4階スカイガーデンにあるホームベース

前に来た時 なかったと思うが 壁に貼られたパネル

 ここに球場があって、ホームベースはこの位置にあった事ぐらいは説明できそうに思いますが・・・

 

木の葉のステージでは若者による音楽イベントが行われていました。

 2005年夏には球場が完全に姿を消し、2008年11月に西宮ガーデンズの開業ですから、阪急ブレーブスを知らなくとも、西宮球場! 知っていますよネ!!!


 ギャラリーを出て帰ろうとするとき、中を覗くと お二人が球場のジオラマの前に立ち、特に団長は懐かしそうに眺めていましたヨ。

 

 少し迷いましたが、掲載許可を得ていますので お二人のツーショットを載せました。

 


Stajimo NewsLetter パンフの裏面

 



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当日の様子がよくわかりました。しっかり広報されいれば、沢山の人が参加下しと思うのですが、会場の都合かもしれませんね。阪急ブレーブスもだんだん隅に押しやられ、記憶から消えていくのが寂しい限りです。

[ seitaro ] 2015/04/13 7:54:28 [ 削除 ] [ 通報 ]

阪急西宮ギャラリーがリニューアルされ、常駐職員もいるということなので、観に来る人が増えると良いですね。
また 球団展示のスペースがファンのたまり場、そして次回の集合場所になることを願っています。
増山さん、団長、どちらかが動いてくれないと実現しないような気がしますが・・・

[ さとっさん ] 2015/04/14 15:20:53 [ 削除 ] [ 通報 ]

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忘れてへんで! 阪急ブレーブス@

 11日、阪神御影駅前「クラッセ」で行われた友人の選挙応援パフォーマンスが早く終わり、時計を見ると1時50分。
 この日は2時から西宮ガーデンズで「勇者たちへの伝言」を書いた増山実さんのトークショーがあるので急いで向かいました。

 ガーデンズに着いて、総合案内で開催場所を聞くと、受付の女性は全く知らなかったようです。結局は私の予想通り、「阪急西宮ギャラリー」で行われていました。


 Stajimo NewsLtter というコミュニティベースが生まれ、そのオープニングイベントのトップバッターでした。
 私が着いたのは2時半ですから既に始まっていて、20人の予約椅子席と立ち見が10人ほど。前を見ると、なんと懐かしい阪急ブレーブスの「応援団長」がいるではありませんか。作家の増山実さんとのトーク、最初の方は聴けませんでしたが、一番後ろに立って耳を傾けていました。


 応援団長は、ブレーブスが身売りされた時の心境を切実に語っておられました。家から出ず、野球を観るのも嫌になり、応援の法被も捨てようとしていた事など、時には笑いを誘う話で心を打たれました。


 最後に一言、「なんでバッファローズやねん!」ブレーブスの名が完全に消えた事を寂しがっていて、これは私も共感するところです。
 そして増山さんから、このようなブレーブスファンが集まれる機会を設けたいですね!の提案に、参加者は大喜び。団長も「やろうか!」と答えて大拍手。
 ぜひ実現してほしいものです!

 

 一番前の席に笹舟さんが! にゃんこさんとも お会いしました

リニューアルオープンということですが、展示内容は殆ど変わらずでしたね!

 スタジモにしのみや↓

 

 

 

 

 

 


 



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そんなイベントがあったのですか。行けなくて残念。阪急ブレーブスファンとしては、世の中から忘れ去られるようで残念なのですが、Aも期待しております。

[ seitaro ] 2015/04/12 7:53:58 [ 削除 ] [ 通報 ]

私は西宮ブログで知ったと思います。seitaroさんが知らないとは意外でした。もしかして居ておられるかと思って探したぐらいですから。
 同じ時間にあったので諦めていたのですが、御影が早く終わったので参加することができました。
 とりあえず急いでこの日の出来事を書いて、続けようと@としてしまいましたが、どう書こうかまとまっておらず、プレッシャーをかけられましたネ(笑)

[ さとっさん ] 2015/04/12 9:50:32 [ 削除 ] [ 通報 ]

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「勇者たちへの伝言」を思い出し「日野神社」へ

  《門戸厄神・東光寺からのつづきです》

 

 厄神さんを出て、帰りは阪急門戸厄神駅北の踏切を渡って171(西国街道)に出ました。大きな交差点(若山町)でどちらから帰ろうか迷いましたが、中津浜線から南に行き「日野神社」に向かうことにしました。

 

