思いついたまま

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やっと上醍醐へ!D 近畿36不動尊巡礼

  《前回「やっと上醍醐へ!C」からの続きです》

 

醍醐水横の石段を登り切った所に石仏が並んでいます。

 

そして前方右に広場がありました。「准胝堂」跡です

 

中央に行くと左の白塀に焦げ跡がくっきり残っていました。

 

 准胝堂の創建は貞観18年(876)と伝えられていますが、幾度かの火災により焼失しています。昭和43年(1968)に再建されたお堂は2008年8月24日未明の落雷による火災により焼失しました。
 この事はニュースにもなりましたし、ちょうど西国33ヶ所巡礼を始めた頃なのでよく覚えております。

 

准胝堂跡から上がってきた道の反対側を下ると
「薬師堂」

 


さらに進んで行くと一番見たかった
「五大堂」です

 

 

 五大堂は延喜13年(913年)に醍醐天皇の御願堂として創建されましたが、以後ここも数度の災に遭い、現在の建物は昭和15年に再建されたものだそうです。

 

 ゆっくりとお参りするはずだったのに、二人になってから頭の中は 何を話そうか、単語は何だったか、その事ばかり集中していましたね。
 五大堂では般若心経を唱えず、お不動さんの御真言だけを唱えたと思います。今ブログを書いていても、堂内での様子がどうだったのかハッキリしません。
 日本には こんな文化もあるのだと、般若心経を唱えてお参りするところを見せるべきでしたね。帰ってから後悔しています。

 

五大堂から道なりに下っていくと
「如意輪堂」(左)と「白山大権現」(右)

 

 

その横に「開山堂」があったのですが

写真だけ撮って確かめもせず素通りしていましたね。

 

境内案内図では少し離れた所に描かれていたので、開山堂を探しに
 ↓標識の道を降りて行きました。

 

 後ろを振り返ると彼女は上で立ち止まったままで、大きく腕をクロスして頭を下げてその後、手を横に振りました。ここで別れることになると思って私もサヨウナラと、大きく手を振りました。

 

 それから少し坂を下ったのですが、どうも道が変です! 人が通った形跡もなく、堂も見えてきませんので引き返すことにしました。


別れてから10分以上は経ったでしょうか。
 上がった先を左に行くと
  「上醍醐陵」があり

 

そこに彼女がまだ居たのです!!!!!
 まさか待って居ていてくれたとは思えませんが、ひょっとすると そうかもです! ここから先、帰りの地下鉄の電車まで同乗する事になるのだから不思議な縁です!

 

 会話なんですが、彼女は喋ってくるのですが私には何を言ってるのかサッパリ分からず、こちらは知っている単語を言うだけ。
 御陵では天皇はエンペラーで通じましたが、「墓」の単語が分からない始末。こんな状況が道中続きました。

 

 大阪のおばちゃんではないけど、少し飴を持っていたので あげました。すると、リュックの中から八つ橋の瓦型の煎餅を出してきて頂きました。飴はとても気に入ってくれました(^o^)

 

 名前を聞くのを忘れていたので自己紹介してから尋ねると、彼女は「Patti」さん。ファーストネームです。これも会話では分からなかったので紙に書いてくれました。子どもさんが日本にいて、日本人の奥さんと松山に住んでいるとか、孫は?と尋ねると! いない と言っていました。

 

 「膝が笑う」を説明するのに困りました。こんな時は動作をするにかぎります。左右の膝を押さえて左右に振ると分かってくれたようですが、日本語を覚えてくれたかどうかは分かりません。このように動作をしたり分かっている単語を並べたり、肝心なことはスマホの翻訳を見せたりで、何度も立ち止まりながら山を下って行きました。

 

 何とか何かで繋がっておきたいなあ!と思って、SNSのラインかフェイスブックをしていないか聞くと、していませんでした。
 するとパティさんは「WhatsApp」というアプリなら使っていると言うので、インストールするとメッセージや写真のやり取りが出来るようになりました。

