思いついたまま

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富田林市の「瀧谷不動明王寺」D

   《前回「瀧谷不動明王寺」Cからの続きです》

 西国三十三所堂のお参りを終えたのが1時前、お昼がまだなのでお腹が空いて石段の上り下りがきついです。
 事前に滝谷不動のHPを見ると、南境内の明王殿の所に食事処が載っていたのに閉まっていたようです。


仕方なく再び北境内に戻り

多宝塔に向かいます

 

重い足取りで石段を上って行くと途中にあったのが「鎮守社」

 

栄楽大明神と刻まれた古い石柱があり、「はら 一切の病  守護」の木札が。

 

登り切った突き当りに「多宝塔」

昭和59年5月、弘法大師御入定1150年記念大法要に建立と案内板に書かれていました。

 

南北両方の伽藍を廻って最後は納経所(本堂横)へ向かいます。

 

ご朱印をもらって


トイレに行こうとすると、手前に見逃していたのがありました。

 鐘楼と納経所の間に小屋が!

 

「御加持水」という、弘仁12年、弘法大師が当山開創の折、その御加持により湧き出させた霊泉だそうです。

 この水で洗えば目の病も治るとか。

 

水質検査結果書も横に貼られていました。

 

 広い境内をパンフレットで確かめながら廻ったのに「御加持水」は書かれていなく、見逃すところでした。

 

お昼は駅前にあった小さな食事処でラーメンとご飯(500円)

 

家路へ!!!

 

 これで近畿36不動尊巡礼も30場となり、あと6ヶ寺。次は梅雨に入るまでの連休明けに行けたらと思っています。

 




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さとっさん、お久しぶりです。
先日、初めて御朱印をいただきました。見ていると気持ちが落ち着きます。さとっさんの記事もこれからの参考にさせていただきます。

[ ちゃめ ] 2017/04/28 8:36:42 [ 削除 ] [ 通報 ]

 お疲れさまでした。
お一人で行かれたんですか?

[ モンセ分店薬局 薬剤師徒然日記 ] 2017/04/28 8:59:01 [ 削除 ] [ 通報 ]

ちゃめさん、本当に久しぶりです(^0^)
そうなんですか、初めてのご朱印でしたか! お寺をお参りした記念になりますからね。これからは 「My ご朱印帳」を持たれてはどうですか? お寺巡りの楽しみにもなりますよ^^

ブログの方も久し振りですね。プロフのリラックマの記事、頭の草は本物だったんですね。ゴールドヘアーになっちゃいましたか( ^ω^)・・・

[ さとっさん ] 2017/04/28 23:24:38 [ 削除 ] [ 通報 ]

モンセさん、札所巡りはたまに妻とも行きますが殆どは一人ですね。その方が楽です^^

[ さとっさん ] 2017/04/28 23:27:32 [ 削除 ] [ 通報 ]

GWは、お孫さん達とお過ごしになるんですか?

堺[ なにわのオオカミ ] 2017/04/29 6:53:01 [ 削除 ] [ 通報 ]

さとっさん
御朱印帳用意しました!また記事にしますね。

[ ちゃめ ] 2017/04/29 20:50:30 [ 削除 ] [ 通報 ]

なにわのオオカミさん、年三回(盆、正月、GW)、恒例になっている池田家全員集合です。ところが、今年は祖父の50回忌法要を5日に勤めますので、叔父叔母従弟が加わって大所帯となります。

[ さとっさん ] 2017/04/29 23:14:56 [ 削除 ] [ 通報 ]

ちゃめさん、ご朱印帳は すでに買っておられましたか!
記事を楽しみにしています(^0^)

[ さとっさん ] 2017/04/29 23:16:49 [ 削除 ] [ 通報 ]

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富田林市の「瀧谷不動明王寺」C

   《前回「瀧谷不動明王寺」Bからの続きです》

 瀧谷不動明王寺にお参りしたのは4月3日でした。早いもので4月も終盤になりゴールデンウイークが近づいてきました。
 桜の季節に合わせて続けてお寺を巡るつもりだったのに結局は行けず、気がつけばブログも最後まで書いていませんでした。