 日野神社といえば、小説「勇者たちへの伝言(いつの日か来た道)」の舞台にもなった場所です。

 ↑日野神社正面の鳥居 左にあるのはMy自転車

 ↑日野神社 本殿

 

 一度は訪れていますが、再度振り返りながら主人公になったつもりで境内を廻ります。
 安子(アンジャ)が寂しくなったら来ていた場所。そして、忠秋(主人公正秋の父)と、西宮球場で阪急ブレーブスの選手が打ったホームラン・ボールを拾い、そのボールを一緒に埋めたクスノキの根元・・・・懐かしくよみがえってきました。

 

 境内の一番奥に行くと「稲荷神社」が。この辺りが一番木々の生い茂った場所で、とても静かです。

 ところが急にカラスの大きな鳴き声がして驚きました。静かな場所での甲高い鳴き声が響き渡ります。一羽が鳴きだすと二羽、三羽と鳴き続けていて、小説に浸っていた余韻が吹っ飛んでしまいました。

 

 帰りは武庫川のガリガリ橋(私たちは昔からこう呼んでいます)を通り、

     ↓ここから甲山が見えます

 ↓ズームして撮影すると、神呪寺の伽藍が写っています

 

ながらく行っていなかった武庫町の喫茶「ICHI」にも寄りました。

 

 6月19日、とても暑い日でした。日頃は車を使っていますが、自転車での遠乗りもいいものだなあと思いました。



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おはようございます。確かにガリガリになってましたから、よくわかりました…震災の後しばらく武庫之荘の駅前に住んでいたので、山手幹線できるでしたから、よく通ってました。平地に住んだの初めてで、雨の日でも自転車にのる人が多いのと、焼肉屋さんや居酒屋さんが安くて美味しいのでびっくりしたのを思い出します。

[ ふく ] 2014/06/22 7:39:01 [ 削除 ] [ 通報 ]

ふくさん、こんにちは。
武庫之荘に住んでたこともあったのですか。
尼崎でも、北部と南部では若干雰囲気が違いますが、総体的にみると庶民の町ですね。
改修前のガリガリ橋は非常に狭くて、対向車とすれちがうとき、橋の欄干にガリガリこすりつけていました。その時の音もそうですが、車も欄干もガリガリに・・・・
ところで、この辺りに阪急電車が新駅をつくろうとしてたのを聞いたことがありますが、デマだったのかな。

[ さとっさん ] 2014/06/22 11:06:35 [ 削除 ] [ 通報 ]

さとっさん こんにちは 阪急新駅、武庫川の尼崎側と芦屋川と夙川の間の宮川のところにできると聞いたことがあります。もともと尼宝線は阪神電車が通るはずだったところが道路になり、結局バスしか走らなかったそうで。武庫之荘駅周辺はそうでもありませんが、武庫川沿いの北の方は電車を使うにはちょっと不便です。

[ ふく ] 2014/06/22 15:47:26 [ 削除 ] [ 通報 ]

こんにちは。お疲れ様でした。やっぱり自転車は小回りがきいて駐車場の心配がいらずいいですね。僕もいつまで自転車操業ができるかなと不安になることもありますが、さとっさんがこうしておられるのを見ますとまだまだ道が続いているように思えてきます。
尼崎は寺だけでなく神社や古墳も多く、古い石造物もたくさん存在していますので自転車でまわると楽しいのではないかと。
日野神社はここ何年かでずいぶん整備されました。行くたびにきれいになっていきます。氏子さんが頑張っておられるなと。
ところで僕も新聞だけの情報ですが、新駅はいつ着工してもおかしくないらしいのですが、橋上駅になるため予算を阪急と西宮市、尼崎市で組むとのこと。ところが尼崎市の予算のメドがたたないため凍結していると聞いています。
日野神社前の踏切から尼崎側を見た画像です。
http://livedoor.blogimg.jp/p_lintaro2002/imgs/d/c/dc09ddb3.jpg
このように武庫川上は線路を二股にして、間に駅が作れる仕様になっています。あとは財政問題ですね(汗)。

[ 凛太郎 ] 2014/06/22 15:54:17 [ 削除 ] [ 通報 ]

ふくさん、こんにちは。
地図を見ますと武庫川は武庫之荘駅と西宮北口の中間になりますね。ここに駅ができるとなれば付近の住民は便利になるでしょう。
阪神電車は駅間が短くてたくさん駅ありますから、「阪急武庫川」が出来てもおかしくないと思います。

[ さとっさん ] 2014/06/22 18:04:56 [ 削除 ] [ 通報 ]