 

 醍醐寺を出て、醍醐駅まで歩くのをかなり行き過ぎてしまって引き返すハプニングもありました。

 

 まさかこの歳になって英語を話す機会があるなんて夢にも思いませんでしたし、何を言っているのか分からないことばかりで辛かったです。でも道中は とても楽しかったし、近畿36不動尊巡りの素敵な思い出になります。

 

 山科駅についてお別れとなりましたが、車内から手を振ってサヨナラをしていたPattiさん、とても笑顔の素敵なご婦人でした。

 

人物が特定できる写真はあまり載せたくないのですが・・・
Pattiさんの自撮りで、WhatsAppで送ってくれた写真です

 



不思議な縁

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やっと上醍醐へ!C 近畿36不動尊巡礼

  《前回「やっと上醍醐へ!B」からの続きです》

不動の滝で立ち止まり、少し休憩して先に進みます。
 ここまで予定時間どおりでしたが、それでも、後ろから来る人に何人も追い越されました。山上までだと10人以上も、でしたから、ゆっくりしか歩けませんでした。

 明らかに私より年上と思う人に、こんにちは!と声を掛けられて追い越されると、なにくそ!頑張るぞ!と元気を貰いましたね。


「音羽大王大権現」

おそらくここが中間地点では!?と思います。

 

どんどん登って行くと、
「醍醐寺境内」の看板がありました。

どうやら ここから下り坂のようです。

 左の小高い所に「石仏」

 

少し進んで行くと前方に建物が見えてきました。

不安げに歩く中、建物が見えるとホッとする瞬間です。

 近づいて門柱を見ると「上醍醐寺務所」、左には「摂受庵入口」とありました。


 この時です!!!!! 後ろから「こんにちは」と声を掛けられました。振り返ると女人堂で出会った外国人の女性です。さて、ここから下山まで、二人道中の始まりとなりまから大変です! 立ち止まって会話を交わすのですが、彼女は日本語が分からず、私も英語は殆ど話せません。


 まず最初、何処から来たのか国を聞きました。これは直ぐに通じたようですが、彼女の答え 流暢な英語(当たり前ですよね)で何を言ってるのか分かりません(>_<)
 何度繰り返して言ってもらっても分からないものだから、当てずっぽうで「スイス?」と聞きました。なんと!それが当たりました。
 その場でスマホで調べると、Switzerland(スウィツァランド)と言っていたのですね。その後もお互いスマホの翻訳を使っての会話が続きました。


 次に彼女が私にスマホの画面を見せた文が、ローマ字で「issyoni ikimasu iidesuka?」でした。大きく手で丸を作って、OKと答え、二人道中が始まります。

 

寺務所の横、「醍醐山の略史」が書かれた先に

 

「清瀧宮拝殿」と

 

少し登ると「本殿」

 

戻って奥に行くと「醍醐水」

ここがまさしく聖宝・理源大師が山上に立てた隠遁場所で醍醐寺発祥の地です。

 今でもこの霊水を飲むことができます。

 

この先を登っていくと焼失した准胝堂跡に出るはずです!
 持参した地図を確かめながら石段を二人で登っていきました。
   (次回に続けます)

 



二人道中
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やっと上醍醐へ!B 近畿36不動尊巡礼

  《前回「やっと上醍醐へ!A」からの続きです》


12時55分、上醍醐への登山口・女人堂に着きました!

 


 昔、上醍醐に女性は入山できず、ここから山上の諸仏を拝んだことから、通称「女人堂」といわれています。正式名称は「成身院」。現在の本堂は江戸初期の再建といわれ、本尊には、山上の准胝観音の分身が祀られていまので、2008年8月、落雷によって准胝堂が焼失した後、しばらくの間西国33ヶ所の納経所となっていました。

 

 本堂の前には左から、不動明王、理源大師、弥勒菩薩、役行者、地蔵菩薩が祀られていました。

 

 その隣に休憩所があったのでお昼にします。

 

 ベンチに腰掛け駅のコンビニで買ったおにぎりとサンドイッチを取り出すと、上から女性が一人降りてきました。声を掛けると、ここには毎月一回来ていて、そのほか、36不動尊の葛川息障明王院や吉野の如意輪寺などの話も聞けて大変参考になりました。
 そこへ、今度は下から外国の女性が! ベンチを独り占めしていたので移動すると、横でお弁当を食べ始めました。この時の会話はお互い「こんにちは!」だけ!