 

 日本三不動の一つといわれる滝谷不動尊は俗に「眼の神様」、「芽の出る不動様」、あるいは「どじょう不動様」などと呼ばれ、ひろく信仰されているようです。私がお参りした時は熱心な親子連れが二組おられましたし、他にも沢山の参詣者を見ました。また、毎月28日の縁日には参道となる県道を封鎖して歩行者天国になって賑わうとか。その参道には大小、新旧、様々な旅館の建ち並ぶのを目にしてきました。

 

 滝不動堂で「身代わりドジョウ」を川に流して願い事をした後は南境内の諸堂を廻ります。


西国三十三ヶ所・お砂踏みのできる「三十三所堂」へ向かう石段。

正面に見えているのは西国三十三所のミニ霊場巡りの「惣拝所」

 

後ろを振り返ると、早咲きだったのでしょうか、桜が満開でした。

 

「西国三十三所堂」

 先ほど石段をゆっくり上っていた親子と思われる母のほうが一身に手を合わせてお参りをしていました。(写真に写っている人は別人です)


「惣拝所」(手前)と、奥にあるのは「三宝荒神堂」

 南境内の建物全体は比較的新しく、山上駐車場整備の際、平成17年の酉年御開帳を記念して再建されたようです。

 

 一番高い所にある三宝荒神堂から眺めた北の境内。

真ん中にそびえているのは多宝塔。次はそこへ向かいます。

 



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富田林市の「瀧谷不動明王寺」B

   《前回「瀧谷不動明王寺」Aからの続きです》

 本堂でお参りを済ませ、甘茶を頂き南側の境内に向かいます。この時すでにお昼を廻っていましたが、ここには食事処が無いようです。
 道路を挟んだ南には左手に大きな駐車場。
前には「明王殿」という建物。

 ガイドブックには『滝谷名物「四方喜餅(よもぎもち)」駐車場の売店にあり。』と書いてあったのに見つけられませんでした。
 また、トイレも閉鎖され、本堂へお回りくださいと貼り紙があり、こちら側は平素は使われていないようです。

 

 裏に回ると左に石段、こちらにも売店は無いようです。

 

右は一願不動堂への参道。奥には滝行場と滝不動堂があるのでこちらから。

 

「一願不動堂」

水かけ不動尊をお祀りするお堂で。中には祈願絵馬が。

 

少し先に行くと「滝行場」と「滝不動堂」

毎月28日の縁日にはここで山伏により護摩供が勤められます。

 

その手前、小さな小屋に缶が並べられていました。

 

中を覘くとドジョウが一匹!!!

 古来から、ここのお不動さんは俗に「眼の神様」、「芽の出る不動様」あるいは「どじょう不動様」などと呼ばれ、また、商売繁盛、開運厄除、交通安全など、あらゆる祈願に御利益があると言われてひろく信仰されています。

 缶に入っているのは「身代わりドジョウ」と呼ばれ、このドジョウを川へ流すと、身代わりとなって厄を流してくれるのだそうです。

 

賽銭箱に100円入れて私も流しました。願い事は内緒です。

 

 

 

 次は来た道を戻って、西国三十三所のミニ霊場巡りができる惣拝所と向かうのですが、この日は とても感心する出来事を目にしました。しかも二組も!


 たまたま一組は昨日のブログの最後から2枚目の写真に写ってしまいましたが、娘さんが母親の手を引いて親子でのお参りです。
 もう一組は↓この石段を下りてくる息子さんとの親子(と思います)連れ。

 

 どちらの母も右手に杖を持ち、ゆっくりゆっくりと諸堂を廻っておられました。石段ですれ違う時、私が止まって挨拶すると、ニコッと笑ってくれました。
可愛い笑顔でしたよ。
 上に上がると三十三所に娘さんが居て、母は観音様の前で手を合わせ、何やら小さな声でつぶやいていたので声を掛けられませんでしたが、後から思うと般若心経などを唱えていたのかもしれませんね。