凛太郎さん、コメントありがとうございます。
凛太郎さんの自転車操業とは比べ物になりませんが、私もこれからぼちぼち廻ってみます。これまで車に頼りすぎていました(笑)
実は、今日も近場の二ヶ寺を自転車で廻ってきたところです。
阪急神戸線の武庫川橋上は工事で広くなっているのは電車内から見ていました。近い将来には新駅が実現しそうですね。
紹介いただいた「ちょっと歴史っぽい西宮」、ときどき覘きにいっています。

[ さとっさん ] 2014/06/22 18:30:56 [ 削除 ] [ 通報 ]

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勇者たちへの伝言から

「勇者たちへの伝言」には、私と重なるキーワードがいくつかあります。
父に連れられて行った西宮球場、阪急ブレーブス、西宮競輪、バルボン選手、今坂応援団長、帰還事業・・・・

          <今回は帰還事業にふれてみます>


 安子(アンジャ)が母親と帰還事業で北朝鮮に渡ったのが昭和35(1960)年1月の第4次。
 昭和34(1959)年12月から昭和59(1984)年に終了する帰還事業で9万3千人が海を渡った。その中には6800人の日本人も含まれている。


(安子は父ちゃんに、その大判の雑誌のページを開いて見せよった。・・・・「帰ったら、誰でも、希望どおりの好きな職につけるって」安子は目を輝かせた。
 朝鮮民主主義人民共和国の社会主義制度は急成長を遂げていて、祖国建設の力となってくれる在日の同胞たちを求めている。
 もし同胞たちが祖国に帰れば、すばらしい福祉とたしかな収入が約束されている、と、そのページは何枚も写真を使うて詳しく伝えてた。)


 日本のマスコミは帰還事業を人道的な事業と捉え、新聞各紙はこぞって帰還事業を歓迎し賛同する記事を書き連ねた。


 私が父に連れられ、初めて西宮球場を見たのは昭和32(1957)年です。その時見たのがバルボン選手。守備でも打席でも、その動作というか、しぐさがとてもユーモラスで、すぐ好きになりファンとなりました。間近で見たいので、試合後、球場の風呂場前で待ち受けたこともあります。


 バルボン選手の記録を見ると、昭和34年、ホームランを2本打っています。(「バルボンさん、西宮球場のシーズン最後の試合で、ホームラン打ったことありませんでしたか」
「シーズンの、最後・・・・ああ、たしか、そんなこと、あったなあ。あれはいつやったやろ、最後の試合でな、それも、九回の最後の打席で、ホームラン打ったことあるわ。・・・・」)


 忠明と安子が見たホームラン、私も見ていたかもしれないと思うと、背中がぶるっと震えた。


 当時、私の近所には4軒の朝鮮の家族が住んでいました。バイ(ベーゴマ)が上手だった三つ年上の大山さんを兄のように慕い、よく遊んでもらいました。
 もう一軒の家には、私が10歳(昭和32年)の頃、一升瓶を持って、父が毎日飲んでいた「ドブロク」をよく買いに行きました。30mも離れていない所に酒屋がありましたが、高かったのですかねえ、それとも好きだったのかな、ドブロクが。


 その二家族が帰還事業で帰ったのが安子と同じ昭和35年。トラックに荷物を積んで出て行く大山さん家族を見送りました。


 小説では、安子がブローカーの手により脱北し、中国人妻になったの書いている。

 今生きていれば大山さんは70歳。一緒に遊んでもらった頃の顔が浮かんだり消えたりしている私。
 どんな物事にも機敏に対応していた大山さん。とても器用で、したたかだった大山さん。そして私を弟のようにして可愛がってくれた大山さん。

 きっと脱北者の中に大山さんも居るのだ。私はそう信じています。


日本人拉致事件が1970年〜1980年(帰還事業と重なる時期)に起きている。


その事件が、本格的に国会で審議されるのが1988年。


被害者家族会が結成されるのは、さらに十年後の1997年。


脱北が大きく報道に取り上げられるのは2002年5月の
瀋陽総領事館北朝鮮人亡命者(5人家族)駆け込み事件からである。
それが引き金になったのか、同年10月、5人の拉致被害者が帰国している。

 


 北朝鮮帰還事業とは一体何だったのか。北朝鮮、日本政府の思惑がいろいろ書かれております。
 この遅々とした反応の拙さに憤りを感じ、あえて、あえて言うなら「帰還事業は日本公認の北朝鮮による拉致」なのでは


