思いついたまま

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東大寺

   《前回4月2日、「東大寺 二月堂」からの続き》
 先月末 奈良に行き、興福寺(北円堂)から東大寺法華堂(三月堂)、二月堂までブログに書いたがその続きがなかなか書けずに日数が過ぎてしまった。
 せっかく奈良まで行ってきたのだから、せめて足跡として写真だけでもブログに残しておこうと!

 

 上院地区の不動堂、法華堂、二月堂を見て廻り、次は金堂へ向かうのだが。その間に諸堂が建ち並んでいる。
  この一角に「行基堂」があった。

 行基は天智天皇7年(668年)、河内国(現・大阪府堺市)で生まれ、関西地方を中心に布教、貧民救済・治水・架橋などの社会事業に活動した奈良時代の僧。
 日本で最初に僧の最高位である「大僧正」を与えられ、聖武天皇により奈良の大仏(東大寺)造立の実質上の責任者として招聘された。
 大仏開眼を見ずして造営中の天平21年(749年)に入滅したが、その功績により東大寺の「四聖」の一人に数えられている。

 

近鉄奈良駅に行基菩薩像が建てられている理由がここで解った。

 

行基堂の前に「俊乗堂」

堂内中央に国宝「重源上人坐像」が安置されている。
 治承4年(1180年)平重衡によって大仏殿が焼かれるなど、東大寺の多くの伽藍が焼失したが、10数年の歳月をかけて東大寺の再興を成し遂げたのが重源上人である。

 

以下、廻ってきた順に写真を並べてみた。
「鐘楼」

 梵鐘(国宝)は大仏開眼と同年の天平勝宝4年(752年)の製作で「奈良次郎」とも呼ばれている。

 

「東回廊」の横を通って

 

「中門」の前へ

 

正面回廊から見た「金堂」

満開の桜と大勢の観光客


「八角灯籠」の前でも凄い見物客だった

 

金堂に入って最初の写真は やはり「大仏さん」

 

隣の「虚空蔵菩薩」

 

裏に廻っても人・人!
 柱くぐりの順番待ち!


ほとんどが外国人だった


最後に正面から もう一枚!

 

金堂を出て「東大寺ミュージアム」へ

 

 玄関先に置かれた「大仏の両手」(実物大のレプリカ)と

 

お水取りで使われる「籠松明」

 

館内は撮影禁止なのでパンフレットを貼りつけた

 

ミュージアムの入館は4時、出たのは4時30分。
  帰宅は なんと7時! 三味線教室に間に合わなかった!

 




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 やはり外国人多かったですか

[ モンセ分店薬局 薬剤師徒然日記 ] 2018/04/14 15:41:18 [ 削除 ] [ 通報 ]

モンセさん、多すぎます!!!!!

[ さとっさん ] 2018/04/15 0:01:43 [ 削除 ] [ 通報 ]

桜 綺麗ですね。
こちらのCerezo(さくら)も咲き始めました。
今日は、勝利の踊りを、あの登美丘高校ダンス部と踊れました。
勢いづいてくれればと思います。(^_-)

堺[ なにわのオオカミ ] 2018/04/15 1:57:47 [ 削除 ] [ 通報 ]

いいですね4連勝! ダンス部の記事はスポニチで見ました! アフロヘアは桜色だったのですか(^0^)

[ さとっさん ] 2018/04/15 23:53:25 [ 削除 ] [ 通報 ]

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東大寺二月堂

  《前回、「奈良・法華堂(三月堂)からの続きです》


 法華堂内陣に祀られた10体の素晴らしい仏像群を拝観した後、北隣の二月堂へ向かいました。

 石段を上がると正面に手水舎、その先に飯道神社というのが見えています。

登り口に「不動堂」の案内! 