 



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滝谷不動へ行かれたんですね!私は週一で製綿工場に行く際、お不動さんの前を通ります。

堺[ ふとん屋ちろ太 ] 2017/04/10 23:02:15 [ 削除 ] [ 通報 ]

ふとん屋ちろ太さん、毎週通っておられるのですか。
初めてのお参りでしたが いいお寺さんでした。熱心な お参りの方も多くいるのではと思いました。28日は通行止めになって歩行者天国になるとか。すごく賑わうのでしょうね。

[ さとっさん ] 2017/04/11 0:18:00 [ 削除 ] [ 通報 ]

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富田林市の「瀧谷不動明王寺」A

   《前回「瀧谷不動明王寺」へ@からの続きです》

 錦織(高橋)の交差点から通ってきた道は県道202号線、緩やかな坂道を東に進んで行くと旅館をたくさん見かけます。大きい建物や小さい物、新しい物やら古い物、中には廃屋のような物も。知らない土地を歩くと、普段見られない光景はまるで別世界に来た感じがします。


 のどかな風景を楽しみながら、と行きたいものですが道が狭くて歩道も無く、車の行き来が多いので危ないです。しかし この道が、駅の案内板に書かれていたように毎月28日の縁日には通行止めになり、「沢山の老若男女のお参りで大変にぎわっている」のだそうです。

 でも私が1.1`歩いて、出会ったのは近くにある学校の女学生数名だけでした。

 

瀧谷不動明王寺に着き、左の参道を行くと

 

大きな境内図がありました。

 立ち止まって参拝順路を思案します。境内は、県道を挟んで北と南にわかれているようで、やはり最初は本堂から。

 

西から入った所に「手水舎」と「子安地蔵尊」

 

その隣が「観音堂」

 

そして「法楽殿」

交通安全祈願所とあって、数台の車と人がご祈祷を受けていました。

 

その隣が「本堂」です。


「瀧谷山 明王寺」

宗派 真言宗智山派
本尊 不動明王
創建年 弘仁12年(821年)伝
開基 弘法大師空海(伝)
  近畿36不動尊霊場32番
所在地 富田林市彼方1762

 

 寺伝によると、821年、空海が不動明王と脇侍の矜羯羅(こんがら)童子、制多迦(せいたか)童子の像を刻み、その三体を祀るための諸堂が建てられたのが始まりと云われています。


 ご本尊は秘仏ですが、毎月28日のお不動さんの縁日には開扉されます。また先ほど書きましたように、駅から不動明王寺まで歩行者天国になり、道中には露店が立ち並ぶそうです。

 

 4月8日はお釈迦様の誕生日。3月28日から4月8日まで「釈尊降誕会(しゃくそんごうたんえ) 花まつり」が行われていて、本堂内の横で甘茶の接待を受けました。
  残念な事に堂内は撮影禁止!

 

「本堂」でお参りを済ませ、お釈迦さんに甘茶をかけ、ご朱印を後回しにして

南側の境内・伽藍に行くことにしました。


東の入口には真っ赤な「山門」

駐車場には沢山の車が止まっていました。お参りの人も多かったです。

 



瀧谷不動明王寺
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百年企業表彰の件ですが リンク先修正しておきました
http://www.city.amagasaki.hyogo.jp/yusi_josei/b_event/038684.html  こちらです

[ モンセ分店薬局 薬剤師徒然日記 ] 2017/04/08 9:03:43 [ 削除 ] [ 通報 ]

モンセさん、リンク先を見に行きましたヨ!
気になっていた「モンセ」の由来がよく分かりました。
大正時代には井澤製「リモナデ」を製造販売し、一世を風靡したようですね!
西本町の写真も良かったです。ありがとうございます^^

[ さとっさん ] 2017/04/08 18:45:47 [ 削除 ] [ 通報 ]