             *記事作成にあたっては Wikipedia を参照しました



帰還事業
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全く同感です。

[ せいさん ] 2014/01/15 3:58:08 [ 削除 ] [ 通報 ]

これもAmazonでは購入できないのですが、角川春樹事務所PR誌ランティエ2月号に増山実氏のインタビューが載せられており、インターネットでも読めます。
http://www.kadokawaharuki.co.jp/rentier/interview/#person02
その中で読者の感想について述べられており、
「増山> たくさんの方から「感動した」「泣いた」という感想をいただきましたが、皆さんそれぞれ、そのポイントが違うんです。男性と女性、それから年代によっても異なる反応があり、読む人によってこの作品は別々の顔を見せているということを知って、当初の目的が達成できたのではないかと思っています。」と。
でもさとっさんほど、この小説の「いつの日か来た道」とぴったりの記憶のある読者はいないでしょうね。
小説で正秋は中央図書館で住宅地図を見た後、帰環事業の文献を読んだようですが、甲陽園地下壕の文献は何冊かありましたが、その種の文献は開架図書にはみつけられませんでした。

[ seitaro ] 2014/01/15 8:03:05 [ 削除 ] [ 通報 ]

せいさん、娘さんからパソコンを取り返したのですね。
コメントの時間を見て驚きました。早い時間からありがとうございます。

[ さとっさん ] 2014/01/15 10:45:09 [ 削除 ] [ 通報 ]

seitaroさん、紹介の角川春樹事務所PR誌ランティエ2月号を読みにいきました。正秋=作者ではなかったのですね。わたしも感想を述べようとしましたが、どこに書けばいいのかわかりにくかったので、まだなのです。
注文していた本が昨日入荷したので、今から取りに行きます。

[ さとっさん ] 2014/01/15 10:53:02 [ 削除 ] [ 通報 ]

映画パッチギ だったかにもこの帰還キャンペーンのシーンを見たような気がします。公認の・・・というのは、恐ろしくも、そういう見方ができますよね。ブラジル移民も国民を(廃)棄民というようなドラマを観たことがあります。

[ 下駄 ] 2014/01/15 14:58:11 [ 削除 ] [ 通報 ]

さっきまで大山さんの同級生と話ししてました。下駄さんのコメントにうなずいていましたが、私はパッチギを観ていません。事業を称賛する映画では「キューポラのある街」も言っておられました。昭和37年の作品ですから、日本全体がその流れの中にあったのでしょう。

[ さとっさん ] 2014/01/15 17:07:38 [ 削除 ] [ 通報 ]

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出不精なんです

 1月7日、「勇者たちへの伝言」を読み終え、「いつの日か来た道」から阪急西宮ギャラリーに向かった行動力はどこにいってしまったのか。


 翌日には阪急西宮ギャラリーで見落とした二つの忘れ物を取りに行くといいながら、未だ行けていない。まったく自分の出不精の性格が嫌になる。


 久しぶりに感動する小説に出会い、他にも阪急ブレーブスに関する本がないか探してみた。「伝説の勇者たち・阪急ブレーブス クロニクル」スコラマガジン社が見つかった。


 いつもならネットでアマゾンを利用するのだが、現物があるかもしれないと思い、10日、塚口サンサンタウンの本屋に行き、その足で西宮へ向かうつもりだった。


 本は置いていなかったので予約した。そのあと、なんと家に帰ってしまった。何故か足が駅に向かわなかった。


 先ほどブログを見ると、seitaroさんが「勇者たちへの伝言」に出てくる日野神社の記事を書いていた。


 阪急西宮の近くにあるので、いずれ行くつもりだが、先に越されるのは当たり前ですよね。こんな出不精な私なら。

 

     「勇者たちへの伝言」は、まだ並べられていました

 



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「伝説の勇者たち」のご紹介楽しみにしております。私は余暇に健康管理も含めて散歩するのが趣味なので、本日は西宮中央図書館に昭和44年の住宅地図を閲覧しに行ってまいります。

[ seitaro ] 2014/01/12 8:36:18 [ 削除 ] [ 通報 ]

紹介はseitaroさんにお任せしたいですねえ。こちらこそ楽しみにしております。
今日も正秋の歩いた道を辿っているようなので、その素早さが羨ましいです。報告も楽しみにしています。
「帰還事業」のことは、ちょっと触れてみたいと思います。

[ さとっさん ] 2014/01/12 11:54:54 [ 削除 ] [ 通報 ]