 

 おにぎり一個だけ食べて さあ出発です。受付で入山料500円(下醍醐でセット券を買っているので100円引き)を払って山上を目指します。


 山頂まで約2.6q、徒歩60分。途中の不動の滝まで約1.1q、徒歩21分。准胝堂の文字は薄く消されていましたね。

 

 

 平坦な道ならいくらでも歩けますが、坂道はきついです。ハアハア・ゼエゼエ息を切らせながら

 


「不動の滝」に着きました!

 

 時間は1時32分、スタートが1時12分でしたから表示板通りです。心配していた足と腰は大丈夫でした!

 



女人堂
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やっと上醍醐へ!A

  《前回「やっと上醍醐へ!@」からの続きです》

 醍醐寺は、空海の孫弟子聖宝理源大師が貞観16年(874)、醍醐山上に草庵を営んだのが始まりで、そののち醍醐・朱雀・村上三帝のご信仰がよせられ、延喜7年(907)には醍醐天皇の御願による薬師堂が建立され、五大堂も落成するに至って「上醍醐」の伽藍が完成したと云われています。
 それに続いて「下醍醐」の地に伽藍の建立が計画され、延長4年(926)に釈迦堂が建立。ついで天暦5年(951)に五重塔が落成し、下伽藍の完成となったようです。

 まずは下醍醐の中心、本尊の「薬師三尊像」を祀る金堂をお参りして


「五重塔」へ


 五重塔は醍醐天皇のご冥福を祈るために、第一皇子・朱雀天皇が承平6年(936)に着工し、第二皇子・村上天皇の天暦5年(951)に完成したもので、京都府下では最も古い木造建築物となっています。

 境内のところどころに西国33ヶ所巡礼ツアーで白衣を着た参拝者が居たので挨拶を交わし、上醍醐(准胝堂)まで登られるのですか?と尋ねると、今は上まで登らず、下の観音堂でお参り済ませるだけと言っていました。

その「観音堂」です


 2008年8月、落雷による火災で焼失した准胝堂が西国の朱印所だったので西国一の難所と言われていますが、今は西国はじめ、近畿36不動尊、その他五つの札所全て朱印等の受付所となっています。

観音堂「内陣」


観音堂から見えた「弁天堂」

下はまだ紅葉が盛んです

「ご朱印」

近畿36不動尊 第23番「醍醐山 醍醐寺」


  御詠歌
千年経て わきて尽きせぬ 山清水 不動の慈悲を 今に伝えて

 単なる朱印集めだけなら ここで終了となるのですが、折角お不動さんを巡っているのだから、本尊の五大明王が祀られていた五大堂へ行きたいですよね。
 あわせて西国の札所だった准胝堂跡も観たいし!の思いで上醍醐へ行こうと決意したのだから・・・

観音堂を出て
「不動堂」と護摩道場と


「祖師堂」の参拝

慶長10年(1605)9月、座主 義演准后(ぎえんじゅごう)により建立されたもので、
 中には真言宗を開いた弘法大師・空海と、その孫弟子で、醍醐寺を開創した理源大師 聖宝とが祀られています。


さあ「出口」です


上醍醐への登山口・女人堂が近づいてきました!