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富田林市の「瀧谷不動明王寺」へ@

 先月の20日、京都嵯峨の大覚寺をお参りして、近畿36不動尊霊場も残っているのは7ヶ寺となりました。次は花見時に合わせて!と思っていましたが、一つお寺を廻ると続けて行きたくなるんですね、開花を待てず3日に「瀧谷不動明王寺」に行ってきました。


 場所は富田林市。ナビで調べると電車と徒歩で1時間40分。案外と楽に行けそうなので10時前に家を出ました。
 久し振りに乗り換えで失敗しました。地下鉄御堂筋線「天王寺」から近鉄河内長野行きに乗り換えるのに、地下鉄車内で近鉄線はお乗り換え下さい!とアナウンスが聞こえたので慌てて降りました。近鉄の改札口まで行って、駅員に「瀧谷不動駅」は何番ホームから出ますか?と尋ねると、ここからだとダメですね、天王寺阿倍野橋からでないと行けません!と言われてハッとしました。天王寺に着いたつもりが何と降りたのは難波駅でした。
 滅多に近鉄電車に乗ることは無いですからね、始発駅が二ヶ所あったようで、思わぬポカをやってしまいました。

 

そんなこともあって「不瀧谷動駅」に着いたのは11時30分。

 

駅前に案内板があって、不動明王寺までは1.1`、15分。

 

周辺には他に見所もありますがこの日は此処だけを目指します。

 

駅から出た線路沿いの建物の壁に書かれた看板

 仏教伝来の創成期より、仏像、織物、鋳物など先端技術がもたらされた土地であると書かれていました。

 

踏切を渡って東に歩き出すと直ぐに「錦織」という交差点。

 町名はローマ字で「にしきおり」と書いてありましたが、地元では「にしこり」、「にしこおり」、そして「にしごり」とも呼んでいるそうです。

 信号の先に赤い橋(高橋)が見えています。

 

 石川に架かる高橋の赤い欄干に、校区内の風景を描いた小学生の作品が片側全面に飾られていました。

 

橋を渡ると旧街道はやや上り坂。

後ろを振り返ると、何やら大きな塔が見えます。


 見ていたナビのマップを拡大すると、PL教の「大平和祈念塔」。高さを調べると180bだそうです。

 その前にある建物はマンションでしょうか? 階数を読むと最上階は20階! これもデカいですね。

 

路肩に お不動さんまでの参道を示す丁石。あと200bと少し。

 

「瀧谷不動明王寺」に到着! 時間は11時55分。25分もかかってしまいました。

 



瀧谷不動明王寺
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私も先週に富田林駅近くにある「寺内町」を散策しました。
帰りは、河内長野駅まで行き南海電車で帰ってきました。

[ 義継 ] 2017/04/07 6:44:34 [ 削除 ] [ 通報 ]

 昨日はありがとうございます、当店のお客様にも錦織さんという方がおられます。

[ モンセ分店薬局 薬剤師徒然日記 ] 2017/04/07 9:06:57 [ 削除 ] [ 通報 ]

よっちゃん、歴史ある街並みの散策でしたか。まだ そこへは行ったことがありません。良かったですか?

久し振りにお茶でも誘いますので その時はヨロシク!!!

[ さとっさん ] 2017/04/07 21:28:34 [ 削除 ] [ 通報 ]

モンセさん、読みは「にしこり」さんですか?
まさかテニスプレヤーの あの方ではないですよね^^

[ さとっさん ] 2017/04/07 21:30:44 [ 削除 ] [ 通報 ]

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嵯峨野めぐりH「大覚寺」その2

   《前回G「大覚寺」からの続きです》
 さすがに大覚寺は京都でも有名な古刹なんでしょう、4時前になっていたのに多くの参拝者がおりましたし、五大堂でもご本尊の前が空くのを少し待ちましたから。
 般若心経などを唱えるのも久し振りです。続いて五大明王のご真言ですが、不動明王のご真言は覚えていますが他の4体はわかりません。多くの札所ではご本尊が書かれた札が よく置かれているのですがね。置いていなかったのか、それとも見つけられなかったのか、分からなかったので不動明王のご真言を五回唱えました。