 

割と近くにありそうなので寄ってお参りしてきました。

ここまで来ると誰も観光客はいません

 

 大仏殿東方の山麓は「上院」と呼ばれる地区で、開山堂、三昧堂(四月堂)、二月堂、法華堂(三月堂)などがあり、大仏開眼以前から存在した東大寺の前身寺院があった場所だそうです。

 

不動堂から引き返して

正面に小さく写っているのは大仏殿

 

南舞台回廊から「二月堂」に入りました。

 

 旧暦2月に「お水取り(修二会)」が行われることからこの名がある。二月堂は平重衡の兵火(1180年)、三好・松永の戦い(1567年)の2回の戦火には焼け残ったが、寛文7年(1667年)、お水取りの最中に失火で焼失し、2年後に再建されたのが現在の建物である。本尊は大観音(おおかんのん)、小観音(こがんのん)と呼ばれる2体の十一面観音像で、どちらも何人も見ることを許されない絶対秘仏である。建物は2005年12月、国宝に指定された。(東大寺HPより引用)


 修二会の正式名称は「十一面悔過(じゅういちめんけか)」と言い、「十一面」とは「十一面観世音菩薩」のこと、「悔過(けか)」とは私たちが生きる上で過去に犯してきた様々な過ちを、本尊の仏前で発露(ほつろ)、懺悔(さんげ)する(告白して許しを請う)ことをいうそうです。


 例年、3月1日から14日まで本行が行われ、春を告げる行事となっていて奈良時代から続く伝統行事で、天平勝宝4年(752年)以来、途絶えたことがないという。
 お松明は14日夜まで続き、13日未明に二月堂下の井戸から「香水(こうずい)」をくみ上げて本尊・十一面観音に供える儀式「お水取り」があり、15日未明に満行となります。
 クライマックスでは11本の籠松明(長さ8b、重さ70`)が登壇して、振り回しながら舞台を駆け回るというから凄いです。

 

 

 下記の注意書きがありましたが、24時間参拝可能というのも凄いですね!

 

1.二月堂本堂周辺(舞台も含む)は三脚の使用はできません。
  また、お百度を回っておられる信者さんにカメラを向けたり、
  巡礼の邪魔をしないよう、ご協力のほどよろしくお願い致します。

2.24時間参拝可能ですが、夜間は本堂正面で騒いだりしないようご注意下さい。

 

 拝観は無料ですが本堂(内陣)には入れません!

 



東大寺二月堂
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東大寺・法華堂(三月堂)

   《前回、「今日は奈良へ!」からの続き》
 奈良のお寺で有名な所といえば何といっても東大寺でしょう。小学生時代の遠足か社会見学で行った事や、我が子を連れて行った記憶が微かにあります。その後数回訪れているが、いつも参拝は大仏殿(金堂)だけで二月堂や法華堂(三月堂)まで観る機会は無かった。


 この日(27日)は興福寺の北円堂からスタートして境内を一巡し、猿沢の池 畔の店で昼食をとってから東大寺に向かったのは13時、阪神尼崎発は10時頃だったので ここまで3時間費やしたことになる。
 左足太ももの筋を引っ張ってしまって いつもの早歩きができず、だらだら歩いていたので時間もかかり非常に疲れた。


東大寺の「南大門」に辿り着いたのは13時30分。

参道を行き来するのは殆ど外国からの観光客だ。

 

南大門を通り抜けると右手に二月堂の石標があった。

参詣道に入ると一気に人が少なくなってきた。

 

「鏡池」に映る中門と大仏殿

 

途中に「相輪」があった

 昭和45年(1970年)、大阪で開催された万国博覧会で東大寺七重塔の外観が再現され、パビリオンは万博終了後取り壊されたが、相輪のみが保存されてこの場所に建てられたという。

 

13時50分、二月堂(写真左、右は三月堂)に到着。

 

 この日は諸宇堂を廻って大仏殿から東大寺ミュージアムの拝観を予定している。ミュージアムの入館時間は16時30分までなので時間が気になってきた。

 

二月堂の前には四月堂(三昧堂)

堂内に入ってお参りもできるようだ。

 

まずは「法華堂(三月堂)」から廻ることにした。

 

 法華堂は天平5年(733年)の創建とされ、東大寺に残っている最古の建物といわれる。

 

 堂内(拝観料・600円)に入ると、ご本尊の不空羂索観音立像を中心に10体の仏像が立ち並んでいた。そのすべてが奈良時代に造られたもので国宝に指定されている。

  堂内は撮影禁止!