 写真の撮影時間を見ると総門到着が11時43分、出口が12時48分でしたから、下醍醐には一時間居たことになります。
    (次回に続けます)



下醍醐
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やっと上醍醐へ!@ 近畿36不動尊巡礼

 近畿36不動尊を巡ってみようと思ったのは、摂津国88ヶ所を廻っていて最後の札所・再度山「大龍寺」で36不動尊のガイドブックを買った時からでした。2015年5月ですから2年半前のことになります。

 ブログを読み返すと、摂津国を終えて早速神戸市北区道場の第11番札所「鏑射寺」から始めておりました。その後、喜び勇んでいたのか5月には続いて5ヶ寺を廻っていましたね。


 2年半が経って今、昨日「上醍醐」に行ってきましたので31ヶ寺、残すは交通の便の悪い所ばかり、大津市坊村の「明王院」、奈良県吉野村の「如意輪寺」と天川村の「龍泉寺」、泉佐野市犬鳴山の「七宝龍寺」、和歌山県の「根来寺」の5ヶ寺となりました。


 昨日は如意輪寺に行こうとしていたのですが、ルートを調べて見るとロープウェイが運休中。行こう行こうと思っていた上醍醐は難所中の難所、ヘルニアになってから登れるかどうか不安で躊躇していたのですが、いずれは行かなけらばならない場所なので思いきって行ってきました。

 朝、いつもより少し早く起きて醍醐寺を調べ、伽藍などとルートマップを印刷して出かけたのが9時30分。阪急塚口発は9時53分でした。
 梅田でJRに乗り換え、山科から地下鉄東西線で醍醐駅に着いたのは11時20分。

 

 

 ここでアドバイスを貰おうと、西宮ブログの「もしもしさん」に電話をかける と、山上にある「五大堂」までは一本道だから迷うことはありませんよ!と言われたので一安心。
 駅から歩いて醍醐寺「総門」到着は11時43分、塚口駅から1時間50分かかりました。

 

左手の「拝観受付所」を素通りして正面の仁王門へと向かいます。

 

「三宝院唐門(国宝)」はいつ修復されたのでしょう? めっちゃ綺麗になっていました。

 

 仁王門をくぐると右手に拝観受付所。

 

 この中の下醍醐の伽藍を廻ろうとすれば入山料が要ります。西国33ヶ所など、いろんな朱印をまとめて受け付けている観音堂もこの中にあります。
 五大堂などの伽藍がある上醍醐へは中に入らずとも、わき道を通って女人堂から入山できますが、朱印を貰わなければならないので拝観券を購入に三宝院に戻りました。


 拝観券は三宝院、霊宝館、伽藍の三ヶ所セットで1500円!。一ヶ所だけ行きたくとも1500円払わなければ入れません。この事で受付にいた年配の男性が大きな声で文句を言っていました。

 私も醍醐寺は3回目、最初は西国33ヶ所で来ましたから朱印は女人堂で貰えましたので拝観料は要りませんでした。でも桜の季節で2回目の時は伽藍に入ったので、セット券を買って三宝院にも一度入っています。


 あらためて醍醐寺のHPを見ると、春季(3/20〜5/15)・秋季(10/15〜12/10)は大人1500円で、それ以外の期間は800円となっていました。
 それにしても何故一ヶ所づつ分けないのかな!? 三宝院、霊宝館は一度入れば、よほどの事が無いかぎり二度は入らないでしょう!

 

 再び仁王門から中に入って下醍醐の伽藍を観て廻り上醍醐へ向かうコースを選びました。
   先ずは「金堂」から

「醍醐寺」
宗派:真言宗醍醐派総本山
本尊:薬師如来
創建:貞観16年(874年)
開基:理源大師

    (次回に続けます)

 



近畿36不動尊巡礼
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さとっさん、こんばんは。
昨日は、良いお天気でよかったですね。

昨年訪れた際は、それぞれ別料金でした。
いろいろややこしくなっているようですね。

この先のお話、楽しみにしています。

[ もしもし ] 2017/11/18 21:18:25 [ 削除 ] [ 通報 ]

もしもしさん、こんばんは♪
昨日はいきなり電話をしてすみませんでした。一人で初めての所へ登るのは不安だったのです。ところが道中、途中から地下鉄まで二人連れになるハプニングが起きました。このあともブログを続けますので読んでいただければ嬉しいです。
 昨日は一日中曇り空でしたが風も無くて助かりました。汗もいっぱいかきましたよ!