 近畿36不動尊霊場には もう一ヶ寺、五大明王を本尊とする醍醐寺(上醍醐)があります。西国33ヶ所の札所(11番)でもありますが、難所中の難所でまだ行けずに残しています。ここにお参りするときは ご真言が唱えられるよう準備をしておかまくては。

 

 お参りを済ませてから裏の「ぬれ縁(観月台)」を通って順路は続きます。
 安井堂、御影堂、二つの堂の裏手を進んで見えてくるのが「勅封心経殿」。

 

 

 法隆寺の夢殿を模して建てられた殿内には、嵯峨天皇をはじめ歴代天皇の勅封心経を奉安し、本尊の薬師如来像が祀られていると書かれていますが、御開帳は60年に一度! 何と!次の御開帳は来年の10月1日〜11月30日だそうです。

 そのこともあってか、ここ大覚寺は心経写経の根本道場ともなっていて、いつでも五大堂で写経ができます。

 

諸堂を結ぶ回廊は「村雨の廊下」と呼ばれ、床は鴬張りとなっています。

 

見えているのは「霊明殿」


 ここから境内の眺めは素晴らしいですが桜にはまだ少し早すぎました。秋の紅葉も綺麗ですよ。

 

 一回りして「大玄関」に戻る順路ですが、見落としは無いかともう一周回りました。

 

 大覚寺を出て少しだけ「大沢池」に寄って来ました。

 前回妻と来た時は池を一周したんですがね、そこまで元気は無かったです。

 

 さて帰りです。阪急嵐山駅に戻るには3`ほど歩かねばなりません。大覚寺の前の駐車場はバスターミナル! 迷わずバスに乗って帰ることにしました。

 

一駅か二駅目は「嵯峨釈迦堂前」、

ここもお参りしたかった お寺です。

 

渡月橋に来ると相変わらず沢山の人でした。


 近畿36不動尊霊場を巡りだしたのは2015年5月ですから、もう2年になろうとしています。最初の頃に書いたブログを見ますと、自信の無さそうなことを書いていました。霊場はかなり遠くの方にもありますし、朝の遅い私ですから摂津国を廻った時のように昼前からプラっと!と云うわけには参りません。
 それと、車を持たなくなってから乗って出掛ける機会が少なくなったのも遅らせている原因かもです。


 残っている霊場はあと9ヶ寺、奈良、和歌山など遠方で、交通機関の不便そうな所ばかりとなっています。

 それと、もう一度行ってみたいお寺も何ヶ寺もあります。明日から4月、桜の咲く頃になりました。また新緑や紅葉の季節に足を運ぶのもいいでしょう。


 焦らず!のんびりと! そして、巡れることの有難さに感謝です!

 

 

ご朱印を忘れていました。最後に貼りつておきます。

 



大覚寺
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 凄い人ですね

[ モンセ分店薬局 薬剤師徒然日記 ] 2017/04/02 9:11:03 [ 削除 ] [ 通報 ]

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嵯峨野めぐりG「大覚寺」

     《前回F往生院「祇王寺」からの続きです》

 久し振りのお寺巡りだった3月の連休最後の日(20日)は好天に恵まれました。祇王寺を出たのは2時45分、目指す大覚寺まで25分掛かりそうですから急がねばなりません。足の方も張りはあるものの大丈夫のようですが、気温がどんどん上がり汗ばんできました。


 下着の上にポロシャツ、毛糸のセーター、ジャンパー、背中にはリュックサック、腰にはポシェットと。

 のどかな田園地帯に差掛ったときにセーターを脱ぎ、ポシェットもリュックに入れたので少し楽になりました。

 

15時18分、大覚寺に到着です。33分掛かりましたね。

山門に向かう参道から花嫁が出てくるところに遭遇。

 

「山門」

 

参拝入口(表玄関)の右手に「宸殿」

 

