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「京の冬の旅」V−C「泉涌寺」

 今熊野観音寺でのお参りを終えて、次は一番の目的地である泉涌寺へと向かいます。 暖かな天気の下、汗をかきながら参道を歩くこと10分、大門に到着です。


大門横の受付で拝観料(600円)を納めて
 左奥にある「楊貴妃観音堂」から観て廻ります。

 堂内に祀られた楊貴妃観音像は建長7年(1255年)、仏舎利と共に中国・南宋から請来したものといわれています。
 長らく100年に一度だけ公開される秘仏でしたが、請来から700年目の1955年(昭和30年)から一般公開になったそうです。
  像容はとても美しく見事な仏様でした。

 

観音堂の横にあるのが「心照殿(宝物館)」

 当山や塔頭の寺宝が月替わりで公開されていて拝観しましたが、展示目録が無かったので何を観たのかよく覚えておりません。

 

大門に戻って下り参道の正面に「仏殿(本堂)」

 泉涌寺は、真言宗泉涌寺派の総本山で、弘法大師が天長年間(824〜834年)、この地に法輪寺と呼ばれる寺を建てたのが由来とされています。
 天皇家からも篤く信仰され、歴代天皇の御陵が39陵あり、皇室との関係が深いことから泉涌寺は、「御寺(みてら)」とも呼ばれています。


 ご本尊は、鎌倉時代の仏師・運慶の作と伝えられている阿弥陀如来・釈迦如来・弥勒如来の三尊像で、それぞれ現在・過去・未来に渡って救いをもたらす仏様と言われています。

 

 仏殿の隣は「舎利殿」、今回の京の冬の旅の特別公開場所。通常は12年に一度の辰年のみの公開となっているようです。

 

内陣の舎利塔の中に本尊・仏牙舎利(お釈迦様の歯)。

 手前には初公開の皇女和宮ゆかりの稔侍仏。この稔侍仏は分かりにくかったので見逃してしまい、もう一度舎利殿に入って係員に案内してもらいました。


 堂内では、ある一定の位置で天井に向かって手を打つ人が絶えません。天井図の龍の目を見ながら手を叩くと、鳴き返すような残響音が響く「鳴き龍」が聞こえるそうです。
 もちろん私も順番を待って やって見ましたが・・・よく分からなかったです。

 

仏殿と舎利殿

 

唐門から望む「霊明殿」

歴代天皇の ご真影、御尊牌が奉安されています。

 

最後にガイドブックと

 

泉涌寺のパンフレットを貼り付けました!

上段中央の楊貴妃観音像は素晴らしかったです!

 

京の冬の旅で訪れた所

 



「京の冬の旅」V−C「泉涌寺」

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