「勇者たちへの伝言」、Amazonに予約状態から申し込んでいますが未だにとどきません。キャンセルして買おうかとも思いましたが、そういそぐこともないかと思って待っているところです。

[ ふく ] 2014/01/12 18:37:09 [ 削除 ] [ 通報 ]

seitaroさんが言っていますようにブレーブスファンの壺は絶対はずさない内容です。その他の人にはどうでしょうかねえ。ヒットしてほしいですが・・・・
Amazonは、商品があれば早いですね。午後3時までの発注なら、ほとんどが翌日に到着します。商品がないんだよね!きっと

[ さとっさん ] 2014/01/12 19:00:18 [ 削除 ] [ 通報 ]

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西宮ガーデンズでの忘れ物

 「阪急西宮ギャラリー」のことは、昨日記事にしましたが、ガーデンズで忘れ物をしてきました。


 メモリアルスポットが5ヶ所あるそうです。その中の「ブレーブス子ども会記念碑・ブレーブス後援会記念樹」とスカイガーデンに埋め込まれた「阪急西宮球場のホームベース」です。


 それらを見て、どう感じるかはわかりませんが取りに行きます。

 

 「阪急西宮ギャラリー」について、また一言

 

 小説「勇者たちへの伝言」の主人公正秋が阪急西宮ギャラリーを酷評しているように、確かに、そこにブレーブスファンの思い出の残り香が少しでもあれば、どれほど救われただろう。


 大スターの記録やトロフィーもいいが、同じくして戦ってきた他の勇者の爪跡が全くないのである。


 高井選手や他の選手のサイン色紙、ホームランボール、グラブ、バットなど。小さくてもいい、せめて写真でもあったら、どれだけ懐かしむだろう。


 ふと今思った。いずれこのギャラリーそのものも無くなってしまうのでないかと・・・・・・・・・

 

 我が儘に書き過ぎましたが、ギャラリーにはこれからもちょくちょく通うつもりです。何故なら、思い出の中の応援団長に会えるかもしれないから!

 

 

 

 



阪急ブレーブス
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五つのメモリアルスポットというのがどこを指すのかわかりませんが、
高松ひなた緑地のモニュメントはご覧になりましたか?
まぁ一応作ったよという感じの簡単なものですが…。

[ にゃんこ ] 2014/01/08 15:05:18 [ 削除 ] [ 通報 ]

このギャラリーに「勇者たちへの伝言」を置いてもらいたいです。小林一三が作り、遠藤周作に小説家の道を開いた宝塚文芸図書館も壊してしまう阪急ですが、そのくらいの度量があってもいいのでは。

[ seitaro ] 2014/01/08 15:15:42 [ 削除 ] [ 通報 ]

にゃんこ様、五つのメモリアルスポットはガーデンズHPの阪急西宮ギャラリーのページで紹介されていました。何階なのかわかりませんが地図が載せてありました。
高松ひなた緑地は昨日の記事に写真で載せました。私にはなんのモニュメントなのかはわかりませんが・・・。

[ さとっさん ] 2014/01/08 17:15:20 [ 削除 ] [ 通報 ]

seitaroさん、宝塚文芸図書館の事、昨年の記事を読ませていただきました。大劇場のあたりもよく歩きましたし、子どもを連れてファミリーランドにもよく行きました。今ではそれも泡のように消えて無くなっているんですね。
 宝塚文芸図書館も覚えています。今は中華レストランになってるようですね。

[ さとっさん ] 2014/01/08 17:24:14 [ 削除 ] [ 通報 ]

私が(イヤイヤ)住む首都圏ではおそらくよほどのマンモス店でないかぎり書店の店頭にすら並ばないです。
宮本輝氏の単行本ですら並んでいませんからね。

[ せいさん ] 2014/01/08 19:10:27 [ 削除 ] [ 通報 ]

阪急ブレーブスファンなら必読書なのにねえ!