 受付を上がって参拝順路の最初の建物が「宸殿」、廊下・広縁はすべてうぐいす張りとなっていて歩くと音がします。

写真中央に見えるのが「勅使門(ちょくしもん)」


宸殿の廊下から見た「安井堂」(右)と「御影堂」

 

 安井堂の堂内部は、内陣の格天井鏡板に花鳥などを描き、その奥の内々陣の折上の鏡天井に壮麗な「雲龍」が描かれています。

 

本堂の「五大堂」と

 

 

「説明板」

 


正式名称「旧嵯峨御所大覚寺門跡」
宗派:真言宗大覚寺派大本山
本尊:五大明王
創建:貞観18年(876年)
開基:嵯峨天皇
近畿36不動尊13番

 

 嵯峨天皇の離宮を寺に改めた寺院で、後宇多法皇がここで院政を行うなど、日本の政治史に深い関わりをもつ寺院です。皇室ゆかりの寺(門跡)という先入観もあってか、四室に分かれた宸殿内部の襖絵や見るものすべてに重々しさを感じます。

 

 一般的にお不動さんといえば「不動明王」のことと思いますが、明王とつく仏様がたくさんおられるのですね。
 五大明王とは、 不動明王、 降三世明王、 軍荼利明王、大威徳明王、金剛夜叉明王の五体だそうです。私にはあまり聞き慣れない名前でした。

 

 我が家には毎日何回もお会いする明王さまがいます。烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう)。不浄除けの仏様、厠の守護神と言うことで、四国88ヶ所に行った時に買ったお守り札を置いております。ご真言は「おん  くろだなう  うん  じやく」、入るたびに唱えていますネ。


 五大堂の裏に回ると池に張り出すように広いぬれ縁(観月台)があり、大沢池の眺望がすばらしいです。

 


 売店も設けられ、お守りや授与品などが数多く並べてありました。


 大覚寺は、いけばな発祥の花の寺であり「嵯峨御流」の総司所(家元)でもあります。生まれ月の花をあしらった花守りや不動明王のお守りに目がいきましたが買わずでした。

 

大覚寺は2013年12月2日、紅葉の見納めに!と、妻と二人で一度来ています。
ブログを始めて間もなくの頃でしたね。
  その時のブログは↓こちらです。
http://nishinomiya.areablog.jp/blog/1000083070/p10966385c.html

 

 あと少し大覚寺を続けます。

 



大覚寺
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 足大丈夫でした?

[ モンセ分店薬局 薬剤師徒然日記 ] 2017/03/31 9:16:39 [ 削除 ] [ 通報 ]

バスは座れましたけど、阪急は塚口まで立ちっぱなし! この方が疲れました(>=<) 歩く方がマシですね!

[ さとっさん ] 2017/04/02 0:09:58 [ 削除 ] [ 通報 ]

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嵯峨野めぐりF往生院「祇王寺」

   《前回「二尊院」その2からの続きです》
 お昼の鍋焼きうどんを食べ終えて店を出たのは14時10分。この日廻る予定をしているのは後3ヵ所。祇王寺、化野念仏寺、大覚寺なんですが全部は無理なようです。
 ここから一番近くにあるのは祇王寺。スマホのナビをセットすると所要時間は10分、とりあえず祇王寺に行くことにしました。

 座ってお昼休憩をとったのが良かったのか、足も少し楽になり結構急ぎ足で歩けました。

 

到着は14時22分。
 右に山門(檀林寺)が見えますが、祇王寺の入口はタクシーの向こう。

 

拝観受付

大覚寺500円、祇王寺300円、計800円の通常拝観料がセットで600円。
 もちろん大覚寺は参拝するのでセット券を購入。

 

由緒書き

 

 祇王寺は竹林と楓に囲まれたつつましやかな草庵で「平家物語」にも登場し、平清盛の寵愛を受けた白拍子の祇王が清盛の心変わりにより都を追われるように去り、母と妹とともに出家、入寺した悲恋の尼寺として知られております。明治時代の初期に廃寺となるも、嵯峨大覚寺の支配を受けて真言宗に改宗し、明治38年(1905年)、復興を遂げた。と、パンフ(抜粋)にも書かれてありました。