[ さとっさん ] 2017/11/18 22:50:03 [ 削除 ] [ 通報 ]

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富田林市の「瀧谷不動明王寺」D

   《前回「瀧谷不動明王寺」Cからの続きです》

 西国三十三所堂のお参りを終えたのが1時前、お昼がまだなのでお腹が空いて石段の上り下りがきついです。
 事前に滝谷不動のHPを見ると、南境内の明王殿の所に食事処が載っていたのに閉まっていたようです。


仕方なく再び北境内に戻り

多宝塔に向かいます

 

重い足取りで石段を上って行くと途中にあったのが「鎮守社」

 

栄楽大明神と刻まれた古い石柱があり、「はら 一切の病  守護」の木札が。

 

登り切った突き当りに「多宝塔」

昭和59年5月、弘法大師御入定1150年記念大法要に建立と案内板に書かれていました。

 

南北両方の伽藍を廻って最後は納経所(本堂横)へ向かいます。

 

ご朱印をもらって


トイレに行こうとすると、手前に見逃していたのがありました。

 鐘楼と納経所の間に小屋が!

 

「御加持水」という、弘仁12年、弘法大師が当山開創の折、その御加持により湧き出させた霊泉だそうです。

 この水で洗えば目の病も治るとか。

 

水質検査結果書も横に貼られていました。

 

 広い境内をパンフレットで確かめながら廻ったのに「御加持水」は書かれていなく、見逃すところでした。

 

お昼は駅前にあった小さな食事処でラーメンとご飯(500円)

 

家路へ!!!

 

 これで近畿36不動尊巡礼も30場となり、あと6ヶ寺。次は梅雨に入るまでの連休明けに行けたらと思っています。

 



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さとっさん、お久しぶりです。
先日、初めて御朱印をいただきました。見ていると気持ちが落ち着きます。さとっさんの記事もこれからの参考にさせていただきます。

[ ちゃめ ] 2017/04/28 8:36:42 [ 削除 ] [ 通報 ]

 お疲れさまでした。
お一人で行かれたんですか?

[ モンセ分店薬局 薬剤師徒然日記 ] 2017/04/28 8:59:01 [ 削除 ] [ 通報 ]

ちゃめさん、本当に久しぶりです(^0^)
そうなんですか、初めてのご朱印でしたか! お寺をお参りした記念になりますからね。これからは 「My ご朱印帳」を持たれてはどうですか? お寺巡りの楽しみにもなりますよ^^

ブログの方も久し振りですね。プロフのリラックマの記事、頭の草は本物だったんですね。ゴールドヘアーになっちゃいましたか( ^ω^)・・・

[ さとっさん ] 2017/04/28 23:24:38 [ 削除 ] [ 通報 ]

モンセさん、札所巡りはたまに妻とも行きますが殆どは一人ですね。その方が楽です^^

[ さとっさん ] 2017/04/28 23:27:32 [ 削除 ] [ 通報 ]

GWは、お孫さん達とお過ごしになるんですか?

堺[ なにわのオオカミ ] 2017/04/29 6:53:01 [ 削除 ] [ 通報 ]

さとっさん
御朱印帳用意しました!また記事にしますね。

[ ちゃめ ] 2017/04/29 20:50:30 [ 削除 ] [ 通報 ]

なにわのオオカミさん、年三回(盆、正月、GW)、恒例になっている池田家全員集合です。ところが、今年は祖父の50回忌法要を5日に勤めますので、叔父叔母従弟が加わって大所帯となります。

[ さとっさん ] 2017/04/29 23:14:56 [ 削除 ] [ 通報 ]

ちゃめさん、ご朱印帳は すでに買っておられましたか!
記事を楽しみにしています(^0^)

[ さとっさん ] 2017/04/29 23:16:49 [ 削除 ] [ 通報 ]

