生まれも育ちも西宮

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活潑々地 泝耀中

「たねや」のお菓子をいただきました。

何が入っているのでしょう? 

わくわく!

 

 

 

 

「稚鮎」でした。

 

以下は同封の栞より。

 

ふんわりと焼きあげた生地でやわらかな求肥をつつみ、近江の稚鮎に見立ててました。

 

うすむらさきの藤の花が咲くころ

琵琶湖にそそぐ幾本もの川に

ちいさな沢山の鮎たちがいっせいに遡りはじめます。

勢いよくはね、流れを遡る若鮎。

「活潑々地(かっぱつはっち) 泝耀中(そようしちゅう)」

 

活潑々地:魚が勢いよくはねること

泝:水の流れを遡ること

耀中:透明な水の中で光ること

 

求肥(ぎうひ)、調布、羽二重餅の区別が付かなかったので広辞苑で調べてみました。

 

求肥:(唐から渡ったとき、「牛皮」という文字を忌んで「求肥」と改めたという)求肥飴の略。

求肥飴:白玉粉を蒸し、あるいは水とあわせて熱を加え、これに白砂糖と水飴とを加えて練り固めた、柔軟で弾力ある菓子。求肥糖。

求肥糖:求肥飴に同じ。

調布:焼皮で求肥(ぎうひ)を巻いた生菓子。

羽二重餅:求肥(ぎうひ)菓子の一種。

 

求肥の読み方は「ぎうひ」と「ぎうひ」のどちらが正しいのか疑問が残りますが、これ以上調べるのが面倒くさくなったので調査を打ち切ります。




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食べ物 | コメント( 6 ) | トラックバック( 0)

ぎゆうひ では・・・・ないでしょうか☆彡

[ モンセ分店薬局 薬剤師徒然日記 ] 2017/05/19 8:55:12 [ 削除 ] [ 通報 ]

求肥を使った和菓子は鮎も含めて好きです。元は京都の御所周辺で作られていたものが、江戸時代に江戸を含めてお茶好きの大名のいる地方の城下に広がるというコースが和菓子には多いです。羽二重餅は福井、調布は岡山かなと思っていましたが、鮎のお菓子は吉野からいただいたものも好きです。調布は租税としておさめた布を象ったものだそうで、岡山ではきび団子の改良とともに広まったように書いてあるものがありますが、今ひとつわかりません。「ぎゅうひ」は新仮名、「ぎゆうひ」は旧仮名表記ではないのでしょうか。

[ ふく ] 2017/05/19 10:33:53 [ 削除 ] [ 通報 ]

若鮎なら、この季節にピッタリですね。でも今年は季節がもっと進んでいますね。

[ たんぽぽ ] 2017/05/20 10:05:06 [ 削除 ] [ 通報 ]

モンセ分店薬局様
「ぎゆうひ」に1票ですね。
承りました。

[ 西野宮子 ] 2017/05/21 0:48:35 [ 削除 ] [ 通報 ]

ふく様
今回のコメントとふくさんの記事「吉野の若鮎」を拝読し、いろいろと勉強になりました。

[ 西野宮子 ] 2017/05/21 0:52:33 [ 削除 ] [ 通報 ]

たんぽぽ様
本物の鮎は見たことがありませんが、お菓子の若鮎なら今日コープでも売っていました。

[ 西野宮子 ] 2017/05/21 0:56:42 [ 削除 ] [ 通報 ]

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平成27年10月25日に人生初のブログを始めました。
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