 

草庵(本堂)「仏間」

 安置された木像は、奥より仏御前、祇女、本尊大日如来、平清盛、祇王、母刀自(とじ)。鎌倉時代の作と伝えられています。

 

 草庵の控えの間にある大きな窓を「吉野窓」といい、影が虹の色に見えることから「虹の窓」とも称しています。
 あいにくデーンと寛いでいる先客が居て動いてくれません。他にノンビリ読書している人もおりました。外国人観光客も多かったですね。

 

建物はこの一つだけ!

こじんまりした境内を順路に沿って進んで行くと

 

墓地の入口に「妓王妓女佛刀自の旧跡」と刻まれた碑があり

 

 その奥左に宝筐印塔(祇王、祇女、母刀自の墓)、右は清盛公の五輪塔がありました。

 

 ここで写真を撮っていると受付の女性がやって来て、「大覚寺とセット拝観券を買われたのに地図を渡し忘れました」と言って持って来てくれました。


 大覚寺までは25分掛かるそうです。時計を見ると3時前。なんとか「化野(あだしの)念仏寺」にも行きたかったのですが地理的にも無理ですね。方向が違います。諦めて この日一番の目的地である大覚寺に向かいました。

 



往生院「祇王寺」
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嵯峨野めぐりE「二尊院」その2

   《前回「二尊院へ」からの続きです》

 百人一首ゆかりの藤原定家が営んだといわれる時雨亭跡で暫し休憩してから、引き返して「湛空上人廟」まで戻ってきました。
 今度は下り坂ですが、足に力が入らず着地の度に膝が笑ってしまってガクガクです。毎日ウオーキングをしているものの、坂道は堪えましたね。

 

 特に上り坂は手すりにつかまりながらも「ハアハア」と息を切らせて何回休憩したことやら。

 

下り切った「しあわせの鐘」の所で、また休憩です。

 ここの鐘は三回撞くように書かれていて、


1回目は自分が生かされている幸せを祈願して
2回目は生きとし生きるもの全てに感謝して
3回目は「世界人類の幸せ」を祈願して

 

とありましたので、拝観中はずっと鐘の音が鳴り響いていました。

 

鐘楼を見ると、片隅に旧の梵鐘が置かれていました。

 

 ここから少し行くと、茶所に大きな「茅の輪」をかたどったような金属のモニュメントが。平安遷都千二百年記念の造形物だそうです。

 

 右の石碑には「小倉餡発祥の地」と刻まれてあります。詳しくは裏の説明を!とありましたので読んで見ると、

 

「日本で初めて小豆と砂糖で餡が炊かれたのは平安京が出来て間もなくの820年八百二十年の ことであります。当時、このあたり小倉の里に菓子職人がいて 亀の子せんべいを作っていましたが、809年に空海が中国から持ち帰った小豆の種子を栽培し、それに御所から下賜された砂糖を加えて煮つめて餡を作り、毎年御所に献上されましたのが・・・(以下略)始まりらしいです。
  平成十七年三月六日
    井筒八ツ橋本舗 六代 津田左兵衛建之」

 

 

この先に室町時代に建てたと伝わる「八社の宮」

 

 もう一度本堂前に戻って、唐門(勅使門)から出てお参りを終えました。

 

 

 拝観受付に戻って来ると先ほど話した人は居ません。前を見ると「茶所 四季庵」があり、コーヒーが飲める!!!と思って尋ねるとアイスコーヒーしか無いとか!!!
 ホットしか飲まないんですが!と言うと、「今度置いときます」ですって(笑)


 時計を見ると13時35分。お昼を食べる場所を聞くと直ぐ近くにあるそうです。

 「あだし野」という食事処でやっと昼ご飯。

 入り口の割に中は広くて、たくさん客が入っていましたが、ほとんどまだ食べていない人ばかり。


 「鍋焼きうどんを」を注文しましたが20分以上待たされました!でもとても美味しかったですよ!!!