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富田林市の「瀧谷不動明王寺」C

   《前回「瀧谷不動明王寺」Bからの続きです》

 瀧谷不動明王寺にお参りしたのは4月3日でした。早いもので4月も終盤になりゴールデンウイークが近づいてきました。
 桜の季節に合わせて続けてお寺を巡るつもりだったのに結局は行けず、気がつけばブログも最後まで書いていませんでした。

 

 日本三不動の一つといわれる滝谷不動尊は俗に「眼の神様」、「芽の出る不動様」、あるいは「どじょう不動様」などと呼ばれ、ひろく信仰されているようです。私がお参りした時は熱心な親子連れが二組おられましたし、他にも沢山の参詣者を見ました。また、毎月28日の縁日には参道となる県道を封鎖して歩行者天国になって賑わうとか。その参道には大小、新旧、様々な旅館の建ち並ぶのを目にしてきました。

 

 滝不動堂で「身代わりドジョウ」を川に流して願い事をした後は南境内の諸堂を廻ります。


西国三十三ヶ所・お砂踏みのできる「三十三所堂」へ向かう石段。

正面に見えているのは西国三十三所のミニ霊場巡りの「惣拝所」

 

後ろを振り返ると、早咲きだったのでしょうか、桜が満開でした。

 

「西国三十三所堂」

 先ほど石段をゆっくり上っていた親子と思われる母のほうが一身に手を合わせてお参りをしていました。(写真に写っている人は別人です)


「惣拝所」(手前)と、奥にあるのは「三宝荒神堂」

 南境内の建物全体は比較的新しく、山上駐車場整備の際、平成17年の酉年御開帳を記念して再建されたようです。

 

 一番高い所にある三宝荒神堂から眺めた北の境内。

真ん中にそびえているのは多宝塔。次はそこへ向かいます。

 



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富田林市の「瀧谷不動明王寺」B

   《前回「瀧谷不動明王寺」Aからの続きです》

 本堂でお参りを済ませ、甘茶を頂き南側の境内に向かいます。この時すでにお昼を廻っていましたが、ここには食事処が無いようです。
 道路を挟んだ南には左手に大きな駐車場。
前には「明王殿」という建物。

 ガイドブックには『滝谷名物「四方喜餅(よもぎもち)」駐車場の売店にあり。』と書いてあったのに見つけられませんでした。
 また、トイレも閉鎖され、本堂へお回りくださいと貼り紙があり、こちら側は平素は使われていないようです。

 

 裏に回ると左に石段、こちらにも売店は無いようです。

 

右は一願不動堂への参道。奥には滝行場と滝不動堂があるのでこちらから。

 

「一願不動堂」

水かけ不動尊をお祀りするお堂で。中には祈願絵馬が。

 

少し先に行くと「滝行場」と「滝不動堂」

毎月28日の縁日にはここで山伏により護摩供が勤められます。

 

その手前、小さな小屋に缶が並べられていました。

 

中を覘くとドジョウが一匹!!!

 古来から、ここのお不動さんは俗に「眼の神様」、「芽の出る不動様」あるいは「どじょう不動様」などと呼ばれ、また、商売繁盛、開運厄除、交通安全など、あらゆる祈願に御利益があると言われてひろく信仰されています。

 缶に入っているのは「身代わりドジョウ」と呼ばれ、このドジョウを川へ流すと、身代わりとなって厄を流してくれるのだそうです。

 

賽銭箱に100円入れて私も流しました。願い事は内緒です。

 

 

 

 次は来た道を戻って、西国三十三所のミニ霊場巡りができる惣拝所と向かうのですが、この日は とても感心する出来事を目にしました。しかも二組も!