 

一体一体をパンフレットと見比べ

 

 じっくり眺めてきたつもりだが・・・

    (次回へ)

 



東大寺・法華堂(三月堂)
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今日は奈良へ!

 今年に入って京都のお寺巡りが続きましたが今日(27日)は奈良へ! いつも利用するのは阪急電車ですが、奈良へは阪神電車が便利のようなので市バスに乗って阪神尼崎へ! ところが、バスも電車も寸前で発車して一台乗り遅れ(>_<)  おまけにバスから降りるときに左足太ももの筋が突っ張ってしまい、歩き辛かったです。


 この日の目的地は「二月堂」と「法華堂」(三月堂)、東大寺には3回行っていますが、まだ一度も行っていない所です。
 近鉄奈良駅を降りて、まず「興福寺」に寄っていくことにします。ここも何度も来ているのに一度も見た事の無い「北円堂」から。

 駅前に行基菩薩の像があって、その横の商店街を通ると近かったです。

何故ここに行基菩薩がおられるのかな???

 

でも中金堂の復元工事中のため、お堂に近づくことはできませんでした。

 

 興福寺の境内を廻って東大寺へ!なんですが、ゆっくりした足取りなのでメッチャ疲れました。朝早く起きて出掛けたのに、猿沢の池の畔の店で昼食をとったのは12時をはるかに回っていました。


 この日は子ども三味線教室、18時の開始にはじゅうぶん間に合うつもりだったのに帰宅は何と19時10分!
 いちばん最後の東大寺ミュージアムを出たのは16時30分、ゆっくりしすぎでしたね(>_<) 道中から総合センター担当職員さんに欠席の電話を入れる始末でした。

 



北円堂
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寺院巡りにご熱心でハードスケジュールが続いていますが、
お身体は大丈夫ですか?強烈な行動力に尊敬致しております。

[ チエリー ] 2018/03/28 22:26:10 [ 削除 ] [ 通報 ]

チェリーさん、ご心配をかけていただきありがとうございます。
毎晩3キロ ウオーキングしていますので歩くのは苦になりません。でも この日は太ももが張ってユックリしか歩けず きつかったです。
 お寺巡りは摂津国88ヶ所を廻っている時に比べると最近は少なくなりましたよ。一つ出掛けると、何回も分けてブログに書くのでよく行っているように見えるかもしれませんね。

[ さとっさん ] 2018/03/29 22:49:03 [ 削除 ] [ 通報 ]

歴史探偵の気分になれるウェブ小説を知ってますか。 グーグルやスマホで「北円堂の秘密」とネット検索するとヒットし、小一時間で読めます。北円堂は古都奈良・興福寺の八角円堂です。 その1からラストまで無料です。夢殿と同じ八角形の北円堂を知らない人が多いですね。順に読めば歴史の扉が開き感動に包まれます。重複、 既読ならご免なさい。お仕事のリフレッシュや脳トレにも最適です。物語が観光地に絡むと興味が倍増します。平城京遷都を主導した聖武天皇の外祖父が登場します。古代の政治家の小説です。気が向いたらお読み下さいませ。(奈良のはじまりの歴史は面白いです。日本史の要ですね。)

[ omachi ] 2018/04/26 13:00:34 [ 削除 ] [ 通報 ]

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「たくじろう」さんからこのブログを教えてもらいました。ほとんど自宅でPCと過ごしています。あえて趣味をあげるのなら、お寺の参拝でしょうか。
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