 



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 膝が割れましたか 登坂と下り坂はまた平地とは違いますからね☆彡

[ モンセ分店薬局 薬剤師徒然日記 ] 2017/03/27 18:30:28 [ 削除 ] [ 通報 ]

モンセさん、いくら毎日歩いているといえ坂道はからっきしダメです。直ぐ息が上がってしまいます。今回はガクガクと足にもきました。

[ さとっさん ] 2017/03/27 23:42:41 [ 削除 ] [ 通報 ]

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嵯峨野めぐりD「二尊院」

   《前回「二尊院へ」からの続きです》


「紅葉の馬場」という参道の先、黒門をくぐるとパッと視界が広がり左に本堂が見えます。


正式名称は「小倉山二尊教院華台寺」

 

天台宗のお寺で創建は平安時代初期の承和年間(834〜847年)
 嵯峨天皇の勅により円仁(慈覚大師)が建立したと伝わります。以後荒廃するも、鎌倉時代初期に法然の高弟だった湛空らにより再興される。
 寺名のもととなった二尊とは、極楽往生を目指す人を此岸(しがん)から送る「発遣の釈迦」と、彼岸へと迎える「来迎の弥陀」の遣迎二尊で、この二尊がご本尊です。(二尊院パンフレットより)

 

 本堂でお参りを済ませ、ご朱印を頂こうと納経所へ行きますが、少し時間が掛かりますと言われ、この間、本堂の裏手に廻りました。
 裏手には「六道・六地蔵の庭」があり、六道(地獄、餓鬼、畜生、修羅、人、天)に苦しむ全ての衆生を救済する六地蔵菩薩が置かれていました。

 


ご朱印を頂き

 

本堂横の「九頭竜弁財尊天」と

 

「しあわせの鐘」の

 

間にある100段の石段を上がって行きます。

先に見えているのは「湛空上人廟」

 

 100段くらい!と、たかをくっていましたが意外に勾配がきつく、途中何度も休憩してやっとこさ上に上がりました。
 下りもキツかったですね。上から見ると こんな感じ!

膝がガクガクでした。

 

 受付で聞いたように、湛空上人廟から左の道を進むと「時雨亭」があるはずです。


重い足取りでクネクネ曲がった道を進んで行くと、ありました!

 

建物があるものだと思っていたら、あったのは石組みと看板だけ!


 藤原定家が小倉百人一首を編んだ山荘「時雨亭」の場所には諸説あるそうで、
先ほど巡ってきながら入山しなかった「常寂光寺」にも「時雨亭」が境内図に載っていました。
 説はこの二ヶ所だけとは限らないそうですが、二つを見比べたところで、どちらがどうなのか?歴史の疎い私には分かるはずがありません。
 側に倒木でできたベンチがあったので腰を掛け、しばし下界を眺めておりました。

 



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さとっさん、こんばんは。
まだ訪ねたことのないお寺も多いので楽しみにしています。
嵯峨野のお寺は、入り口は小さいのですが、奥に広くて山にも展開していて一つのお寺をお参りするのに時間がかかりますね。

[ もしもし ] 2017/03/26 21:32:57 [ 削除 ] [ 通報 ]

もしもしさん、こんばんは♪
大覚寺だけだとユックリ行けて楽だったのですけど、今回は久し振りのお寺巡りだったので欲張りしすぎました。道中では距離が稼げるのでゲームをつけたままですしね。どこを歩いてきたか?撮ってきた写真を見てもわからない場所が多かったです。笑
でもポケストの場所写真は楽しめました。
 かなり足に来ましたが、やはり自転車よりノンビリ歩く方がいいですね。よく頑張ってきたと思います。

[ さとっさん ] 2017/03/27 23:53:32 [ 削除 ] [ 通報 ]

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「たくじろう」さんからこのブログを教えてもらいました。ほとんど自宅でPCと過ごしています。あえて趣味をあげるのなら、お寺の参拝でしょうか。
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