 たまたま一組は昨日のブログの最後から2枚目の写真に写ってしまいましたが、娘さんが母親の手を引いて親子でのお参りです。
 もう一組は↓この石段を下りてくる息子さんとの親子(と思います)連れ。

 

 どちらの母も右手に杖を持ち、ゆっくりゆっくりと諸堂を廻っておられました。石段ですれ違う時、私が止まって挨拶すると、ニコッと笑ってくれました。
可愛い笑顔でしたよ。
 上に上がると三十三所に娘さんが居て、母は観音様の前で手を合わせ、何やら小さな声でつぶやいていたので声を掛けられませんでしたが、後から思うと般若心経などを唱えていたのかもしれませんね。

 



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滝谷不動へ行かれたんですね!私は週一で製綿工場に行く際、お不動さんの前を通ります。

堺[ ふとん屋ちろ太 ] 2017/04/10 23:02:15 [ 削除 ] [ 通報 ]

ふとん屋ちろ太さん、毎週通っておられるのですか。
初めてのお参りでしたが いいお寺さんでした。熱心な お参りの方も多くいるのではと思いました。28日は通行止めになって歩行者天国になるとか。すごく賑わうのでしょうね。

[ さとっさん ] 2017/04/11 0:18:00 [ 削除 ] [ 通報 ]

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富田林市の「瀧谷不動明王寺」A

   《前回「瀧谷不動明王寺」へ@からの続きです》

 錦織(高橋)の交差点から通ってきた道は県道202号線、緩やかな坂道を東に進んで行くと旅館をたくさん見かけます。大きい建物や小さい物、新しい物やら古い物、中には廃屋のような物も。知らない土地を歩くと、普段見られない光景はまるで別世界に来た感じがします。


 のどかな風景を楽しみながら、と行きたいものですが道が狭くて歩道も無く、車の行き来が多いので危ないです。しかし この道が、駅の案内板に書かれていたように毎月28日の縁日には通行止めになり、「沢山の老若男女のお参りで大変にぎわっている」のだそうです。

 でも私が1.1`歩いて、出会ったのは近くにある学校の女学生数名だけでした。

 

瀧谷不動明王寺に着き、左の参道を行くと

 

大きな境内図がありました。

 立ち止まって参拝順路を思案します。境内は、県道を挟んで北と南にわかれているようで、やはり最初は本堂から。

 

西から入った所に「手水舎」と「子安地蔵尊」

 

その隣が「観音堂」

 

そして「法楽殿」

交通安全祈願所とあって、数台の車と人がご祈祷を受けていました。

 

その隣が「本堂」です。


「瀧谷山 明王寺」

宗派 真言宗智山派
本尊 不動明王
創建年 弘仁12年(821年)伝
開基 弘法大師空海(伝)
  近畿36不動尊霊場32番
所在地 富田林市彼方1762

 

 寺伝によると、821年、空海が不動明王と脇侍の矜羯羅(こんがら)童子、制多迦(せいたか)童子の像を刻み、その三体を祀るための諸堂が建てられたのが始まりと云われています。


 ご本尊は秘仏ですが、毎月28日のお不動さんの縁日には開扉されます。また先ほど書きましたように、駅から不動明王寺まで歩行者天国になり、道中には露店が立ち並ぶそうです。

 

 4月8日はお釈迦様の誕生日。3月28日から4月8日まで「釈尊降誕会(しゃくそんごうたんえ) 花まつり」が行われていて、本堂内の横で甘茶の接待を受けました。
  残念な事に堂内は撮影禁止!

 

「本堂」でお参りを済ませ、お釈迦さんに甘茶をかけ、ご朱印を後回しにして

南側の境内・伽藍に行くことにしました。


東の入口には真っ赤な「山門」

駐車場には沢山の車が止まっていました。お参りの人も多かったです。

 



瀧谷不動明王寺
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百年企業表彰の件ですが リンク先修正しておきました
http://www.city.amagasaki.hyogo.jp/yusi_josei/b_event/038684.html  こちらです

[ モンセ分店薬局 薬剤師徒然日記 ] 2017/04/08 9:03:43 [ 削除 ] [ 通報 ]