[ さとっさん ] 2014/01/08 20:54:17 [ 削除 ] [ 通報 ]

ひなた緑地のモニュメントはブログ掲載写真でいうと交番のさらに奥、
緑地の一番東端にダイヤモンドクロスレールと一緒に紹介文があります。
ガーデンズの屋上はスタジアムのスタンドをイメージした緑地帯に
しているそうですが言われてみればといった感じでしょうか。
ちなみに私にとっての西宮球場はアメフト会場です(笑)

[ にゃんこ ] 2014/01/09 9:02:49 [ 削除 ] [ 通報 ]

にゃんこさん、五つのメモリアルスポットはわかりましたか?D番の所にアメリカンフットボール記念碑とあります。私はまだ行っていませんが。ひなた緑地は通りがかりに写真を撮っただけで、交番の方に入ってないのでダイヤモンドクロスは見落としました。

[ さとっさん ] 2014/01/09 11:19:00 [ 削除 ] [ 通報 ]

駐車場のほうになるんですよね。
球技場がありました、的なプレートだろうと思って探してません(笑)
ひなた緑地はこんな説明板が三種類ある程度ですが・・・
http://nishinomiya.areablog.jp/blog/1000061272/p10726543c.html

[ にゃんこ ] 2014/01/09 17:42:14 [ 削除 ] [ 通報 ]

にゃんこ様、ありがとうございます。
私は阪急ブレーブス子ども会記念碑とホームベースを探しに行きます。

[ さとっさん ] 2014/01/09 18:38:13 [ 削除 ] [ 通報 ]

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西宮球場と阪急ブレーブス

 今日の午後、増山 実 書「勇者たちへの伝言」を読み終え、西宮ガーデンズに向かった。


 西宮球場、そして阪急ブレーブスには強い思い入れのあるのが、自分をそうさせている。


 電車を降り、父と、そして子どもたちと歩いた道を探そうとしたら、なんと目の前にあるではないか。

 大きなショッピングモールができたが、この辺りだけは残っていたのか。


 いつも一筋目を右に曲がって歩いた。たまに二筋目を行くときがあったので見に行くと道はなかった。戻って一筋目を右に行くと産婦人科が。子どもたちと歩いたときもあったようにも思う。
 古い車がとめてあった。これも見たような?


 子どもと最後に来たのは確か1990年。その時にあったとは思えない。
 よく思い起こして見ると、記憶が甦った。2002年に廃止されるまで、西宮競輪には何度も行っていたのだ。その時にも止めてあった車だ。多分。


 まっすぐ歩くと前に交番が、ここは球場正面入り口に向かう通路だったはずだ。


 ガーデンズには一回だけ来たことがあるが、「阪急西宮ギャラリー」は seitaroさんから教えてもらうまで知らなかった。


 わかりづらい場所にあって、やっとたどりづいたが、中に入って愕然とした。私の求めているものがそこには殆んどなかったからだ。期待しすぎていたのかも。


 そう広くないスペースに、申し訳程度の展示。あれではブレーブスファンは満足しないでしょう。


 家に帰る足取りが一気に重くなった。

 

 駅から出てすぐ左に   私にとっての「いつの日か来た道」

 

           一つ目の筋を右に曲がったところ

 

            見覚えのある車が!!!

 

      道を出ると交番があったので正面に廻った

 「高松ひなた緑地」って一体なんだろう?

 

            ここが阪急西宮ギャラリー

 

    ギャラリー中央に球場のジオラマが展示してあった

 中の写真を撮ったのはこの一枚だけ!

 展示物には、小説の主人公「正秋」とまったく同じ心境で「むなしさ」だけが残った

 

    帰り道、上からもう一度「いつの日か来た道」を撮った

 

  あまりのむなしさに、家に帰ってネットで写真を探した

ありました!一枚。得点、選手名すべて手書きのスコアボードの写真

 

よく見るとラッキーゾーンが見えるので1960年代の写真と思われる

 

もう一枚、かなり古い写真を見つけました

       昭和24年に始まった当時の西宮競輪の写真

 

 

「勇者たちへの伝言」、私の思い出と重なり合う場面がいっぱいあり、感動しながら読みました。

 

 

 

 



阪急ブレーブス
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勇者たちへの伝言から | コメント( 2 ) | トラックバック( 0)

一昨日からコメントいただいて、さとっさんが私より先輩のブレーブスファンとわかりました。書かれていることが懐かしく、また知らなかったこともあり、今回のブログも楽しく拝見しております。当時のことを思い出しながら、それぞれ「いつの日か来た道」があるものだと、苦しくとも懐かしい時代を振り返っております。

[ seitaro ] 2014/01/07 21:39:22 [ 削除 ] [ 通報 ]

「いつの日か来た道」は誰にでもあるでしょうね。忠秋に似て寡黙だった父との小さいときの思い出は、西宮球場・阪急ブレーブスしかありません。seitaroさんのブログのコメントにも書きましたが、あまりにも重なる部分が強烈で、涙しながら読みました。

[ さとっさん ] 2014/01/07 22:05:51 [ 削除 ] [ 通報 ]

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