モンセさん、リンク先を見に行きましたヨ!
気になっていた「モンセ」の由来がよく分かりました。
大正時代には井澤製「リモナデ」を製造販売し、一世を風靡したようですね!
西本町の写真も良かったです。ありがとうございます^^

[ さとっさん ] 2017/04/08 18:45:47 [ 削除 ] [ 通報 ]

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富田林市の「瀧谷不動明王寺」へ@

 先月の20日、京都嵯峨の大覚寺をお参りして、近畿36不動尊霊場も残っているのは7ヶ寺となりました。次は花見時に合わせて!と思っていましたが、一つお寺を廻ると続けて行きたくなるんですね、開花を待てず3日に「瀧谷不動明王寺」に行ってきました。


 場所は富田林市。ナビで調べると電車と徒歩で1時間40分。案外と楽に行けそうなので10時前に家を出ました。
 久し振りに乗り換えで失敗しました。地下鉄御堂筋線「天王寺」から近鉄河内長野行きに乗り換えるのに、地下鉄車内で近鉄線はお乗り換え下さい!とアナウンスが聞こえたので慌てて降りました。近鉄の改札口まで行って、駅員に「瀧谷不動駅」は何番ホームから出ますか?と尋ねると、ここからだとダメですね、天王寺阿倍野橋からでないと行けません!と言われてハッとしました。天王寺に着いたつもりが何と降りたのは難波駅でした。
 滅多に近鉄電車に乗ることは無いですからね、始発駅が二ヶ所あったようで、思わぬポカをやってしまいました。

 

そんなこともあって「不瀧谷動駅」に着いたのは11時30分。

 

駅前に案内板があって、不動明王寺までは1.1`、15分。

 

周辺には他に見所もありますがこの日は此処だけを目指します。

 

駅から出た線路沿いの建物の壁に書かれた看板

 仏教伝来の創成期より、仏像、織物、鋳物など先端技術がもたらされた土地であると書かれていました。

 

踏切を渡って東に歩き出すと直ぐに「錦織」という交差点。

 町名はローマ字で「にしきおり」と書いてありましたが、地元では「にしこり」、「にしこおり」、そして「にしごり」とも呼んでいるそうです。

 信号の先に赤い橋(高橋)が見えています。

 

 石川に架かる高橋の赤い欄干に、校区内の風景を描いた小学生の作品が片側全面に飾られていました。

 

橋を渡ると旧街道はやや上り坂。

後ろを振り返ると、何やら大きな塔が見えます。


 見ていたナビのマップを拡大すると、PL教の「大平和祈念塔」。高さを調べると180bだそうです。

 その前にある建物はマンションでしょうか? 階数を読むと最上階は20階! これもデカいですね。

 

路肩に お不動さんまでの参道を示す丁石。あと200bと少し。

 

「瀧谷不動明王寺」に到着! 時間は11時55分。25分もかかってしまいました。

 



瀧谷不動明王寺
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私も先週に富田林駅近くにある「寺内町」を散策しました。
帰りは、河内長野駅まで行き南海電車で帰ってきました。

[ 義継 ] 2017/04/07 6:44:34 [ 削除 ] [ 通報 ]

 昨日はありがとうございます、当店のお客様にも錦織さんという方がおられます。

[ モンセ分店薬局 薬剤師徒然日記 ] 2017/04/07 9:06:57 [ 削除 ] [ 通報 ]

よっちゃん、歴史ある街並みの散策でしたか。まだ そこへは行ったことがありません。良かったですか?

久し振りにお茶でも誘いますので その時はヨロシク!!!

[ さとっさん ] 2017/04/07 21:28:34 [ 削除 ] [ 通報 ]

モンセさん、読みは「にしこり」さんですか?
まさかテニスプレヤーの あの方ではないですよね^^

[ さとっさん ] 2017/04/07 21:30:44 [ 削除 ] [ 通報 ]

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「たくじろう」さんからこのブログを教えてもらいました。ほとんど自宅でPCと過ごしています。あえて趣味をあげるのなら、お寺の参拝でしょうか。
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